男5

図書室で
※小●校にお勤めの方からの投稿。
25分休みと昼休みに、当番でやってくる図書委員の5、6年生。
休み時間終了5分前を告げる音楽が流れると、
まだ本を読んでいる子たちをせかして追いたてるのも仕事なんですが、
自分たちはなかなか帰ろうとしません。
「先生、来るの遅いから」
とか、
「図書委員特権」
とか言って、ぎりぎりまで居座ります。
とうとう絨毯の床に寝そべってしまって、
相方の比較的しっかりした性格の子に両足首を持たれて、
「次、音楽だから、はよ帰るぞ」
とか言われながら、ずるずる引きずられていくことも。
で、仰向けに寝転がっている同級生の両足首を持って
自分は立っている状態
…となると、小学生ならついやってみたくなることがありますよね。
その日の当番は6年生。
年子の妹より背が低くて、
ほぼ年がら年中サッカーシャツとサッカーパンツ着用のつんつん頭君と、
のっぽでたれ目のバスケ少年のでこぼこコンビ。
靴下を履くのが嫌いなやんちゃ坊主たちで、図書室ではいつも裸足。
床に寝転がって、歴史まんがを読んでいるつんつん頭君の両足首を持って
ずるずる引きずっていたバスケ少年。
右足をつんつん頭君のあそこにのせて
つま先で先っぽをぐりんぐりん回しながら、
「おい帰るぞ」
「もうちょっと」
というやりとりをしていました。
最初は、退屈そうに友達を待っている何気ない仕草という感じだったのですが
相方があまり反応しなかったので、いつの間にか本気モードに。
「かぁーえぇーるぅーぞぉー」
と節をつけて、こすりつけるようにカクカクゴリゴリやりはじめて、
さっきまで余裕の表情だったつんつん頭君も一転、
「あ、ちょっちょっ!」
と激しく反応。
「くっ、ひひ、やめっ、わか、った、からっ!」
慌てて本を閉じて、両手で股間をかばいながら震える声で言ったのですが、
すでに当初の目的を忘れてしまっていたバスケ少年は聞く耳持たず。
「お前…死刑な…」
とチャイムが鳴るまで、延々とやられ続けていました。
帰り際に、
「いたんならとめてよー」
と抗議されたので、
「楽しそうにしてたから、つい…」
と答えておきました。

最高の思い出
マンションに住んでいて隣に1つ年下の男の子が住んでいました。
とても仲がよくて毎日彼は僕の家に僕を誘いに来てくれました。
僕は彼の家で遊ぶことが多かったです。
彼の父は大きな会社の偉い方で結構お金持ちだったので、
家にはゲームやおもちゃが沢山あったのです。彼の名前は三上君といいます。
ハーフっぽい顔立ちで小学生ながらかなりのイケメン君でしたよ。
僕はその時から電気アンマフェチだったので、
彼にも電気アンマをして欲しく思っていました。
最初彼は電気アンマをあまり知らない感じでした。
まだ小学生3年くらいだったので、僕は彼の足を持って自分の股間に持って行き、
言えば電気アンマを教えるような事をしていました。
今考えると何をやっていたのかと恥ずかしくなりますが。。。。。
その甲斐あってか、僕が足を広げていると
僕の両足を持って電気アンマをしてくれるようになりました。
でも彼の電気アンマは、足を振動させるのではなく、足を延ばし、
思いっきり自分の体をのけぞって股間を圧迫する形でした。
(両足で)振動させる電気アンマが好きだったので残念ですが、
毎日のようにやってくれたので満足していまいした。
しかし、彼は親の都合で小学5年くらいの時に引越しをしてしまいました。
とてもショックでしたが、しょうがありません。
そして数年後、僕が中2になっていたある日、
なんと彼が親と一緒にまた隣に引っ越して来たのです。
理由は割愛しますが、僕はうれしい半分戸惑いました。
彼は背も高くなり、顔も直いっそうイケメンになり、話によると陸上をやっているらしく
しかも大会等で新記録を次々だしている程のスポーツマンになっていたのです。
間違ってもあの頃のように、毎日僕の家に来て電気アンマをしてくれるはずがありません。
むしろ僕が電気アンマを好んでいた事を彼が覚えているのではないかと思い
