男1

友達の家で
これは友達のうちでの出来事。
俺は普通に漫画よんでたんですよ。ちなみに友達のベッドの上
そしたら友達はやることがないって俺にちょっかいばっかり出してきました
なので俺は友達の股間を足で思いっきり突き飛ばし(?)ました。
それがきいたらしく、しばらく股間をてでおさえてうなってました(笑)
それで俺は仰向けに寝込んで漫画鑑賞続行♪
それで友達は立ちながら俺の両足をもって
股間に右足のっけて全体重をかけてきました(笑)
ややバイブをかけながら…結構気持ちよかったけど苦しかったですね
まあすぐまたそいつのそいつの股間蹴りました(笑)
まあ一旦やめたんですがすぐまたやりにきました。
俺は寝た状態で友達は座った状態で。友達は俺の両足をもって
股間を刺激してきました。
今度は俺ずっと漫画読んでて無視してました(笑)
友達は
「なんかしよーよー、ひまー」
とかいいながら俺が帰るまでずっと電気あんましたり
もんだりやってました
俺はずっと漫画よんでたんやけど、正直めっちゃ感じてました(笑)
それも俺好みの黒い靴下だったんで
最高でした(笑)

修学旅行の夜
中学3年の修学旅行で人生最高の体験をしました。
修学旅行っていうと仲のいい友達なんかと部屋で遊ぶのが楽しみの一つですよね。
昔から電気あんまとか好きだったから、ウキウキしてましたw。
6人ぐらいの班で、普段から遊ぶ仲のいい友達でした。
その中にはジャニーズ系の人気者で、野球部の神山くんって友達もいました。
タイプだし実は好きでしたw。
夜ご飯のあと期待通りに部屋で乱闘になって、( ̄ー ̄)
神山くんが腕ひしぎで身動き取れなくなりました。
ガラ空きの股間を見て我慢出来なくなって電気あんましました。
「あーーーーー!」
って言いながらメチャクチャに悶えていて、すっげー興奮しました。
結構長い時間やって途中から
「もう好きにして!」
とか言って抵抗しませんでしたw。他の友達も
「次おれー!」
て交替で電気あんまくらわしましたw。
あん時の神山くんの感じちゃってる顔が可愛くて頭に焼き付いてます。
風呂出て消灯時間になって、みんなで寝る・・・・わけなくw。
修学旅行ならどこにでもある光景ですよね。
夜中にみんなで小声で怪談話しをしたり。
しばらくして隣から寝息がするから見ると、鈴木ってやつが寝てましたw。
チャンス・・・って思って、そ~っと布団の中に足を忍ばせて電気あんましました。
当然ガバッって起きますよね。
突然すぎて声も出せずに悶える姿が、これまた興奮ものでw。
「寝たら電気あんまな」
と言ってやめてあげました。
先に寝ると電気あんまされる・・・その恐怖と戦いながらの夜中。
寝る時はみんなで一斉に寝ました。
そんな感じで3泊過ぎました。
おれ以外は全員電気あんまの餌食になった中での最終日の夜。
流石に疲れもたまるし体力の限界が来ていて。
ついにウトウトしてしまってw、何回も
「ヤバイ」
と思って起きたけど結局いつの間にか寝てしまったようでした。
突然の股間の刺激に一気に目が覚めました。
された瞬間はあんまり感じないんですが、目が覚めると異常にくすぐったくてw。
しかも手も首も他の友達にしっかり固定されて、
口はタオルで押さえつけられて声も出せない状況でした。
「起きた??」
って声で神山くんが電気あんましてる・・・ってわかりました。
そしたら鈴木が「いや、まだ寝てる」って言いやがってw。
もちろん起きた事なんてわかってるんですよ。目が合うわけだしw。
神山くんだって反応でわかったはずです。
