S側の体験その1
俺が小学生だった時もクラスで、電気あんまとか、ちんこもみが流行ってた。
俺は技を仕掛けられるより、仕掛けるほうが好きだったから、
いっつもやる側だった。
みんな、俺が電気あんま上手い事知ってたから、
逆襲を恐れて仕掛けてこなかった。
どうやったかって言うと、初めは休み時間とかにプロレス。
んで隙があったら両足つかんで電気あんま。最初は上履きで。
相手が戦意喪失したら、上履き脱いで電気あんま!!
上履き脱ぐ時に、一回股間から足を離して、
ついでに両手も離すんだよね。
そうすると、電気あんまが終わったと思って相手は油断するんだ。
「はぁ~」とか言って。
そこを上履き脱いだ足でイキナリ責めると、驚いてビクッとする。
そして体をそって必死に耐えようとするんだ。
そしたら立ち上がって、ちんこに電気あんま。
そうすっと完全に動きも封じれた。その瞬間がたまんなかった。
優越感にひたれて。
足のつま先で電気あんますると、特に効く。
足の振動をとめて、気を緩ませて再び電気あんま。
この繰り返しで、3分もすれば
大概のやつが抵抗する気力もなくなって
「何でもするから許して~」
なんて言ってくる。それ以上やるとイジメになるから、そこで終了。
気が済むまでやりたい時には、家で4つ下の弟に電気あんま。
壁にもたれかかって、足を投げ出して漫画とか読んでたりしてたら、
そっ~と足を股間近くまでいれ、突然弟の両足を掴む。
あわてて足を閉じるけど、
先に足を入れてるので問題なし。その状態でジラすと面白かった。
「お願い~それだけはー」
なんて頼んでくる。ちょっと動かしただけで反応すんだよね。
「おやつあげるから~」
なんて言ったらこっちのもん。
「じゃあ」っつって、
やめるふりして一瞬股間から足を離すと油断する。
そこを電気あんま。
弟は体が小さかったから、弱めに微振動を与えると
狂ったように笑って悶絶。振動させたり止めたりを繰り返すと、
「死ぬ~」だの「(悪くないのに)ごめんなさいぃぃ」と。
必死に俺の足掴んだり、体を前に倒して振動から逃れようとしたり。
15分~20分電気あんまして満足してきたら、
大股開きにさせて左足も入れてダブル電気あんま。
弟もそれが終われば解放されると知ってたから、必死に我慢。
笑いをこらえる姿が楽しかった。
1週間に1回ぐらいはしてたかな。
布団の中とかコタツの中で一瞬っていうのは
よくやってたけど。
一度だけ、電気あんまで反撃してきやがった時には、
半日ぐらいかけて仕返ししてやった。
風呂でも電気あんま。あん時はもう目がいっちゃってたね(笑)
S側の体験その2
昨日の朝に従兄弟たちがきて、ガキ共とも久々にあった。
相変わらず元気な兄弟で、
会ってイキナリ「よ~久しぶり」とタメ口だった(汗)
しばらく家族団らん。コタツもあったんで、チャンスは見たけどやめといた。
昼飯食った後に、部屋でゲームしよう!