彼とたまたま廊下ですれ違っても、声すらかけれず全く他人の様になっていたのです。
同じ中学なので学校でもたまに彼を見かけました。
最高の笑顔を見ていると、あの彼に昔電気アンマをされていたのかと
自分の幸せな過去を思い返さずにはいられませんでした。
高校に入ったくらいに彼はまた近所の別のマンションに引越しをしてしまいました。
今も彼はそのマンションに住んでいると思われます。
たまに近くの駅で彼を見かけます。
おそらく就職をしているのだろうと思いますが、何かは分かりません。
ただ言えることは、髪を茶色に染め、パーマをかけた彼は本当にイケメンで
願いが叶うなら彼と友達に戻りたいです。

サッカー部罰ゲーム
以前、サッカー部(同学年だけ)の間で行われていた遊び(?)があります。
1人100円~500円を支払い、じゃんけんで勝った人が総取り、
逆に最後まで負けた人は罰ゲームというものです。
その罰ゲームがまさに「電気あんま」でルールは「2分間無抵抗」です。
一応暴れたりを防止するために2人が両手を押さえつけます。
一部のエロいグループ(5人位)が始めだし、
お金欲しさに数人が参加するので大体1回に10人位で行われます。
エロいグループは元々、男子同士であそこを揉み合ったりしてるような人なので、
多分お金を使って、他の人をを釣ろうとしてるのかなと…
(ちなみにエログループと言っても
一人周りからホモ呼ばわりされているAを除き【本人も開き直ってます】、
他の人は、全く普通の人です)
で、罰ゲームなんですが、何故か執行人の担当がAに決まっていて、
この「電気あんま」が強烈なんです。
普通は電気あんまというと(個人的なイメージですが)
上履きを履いたまま、玉の辺りをグイグイする感じかと思っていたのですが、
このAは、上履きを脱ぎ靴下の状態で、主に棒の部分だけを集中的に狙います。
この動きがかなりエロく、完全に勃起させることを狙っていることが明らかなのです。
半数は2分間笑いながらも最後まで耐えて終了、
残りの半数は途中で勃起してしまい、恥ずかしそうに時間終了を待ちます。
(早い人は1分以内には勃起していますが、さすがに射精したりはありません。)
ゲームに参加していないギャラリーは男同士の行為なので、
何とも思っていない人が大半なようで、罰ゲームを見ても笑っている人がほとんどです。
(自分のように興奮して見ている人は稀なんでしょうか)
1年の夏頃から始まり、不定期に行われていましたが(週2~3回位)
たまにその時のノリで参加せざるを得ない場合があり、
自分も計3回参加したことがあるのですが自分の場合、
罰ゲームだと確実に勃起してしまうため、
負けたことを考えるとかなりゾッとしてかなり恐怖感がありました。
自分が参加するような時は周りがほぼ全員参加というような時だけなので、
人数が20人ほどいて、罰ゲームは逃れることが出来ています。
(もちろん勝ったこともありませんw)
2年の後半から徐々に回数が減っていき、今では全く無くなってしまいましたが、
ギャラリーとして見ている分には最高に興奮できるショーだったので
惜しいような気持ちになります。

UNO
僕が電気あんまを好きになったきっかけは小学四年のころの宿泊学習でした。
その夜の自由時間で僕と友達数名はUNOをやっていました。
そのゲームで僕は負けました。
皆がバツゲームをしようと言い出して、何をするか考えているとHT君が
「その日の夜、こいつをいじろーぜ」
と言い出して僕を倒してプロレス技や電気あんまなどいろいろやられました。
特にTK君の電気あんまはとても気持ちがよくて
ずっとやられていたい感じでした。
それをきっかけに僕は電気あんまが好きになりました。
それ以来僕はわざと寝てちょっかい出したりして
電気あんましてもらったりしていました。
その部屋はぼくを含めて五人いて
僕は仰向けで一人は片手をもう一人も片手を、一人は座り込み電気あんま。
最後の一人は足のにおい攻撃されてました。
Kくん、よしやれー!
