エクスデス
プロフィール
出典:
FINAL FANTASY V
CV:
石田太郎
バトルスタイル:プレスディフェンダー コンセプト:ガード・カウンター
邪悪な意思を集めた樹が人の姿を取った暗黒魔導士。
一度は暁の四戦士に封じられた身ながら、「無」の力を求めて暗躍する。
最初に自分を封印したのがギードであることから亀を忌み嫌っている。
基本ステータス
LV100時
ATK:110 DEF:113
詳細不明
装備可能武器
剣 大剣 ロッド 杖
装備可能防具
手:盾 小手 大盾
頭:兜
体:軽鎧 重鎧
性能・基本戦術
ガード技を多く持ち、相手を誘うことでその真価を発揮するキャラクター。
基本的に「攻めている様で誘っている」をスタンスにし、相手を翻弄していく立ち回りが好ましい。
エクスデスの特徴の一つとして、
「ソードダンス」「ハリケーン」「しんくうは」「アルマゲスト」「グランドクロス」の攻撃の予兆をガードでキャンセルできる点がある。
これらの
アビリティは発生が遅いが、ガードキャンセル(略:ガーキャン、GC)を用いて反撃を伺うスタイルを取っていくことになる。
これを一歩進めたテクニックとして、「予兆ガードキャンセルダッシュ」「予兆ガードキャンセル回避」がある。(以下予兆GC~)
これらの
アビリティの予兆を通常ガードでキャンセルした後、その通常ガードをさらに「R+△ダッシュ」や「回避」でキャンセルしてしまおうというものだ。
方法は
①上記の予兆をキャンセルできる
アビリティを行う
②予兆をRボタンを押して通常ガードでキャンセルを行う
③即座に行動に対応したボタン(Rを押しながら……○○エアダッシュなら△、回避ならX)を押してキャンセルを行う
このテクニックを使うことで、トリッキーかつ隙のない挙動を行うことができる。
予兆GC行動の特徴
- 攻撃をキャンセルできる(最重要)
- 予兆GCダッシュは、攻撃でキャンセルできる
- 予兆GCダッシュは、マルチエアダッシュ系の場合、相手向きの水平方向にしか飛べない
- 予兆GC回避は、無敵時間がある
また、攻撃→予兆GC行動→攻撃…を繰り返すことでかなりの頻度で攻撃を行えるので、アシストゲージがとても速く溜まる。
エクスデスは(ガードキャラなので当然だが)攻め手に欠けるので、これで溜まったアシストを利用して攻撃の布石にしていこう。
もちろん、エクスデス本体はブラホや磁場、予兆GCなどを利用して相手がアシストを攻撃できない状況を作っていくように。
アシストロックされると攻め手が減る上、ガードに失敗したときに保険が無くなるので攻めにくく守りにくい状況になってしまう。
ブレイブ攻撃
技名 |
習得Lv |
空/地 |
タイプ |
相性 |
補正 |
発生F(60F換算) |
使用CP(マスター後) |
マスターAP |
磁場転換 |
初期/初期 |
空/地 |
物理 |
近接中 |
5 |
発生:ワープ後5F(最速7F) 声:1F,ワープ後1F |
30(15) |
120 |
ブラックホール |
19/16 |
空/地 |
魔法 |
なし |
1*17.18 |
発生:73F 吸引:75F 声:1F |
30(15) |
120 |
しんくうは |
3/2 |
空/地 |
魔法 |
遠隔弱 |
20 |
発生:69F 声:1F |
30(15) |
120 |
ハリケーン |
29/27 |
空/地 |
魔法 |
近接弱 |
2*6.20 |
発生:43F 声:1F |
30(15) |
120 |
ソードダンス |
11/8 |
空/地 |
物理 |
近接中 |
30 |
発生:63F 声:1F.61F |
30(15) |
120 |
シェルガード |
20/22 |
空/地 |