ってことになって、兄弟とオレの部屋へ。
オレが「何して遊ぶ?」と聞いたら、
早速「プロレス」と一言。
昔からプロレスが好きでよくやってから予想通り。しかも実弟が友達と
初詣とか言っていなかったんだよね。だから2対1。
最初はオレも素直にやられてたりするんだけど、
2対1だし大体よく技知ってるんだよね。
ガキのくせに兄ちゃんなんて4の字固めだの腕ひしぎをキッチリかけてくる。
弟は蹴ったり殴ったり(笑)とは言え俺に許されるのは
「必殺くすぐり」か「ぶん回す」かだけ。
そのうちだんだんエスカレートしてきて、
き○玉攻撃が混ざってきやがったから
「反則したら電気あんまの刑な」
って言ってみたら、「やれるもんならやってみろ~」
と2人がかりで
玉狙い(汗)
「やったなー」
とまず兄ちゃんの方から決行。
布団しきっぱなしたったからその上に倒して、
俺も座り電気あんまの体制へ。
両足を持ってガッと広げたんだけど、
「やぶれたりー」
としっかり手でガード。
そんなことはおかまいなし。
実弟にやりまくってた経験から、
まずガードの効いていない肛門付近をつま先で刺激。
意外とここが効く。反り返って抵抗。
そこを
「まいったか」
と言って、一旦足を離す!当然油断してガードが甘くなったところを
「電気アンマの刑だー!」
と一気に攻撃。「あー!チンチンがー!」と笑い悶絶。
弟は兄ちゃんを助けようと俺の背中から蹴ったり、
足の動きを止めようとしたり。
おかまいなしに更に小刻み攻撃。脚の動きを止めたり、
振動を変えたりしながら5分ほど。流石に
「降参しますー」
と言ってきたから、電気あんま終了。はぁはぁ言って脱力してた。
当然次は弟。意外と素直につかまり、弟のほうは部屋の隅に追いやり、
向かい合っての電気あんまへ。
こいつには初めて電気あんまやるから、
様子見で割りとゆるい電気あんまを。
それでも「お~」とかいいながらゲラゲラ笑ってる。
何とか復活した兄ちゃんが
「そいつ電気あんま好きだから効かないぜ」
とかなりの問題発言。試しに小刻み系にしてみて「どうだー?」と聞くと
「気持ちいい~☆」
っつって抵抗しない(汗)
「なっ!」
と兄ちゃん。
「なじゃねぇだろ」
と思いつつ電気あんま。
一向に気持ちよさそうだったから電気あんまやめたら
「もう一回やって~」
とせがんできた。
「罰ゲームだからまた後でね」
と再びプロレスへ。
プロレスしながら反則してきたら電気あんま。
そしたら兄ちゃんが俺が寝そべって
弟とじゃれた時を狙って電気あんましてきやがった。
俺はされるのは嫌いなんで、さっさと技をほどいて、逆に電気あんま。
一番効く、俺が立っての電気あんま!
チ○コ狙いの超微振動の電気あんまかけてやったら
狂ったように悶絶。そのまま10分ほどの悶絶地獄!
最後のほうはよだれ出すは声もかすれて泣き笑い。
「もう電気あんましないから許してー」
と。タイミング良く「ちょっと出かけるよ~」との声に終了。
弟はして欲しそうだったけど、「また後でね」と
言ってみんなでお出かけ。
S側の体験その3
うちに帰ってから、テレビ見たり飯くったりして、夜に。
「寝る前にもっかいしよう」
といわれて、2人が風呂出た後にしようと。実弟も帰っていて、
「何すんの?」って。「プロレス」と答えたら「じゃあ俺も~」と乗ってきた。
風呂からでてくるのを待って、布団の上で開始!
2人とも一日遊んだのに
どこにそんな元気があるのか不思議なぐらい元気。
といっても今度は2対2。
お互いに兄同士、弟同士で闘った。
実弟も高校生なんだけど、
容赦なく小1の弟を振り回すはくすぐり倒すは。
こっちも負けじとやった。
昼間のことにもめげずに兄ちゃんの方が金的攻撃。
しかも蹴りやがってちょっと痛かったし(汗)