でも何にも抵抗出来ないから必死に我慢しました。
うめき声出すとうるさくて先生来ちゃうしねw。
班全員が明らかにグルになってて、
交替交替でおれ1人に電気あんましまくってきました。
そのうち段々気持ち良くなってきちゃってw。ついには
「まだ起きねぇーなー」
とか言いながら神山くんが立ち上がって、
勃起したアソコの裏筋に足乗せて電気あんましてきました。
普段と違って寝巻きで、しかも裸足の足裏の温もりにも感じちゃってw。
「ここだけ起きてるぜ」
って笑いながらの絶妙な高速微振動の電気あんま。
マジ限界を超えた気持ち良さに、1分も経たずに逝っちゃいましたw。
しかも3日分溜まってたから大量にw。気付いた神山くんが
「やっと起きたな」
と笑いながら解放してくれました。
パンツの中が気持ち悪くて、力が入りにくかったけど
トイレまで着替え持って行きましたw。布団に戻って
「やりすぎだろーー」
と言ったら
「何だよ?気持ち良かっただろ?」
神山くんに言われ
「よくねーしw」
って言ったら
「ウソつけwじゃもっかい抜いてやるよ」
って足捕まれました。さっき逝ったばかりで力も入らないし、
周りもグルだから抵抗しようもなく再び電気あんまw。
今度は最初から神山くんが立った状態でされ、萎えたアソコもすぐに反応しました。
逝ったあとのアソコってすげぇー敏感でw。
「気持ち良いんだろ?」
なんて言われてもう爆発寸前。2度目も割りと早く逝かされましたw。
放心状態で解放され身動き取れませんでした。
廊下で先生の見回りの足音もして、みんな静かになり結局そのまま
「寝ようぜ」
って事になりました。おれは1人トイレで処理してから布団に戻りましたがw、
あまりの興奮で中々寝付けなかったですw。
翌朝はみんな何事もなかったように過ごし、修学旅行も終わりました。
それ以来、神山くんの足が気になってしまい、すっかり足フェチになっちゃいました。
あんな長時間電気あんまされたのは
後にも先にも一回だけの良い思い出です。

海水浴
あれは、僕が中学1年の時でした。
ひょんなことから学年で電気あんまが大ブームになっていた頃の話です。
僕は夏休みに、仲のいい友達数人と、近所の海に海水浴に行っていました。
海水浴だったんですが、田舎だったためか
みんなスクール水着でワイワイ遊んでいました。
海に入ったり友達を砂に埋めたりしているうちに、
なぜか突如電気あんま合戦がはじまりました。
ぴちぴちのスクール水着に砂がついた足で電気あんまをしあってるうちに、
突然そのなかの一人がうずくまってしまいました。
嫌がるその友達をみんなで無理やり仰向けにすると、
ピチピチのスクール水着の前に小さなテントができていました。
「たってる!」
誰かが叫び、みんなで代わる代わる20分間くらい
電気あんまをし続けました。
「ああぁ~」
その友達は絶叫し続け、最後には肩で息をしていました。
その後はなにもなく、みんなでまた海で遊びだしたのですが、
今思えばこの体験で僕は電気あんまにはまってしまったように思います。

かわいい後輩
中学二年の夏休みの話です。部活の筋トレで腹筋をしていたら、
Y「せーんぱい!」
かわいい系のYがいきなり俺の両足を掴んで、
股の間に素早く足をセットして電気あんまをしてきました。
Y「おりゃぁぁぁ」
俺「おい、っちょ、やめろよ!」
っと抵抗したのですが、足の速さがどんどん早くなって、
抵抗できずに10分くらいやられてしまいました。
その後、満足したのか、倒れてる俺を置いて歩いていきました。
俺は、後ろからYを押し倒して、仕返しに、思いっきり電気あんまをしてやりました。