Tくん、おれは足くさだぁ。
Uくん、おれとHは片手ずつ持つぞ~!
Kくん、よし!俺は電気あんまだぁ
おれ、あーやめてー。くすぐったいよー(>_<)
Kくん、やめるもんかー
ってのが続いて夜飯と風呂の後だったので約2時間は続きました
くにくに揉むかんじでやったり、小刻みにやったり
強く押すかんじでやったり、とにかく気持ちよくて叫び疲れました。
それを機に僕はMになったと思います。

放課後
放課後、部活が終わり片付けをするために教室に戻りました。
片付けも終わりそろそろ帰ろうかなと思っていた時、
バスケット部の友達が教室にやって来ました。
「部活?」
「うん」
など、自然に会話をしていると
(電気あんまやってくれないかなー)
と内心思っていました。まぁ突然、やってと言うのは流石に気恥ずかしかったので、
「話は変わるけど、電気あんまってしってる?」
と聞いてみることにしました。
「知ってるけど、なんで?」
と聞き返されたので、友達が話していたからーなどと嘘をついてみました。。
「ふ~ん」
と彼は言って、説明をしてくれました。
「エロいね笑」
と答えると彼は
「やられたことないの?」
とビックリしていました。
「1回もないけど…」
と答えると 
「じゃあ。やってやるよ」なんて言ってきてたので
一応え~とか言って痛くないよね?なんて聞き返していました。
「大丈夫×2」
まぁ教室には誰もいなかったので良かったのですが…
「どうすればいいの?寝転がればいいの?」
「うん、俺は立つから」
と彼は答えると、
「じゃあ、やるね」
と言って足を突っ込んできて、乱暴ですが動き始めました。
「いいたい」
と言うと
「悪い悪い」
と答えて、かるーくでも振動はさっきよりも細かく動かしてきました。
(これが憧れの電気あんまかー)
とても気持ちよかったのですが、だんだん恥ずかしくなって
「もういいって」
というと彼はやめてくれました。
「どうだった?」
「へ?どうとも…」と答えると
お前本当に男かと笑われました。
その日は彼と一緒に帰りました。。。

友達の必殺技
地元私立中学に入って知り合ったNくん。
クラスも部活(バトミントン)も一緒で入学してすぐ仲良くなりました。
お互い一人っ子、背格好もおなじぐらいで(145センチぐらい)
とても気が合いました。
中1のある日(夏休み前)、部活終わったあとに2人で遊んでて、
理由はあんまり覚えてないけど
(たぶん僕が少しからかったんだと)
Nくんが追いかけてきました。
僕のほうが足が速かったので
誰もいない使ってない部室に隠れました。
でも見られてたのか、しばらくしたらNくんも入ってきました。
隠れてたのにすぐ見つかって
「もう降参、ごめんごめん」
と謝りました。
まぁ普通に中学生のじゃれあいみたいな感じで
お互い笑ってましたが、僕が床に寝転がって
「疲れた~」
と言ったらNくんが
「ほら外出るぞ!」
と言って僕の両足をつかんで引っ張りました。
一生懸命僕を引っ張るNくんが面白くて、
「疲れた~このまま連れてって~」
と僕がふざけてたらNくんが急に腰を下ろして
無防備な僕の股間に足を突っ込んできました。
「おりゃーー!電気アンマーー!」
と始まった人生初電気アンマはちょっと気持ちよかったw。
でもNくん体育館履だったので
「あーーーー、服が汚れるやめてーーー!」
と叫んだら、器用に靴を脱いで再開w。
すると、ジャージ半ズボン超しに感じる
足裏の温かい柔らかい感触が、めちゃめちゃくすぐったくて、
とにかく悶絶ものでした。
それはNくんが満足するまで続き、
息も絶え絶えになったころに
「ごめんなさいは??」
と聞かれて
「ご・・・ごめんなさいwww」
といって終了しました。
僕は小学校のころに見たことはあったものの、