ムカっときて電気あんま発動。
風呂上りのパジャマでの電気あんまは効くだろう。
反り返って悶絶。それ見た実弟。
「うわ~。兄貴の電気あんま効くんだよな~。俺もやっちゃお」
と言って、弟の足をつかみ電気あんま。
でも「気持ちいい~」とか言って感じてる。
俺が「つま先でやってみ」と言ってやらせたら、
気持ちよがってたのが一変。
「あ~やめてくすぐったい~」
になって実弟も
「おもしれ~」
とか言ってやり続けてた。兄ちゃんの方は放心状態。
目が完全に感じてたから流石にヤバいかなと思い解放。
弟のほうも解放されて股間おさえてのたうってた。
「じゃもう寝るか」
と言ったら兄ちゃんが
「まだまだ仕返しだぁ」
と金的。
「またお仕置きだぞ」
っつっても聞かないから、実弟に目で合図。
俺が兄ちゃんを体育座りさせて後ろにまわり両手を抑えた。
当然実弟が電気あんま。昔やられまくってただけあって、かなり上手い。
振動系電気あんまで流石の兄ちゃんもギブアップ。
解放された後は素直に布団に入ってった。
ちょっと子供らの将来が不安になったけど(笑)
かっちゃん
俺が小5の頃、宿泊合宿と言う、他小学校の生徒と交流する
お泊り会のようなものがあった。
その合宿には、近くの大学から、大学生がボランティアで手伝いをしており、
遊び・風呂・寝る時も一緒に行動した。
その中でも、俺らのクラスを担当していた「かっちゃん」という
イケメンの兄ちゃんがいて、寝る時になると、
怖い話やちょっとエロい話をしてくれ、小学生の俺らは興味津々で
かっちゃんの周りに集まってた。
話の途中で、クラスの男子がかっちゃんの脇を
つついたりくすぐったりとちょっかいを出し始めた。
するとかっちゃんは
「お仕置きだ!」
と言ってその子をくすぐり返した。
しかしその子は笑いながらも
「きかねーよ!」
と挑発していたので、ついにかっちゃんは
その子の両足をつかまえて電気あんまを始めた。
かっちゃんは、身長は普通ながらも足は大きく、
紺色のカジュアル系の靴下を履いていた。
足指がクニクニ動きながら電気あんまされるのを見て、
俺はつい興奮してしまった。
俺にもしてほしい!
とは思ったが、皆の前だし恥ずかしくて言えなかった。
次の日、夕食が終わり、風呂に入る時間になった。
みんなと一緒に風呂に行こうとしていたら、かっちゃんから
「ちょっと手伝って」
と呼び止められた。
新しいシーツを部屋に運んで欲しいとの事だった。
一緒にシーツを運ぶと、皆風呂に行ってて部屋には誰も居なかった。
「電気あんましてほしい」
と言いたかったけど、恥ずかしくて言えなかったので、
シーツを数えているかっちゃんの後ろから、脇をくすぐった。
するとかっちゃんは、
「何だー?お仕置きされたいのかあー!?」
と言って、両足を捕まえ電気あんまをしてきた。
当時小学生の俺らには、
大学生の大きな足が股間をグニグニとするだけで
くすぐったくて気持ち良くて、すぐに笑ってしまった。
「ほら?ごめんなさいは?」
と言われ、謝ろうかとも思ったが、
まだやってほしいと思っていた為、つい
「やだね、謝らないよ!」
と言ってしまった。するとかっちゃんは
「じゃあどーなっても知らねーぞ!?」
と言って、電気あんまを止めた。
電気あんまをもっとしてほしかった自分は、
ちょっと残念だなと思っていたが、甘かった。
かっちゃんは、両足を股間に入れ、
足指をクニクニと上手に動かし、足コキを始めた。
小学生の俺にとっては、未経験の快感で、感じまくってしまった。
1分も経たない内に、イってしまったが、まだ精通には至らなかった。
「気持ち良かっただろ?」
と言われ、恥ずかしくて
「エロ!スケベ野郎!」
と誤魔化した。