ガード |
遠隔強ガード |
---- |
ガード:1F~ 声:1F |
30(15) |
80 |
プロテスガード |
12/15 |
空/地 |
ガード |
近接強ガード |
---- |
ガード:1F~ 声:1F |
30(15) |
80 |
ターンガード |
初期/初期 |
空/地 |
ガード |
通常ガード |
---- |
ガード:1F~ 声:1F |
30(15) |
80 |
オールガード |
33/31 |
空/地 |
ガード |
最強ガード |
---- |
ガード:展開後1F(最速3F) 声:1F,展開後1F |
30(15) |
80 |
ハリケーン(G) |
- |
空/地 |
魔法 |
近接中 |
通常:3*11,22 EX:3*11.2.3*11.22 |
発生:13F 声:13F 声:1F |
- |
- |
ソードダンス(G) |
- |
空/地 |
物理 |
近接中 |
通常:25*2 EX:20*4 |
発生:15F 声:1F |
- |
- |
しんくうは(G) |
- |
空/地 |
魔法 |
遠隔中 |
通常:20*2 EX:15*4 |
発生:5F 声:1F |
- |
- |
ブレイブ攻撃解説
ワープ移動に特化した特殊攻撃。溜め押ししたボタンを離すとワープする。
追加効果: 激突(上)
ボタンを押し続けている間、相手の位置に向かってサークルが前進して行く。ボタンを離した瞬間、サークルの場所にワープする。
ワープ時にエクスデスの体に攻撃判定が発生する。
エクスデスの最重要
アビリティの一つ。用途は移動、攻撃何でもござれ。ぜひともマスターしよう。
ボタンをチョイ押しすることでワープせずその場で攻撃を行う。接触相性は近接中にもかかわらず発生は脅威の7F。
また、溜め押しはエアダッシュよりも安全かつ素早い移動を可能にする。
硬直は回避以外にも攻撃、各種ガードでキャンセル可能だが、エアダッシュではキャンセル出来ない。エアダッシュでキャンセルしたい時は予兆GCダッシュを使おう。
マルチエアダッシュ使用者は磁場転換直後は前進ダッシュしかできないので注意。
暗黒空間を発生させる遠距離攻撃。一定時間周囲のものを吸引し続ける。
追加効果: 吸引
相手の進行方向を遮るようにブラックホールが発生、相手を吸引しつつ攻撃する。多段Hitで最後の一撃のみダメージが大きい。
ブラックホールが収縮し始めるまで新しいブラックホールは出せない。(モーションのみでブラックホールが発生しない)
発生、硬直ともに長く、相手の攻撃やアシストの的になってしまう程だが、強力かつ広範囲な吸引効果がある。
また、発生保障はないが接触相性は相性なしなので、相手はエクスデス本体を叩かなければブラックホールを消すことが出来ない。
エクスデスの攻撃の中でも特に隙が大きく撒ける場合は限られるが、行動制限能力はとても高いので場合を見極めて撒いていこう。
因みに、原作にはブラックホールという技はない。しかし高い吸引能力とコスミックなエフェクトから、エクスデスの手に入れた「無の力」を再現したものかと思われる。
剣を大きく振るう中距離攻撃。攻撃の予兆を各種ガードでキャンセル可。
追加効果: 激突(正面)
激突持ちの上威力が高い。
モーションの関係上、頭上の相手に当たるほどリーチに優れ、正面地上回避は完全に狩れる。
ブラックホールやアシストで拘束してる間に狙うか、回避狩り・磁場転換ヒットキャンセル等で真価を発揮する。
キャンセル性能や接触判定の強化等、前作とは比較にならないほど実戦的になった。
ガードカウンター版は2連続攻撃になり、2発目に激突効果がつく。
威力が高く中距離からの命中率も高め。
自身を囲う竜巻を呼ぶ中距離攻撃。攻撃の予兆を各種ガードでキャンセル可。