Y「きゃははははは!先輩!やめて下さい!」
その言葉を聴いても、僕は止めずにずっとやってやりました。
10分後、Yの中一になりたての体は、敏感だったらしく、テントを張っていました。
Y「も、もうやめてください。」
さすがに、その後もやるのはかわいそうだったので止めてあげました。
今となっては、いい思い出です。

遊具でのトラウマ体験
幼稚園のころのトラウマ的体験です。
たぶん年長のころだと思いますが仲良かった友達数人と
お母さんたちと一緒に近所の科学館に遊びに行きました。
その科学館にある子ども用の遊具が好きで、靴を脱いで入るタイプの
小さい子しか入れないぐらいのサイズの
ビニールで出来たトンネルとか巨大ボールプールとかがある、
アスレチックみたいな遊具でした。
いっぱい同年齢から小学生まで遊んでて、
自分も友達と一緒に走ったり這いずり回ったりして遊んでいました。
とにかく巨大な遊具(科学館の1階分まるまる使ってある)なので
どうしても死角があり、親から見えない隠れ家みたいな場所が幾つかありました。
友達と追いかけっこして遊んでて隠れ家の一つに身を隠してました。
ちょっと暗いトンネルみたいな中だったんですが中々追いかけてこなくって、
なにやら気配がして友達が来たかな・・・と思ったら
全然知らない小学校高学年ぐらいのお兄さんでした。
狭いといっても通れるぐらいのスペースはありちょっと避けました。
それで充分通れる・・・と思ったら
そのお兄さんがいきなり体育座りしてる僕の両足を掴んで
足をアソコにあててきました。ぼくは当時知らなくって
「え?なに?」
と思ったのもつかの間、お兄さんの足がブルブルとし始めました。
突如として襲われた激しいくすぐったさに声も出せず
必死に震えてる足を押し返しましたがおかまいなしに続けてきました。
僕が仰向けの状態になってもくすぐったさは変わらず
助けを呼ぼうにも声が出せず、何が起こってるのか理解できずに
とにかく息が苦しくってパニックになりました。
時間的には1分ぐらいだと思いますがようやく終わり、
そいつはさっとどこかへいなくなりました。
「なんだったんだ・・・?」
としばらく動けず泣いてたら友達が来て
「どうしたの?」
と聞かれましたが
「大丈夫」
と言って遊具から出ました。
近くにいたら怖い・・・と思ってその日は遊具では遊ばずに過ごしました。
小学校にあがり低学年の頃、クラスで電気アンマが流行りだして
友達がやられてるのを初めて見たとき、その時の記憶が蘇り
「あぁこれをされてたのか・・・」
と思いました。僕も友達に何度もやられそうになりましたが、
恐怖の経験がトラウマになってて本気で逃げてました。
しかし林間学校にいったとき
「絶対やだ!」
って逃げてたら部屋の友達みんなが押さえてきて、ついにやられました。
やられた瞬間はホントに嫌だったのですが最初にやられた時と違って
少し気持ち良くって。そのときは結構長時間されて
「やめて~」
と言いながらも気持ち良い・・・と思ってました。
それからは本気で嫌がることはなくなりましたが、
すぐに電気アンマブームは去ってしまい、結局学校で数回やられただけ。
あのブームの時に嫌がってなければ・・・・と大人になっても後悔しています。

部室で
高校の時、部活を終えて部室で友達と2人きりで
漫画を読みながらゴロゴロしていました。
友達がトイレに行ったので一人で寝転んで漫画を読んでいました。
そして友達がトイレから帰ってくると、
いきなり両足持たれて足がセットされました!!
