コタツの中で
中学2年生のころですが、冬にこたつに入り
2つ上の姉とテレビを見ていました。
番組の最中は私も姉もテレビに見いっていたのですが
CMになると姉と足の蹴り合いが始まるのです。
なんでそうなるのかはおぼえていませんが、
なんとなくそうゆー流れだったのでしょうね。
始めは軽い蹴り合いだったのですが
次第にエスカレートしていき本気の蹴り合いに・・・
2つ上の姉とはいえ女の子。
力は私のほうが強かったので強く蹴っていると姉は突然私の両足をつかみ
「もう、怒ったからね。」
と、言って股間に姉の足が伸びてきました。
やばいって思ったときは終わっていました。
姉は
「電気あんまぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
と叫び足を振動しはじめました。
くすぐったくて必死に逃れようとしてのですが、
まったく力も入らず20分は電気あんまをやられました。
途中「ギブ?」と聞かれ「ギブギブーーー」っと言ったのですが
「なんか楽しそうに笑ってるからまだやめないよー」
と言ってまったくやめてくれませんでした。
ようやくやめてくれたと思ったら
「あー、あんたのせいでテレビ見逃した・・・罰としてあと10分追加ね」
と、いいさらに10分間電気あんまやられちゃいました。
態度は嫌がるそぶりをしてましたが、すごい嬉しかったです。
エロイ遊び
高校1年のとき
女子の間でお互いに向き合って座って足で
相手の股間を刺激するちょっとエロい遊びがはやってました。
体育の時間にサボろうとして体育館ステージ裏にひとりで行ったら
女子がふたりでその遊びをしていて、
「ちょっと何見てんの!エッチ!」
て言われてしまい
「そっちこそ何してんだよ」
て言い返すと、そのふたりと仲が良かったこともあってか
「きもちいいこと♪やってあげよーか」
と言われました。
恥ずかしかったし断ったんですが
「いいよ。やってあげるよ♪男の子バージョンで♪」
といって1人が私を後ろからかかえて座らせ
もうひとりが私の両足を持ちました。
「いくよーそれー」
と電気あんまがはじまりました。
ふたりともそこそこかわいい子で
恥ずかしさと気持ちよさですぐに勃起してしまいました。
すると
「かたくなってるよ(笑)気持ちいいんでしょ~」
とか言われて、もー抵抗はできないしされるがままでした。
5分くらいで解放されましたが私にとってはすごく長い時間でした。
「そんなに気持ちいいならまたやってあげるよ~」
なんて言われましたが
その後は電気あんまされる機会はありませんでした。
女子からの尋問
小学校での出来事 小学校5年生の頃、クラスで一時期電気アンマがはやった。
最初は男子同士のいたずらだったのが次第に活発な女子も混ざるようになり
そのうち女子数人が男子とかを捕まえて
罰ゲームとしてやる姿もよくみるようになった。
僕はおとなしかったし、そういうのには参加しなかったけど、内心うらやましかった。
ある日、いたずら好きの友達が女子にいたずらしたらしく
5人くらいに追いかけられていて、視聴覚室に駆け込んできた。
僕は偶然そこに出くわし、
「言わないでくれ!」
って頼まれた。
その友達はすでに窓から逃げ、僕も知らない振りして去ろうとしたら
女子たちが走ってきた。
女子「ちょっとまって!今○○君来たでしょ!どこ逃げたの?」
僕「いや、見てないよ。」
普段あまり女の子と話すことも少ないせいか、迫ってくる女子に焦ってしまい
若干挙動不審になった。
女子「あー嘘ついてるー!おしえてよ!」
僕「ホントにしらないよ。」
女子「言わないと共犯だよ?白状するなら今のうちだよ?」
僕「知らない。しつこいな」
女子「ふーん。これ尋問決定だよね。
やっちゃう?そういえば△△くんにはしたことないよねー」
女子が一致団結。
さすがにこの頃は女子との力の差もなく
いぇーい♪とかいわれながら女子たちに転がされ、
2人に両脇を持たれ、もう一人が僕の足を持って電気あんまの準備完了。
女子「覚悟してね!」
ががががががががっ!!