追加効果: 吸引
近接弱の上攻撃時間が長いので、非常にガードされやすい。
威力はフルヒットでソードダンスとほぼ同等だがエクスデスの技の中で唯一EXフォースを大量排出できるブレイブ技。
追撃がしんくうはのみなので狙う意味は難しいが。
この
アビリティそのものよりも、ガードカウンター版での使用がメインとなるだろう。
やはりリーチは短いものの接触判定が上がるためぶっぱでも問題なくなる。
近接攻撃やダッシュを弾いて、激突が望めない状況ならソードダンスよりこちらのほうが有用。
真空の衝撃波を放つ遠距離攻撃。攻撃の予兆を各種ガードでキャンセル可。
追加効果: 追撃
発射された弾は壁でバウンドする。
ガードされて跳ね返された弾を自演ガード→カウンターしんくうはorグランドクロスといった戦闘も可能とはいえるが難易度は高い。
追撃特性を持つがこの技そのもののフォース排出力は無い。
ガードカウンター版は2連射できる上フォース排出がつき、接触判定も上がる。
遠距離からの攻撃のため必中とはいい難いが、初段をガードされればのけぞった所に2発目を当てられる。
守りの風を発生させるガード攻撃。魔法系の攻撃を防ぐことができる。
追加効果: 魔法ガード
遠隔攻撃にしか反応せず、遠隔中までを反射することができる。
青き壁を発生させるガード攻撃。物理系の攻撃を防ぐことができる。
追加効果: ガード
近接攻撃にしか反応せず、近接中までを弾くことができる。
赤き紋章を呼び出すガード攻撃。ボタン溜め押しでガードを継続できる。
追加効果: ガード
ガード中は敵の向きに自動で旋廻できる。
近接も遠隔もガードできるため、慣れないうちは最も安定する。
ガード時間を延ばすと非ガード時の硬直が増すため、ずっと貼ってれば安全。というわけにはいかない。
すべての攻撃を防ぐガード攻撃。ボタンを離した瞬間、自身の周囲に展開。
追加効果: ガード
ガード判定の発生はボタンを離した瞬間のみ。
ただしガードに成功した場合は硬直が切れるまで最強ガードが持続する。
またガード派生アルマゲストに限りHP判定が出るまでは最強ガード判定となる。
このお陰で今まで苦手としていた多段判定の技にも対応出来る性能となった。
近接強・遠隔強判定もガードできるため、可能ならばこの技を使いこなしてこそエクスデスの本領発揮と言える。
HP攻撃
技名 |
習得Lv |
空/地 |
タイプ |
相性 |
補正 |
発生F(60F換算) |
使用CP(マスター後) |
マスターAP |
デルタアタック |
初期/初期 |
空/地 |
魔法 |
ガード/近接強 |
HP |
発生:51F 声:1F |
30(15) |
130 |
アルマゲスト |
25/23 |
空/地 |
魔法 |
近接強 |
HP |
発生:93F 声:1F |
30(15) |
130 |
グランドクロス |
6/4 |
空/地 |
魔法 |
相性なし |
2*5.HP |
発生:93F 声:1F |
30(15) |
130 |
ミールストーム |
39/35 |
空/地 |
魔法 |
遠隔強/相性なし(回避無効) |
3*9.HP |
発生 地上:391F 空中:451F 声:3F,151F |
30(15) |
130 |
アルマゲスト(G) |
- |
空/地 |
|
|
HP |
発生:23F |
- |
- |
グランドクロス(G) |
- |
空/地 |
魔法 |
|
4*8.HP |
発生:17F |
- |
- |
HP攻撃解説
魔方陣から波動を放つ中距離攻撃。攻撃を防ぎつつ相手を吹き飛ばす。
追加効果: ガード 激突(正面)
自分の正面に魔方陣を発生させ、魔方陣から波動を放つ。
魔方陣にはガード判定が付く。