その晩は、興奮して眠れず、近くで寝ていたかっちゃんを見ると、
靴下を履いた足だけが布団から出ていた。
かっちゃんが寝ているのを確認して、
俺は股間に挟んで電気あんまを思い出していた。
女子の質問
小5ぐらいの時、
昼休みの時間に教室の後ろで友達のU君と2人で遊んでたら、
イキナリ女子が「ねぇねぇ」って話しかけてきた。
普段あんまり話しかけてこない女子(A子)で友達が
「うっせぇな、なんだよ?」
って聞き返したら
「ねぇ電気あんまって何?」
ってこれまたイキナリ言って来た。
俺ら2人して「はぁ???」って半笑いで聞き返したら、
「弟が昨日、『学校で電気あんまされた』って言ってて。それ何??」
ってまた聞いてきた。俺らも困って
「いやぁ~それはねぇ・・・ww」
と顔を見合わせたものの説明できずw。そしたら
「何かの技なの?」 て聞いてきたから
「まぁ技と言えば技だな」 って答えたら
「どんな技なの?」 と言うから、
「足もってこうやってガーってやるんだよ(ジェスチャーで)」
と教えてあげた。
「え?わかんないし。なにそれ?」 ってしつこく言うから
「うっさいなぁ~。そういう技なんだって」 と言ったら、
「じゃあやってみてよ」
って(笑)。俺ら大爆笑で
「いや絶対無理だしw」
って。どうしても気になるらしく
「私にやっていいから」 なんて言ってて。
「いや女子にはできねぇ技だよ」
って友達が言ったら
「じゃあ2人でやってみてよ」
と来たもんだ。
俺はそん時は別に脚好きでも
電気あんま好きでも何でもなかったから、
「え?普通にやだし。なぁ??」 って友達と顔見合わせてw。
「なんでそんなに知りたいんだよ?」 と聞いたら
「弟が『やって』って頼んでくるからさぁ」
それ聞いて俺らまた大爆笑。だって弟の事もよく知ってたから。
でも電気あんまやられるなんて嫌だったし、
そんな押し問答をしてたら、
別の友達のHくんが来て
「なにもめてんだよ?」
と聞いてきたから事情説明w。そしたら
「じゃあジャンケンで負けたやつが寝転んで、
電気あんまされる真似してやろうぜ」
って提案してきた。
「え~」 とかいいつつ、小学生のノリで 「いいよ」 って流れに。
そして運命のジャンケンw。
3人でジャンケンして、運悪く負けたのは俺。
ほんとに嫌だったから
「えぇ~。。。マジかよ・・・・」
ってしぶったら
「大丈夫。マネだから足いれるだけ。動かさないからさ」
とHくん。 「わかった、じゃぁ・・・」 って言って横になった。
興味津々でみてるA子の目の前で、
Hくんも座って股間に足が伸びてきた。
超恥ずかしくて起きあがって足ひっこめて
「やっぱこえぇ~」 って言ったら
「男らしくしろw」 なんて言われました。
まぁマネだけだから良いか・・・と思って、
「マネっつってもせめて上履きは脱げよなぁ~」
と言って脱いでもらった。
また横になって、Hくんが
「じゃあA子みてろよ」
と言って、
両足つかんで股間に足を入れてきた。
冬だったから股間に触れた足裏が暖かくて、
そんだけで股間がムズムズした。Hくんが
「これで股間をガーってするのが電気あんまだよ」
と説明。そしたらA子が
「ガーって何?どうすんの??」
と突っ込んできて、俺も
「なんだよ、だいたいわかるだろ??」
って言ったら 「わかんないよ」 って。
股間もムズムズするし、ふざけんなって思った。
Uくんも説明してくれたけど納得のいかないA子。
Hくんも股間から足を離して、
「ほら。こうだよ」 ってマネで電気あんましたりした。
それでも
「わかんない、どうなんの?痛くないの?」
と聞くA子。
正直ウザイと思った。
そしたらUくんがイキナリ俺の両手を押さえてきて
「H、もぅやっちゃった方が早くない??」
「え??」 と思って