電気アンマがそんなに効くとは思ってなかったので衝撃でした。
そのあとは普通に部室に戻って着替えて2人で帰りました。
でもその後もNくんは何かというと電気アンマを仕掛けてきました。
昼休み中、音楽室、体育の授業中、家で2人で遊んでるとき。
割とおかまいなしに電気アンマ(笑)。
ぼくもやり返そうと機を狙ってましたが、いつも失敗。
逆にやられる始末でした。
中2になってNくんの家に遊びに行って遊んでた日の事。
Nくんの部屋で2人でゴロゴロしてゲームしたり漫画読んだりしてました。
2人でベッドの上で漫画を読んでた時、
ふとNくんを見ると寝転がって片膝たてて漫画を読みふけっていて、
その股間はがら空き。
「よし」と思って漫画を読んでるふりしながら少しずつ、少しずつそ~っとそ~っと自分の足を
Nくんの足の間に滑り込ませていきましたw。
音楽もかかってたから気付かれずに済み、
そ~っと上半身を起こしてバッとNくんの両足首をつかんで引っ張り、
股間に足を突っ込みました。
すぐに足を閉じたNくんでしたがこっちの作戦勝ちw。
初めてNくんに電気アンマを食らわせました。
声にならないかすれたような笑い声で悶えるNくんのアソコは
明らかに固くなってましたww
「今までの仕返しだ!」
と僕も必死にやりましたが、
慣れてないのもあってすぐに足が疲れてきてしまい
足を入れ替えようとした瞬間、ものすごい早業で立場が逆転。
逃げようとしてベッドから落ちてしまい、
Nくんがベッドのうえに座った状態で
電気アンマをかけられる体制になりました。
要は僕のアソコにNくんの足裏がピタっと乗せられた状態。
すぐに始まった振動はスーパー快感でした。
「あぁあぁあぁあぁごめんなさい!!」
と言ったら
「許さん」
と言われ延々耐えるしかありませんでした。
既にアレを経験していたので
「あぁヤバイヤバイ、ほんとやばい!!ダメダメ!!」
と訴えたら
「逝くまでやめねぇ~」
と死刑宣告。理性ではわかっていても体は正直なもので、
おそらく本気で抵抗したら逃げられたでしょうが、
あまりに快感だったのでちょっと高揚感もありました。
友達に逝かされる恥ずかしさはありましたが、
Nくんだからいいか・・・
みたいな部分もあり。数分後についに逝ってしまいました。
さすがに気付いたNくんが
「トイレ行って来いよ」
と足を離してくれました。
トイレから戻るとニヤニヤしたNくんが
「気持ちよかっただろw??」
と聞いてきたので
「うっさい!」
と返しました。すると
「俺にもやって」
と言うので床に転がったNくんの両足を持ち上げて、
同じようにやってやりました。
「うおほほほほぉお」
と笑いながらもちょっと気持ちよさそうな顔でw割とすぐに逝きました。
お互い逝ったので、2人の秘密ってことになり
家で遊ぶときは決まって電気アンマをやりあいましたが、
毎回のように逝かされてたのは僕でしたw。

少年野球のキャンプ
小2の時に地元の少年野球に友達と一緒に入団しました。
人数の多い野球団で年に2回、春と夏に合宿があり
1~3年の低学年と4~6年の高学年でわかれて行ってました。
僕が高学年になって初めての夏合宿のこと。
低学年と高学年でコーチ陣も違って、
その夏合宿はちょっと緊張して参加してました。
初日の夜、就寝前の事です。
6~7人ずつにわかれた部屋にそれぞれ布団をしいて寝るのですが、
合宿で興奮してる野球少年たちが素直に寝るわけないw。
枕投げしたりはしゃいで遊んでました。
するとコーチの一人が部屋に来て、
「おおい、早く寝る準備しろよ~!」
と別に怒ってるわけではなく入ってきました。
お父さんぐらいの年齢だったので
40歳前ぐらいの元気なコーチでした。
その時にはすでに自分の布団だけは敷いて
シーツもつけていたので