WOLのシールドオブライトにモーションが酷似している。違いとしては
●攻撃の際、横への誘導はしない。縦への誘導はする。
●攻撃範囲が広い。至近距離だと後方回避では避けきれない程。
●激突距離が長い。
●硬直が長い。攻撃を当てても受け身攻撃を装備している相手だとサーチ攻撃が間に合ってしまうことも。
エクスデスの技の中では純粋に使えるHP攻撃。大きな隙にかぶせる、弱判定にあわせてカウンターとして使うなどなど。
無の収束と破裂による遠距離攻撃。攻撃の予兆を各種ガードでキャンセル可。
追加効果: 吸引
詠唱の後に相手位置に無の力を収束させ、相手を中心とした十字型の破裂を発生させる。
詠唱中は各種ガードでキャンセル可能。
前作に比べて攻撃位置の確定がかなり遅くなり、吸引も付いたので事故率は上がった。
予兆GC使用前提で使うことが望ましい。発生までをガード、回避、ダッシュでキャンセル可なので、攻撃の際のリスクはかなり少なくなるため。
いつでも回避やダッシュでキャンセルできるので、接近されればキャンセルすればいいし、攻撃はそのままガードでキャンセルしてしまえばいい。
キャンセルしなければ(一定距離以内なら)相手の位置を正確にサーチして攻撃を行うので、相手に対して回避を強要できる。
サーチ攻撃にしては発生からキャンセルまでの時間も短いので、遠距離の相手の攻撃は回避後は基本的に間に合わない。(アシストは余裕で刺さるので注意)
さらに攻撃中は吸引効果もあるので、回避されても相手の出来る行動は他のサーチ攻撃よりも限られてくる。
最初から最後まで相手の行動を制限できる。だが相手が大きな隙を晒さない限り、単体で当てる性能ではない。
ブラックホールやアシスト攻撃に織り交ぜつつ、それらに対する相手の行動の硬直に差し込む形で使っていこう。
周囲に無の空間を作る近距離攻撃。攻撃の予兆を各種ガードでキャンセル可。
追加効果: 魔法ガード 激突(正面)
相手に接近した後に相手の目前で無の力を解放し、自分を中心とした球状の破裂を発生させる。
接近中は魔法ガードが付き、さらに各種ガードでキャンセル可能
出は遅く誘導速度も遅いが、攻撃判定が発生するまで相手を追尾する。
予兆GC使用前提で使うことが望ましい。発生までをガード、回避、ダッシュでキャンセル可なので、攻撃の際のリスクがかなり少なくなるため。
魔法ガード付き、回避キャンセル可の単発攻撃と言えばピンとくる人も居るだろう。性能はUT
スコールのヒールクラッシュのHP版といったところ。
発生までの時間は1秒半ととても長いが、発生まではキャンセル可能なので相手の攻撃や回避を誘発させ、それを狩ることもできる。
接近手段としてはとても優秀なので、採用する価値は十分ある。だが攻撃手段として見るには発生が遅すぎるので、あまり用途はないだろう。
巨大な渦巻きを起こす遠距離攻撃。アナログパッドで移動できる。
ボタンを押し続けることで詠唱を行い、詠唱が完了すると相手位置に巨大な渦巻きが発生する。
詠唱中はグライド効果があり、相手の周囲に渦巻きの予兆が出るまでならボタンを離すことでいつでもキャンセル可能。キャンセル時の硬直も各種ガード、攻撃でキャンセル可能。
発動「すれば」回避されようが必中。黒い牙や心無い天使同様、相手の位置を正確にサーチできる。
(通常ガードではガードクラッシュ、最強ガードではガードして消せるので、接触相性は遠隔強。
ブレイブ部分とHP部分で攻撃は二回に分かれているので、オールガードやジェクトブロックでガードする時は二回分ガードしたことを確認してから反撃すること。
どうやら各々の部分は遠隔強判定がヒットすると相性なしの回避不可の判定に移行する模様。アシストチェンジが効かないのはそのため。詳細は不明。)
