ループを守れ
本作におけるオンライン対戦モード。
別のタイムラインのヴィジョナリー「ジュリアナ・ブレイク」を操作し、
ループを破れでプレイ中の主人公「コルト・ヴァーン」を殺害し、ループさせる事が目的のモード。
最初は選択できないが、ある程度コルトでのプレイを進めると解禁される。
基本的な操作やシステムはループを破れと同様だが、
幾つかの相違点などもあるので、ここでは主に相違点などを表記する。
別のタイムラインのヴィジョナリー「ジュリアナ・ブレイク」を操作し、
ループを破れでプレイ中の主人公「コルト・ヴァーン」を殺害し、ループさせる事が目的のモード。
最初は選択できないが、ある程度コルトでのプレイを進めると解禁される。
基本的な操作やシステムはループを破れと同様だが、
幾つかの相違点などもあるので、ここでは主に相違点などを表記する。
ロードアウトとハンターランク
ジュリアナのロードアウトはコルトとは別に管理され、
プレイによって獲得したポイントで上昇する「ハンターランク」に応じて、
武器、スラブ、トリンケットが増えて行く。(ランク1上昇毎に4つ解禁、注入は不要)
また、コルトとジュリアナの新たな「外見」もアンロックされる。
その他のコルトとの相違点は以下の通り。
プレイによって獲得したポイントで上昇する「ハンターランク」に応じて、
武器、スラブ、トリンケットが増えて行く。(ランク1上昇毎に4つ解禁、注入は不要)
また、コルトとジュリアナの新たな「外見」もアンロックされる。
その他のコルトとの相違点は以下の通り。
- 左手スロットの「ハッカマジグ」が使用不可。「サッパーチャージ」と「マチェット」は使える。
- スラブ「リプライズ」が使用不可。代わりに「マスカレード」がデフォルトで装備されている。
マッチング範囲
マッチング範囲は制限無しの状態ではマッチングし易さを考慮してか、クロスプレイ(PS独占終了の為解禁)かつ、海外マッチング有となる。
コルト側がフレンドのみにしている場合は、フレンド参照の為、基本的に同一プラットフォームのみとなる模様。
海外の人と当たる確率が高いが、ラグが酷い事が多いので、国内マッチになる事を祈ろう。
ラグが酷いと、移動中や切り替えたスロットが突然巻き戻ったり、コルト側がテレポート(ラグワープ)したりするので、ゲーム性が著しく低下する。
また、PC勢の場合、極少数ではあるものの、チーターも存在している。(典型的な壁抜けワープや、何故かマスカレードを使うコルトなど)
こればかりはどうにもならないので、運が悪かったと思って諦めよう。
コルト側がフレンドのみにしている場合は、フレンド参照の為、基本的に同一プラットフォームのみとなる模様。
海外の人と当たる確率が高いが、ラグが酷い事が多いので、国内マッチになる事を祈ろう。
ラグが酷いと、移動中や切り替えたスロットが突然巻き戻ったり、コルト側がテレポート(
また、PC勢の場合、極少数ではあるものの、チーターも存在している。(典型的な壁抜けワープや、何故かマスカレードを使うコルトなど)
こればかりはどうにもならないので、運が悪かったと思って諦めよう。
マップと侵入位置
舞台となるマップはコルトと完全に同一(侵入時のコルトが遊んでいるマップになる)だが、ハッカマジグやキーパッドが使えないので入れる場所はコルトより少ない。
侵入位置はランダムなようにも思えるが、アンテナの近くから始まる事が多く、場合によってはコルトがトンネルから出る前に動ける事もある。(コルトのトンネルはすぐに開くの表示有)
侵入位置はランダムなようにも思えるが、アンテナの近くから始まる事が多く、場合によってはコルトがトンネルから出る前に動ける事もある。(コルトのトンネルはすぐに開くの表示有)
また、マップ内のエターナリスト、ヴィジョナリー、地雷などの罠、タレットなどセキュリティシステムは原則として味方となり、
コルトへの「タグ付け」により共闘が可能。
また、気付かれても問題が無いので、銃声などを気にせずに戦闘も可能。
ライフと弾薬はコルト同様、ライフステーションや弾薬補充機で回復できるが、レジドゥムや落ちている武器、スラブ、トリンケットは取得不能。
エターナリストやヴィジョナリーの殺害(暗殺)も可能だが、殺害すると全員と敵対するので注意。
リプライズ分だけ、直接戦闘能力はコルトに劣る(ライフ値は初期状態のコルトと同じだけ、かつ、1デスで終了)ので、ズルく立ち回ろう。
基本的に先に発見した方が一方的に勝てるバランスになっているので、
特に完全にコルトを見失いがちなリプライズ直後などは、