僕「やめっ!!ああああああああ!!!!!」
女子「あはは。うけるー♪でも逃がさないよーーー♪」
「白状しなよーーーー」
「言わないなら○○君の分もやっちゃうよーーー!」
「めっちゃ力はいってるし。でも抵抗できないでしょ。」
「罰だよ罰―――!ほらーーーー!」
女子たちの気が済むまで、数十分やられた。 ぐったりした僕に
「逆らったらまたやっちゃうから覚悟してよ!」
と声をかけて去っていった。
ダンス教室
小1の時から通い始めた地元のダンス教室での思い出になります。
女子が多く同学年の男子はゼロ。
でも週2回の楽しくて好きな習い事でした。
休憩時間は3、4人いた男子とボールで遊んだり
プロレスごっこみたいにして遊んでました。
活発な女子が多かったので
一緒になってプロレスみたいにじゃれあうことも。
中でも特に元気だったのが愛ちゃんという年上のお姉さん。
自分が小1の時に6年生だったのでかなり年上に感じました。
ある日(たぶん2,3年生のころ)、いつも通りダンスして休憩時間中のこと。
男子と一緒にプロレスごっこみたいに盛り上がってました。
男子みんな年は同じぐらいなので
団子状態で取っ組み合ってたらマウントをとられました。
体制をかえようとした瞬間、誰かが足を掴んで広げてきました。
まだ電気アンマを知らなったのですが本能で閉じますよねw。
でも何かが股間にあたる感覚があって
次の瞬間ドドドドーっとされ息が詰まるようなくすぐったさでした。
マウントとってる友達が笑いながらどいたので
何されてるのかと見たら、愛ちゃんが足でブルブルしてました。
「こここ・・・これは何だ・・・・!!??」
と思いつつもあまりのくすぐったさに笑う事しか出来ません。
しばらくやられて解放された時は汗ビッショリでしたw。
その後はしばらくやられませんでしたが
(というかプロレスごっこでその体勢になったら必死に逃げてたw)、
ある日休憩中に友達とプロレスごっこしてたら
隙をつかれてやられてしまいました。
「あ~それこしょばい!やだーー!」
と力いっぱい抵抗したら運よく逃げるのに成功。
「ちっ逃げられたか」
というので
「も~愛のバカ!」
と言ったら
「何~??」
と押し倒されてとっさに股間をガードしました。
そこで足首持たれたら警戒したんですが、
愛ちゃんは僕の両手首を握り体を起こし向かい合うように座らされました。
そしてその状態で足を股間に突っ込んできて電気アンマしてきました。
ブルブルっと始まった電気アンマは悶絶もののくすぐったさ。
しかも前回と違ってもろにアソコに刺激がきて
くすぐったいなんもんじゃありませんでした。
両手がふさがっててガードもできず、
足を閉じても広げても逃げられず、とにかく
「ごめんなさい」
を連発してました(笑)
その地獄が結構長い時間続き、15分の休憩が終わるころにようやく終了。
愛ちゃんは先生に怒られてましたw。
ダンス教室に通っていた小学生時代に
何回か愛ちゃんにやられた電気アンマは当時は地獄の体験でしたが、
思春期になるとなんて気持ちいいことをされてたんだ・・・
と当時に戻りたい気分になりました。
姉さんの友達
姉さんは母が違う(死別で再婚)ということもあり、16歳年上です。
ちなみに母と姉は8つしか離れていません。
姉は高校を卒業した後すぐに地元(横浜)の会社に就職したので、
僕の記憶にある姉は最初から大人です。
休みの日なんかはとてもよく遊んでくれる姉でした。
父母が仕事でいない時の保護者代わりでもあったので、
お母さんが2人いるような感じでした。
小学校にあがる前、年長ぐらいのことだと思います。
初めて姉にくっついて居酒屋に行った日の事。
たしか父母が仕事で不在、
でも姉は約束があったから付いていったのだと思います。
夜に外食なんてめったになかったのでワクワクしてました。
姉の女友達7,8人いて、
そこは畳で個室の居酒屋(その時撮った記念写真があります)でした。
優しいお姉さんに囲まれて
「かわいいかわいい」
言われていい気になってましたw。
特に優しいお姉さんが一人いて、じゃれついたりして遊んでました。
とは言っても一人だけチビで段々飽きてきてきました。
あんまり構ってくれなくなってきたので、