「え?だめだめ。約束と違うよ」
と言ったら
Hくんも 「そうだな」 とか言ってまた股間に足裏を当ててきた。
股間がムズムズってして慌てて起き上がろうとした瞬間に、
あの地獄の振動が始まった。
元々くすぐりも超弱くて
感度ビンビンの俺が耐えられるわけなくって、すごいくすぐったさに
「あーーーやめてやめておねがい!しぬしぬ!!」
って叫んだ。ふと見ると笑ってるA子が
「えぇ~・・・死ぬって言ってるよ?痛いんじゃないの??」
と言ったのに、Hくんは
「痛いんじゃなくって、くすぐったいんだよ」
と言いながら楽しそうに笑ってた。
Hくんの言う通りくすぐったくて死にそうだった。
しばらくすると振動が止まって 「はぁ・・・」 と一息ついたら
今度は揉むように爪先を動かしてきて、なんか変な感じがした。
必死に(本気で)逃げようとしたけど、
体格に差がありすぎて(俺が小さすぎたから)無理だった。
「やめてお願い!」
って言っても
「その割りには笑ってるじゃん」
てまた地獄の振動。笑いながら楽しそうに電気あんまするHくん。
興味津々に覗き込むA子。顔から火が出そうに恥ずかしかった。
結局昼休み中やられっぱなしで、チャイムと同時に解放された。
しばらく動けなくって、授業中も股間がムズムズしたままだった。
帰るときにA子に
「ほんとふざけんなよ・・・」
って言ったら
「今日弟にやってみるね」
とか言いながら帰っていった。
姉とはいえ女子に電気あんまされるなんて羨ましすぎたから翌日もちろん学校でA子の弟を捕まえて、
Uくんと一緒に電気あんましまくってA子の足裏の感触の記憶を上書きしてやった。
狂い笑って悶絶する弟に満足感を覚えた。
その一件以来、何だかHくんの足元とかに自然に目が行くようになって、
いつの間にか電気あんまが好きになった。
サッカー部合宿
人生初電気アンマは
ハッキリは覚えてないけど小学校低学年のころ。
やってもやられても数秒だったしそんなに興味はなかった。
中学になってサッカー部に入り夏合宿に行ったときのこと。
30人ぐらいの部員で3泊の合宿。
学年は割りとそれぞれ均等にいたと思う。
山荘みたいなとこに寝泊りして
大広間で全員で寝るような感じだった。
バス移動して初日練習が終わった夕方。
部員みんなで大広間で夕飯待ちしてたら、
誰が始めたのか枕や座布団を使って
枕投げ大会みたいのが始まった。
結構盛り上がって
自分も楽しく友達や先輩に投げて遊んでたら、
真後ろから投げられた枕が頭にヒット。
その拍子に畳で滑って転んでしまった。
起き上がろうとしたら先輩に突然仰向けにされて
顔に枕を押し付けられ周りが見えない状況に。
結構強く抑えられたから苦しくてジタバタしたら
誰かに急に両足首を掴まれて股間に足が差し込まれる感覚が。
すぐに何かわかったけど動けなくて
されるがまま電気アンマがスタートした。
練習で穿いていた生地の薄いつるつるしたサッカーパンツのままだったせいか
自分でも驚くぐらい気持ちよくて、でもくすぐったさもあり。
とにかく枕で苦しいから顔を横にして必死に呼吸した。
30秒ぐらいだと思うんだけどサッと皆逃げたから
誰にやられたかはわからず、
やっとのことで起き上がったら友達が数人
同じ目にあっていた(笑)
夏合宿恒例なのか
結構みんな楽しそうに上下ユニフォームのまま電気アンマ大会。
後輩先輩関係なく隙あらばやられるみたいな。
自分も友達にやろうとしたけど
中1で135cmと学年1小柄だったから友達にもやられ。
続いて先輩にもまたやられ。とにかくやられっぱなしだったw。
人によって色々で、震動の弱い人、細かい人。
ゆさゆさ揺らすようにする人や
爪先で揉むようにしてくる先輩もいた(笑)
隙を見て立ち上がり、
今度こそ!