デジョンに突っ込んでもワープ先に一瞬で渦巻きが移動する。アシストチェンジは意味を成さずL+□でもロックされる。EXリベンジでのみ抜けられる。
だが発生保障はないので、相手の発生保障持ちの攻撃を渦巻きが発生している間に食らうと消える。
普通発生前に潰されるのでキャンセル前提で使う。グライドは攻撃を避けられる性能ではない。
むしろ相手の接近や攻撃を誘うための攻撃。エクスデスは遠距離では戦えないので、遠距離を維持しようとする相手に対してこれで接近を強要しよう。
コア取りの邪魔にも使える。攻撃まで持っていけることは少ないが、相手に対して精神的なプレッシャーを与えられる。
相手側の対策としては、渦巻きの予兆が出た後はエクスデスはミールストームをキャンセルできないので、渦巻きの予兆が出た瞬間に相手の位置をサーチするアシストを使うこと。
押し続けて使う技であるが、コマンド表に欠落があり、"Keep"と表記されていない。
アシストアタック
技名 |
敵の位置 |
BRV/HP |
タイプ |
相性 |
補正 |
発生F(60F換算) |
ソードダンス |
地上 |
BRV |
|
|
|
|
グランドクロス |
HP |
|
|
|
|
ハリケーン |
空中 |
BRV |
|
|
|
|
デルタアタック |
HP |
|
|
|
|
EXモード
「無の力!」
原作ラストバトル時の木から上半身が生えたかのような姿に変化。
EXボーナス:
- 「リジェネ」徐々にHPが回復する。
- 「スピードガード」ガードの隙が小さくなり、ガード技からの反撃が強化される。
上述の反撃性能が強化されるという記述の通りEXモード中ではガード派生技のHP攻撃は性能が強化され、ブレイブ攻撃は余分に出せるようになる。
ブレイブ攻撃については、ハリケーンが2回、ソードダンス4回、しんくうは4回出せるようになる。前作と違いハリケーンは壁際でなくても二回当たる。
EXバースト
「宇宙の 法則が 乱れる!」→「ネオアルマゲスト」or「グランドクロス」
バースト突入 |
フィニッシュ |
属性 |
16 |
100~27%:6*4 25~17%:6*6 15~1%:6*8 ネオアルマゲスト:12*7 |
物理 |
コマンド:〇ボタンを押しっぱなしにすると100から0までゲージが減少していき、ボタンを離した時点で止まる。(0に近付くほど溜まる速度は遅くなる)
0丁度で止められた場合は「ネオアルマゲスト」に、それ以外のところで止めた場合は「グランドクロス」に派生する。0になってもボタンを押し続けているとゲージは一気に33に増加してしまう。
最初に○ボタンを押すまでの猶予時間が長く、チャージから発射までの時間も長いため、相手がBREAK回復中に発動すると、わざとBRV基本値まで回復させ再びブレイクを狙うといった戦法が可能である(オート入力では不可)。ただし入力ミスには注意が必要。
今作では威力が下降修正され、平均的な威力に調整された。
レベルが100の時にEXバーストを使うと、相手を賢者に見立てて有名な台詞を言ってくださる。
ギルガメッシュの場合だと、上部ウィンドウに特殊なメッセージが追加される。
コンボ・連携
ブラックホール→各種攻撃
ブラックホールの拘束時間が非常に長く、様々な攻撃が入る。
ブラックホールの最後の攻撃で相手を大きく吹き飛ばすため、欲張る場合はタイミングを見計らって。
フォーム
「白壇の魔道衣」
緑っぽくなる。
FF5の封印城クーザーに出現する『エクスデスソウル』をイメージしたものと思われる。
EXモードになると、鎧の色は白くなる(本作オリジナル?)。
「黒壇の魔道衣」
ネオエクスデスの先端部のような姿になる。
攻略スレ
最終更新:2024年08月06日 12:04