トリンケットやスパイカーのエコーロケーションの効果で早めに位置を特定したい。
アンテナがハッキングされた際や、エターナリストが交戦してコルトを発見した場合、コルトがいた位置を示すマークが表示されるので、
基本的にはこれを頼りにコルトを探す事になる。
分かっている人はこの辺りもきっちり対策しているので、マジで見付からないし、待ちに徹している事もある。
コルトへの「タグ付け」により共闘が可能。
また、気付かれても問題が無いので、銃声などを気にせずに戦闘も可能。
ライフと弾薬はコルト同様、ライフステーションや弾薬補充機で回復できるが、レジドゥムや落ちている武器、スラブ、トリンケットは取得不能。
エターナリストやヴィジョナリーの殺害(暗殺)も可能だが、殺害すると全員と敵対するので注意。
リプライズ分だけ、直接戦闘能力はコルトに劣る(ライフ値は初期状態のコルトと同じだけ、かつ、1デスで終了)ので、ズルく立ち回ろう。
基本的に先に発見した方が一方的に勝てるバランスになっているので、
特に完全にコルトを見失いがちなリプライズ直後などは、
トリンケットやスパイカーのエコーロケーションの効果で早めに位置を特定したい。
アンテナがハッキングされた際や、エターナリストが交戦してコルトを発見した場合、コルトがいた位置を示すマークが表示されるので、
基本的にはこれを頼りにコルトを探す事になる。
分かっている人はこの辺りもきっちり対策しているので、マジで見付からないし、待ちに徹している事もある。
- 勝利条件は死亡方法を問わずコルト側の「3デス(ループさせればOK)」となり、勝利できると実績/トロフィー「隠れる場所はない」が解除される。
正直、勝つのは非常に難しいので、何度もチャレンジしよう。 - コルト側の回線切断は勝利。
ただしトロフィーの「隠れる場所はない」にはカウントされない。 - トンネルからの逃亡は敗北扱いとなる。
- 敗北時はレジドゥムと装備中の銃、スラブ、トリンケットを落とす模様。
別のループのタイムラインから来ているので、倒されてもヴィジョナリー撃破数としてはカウントされない。
ジュリアナのみの制約事項
長時間動かずにいると「自動的にタグ付け」されてしまうシステムになっている。
コルト側には無い制限なので、待ちジュリアナのみを制限するシステムである。
コルト側には無い制限なので、待ちジュリアナのみを制限するシステムである。
戦略
- 初期装備は全く撃ち合い出来る水準ではない。NPCを盾に長生きしてポイントを稼ぎ装備を手に入れる。
レベル4ぐらいで武器/セプルクラ・ブレテイラ、レベル7ぐらいで武器/ストレラック・ヴァーソが手に入りやっと五分で撃ち合える(3キルvs1キルなので不利だが)。 - コルトと異なり、ジュリアナ的には「エターナリストに発見してもらった方が有利」なので、静音武器を使うメリットはほぼ無く、基本的に武器は火力重視で選んで良い。
例えば付与能力次第ではあるものの、コルトの時はサプレッサーがある為主力だったLIMP-10よりもコンスタント・オートマチックの方がリロード面では有利なので、そちらを採用するのも一つの手となる。(ストレラック・ヴァーソが使えるなら、火力面でそちらの方が良いが……)- 海外ラグマッチの場合、下手に動き回るより、諦めて放置した方が稼げる事もある。(即敗北なら25ポイントだが、10分生存なら120ポイント)
- アンテナハッキング中は動きが鈍るのでそこを狙って狙撃する
- 割と早い段階でエコーロケーション付きのスパイカーが解禁されるのでコルト探しに大いに活用しよう。
火力的に対コルトに使う利点は少ない為、残弾を気にする必要性がほぼなく、コルトの見付け易さが格段に上がる。 - その反面、有益なスラブの解禁は遅めのようで、シフト辺りはランク30近くでやっとの解禁となるし、各種アップグレードの解禁も異常に遅いので、スラブには余り期待しない方が良い。
- ターゲットへの潜入ルートで待ち伏せし見つけたら発砲、潜入を台無しにしつつNPCに襲わせる
ドーシーの館、チャーリーの邸宅、フィアの要塞での待ち伏せは相手にとっては悪夢だろう - 通り道の死角にやライフステーションなどの補給地点に地雷を仕掛ける。ガスボンベが近くにあればなお良し(即死を狙える)
中々トンネルから出て来ないコルトなら、トンネルの出口に置くのも有効。高確率で踏んでくれる。 - 余り行儀の良い行動ではないが、トンネルの出口近くでコルトをキルできた場合、高確率でトンネル内にリスポーンするので、いわゆるリスポン狩りも可能。