「おれもうやってあるよ~」
とアピール(笑)そしたら
「よ~しお前はえらい!」
と褒められて嬉しくなりました。
「お前らも早く準備しろ~!」
と言われ皆シブシブ布団を出したりシーツを敷き始めました。
すると
「じゃあお前はもう布団に転がれ!」
と言われたので言う通り寝転がりました。
何故か僕の足元に座ったコーチがした次の行動は何と電気アンマでした。
急に足を掴まれ激しい振動を送り込まれ
「あーーーーーははは」
と笑ってしまいました。
「ご褒美の電気アンマだーー!!」
とわけのわからない事をいうコーチ。
こっちは腹がよじれるほどくすぐったくて、
その時はご褒美なんてもんじゃありませんでした。
部屋の友達や5、6年生は笑ってましたが
「笑ってないで準備しろ!一番遅かったやつも電気アンマだ」
という一言で大慌て。
とはいうもののなかなか終わらなくって。
こっちも段々くすぐったさに慣れてきて
ちょっと気持ちよくなってきてました。
僕が笑わなくなったからか、コーチが
「どうだ?くすぐったいか?」
と聞いてきたので言い返すつもりで
「効かないよ~」
と言ってしまいました。後悔することになると知らずに。
「な~にを生意気な!」
とコーチが少し足の位置をずらして、
少し固くなったアソコの上に足を乗せて電気アンマしてきました。
パジャマ姿の小4男子のアソコに電気アンマなんて、
いま考えるとあのコーチ怪しいですよね(笑)。
とてつもない刺激に
「あーーーーそこだけはーーーー!!!!」
と叫んで体を必死によじりましたが、
ぴったりとくっついて離れないコーチの足裏は
機械のようにブルブルしてました。
気が遠くなりそうな刺激の中、
白い野球ソックスのデカイ足裏の体温を感じて快感がこみあげてきて、
あと遅かったら色々やばかったと思います(笑)
全身敷き終わってやっと解放され、
一番遅かった5年生が今度はやられてました。
ただただ大爆笑してましたw。ちょっかいを出すと
「ご褒美だ!」
とか
「お仕置きだ!」
と電気アンマをしてくるコーチだったので、
6年生まで結構気持ちいい思いをしましたが、
最初ほど長時間やられる事はありませんでした

拓也くん、その①
僕の電気あんま初体験は小学校4年生だったよ。
電気あんまは昔から知ってはいたけど、やった事もやられた事がなくて、
友達がやられてるのを見てうらやましかった。
どっちかって言うと小柄だったし、
プロレスとかでも技をかけられる方だっんだけど、
なぜか電気あんまをされなかったんだよね。
やられたかったのに、4の字固めとかばっか。
やられるのは好きだったけど、痛いのは嫌だったし。
その点、電気あんまはやられてる友達が
「やめて~ギブ~」
とか言いながら
気持ちよさそうにしてたから、すごいやられたかった。
けど恥ずかしくて(笑)見てるだけだった。
その中でも特に、僕が所属していた地元の少年野球クラブで
二つ年上だった拓也君って人がよく電気あんまをかけていたんだ。
下の学年の人がいっつもターゲット。
色々と理由をつけて電気あんましてた。
体も大きかったし、筋肉マンみたいで
力もあったから皆あっさりと電気あんまされてた。
電気あんまも上手くて、皆気が狂うほどのたうってた。
僕もやられたくて、いつも近くにいたんだけど、
なぜか弟分みたいに扱われて、
どっちかというと保護されてたんだ。
家も同じ団地で、しかも母親同士が同級生だったからかも知れない。
何回か家にも行ってたんだけど、親と一緒でチャンスはなかった。
ある日、野球の試合の帰りに親と一緒に拓也くん家に行った時、
いつもは皆でお茶したりしてたんだけど、
その日は親二人とも買い物に出かけて、留守番頼まれたんだ。
内心「やった」とか思ったよ。初めて部屋に入れてもらって、