優しいお姉さんの胸をつっついたりしてちょっかいを出してましたw。
幼稚園生だから許されたとは思いますが、しつこくしてたらお姉さんが
「こぉら!そういう悪い子にはお仕置きだ!!」
と言って僕の両足を持って股の間に足を入れてきました。
初めての事で
「何されるんだろう?」
とのん気に構えてましたが、
股間に足が触れた瞬間に
とんでもないくすぐったさに襲われてのけぞりました。
あまりのくすぐったさに逃げようと試みましたが
出来なくてゲラゲラ笑いまくるしかありませんでした。
「ほらほらごめんなさいは?」
とかすかに聞こえてきて声を絞り出して
「ごめんなさ~い」
というと解放されました。
しばらくシビれたような感じがしてましたが、
動けるようになると何だかもういっかいやられたくなって、
またちょっかいを出しました。すると
「ま~だこりないのか!」
といって2度目の電気アンマw。
2度目は壁を背にした状態でやられました。
両足をつかまれて、お姉さんの黒いストッキングを履いた足が股間にあたると
柔らかい足の裏のホワっとした感触と若干の匂いにドキっとしました。
絶妙にブルブルし初めてやっぱりとんでもないくすぐったさで、
暖かい足の裏が股間からお腹あたりまでを
優しく包み込んで刺激するもんだから、
すっかりそれが記憶に刻み込まれてしまい、
その日は幾度となくちょっかいを出して、他のお姉さんにもやられてました。
結構みんなノリノリで楽しくやってくれて(お酒も入ってたからでしょうね)
エンドレス電気アンマ状態(笑)。
自分の姉には小学生低学年ぐらいまでは頼んでやってもらいました。
いま考えるとかなり変態小学生ですねw。
居酒屋に何回か連れて行ってもらうとそれは楽しみでしたが
小学校高学年の頃には恥ずかしくなって、
家で留守番するようになりました。
しかし最初にやられた黒ストッキングのあの感触がわすれられなくて、
大人になった今もそれ以外では興奮できないのが悩みです。
それぐらい最高の体験です。
隣のお姉さん
小学1年の時の体験談です。
昔から家が農家と言う事も有り、
急がしい時はよく隣の家の年上(小5)の女の子に遊んでもらっていました。
遊んだ内容と言っても今から見れば古いゲーム機や、
子供のころにする良く分からない遊び?wをしていました。
ちなみに、遊んでいる部屋はテレビ以外はほとんど何も部屋で、
ゆったりと寝転ぶ事も可能でした。
そんなある日の事、私の態度が悪かったのか、
その子を怒らせて?しまった日が有り、
突然、両足首をつかまれ、開いた間に足を突っ込まれて
、お仕置きと言われて
突然電気あんまが始まりました。
その瞬間、物凄く、くすぐったい感覚が全身を包み込み
大声を出して、
「アッハハハハ アハハハハ アッハハハ」
と大声を出しました。
余りにもくすぐったい電気あんまで、何とか逃れようとしましたが、
小学1年と5年では体格差に差が有り過ぎて、どんなに動いても抜け出せず、
相手の女の子も、反応が面白いのか、
振動や足の力を強くして電気あんまを続けて来ました。
その後も何分か電気あんまをされていたと思うのですが、
くすぐったさで私が動いている最中に、頭を床にぶつけてしまい、
相手がそれに気がついたのか、電気あんまは終わり、
ごめんごめんねー
と言われ頭をなでられました。
その日はそれで終わったのですが、
私の頭の中に電気あんまが印象強く残り、
くすぐったいあの電気あんまを
また受けてみたいなーと思うようになりました。
サッカー部のマネージャー
中1、中高一貫の私立へ入学した自分は
小学生のころから続けていたのでサッカー部に入学した。
人気の部活だったので人数も結構多かった。
入学&入部したてのころ、休みの日(土曜日かな)に
体力テストで1年生だけ学校に行った時の体験。
午前中に学校に行って更衣室で着替え。
人数の多い部活だったから1年生専用のロッカールームがあったので
そこで同学年男子で着替え。
まだユニフォームはなかったのでジャージで体力テストだった。
50m走とか色々あって、僕ら1年生の管理をしているのが
サッカー部マネージャだった高校2年生の有紀先輩。
とてもボーイッシュな女の先輩で、
猿みたいなうちらをチャッチャとまとめていた。