と枕で顔を押さえられてる友達を発見して
電気アンマしようとしたら、
突然後ろから足を払われて倒され、
両足首を上に持ち上げられて
パカっとあけてきたのはサッカー部のコーチ。
20代前半の長身デカ足のコーチの足が
股間に入れられそうになったから
とっさに股間を手でガードしたんだけど、
コーチと一緒に部屋に戻ってきた部長に両手をとられ
コーチの電気アンマが決まった。
チビだった自分の腰が宙に浮くほど持ち上げられて、
他の誰よりも上手い掘削機のような超絶微震動を
(今思えば)前立腺あたりに食らわされて
脳みそ吹っ飛ぶかのような快感に襲われた。
他の皆は笑ってみてたけど
あまりの快感に耐えられなくて
「助けて、やめてごめんなさい!」
と懇願したけど自分が大笑いしてるもんだから
必死さが伝わらなかった。
しかも自分が被害に会うのを恐れてか
誰も助けてくれなかった。
必死に振りほどこうと暴れたけど、
ガッチリと両手両足を捕まれて、
さらに部長の足が首を挟んでいて上手く力も入らず
地獄の快感を受け入れるしかなかった。
こんがり日に焼けた太い足に真っ白なサッカーソックス、
笑ったコーチの顔は強烈に記憶に残ってる。
快感すぎると逆に吐き気がするほどつらい
ということを中1で覚えたほどの地獄が延々数分は続いて、
やっと両足をはなされた。
笑いすぎてよじれた腹筋が痛かったし、
股間もピクピク痙攣してまともに動けなくて
グッタリしてるのを覗き込んだコーチが小さな声で
「気持ちよかっただろ?」
とニヤっとしたのがすごい印象的だった。
演劇部
高校二年生の夏休みのことでした。
僕の通う高校は男子校にしては珍しく
地元では有名な演劇部がある高校で、
中学から演劇部に入っていた僕はもちろん
演劇部員としての二年目の夏を迎えていました。
体育会系ではないものの、腹筋やボイトレ、身ぶり手ぶりの指導などで
よくスキンシップが多い部活でした。
普段は『スキンシップが多い』程度で済んでいたのですが、
その夏はちょっといつもとちがって、何がきっかけだったのか、、、
電気あんまの掛け合いが部で流行ったのです。
ほんとうに数か月の間・・・制服が冬服に変わることには
ぱったりやらなくなってしまっていたのですが、
昔から内気で男友達の多い方ではなかった自分には
なんとも刺激的な数か月でした。
文化祭に向けて夏休みに合宿をした時に、
僕だけいわゆる『かける側』に回っても上手にかけられずに、
みんなにからかわれたりもしました。
『男同士でやると必ずヒットするのになー・・・』
『ま、まさかお前おんな』
『そんなわけないじゃないかーっ!!w』
そのあとこっそり部で一番仲のよかったYに『かけ方』の
個人レッスン(大真面目に)を受けたのもいい思い出です。
高橋君
仕事終わりや土日に行くプールで会った人の話です。
プールでは他の人より目立っていたように思います。
僕みたいな素人が見ても泳ぎがとても上手で、
スポーツ選手と見間違う程の体格。
尊敬の目で見ていて、
筋肉が落ち気味だった僕はお手本のようにしていました。
数か月通っている内に向こうから声をかけてきました。
少し話したら、相手の名前は高橋君と言って、
僕の年齢より1つ下で、昼間は営業をしている、
しっかりしたなサラリーマンでした。
相手は東京に来て1年足らずで、近所に友達が欲しかったみたいで、
年齢も近そうな僕を気にしていたみたいです。
最寄駅も一緒、ということが分かって、すぐに意気投合しました。
高橋君は営業ということで、話がとても面白くて、話す回数を重ねると、
時間を忘れて仕事や趣味の話をすることが多くなりました。
お酒を一緒に飲む回数が増えていき、
ある日、僕の部屋で二人でまったりと飲んでいた時。
僕は、ほろ酔い気分になって、椅子に座ってとろ~んとなっていました。
すると、高橋君が僕の両足を掴んで、右足を僕の股間にセット。
訳が分からないでいると、高橋君がニヤリと笑い、
「電気あんまー!!」
こういうのに弱い僕は、気持よさそうな顔をしていたらしく、すぐに勃起。
「気持良いですか?止めないですからね」
と言って、高橋君がまたニヤリと笑い、さらに激しくなりました。
気持ちよすぎて幸せでした(笑)
僕がいきそうになるのを、僕の表情と声から察知すると
足の震えが止まり
ほんの少し時間をおいて、また激しく電気あんま。
その繰り返しで、1時間やられてました。
絶頂のままいかされ、少しの間放心状態でした(笑)
電気あんまで疲れた高橋君の股間も大きくなっていたのが