ドキドキしたのを覚えてる。「何して遊ぶ?」って聞かれて、ほんとは
「電気あんまして」
とか言いたいんだけど、言えるわけなく(笑)
「漫画読ませて~」って言って二人して漫画読んでた。
そしたらものすごい偶然にも、読んでた「燃えるお兄さん」っていう漫画に
「電気あんま~!」っていう場面があったんだ。
どう言ったら電気あんまされるかなぁと一瞬考えた。パッと思いついて、
「ねぇ拓也君。電気あんまって何?」
って聞いたんだ。すっごいドキドキしてたけど、怪しまれないように。
そしたら
「は?何いきなり?知らないの?いっつも俺が皆にやってんじゃん。」
って返事が返ってきて、「(漫画見せながら)この技のこと?」って聞いたら
「そうそう。」って。どうしてもやられたかったから、
試しに「なんか痛そう~」って言ってみたら、
「ぜんぜん痛くねぇよ。やってやろうか?」
って返事が返ってきた。ここで「じゃあやって」って言いたいのに
何か言えなかったんだよね。
「いや痛そうだからいいよ」
って言ってしまって、
すっげぇ後悔(涙)。顔がほてってきたから、
バレないよう寝っ転がって漫画を読むふり。
内心「しまった~」と思っていたんだ。そしたら拓也君が
「痛くねぇって。やってやるよ!」
って言ってイキナリ両足掴んで広げたんだ。すげぇやって欲しいのに
体が勝手に抵抗しちゃうんだよね。でも体格差で勝てるわけなく、
割とあっさり足が股間にセットされて、
「いくぞ~。3・2・1・電気あんまー!!」
って声と同時にブルブルと震え出した。
初めてされた電気あんまは、
とにかく全身に電気が走ったみたいな感じで、
体中の力が抜けてビリビリしびれてた。
笑い声というより、うめき声に近かったと思う。
「う~おぉぉぉぉぉほほ」
みたいな(笑)しばらくしたら、急に脚の動きを止めて、
「な?痛くねぇだろ?どうだ?効くか?」
と聞かれ、「効く効く。もぅいい」って言ったら「くすぐったいか?」と言われ、
「うん」と答えたんだ。そしたら
「だんだん気持ちよくなるぜ。もう一回だ!おりゃー電気あんま~」
と再びブルブル震え出した。もう狂ったように笑ってのたうちまわりながら
内心幸せだった(笑)でも流石にきつくて
「ギブギブ!許してー」
って言ったんだけど、やめる気配なく。
そのうちくすぐったいより気持ちいい方が
大きくなってきてやられるままになったんだ。
そしたら
「な?気持ちいいだろ?」
と言ってやめてくれた。暫くは全身脱力してぐったりしてたかな。
でも内心満足だった。
この日から拓也くんの電気あんまターゲットが僕になって、
家に行くたびに電気あんまされるようになったんだ。
もちろん野球の時も。

拓也くん、その②
前にも、少年野球で2つ上の拓也君に
初めて電気あんまされた時の事を書いたんだけど、
それ以来電気あんまのターゲットになってやられまくってたんだ。
拓也君の家には一人で遊びに行くことが多くなってた。
テレビゲーム類を持っていなかったから、遊びは漫画かプロレスか。
プロレスだと体格差があるから技をかけられる一方だった。
しかも独自の変な技があって、「くすぐり固め」とか「臭い固め」とか。
そん中でもやっぱり電気あんまが一番やられる回数が多かった。
こっちもやられまいと必死なんだけど、
天才的にやるのが上手かったから抵抗は意味なし。
(あんまりに抵抗すると
電気あんまやって欲しいのにやめちゃったりするからね)
そして電気あんまには、条件を満たすとやめてくれるって
ルールがあった。例えば
「1分間笑わない」とか「腹筋30回」とか。
中々達成出来なくて、結局ギブすることが多かったけどね。
電気あんまする事もあったんだけど、
そうすると本当にキツイ電気あんま地獄が待ってたから、
仕掛ける事はそんなになかったかな。