一通りテストを終えて昼前に部活が終了。
みんなで更衣室でワイワイ着替え始めたら
有紀先輩がいきなり
「これ忘れたの誰だー?」
とジャージの上着を持って入ってきた。
おバカな中1だったうちらは
「キャー、エッチ変態!!」
とか言ってからかって
「うるさい!誰のだ!」
なんてやりとりしてた。
「誰の!?いないの!?」
とパンツ一丁の僕の近くに来たので調子に乗って
「変態マネージャーが来たーー!キャー見ないでーー!!」
と股間を隠して(もちろんふりをしただけw)ふざけたら、
有紀先輩が急に
「お前いい度胸してんな!」
と僕の足を引っかけて押し倒し、
あっという間に足を持ち上げて電気アンマにの体制になった。
割と小柄な先輩だったけど、
当時の自分は132cm、30kgと極小サイズ。
まさかそんな事になるとは思わなかったし、
抵抗する時間もないぐらいの素早さで
「あ!」
と思った時には股間に乗った足がブルブルと振動し始めた。
それと同時に強烈なくすぐったさと妙な快感に襲われて大爆笑w。
トランクスのみだったからモロに直に振動が来た。
有紀先輩はヒザ下ぐらいに切ったジャージの半ズボンに
ルーズソックスで靴下の生暖かさが、快感を2割増しにしていた(笑)
大爆笑する自分を見下ろしながら
「誰のジャージかって聞いてんだよ?」
「あ、僕のです・・・」
と一人名乗り出たので終わると思いきや
「マネージャに逆らうとどうなるか教えてやる!」
とそのまま続行。気が狂いそうな刺激に
必死に謝っても後の祭りで大爆笑で笑い苦しむ僕を
みんなニヤニヤしながら見てた。
写メとか撮るやつもいて顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかった。
「お前らのん気にしてないでさっさと着替えろよ!
一番遅かったやつも電気アンマな!」
の一言で全員着替え始め。
次第にあまりのくすぐったさと快感に完全に勃起してしまいました。
「あぁイタイイタイ!!」
痛かったのでそう訴えたら足の動きが止まり、
良かった・・・
と思ったのもつかの間、
勃起したアソコに合わすように足を合わせた有紀先輩。
「大したもんじゃないくせに生意気に勃ってんじゃねぇよ!!」
と電気アンマ再開!
瞬間的にものすごい気持ち良さが体中をかけぬけて
「ぁぁギブですギブです!」
とタップしたけど完全無視。
そこからはただひたすら、あの漏れそうな感覚との闘いだった。
まだ自慰は知らなかったので歯を食いしばって
漏れそうなのを必死に我慢。
着替え終わった友達が帰るのを見ながら
「はやく終わって~・・・・」
と思ってた。10分ぐらいはされてたと思うけど、
一切緩まない電気アンマはまさに拷問。
笑い声もかすれて、出なくなった。
最後数人がほぼ同時に着替え終わったら
「全員着替えたか?じゃ今日は帰れ!」
僕は
「え??」
と思った。薄情にもそそくさと出てく友達。
2人きりになったら有紀先輩が足の動きを止めて
「調子に乗ったらどうなるか分かったか?
次はこんなもんじゃないからな!」
と最後のフルパワー電気アンマ。
「わかりました!もうしませんーー!!」
と謝って数十秒でやっと離してくれた。
「お前もさっさと着替えて帰れ!」
と言い残して出て行った。まだ股間に余韻があって動くと
「あお!」
となるのでwアソコが収まるのを待ってから着替えて外に行きました。
仲の良かった友達数人が外で待っててくれて
心配されたけどとにかく恥ずかしくて話題をそらしました。
後になって友達が面白半分で写メを送ってきましたが
ムカツいて消してしまいました。
今思うと超もったいないな・・・と思うけど(汗)
ちなみに有紀先輩の電気アンマは必殺技として有名で、
部活中ふざけてたり先輩にちょっかい出すと
お仕置きが待ってたw。
友達もちょっと期待してた部分があったんじゃないかなと思う。
明らかに逝った友達もいたし、
噂によると精通させられた人もいたらしい。
自分は最初の一回きりで(男の先輩にはしょっちゅうやられてたけどw)、
大人になって惜しかったな~と後悔。
あの女性独特の柔らかい足裏の感覚は一生忘れられないと思う。
最終更新:2018年07月29日 22:26