敵/チャーリー・"ファッキン"・モンタギュー - deathloop(デスループ) wiki

俺様はチャーリー・”ファッキン”・モンタギューだ！
俺様のゲームのコンセプトは「人生」だ！
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概要

名前	チャーリー・”ファッキン”・モンタギュー
チャット名	チャーリー（管理者）
スパイからの呼称	ファイアボール
スラブ	シフト
居場所	ウプダーム・昼・コンディション・ディタッチメント(4階) →フリスタッドロック・午後・フィアの要塞(下層)
関連クエスト	宇宙の侵略者 昼下がりの悦楽
武器	ストレラック50／50
2in1トリンケット	？

人物

AEON計画のインフラ整備及びシステム管理者を担当するナードクリエイティブな奴。
ミニコムを中心としたネットワーク管理は彼の管轄であり、
モキシーのような大規模アトラクションや
フランクのクラブのクラスパスシステムといった高度な技術は全て彼の手によるものである。

ゲーム好きである事は彼の様々な言動から分かる通りである。
ゲームクリエイターとしても優秀なようで、彼のインタビューを信じるなら最低でも「GOTY(*1)」を5回受賞しているが、
現在はスランプに陥っているようで「作るゲームもますますクソ！」と自分で言う程である。
事実、ゲーム内に登場する彼のゲームはほとんどがクソゲーである。

脳の一部を切除（時代背景的にロボトミー手術と推測される）しており、この手術はウェンジエが担当した。
切除された脳は「2-BIT」に組み込まれている。
2-BITの事は道具として信頼しているようだが、事あるごとに罵倒したり、失敗を彼のせいだと押し付けたりと、割とやりたい放題である。

フィアとは交際関係にあるが、余り良好な関係は維持できていない模様。
逢瀬では会話が噛み合っておらず、エンディングでも見方によっては破局したようにも見える描写となっている。

自ら「ファッキン」と名乗るクソ野郎であり、やはり人間のクズである。

攻略

正面から挑むとプレイヤーが使用するものよりも高性能なシフトで部屋や階層を超えて逃げ回り、射程内に捉える事すら困難と言う厄介な相手である。
行動ルーチンは以下の通り。

発見前は上層階をうろつきエターナリストに絡む。
この状態なら、エリア北側入口付近のCANDYの建物からヘッドショットで仕留めることも可能。

2-bitに避難指示を出させて手下がいなくなると上層階をシフトでウロウロしだす。
この状態で一度現れた場所に設置型爆弾をしこたま置いて隠れていればそのうち吹っ飛んでくれる。

こちらを発見すると最上階左側のドアから聖域に逃げ込む。
こちらが聖域に乗り込むと最上階右側のドアの先にある開かないドアを開けて室内に戻って逃げ回る。
この状態になっても、最上階右側のドアの先にある開かないドアの前に爆弾を山盛り仕掛けてから聖域に踏み込めば勝手に爆死する。

聖域から戻ったら追いかけっこするしかない。
ショットガン装備なので撃たれると危険ではあるが、基本的に逃げを優先する為撃たれる危険性は低め。
彼の聖域の中にあるタレットをコンディション・ディタッチメント内に持ち込むと多少は足しになる。