キターと期待したのに振動が始まらずアンマの体勢でしばらく沈黙・・・。
何もしてこないから何て言えばいいか分からず気まずい空気に。
そしたら友達が
「この技なんて言うんだっけ??」
と恥ずかしい質問。その体勢のまま
「電気アンマでしょ」
と答えると
「よく弟にやってたんだよね。懐かしー」
と言って足を離してしまいました。
せっかくのチャンスを逃してしまいかなり落ち込みましたね(笑)
どうしてもやって欲しかったので・・・からかう感じで友達を倒して
電気アンマしてやりました。ゲラゲラ笑いながら
「ごめんごめん・・」
って何も悪いことしてないのに謝ってましたね。
「許さねー」
と言いつつ5分位かけ続けました。
友達はぐったりしてやり返してくる気配もなくハアハアしてたので
「足疲れたわー」
と言ってわざと大の字で寝て漫画を読むフリをしていました。
しばらくして・・・・体力を取り戻した友達が両足を持って
「さっきの仕返しだーくらえー」
と仕返しをしてきました。
しかも爪先のピンポイントで振動してきたので快感すぎました。
10分近くはやられたと思うけど、イク寸前で
「疲れたー」
と終わってしまいました。
仕返しの電気アンマって相手の怒りがこもってるので
結構長くやってくれますよね(笑)
実験の結果5人に2人は仕返しでやってきます!!

初めての電気あんま
小学校4年のとき、友達と電気あんまをかけあいました。
当時、私は友達がかけたり、かけられたりしているのをただ見ているだけでした。
なのでこれが初めての電気あんまとなりました。
この状態に至るまでの経緯は、まず友達に新しいゲームを買ったと言って
誰もいなかった家にあげました。当時人気のゲームだけあってその友達は、
夢中になってゲームをし始めました。
ゲームをしている時の友達がずっと正座をしていて足が疲れたらしく急に足を伸ばしました。
そこを、
「今だ!」
と思い電気あんまをすると、別に無表情だったので、おかしいなぁと感じ、
「気持ちいい?」
と聞きました。するとその友達は、
「なんか気持ちいい」
と言っていました。
へぇー気持ちいんだーと私は思いその友達に、
「ちょっとやってみてよ」
と、頼みました。初めてくらった電気あんまは本当に電気が走っているみたいに速く、
そして快感でした。そしてその状態から3分後、何か変なものがわきあがってくる
感じと、信じられないほどの快感に襲われました。
快感が終わったあと、すごく嫌な感じがしましたが、あれは最高の体験でした。

転校生
初めて電気あんまを知ったのは小学校にあがってから。
一人っ子だったし学校でも大人しいキャラだったけど
イジメられるようなタイプじゃなかった。
4年生ぐらいだったと思うんだが、転入生が入ってきた。
背が高めで色黒。スポーツタイプで顔もいわゆるジャニ系でモテるタイプ。
当然初日から女の子にモテてたんだけど、
彼(Rくん)のすごいとこは男子にもすぐに人気が出たことだった。
明るくて優しくてサッカーもやっててスポーツ万能。
私立小学校だったから1学年1クラスですぐに皆と仲良くなってたけど
僕にとってはすごい眩しい存在だったから中々友達になれなかった。
しばらくたってRくんもすっかりクラスに溶け込んだころ。
昼休みに男子が教室の後ろに集まって騒いでたから見にいってみたら
Sくんが床で寝転がって大笑いしてた。
よく見るとRくんが足元に座ってた。それが電気あんまを初めて目撃したとき。
「なにやってるんだろぅ?」
って思った。
RくんがSくんの両足首をガッチリ持って上履きを脱いで
足でブルブル股間を攻撃してて、
Sくんは大笑いしながら股間を抑えて悶絶してた。時々
「ギブギブ~やめてぇ~」
と言いながらも何か楽しそうで、回りの男子も
「やれやれ~!!」
なんて騒いでいた。僕は何だかしらないけどドキドキして