そんな調子だったから、野球の練習の時も、電気あんまの嵐だった。
学校で流行ったのもあると思うけど、
6年生2・3人で結託して昼休憩の時とかに
抵抗できないように抑えられて電気あんま。
特にキャプテンの電気あんまが死ぬほど気持ちよかった。
だんだん力が抜けてトローンとしてくると
「こいつ感じてるぜ~!もっと気持ちよくさせちゃえ」
とか言われると、すごい恥ずかしかったけど嬉しかった。
今考えると完璧にMだったんだと思う。
練習とか試合で重大なヘマすると、「最高刑」っていうのが待っていた。
2人に両腕をおさえられた状態でくすぐられ、一人が電気あんま。
そして一人にスパイクを嗅がされるという刑。
それは1回しかされなかったんだけど、
流石にちょっと泣きそうになってやめてくれた。
イジメっていうよりは、面白がってやられてたって感じだったんだけどね。
状況が状況だったから。そんな感じのまま迎えた夏合宿。当然激しかった。

同じマンションの友達
まずは小学六年生のとき。
同じマンションに住んでいる仲のいい友達がいました。
用事がない日はほぼ毎日遊んでいました。
うちには子供用の小さなビリヤードがありました。
その友達(A)はビリヤードが気に入ったらしくしょっちゅう遊んでいました。
Aが球をうとうとしているとき、僕はじゃまをするためにキュー(球をうつ棒)で
Aの股間を刺激しました。
Aは「やめろよ~」といいながら軽く払いのけてビリヤードを続けてました。
Aの反応がかわいかったので僕はAが球をうつときに
また同じようにキューで刺激しました。するとAは
「そんなに俺の股間を刺激したいならビリヤードで勝負しろ!」
と言ってきたのでもちろん受けて立ちました(笑)
そして勝負の結果僕は勝ちました。Aは
「くっ…俺が言い始めたからな、どうにでもしやがれ!」
と言ったので俺も遠慮無しにやらせてもらいました(笑)
僕は電気あんまするのが好きだったので
電気あんまをしてやることにしました。
Aを仰向けで大の字で寝ころばせて股間に足をセットしました
(夏だったのでAも僕も半袖半ズボンに素足でした)。
まずはゆーっくり下から揉むようにあんまを始めました。Aは
「ふー…」
といいながら目をつぶって耐えていました。
Aの表情を楽しみながらだんだん振動を早くしていくと
「ぁあ~~~!まじで無理~~~!」
といいながらくすぐったそうにしました。
そのまま続けてるとAは
「お願い!まじでやばいからやめて!なんか一つ言うこと聞くから!」
って言ったので僕が
「なんでもだよ?」
と聞くと
「どんなことでも従うよ!」
と言いました。僕は振動を止めてあげました。Aは
「ふうー…」
といいながら仰向けのまま寝てました。
しばらくしてAは
「なんか言うこと聞いてやるよ」
と言いました。僕は
「それじゃあズボン脱いでまた大の字に寝ころんで♪」
といいました。実はAの反応がおもしろすぎたので
まだ電気あんまを続けたかったのです。
だからわざと先ほどの交渉にも応じたんです(笑)Aは
「いや、電気あんまはやだよ!おまえ電気あんま上手すぎるんだもん!」
といいながら逃げようとしました。
が、さっきの電気あんまでAは疲れ切っていたので
すぐに捕まえて無理矢理ズボンを脱がしてやりました(笑)
それでそのままトランクスの上から電気あんまをしました。
今回はじらさずにはじめっから最高速でやりました。
Aは
「あ゛~~~!」
といいながらめちゃくちゃに悶えてました(笑)
ズボンがないぶん衝撃が直でいくので
一回目より反応がすごくて楽しかったです♪
小学六年生のあいだはずっとこんな感じで電気あんましまくってました。
何回かいかせてやったこともあります(笑)
最終更新:2018年07月29日 21:46