ズボンの上から分かったので、僕もやりかえして、いかせましたが(笑)
その後で聞いたら、学生時代、高橋君が所属していたサークル内で
電気あんまをかけあうのが流行っていたらしく
、懐かしくなってついやってみたとのことでした。
つい、ってレベルじゃ無かったですが(汗)
それ以来、月に1度、お互いに電気あんまをかけあってます。
唯一の体験
電気アンマは掛けられるのがあまり好きでない自分が唯一
「またやられたい!」
と思った電気アンマの話しなんですが
友人(同級生)の家に遊びに行って、
いつもの通り電気アンマを掛けてやったんですが(笑)
この日は何故か相手がやり返して来たんですよ。
いつもなら、やられるの嫌だからどんな手使っても避けてたんですが、、、
何かそいつの電気アンマ、身体が2つに割れそうなくらい気持ち良くて、
「あぁぁぁ~~~~!」
みたいな感じで叫んで、
まさに「電気」アンマ。息も出来なくなるような快感でした。
「えっ?もしかして感じてる?大丈夫?」
とか言われたときには最高に恥ずかしかったんですが、
相手も空気読んでずっとやってくれましたね。
もう一生やられたいくらいの電気アンマだったので、恥ずかしながらも正直に
「また電気アンマしてくんない?」
と言うと相手も快く引き受けてくれました。
恥ずかしさがあったので、
周りには秘密にして貰って2年生の間はほぼ毎日やられてました。
念のため今まで電気アンマ掛けてた奴にも達にも電気アンマして貰ったんですが、
「・・・。」
って感じ。全然気持ち良くないし、
やっぱ電気アンマは掛ける派なのは変わらなかったし、
後にも先にも電気アンマされて気持ち良かったのは、この時だけでしたね。
卒業後彼は静岡に引越してしまいましたが、卒業までずっと電気アンマされました。
今考えるとサッカーやってたんで相当な脚力だったと思います。
あと、彼は痛いことに快感を覚えるらしく、
電気アンマの代わりに金蹴りしてやってました。
(自分はSなんで金蹴りも大歓迎^。^)
よくサイコロ振って、目の数だけ金蹴りの回数と電気アンマの時間決めてました。
(例えば5が出たら金蹴り5回、電気アンマ50秒)
高校になったらここまで密になって電気アンマ出来る事も無くなってしまい、
(それでもよく電気アンマしてますけどね)
家庭も父が亡くなり、母姉妹の4人暮らしで、
従姉妹は皆女という完璧なる女系家庭で
(端から見れば恵まれてますが(^^))、苦しい思いです(泣)
中2のノリ
俺が中学2年生の時の話です。
当時、電気あんまというか急所攻撃がはやってて、しょっちゅうやられてましたw
(俺は当時、身体が小さかったんで、やるよりやられる方が多かったです)
だから、体験談といっても腐るほどあります。
でもぶっちゃけ中学生のバカなノリでやってるので、電気あんまといっても
くすぐったくもなく、かといって気持ち良いわけでもなく
なかなか「エロイ」という感じではありませんでしたw
そんなわけで、電気あんまをされても勃起することはほとんどなかったんですが
一回だけ、不覚にも勃起させられたことがあるので、そのことを書こうと思います。
あれは中2の理科の授業の前のことです。
理科で実験をやるということで、友達(TとKとします)と実験室まで移動したんですが
実験室のカギが閉まっていて教室に入れませんでした。(先生もまだいません)
で、廊下で暇してました。
中学生が暇になったらやることは一つ。「電気あんま」ですw
廊下に座り込んでると、いっつも俺にちょっかいを出してくるTが俺の両足を掴み、
悪乗りが好きなKが俺を後ろから羽交い絞めにして、
俺の両手の自由を奪ってどうやっても抵抗ができない電気あんまが始まりました。
俺は内心「またかよ~」って思うぐらいで
あまり気にせず、抵抗せずって感じでした。
っていうのも、竿にうまく当たってなくて、あんま恥ずかしくなかったんですw
するとKがいきなり
「ち○こにちゃんと当たってなくね?」
と言いだし、電気あんまを中断させ、俺の竿を学生服の上から掴んできました。
で、竿を股間の中央に固定させ上向きにすると
「よし!やれ!」
って言いやがってw電気あんまが再び始りました。
上向きにされたので、うまいぐあいに亀頭が刺激され、
あっというまに勃起しましたw
「こいつ勃起させたぞw」
「大きさチェックやなw」
って言われ、勃起した俺のを制服の上から握られたりしました。
俺はいっつものバカなノリではなく
ちょっとエロい気持ちになってしまって、最高に恥ずかしかったですw。
最終更新:2018年07月29日 13:31