初めて見る光景をジッと見てた。
結構長い間されてたと思うけど、
しばらくして攻撃をやめて立ち上がった時にちょっと残念な気持ちがしてた。
Sくんは股間を押さえてしばらく丸まってた。
「痛いのかな??」
と思ったんだけど、顔はそんな事なさそうだし、不思議だった。
その日以来あの光景が頭から離れなくって気になってたら
休み時間にまた男子が後ろに集まってたから行ったら
またSくんがRくんにやられてた。
その時一緒に見てた友達が
「うわぁ~電気あんまやられてんよ」
と言ったのを聞いて
「電気あんまって言うんだ・・・」
って知った。
Rくんのブルブルしてる足が妙にエロくって終わるまでジッと見てた。
それからSくんが電気あんまされてるのを良く見かけるようになった。
イジメられてたわけじゃなくって、
背が小さくてお調子者キャラだったSくんは
可愛がられてイジられたりするタイプ。
RくんもSくんだけに電気あんまをしていて
回りに男子がいることもあったし気付くと
教室の後ろで2人でやってることもあったけど、見つけたらコッソリ見てた。
Sくんの何とも言えない気持ち良さそうな表情が気になって、僕もやって欲しかった。
一度雨の日の体育の時間に体育館でマット運動をしていた時
目の前にいたSくんがRくんに電気あんまされ始めたことがあって
急にそうなったからびっくりしたけどすごい興奮した。
Sくんがこっちみて
「た・・・・たすけて・・・・」
って何ともいえない顔で訴えてきた。その時は先生が来て
「なにやってんの。真面目に授業うけなさい」
って怒られてた。
夏休みになったある日友達とプールで遊んだ帰り道に
Rくんとばったり家の近くで会った。
サッカー帰りの格好で赤いユニフォームに白いハーフパンツ。
サッカー用の靴下を足首まで下げてサッカーボールをぶら下げてた。
すごいカッコよくてドキっとしたら
「よぉ」
って声をかけてきた。
「やぁ」
て返事したら
「なに?おまえんちこの近く?」
て言われたから
「うん」
て答えた。ちょっとドキドキしたけど
「ふ~ん、じゃあまたな」
て帰ってった。それだけでも嬉しかった。お母さんに言ったら
「あ~家近所みたいだよ」
と言われたから、その日から無駄に外をブラブラ。
そしたら数日後に同じような状況でまた会えた。
サッカー帰りはやっぱカッコよかった。僕を発見したらすぐに
「お~、また会ったな」
と声をかけてきて
「うん」
て言った。また
「じゃあな」
って行くんだろうって思ったら今度は
「なぁお前んち近いんだろ?今から行っていい?」
て。いきなり言われたから
「え・・・??」
て思った。
「なぁいいだろ?今日誰もいないからつまんないだよ」
て。
「え?今から??」
て答えたら
「そだよ。いいだろ?」
て肩を組んできた。ちょっと汗臭くて、でもカッコよくて
「お母さんに聞いてみる」
と家まで一緒に行った。お母さんに聞いたら
「いいわよ」
ってアッサリOK。Rくんも
「お邪魔しま~っす」
て家に上がってきた。
そんな仲良くしてたわけじゃないのになぁ~って不思議だった。
「なんかしようぜ~」
て僕の部屋をあさり出したRくん。
部屋には漫画しかなくって特にゲーム機もなかった。
「お前結構地味だよなぁ~。」
て言われた。
そのまま漫画を読み始めたから、僕も仕方なく漫画読んだ。
僕のベッドにうつぶせで漫画を読むRくんの足ばっかり見てたけどw。
しばらくしてお母さんがオヤツ持って来て。
「夕方まで出掛けるけど、Rくんも早めに帰りなさいね」
て言って出掛けてった。Rくんはオヤツ食べながら色々話しかけてきてくれた。
ゲームの事とかだったけど、僕よくわかんないから聞いてるだけだった。
「そっかお前ゲームとかやんないんだよな。普段何して遊んでるんだよ?」
て聞かれて
「本読んだりだよ」
て答えたら、急に
「あ、そういやお前」
て口調が変わった。
「何?」
て聞いたら
「オレがSに電気あんましてるのいつも見てるだろ」
いきなりで頭真っ白になった。何だか恥ずかしくて
「え?そんなことしてないよ」
て言ったら
「うそつけ。お前にもしてやるよ」
ていきなり足を掴もうとしてきたから慌てて逃げた。
ベッドの上に逃げたけどRくんも乗ってきて
「逃げんなよ」
て足を掴まれた。僕はやられたいけど恥ずかしくて
「やだ痛そう!」
て逃げようとしたら
「痛くなくしてやるから」
て足を突っ込んできた。
体格に差があったしすぐに足裏が股間に押し付けられて振動し始めた。
すごいくすぐったくて抵抗も出来なかった。
Sくんが笑い転げる理由がわかった。
1分ぐらいで振動が止まったけど
「どうだ?痛くないだろ?」
Rくんに言われ
「うん、くすぐったい」
て答えた。
その後は振動させられたり止まったりの繰り返しで、夕方前に
「そろそろオレ帰る」
て急に足を離された。僕は全身ぐったりで立ち上げるのもやっとだった。
玄関までRくんを送り
「じゃあまたな~」
って何事もなかったかのように帰って行った。
その日は僕はボ~っとしてたと思う。
次の日から僕も学校でRくんに
電気あんまされるようになった。

昼休み
中学一年の時の学校での昼休みのことでした。
ぼくの学校では、ちんこを揉んだり電気あんましたりするのが、
とっても流行っていて毎日誰かがやられていました。
特にN君がエロいやつでいっつもちんこを触ってきたりしてました。
そんなある日、僕は、いつもの友達と遊んでいました。
そのなかで僕が後ろに手をまわされて動けないようにされた時でした。
そこにNがちょうどやってきて、
「そのまま捕まえてろよ。」
と言って僕のちんこをそのまま揉んできました。僕はすぐに逃げようとしたけど、
完璧に押さえられていて、まったく逃げられませんでした。
しばらく揉まれ続けて、今度は僕を床に倒して周りにいた人も手伝わせて、
床に押さえつけられました。
腕を二人で抑えられもう二人でほかの所も動かないようにされました。
それからNが
「今度は、電気あんまだ~」
と言って。足を振動させてきました。
押さえつけられて動けない上に
Nはいっつも電気あんまをしていてとてもまかったんです。すごくくすぐったくて
「やめろ~」
って言ったけどおかまいなしに、
「喜んでるからもっとやったる」
と言って振動を強くしてきました。
Nの電気あんまは、小刻みな震動がすごく絶妙で、全然抵抗できませんでした。
すると、僕を押さえつけてたやつも俺に電気あんま代わってくれと言って、
3人ぐらいに交代でやられました。
そして、最後にNに代わってチャイムがなるまでずっとやられました。
その時は、20分ぐらいずっとやられました。

兄貴とゲーム
僕には7歳年の離れた兄がいて、家ではよく2人でゲームをして遊んでいました。
いつもは仲良く遊んでいたのですが、僕が小学生で兄は中学生。
対戦ゲームをやると決まって僕だけがずっと負けっぱなしでした。
やっぱりずっと負け続けていると面白くなく、いつも兄に当たっていました。
そんな時に仕返しでやられていたのが電気あんまでした。
最初は、兄も大人しく
「やめろよ~」
と言って僕の攻撃を手で防いでいるのですが、
ずっとやめずにいると兄も怒って、
「お前が弱いのが悪いんだろ!」
と言いながら、
僕の両足を持って容赦なく電気あんましてきました。
初めは痛いと思いながらも、
ずっとやられているとだんだん気持ちよくなってきて
自分の意思とは無関係に反応してたんです。
兄も気づいて、
「何勃ってんだよ~~」
と言いながらずっと続けるんです。
そういったことが何度もあるうちに
兄に電気あんましてもらうのが楽しみでなりませんでした。
それ以来電気あんまに興味を持つようになりました。
最終更新:2018年07月29日 11:09