女3

男子殺し
小6の頃、ウチのクラスでは「男子殺し」というのと「電気アンマ~!」ってのが流行ってました。
「男子殺し」ってのは女子が男子にちょっかい出されたり、悪口いわれたとき、
男子の股間を半ズボンの上からおもいっきり手でムぎゅっと掴んでそのまま何回も揉みしだく「技」です。
これをやられると男子は手も足も口も出なくなっちゃいます。
まだ当時は男子の股間は「急所」というイメージが強かったから
こんなキワドイ技が流行ったんですね。
僕はちょっと早熟(?)だったので、わざと好きな女の子に悪口を言って「男子殺し」をヤラれ、股間をムぎゅっとモミモミされてました。
「電気アンマ~!」ってのはその名のとおり、両足首を持って足の裏で相手の股間をガーっとマッサージする技です。
悪ふざけや懲らしめ(?)の時によくやってました。
ヘタなヤツがやるとメッチャ痛いだけなんですけど、うまいヤツにヤラれるとけっこう気持よかったりしました。
時には「男子殺し」の代わりに女子が集団でちょっかい出した一人の男子を「オラ~!」とかいいながら電気アンマしてる光景もありました。
どっちも海パンでヤラれると生地が薄いためダイレクトに刺激が伝わるので、
夏の間はわざと水泳の時間にヤラれてました。
プール納めが終わってからも男子殺しと電気アンマのブームは続き、
体操着がナイロン製の短パンでこちらも生地が薄いため、
僕のように目覚めていた男子はわざと体育のときに女子をからかってヤラれていました。
卒業とともにそんな光景はなくなりましたが。性に目覚める中学直前の淡い思い出です。

空手
自分が初めて射精したのは小5の時同級生で
同じ空手道場に通っていた由紀の電気アンマでした。
自分と彼女は一緒に通っていていつも一番乗りで道場に着いていました。
道場でストレッチをするフリをして転がっていたら由紀が来て、
ふざけてるとこうだよ?
と当時自分のクラスで流行っていた電気アンマをしてきました。
最初はくすぐったくて笑っていたのですが、
足の位置が玉から竿にかかってきて刺激に勃起してしまいました。
由紀は
「なんか固くなったww」
と笑いながら更に続けてきました。
段々おしっこがしたい感覚になり、
次の瞬間自然と
「あああ」
と声が出たと同時に大量に射精してしまいました。
由紀は
「いったいったwww」
と爆笑していました。。。

甥っ子の精通
去年の事ですが…
夏休みに小6の甥っ子が泊まり気きた時、甥っ子が
「お姉ちゃん遊ぼうよ~」
言ってきたので ふざけてくすぐったり
「電気アンマ~」
と言ってチンチンを足でガ~っとやっていました。
夜甥っ子がお風呂から上がった後も、トランクス一枚で走りまわり
「遊ぼう遊ぼう!」
と言ってきました 布団がある部屋で枕投げをしたり
昼間のようにくすぐったり電気アンマをしてしまいました。
小6の男の子なんてまだ子供だと思ってました。
電気アンマをすると
「ぎゃーやめろー」
と大はしゃぎしていました。だんだん悪ふざけがエスカレートし
ガンガン電気アンマをしたら、急に甥っ子が無口に…そして次の瞬間
「あっあ~~~」
私のパンストにヌルヌルした液体がベットリw。
「あーあーあー出ちゃったの?ごめんね」
そして無口のままの甥っ子の小さいチンチンをティッシュで拭いてあげました。
小学生でも出ちゃうんですね。
それから甥っ子に会うたびに
「お姉ちゃん電気アンマして」
と言ってくるので今は完全シカトしています。。

同級生のマイ
中学校二年生の時の話です。
当時自分は私立の中学校に通っていました。
同じクラスの女の子で成績も学年上位のマイは
学校でも数少ない美人の一人でした。
彼女とは仲が良く、先日年上の彼氏と初体験したとの事を
恥かしげもなく話すような明るい元気な子です。
ある日の朝、
まだクラスに数人しか登校していない時間帯に僕が登校した時です。
いつも電車の都合上登校が早かったマイが「おはよう」と声をかけてきます。
そのときはマイの親友のカナもいました。
「おはよう」と挨拶を交わして雑談していると・・・
話を変えるかのように、マイに
そうそう!電気アンマって知ってる??
と聞かれました。
「知ってるよ。」
と僕は答えました。なんでまた電気アンマなんだ?と聞き返しました。
「今日夢でみたから。昔よくやったんだよね~」と。
「へぇ~昔からパワフルだったんだな」
と僕が言うとマイが
「ちょっとやらせてよ」
と言ってきました。
えぇ!!イヤだよ!と真剣に答えました。
周りにはクラスメイトがいるし、
隣にはカナまでいるわけだし・・・複雑な気持ちでした。
「少しだけ。お願い。」
可愛い子に言われると弱い男です。
「わかったよ。本気でやるなよ。」
といってクラスの後のほうへ移動し両足を広げて座ります。
マイが僕の両足の間に座ろうとしゃがんだ時にパンチラ!!!!
あの頭が良くて可愛いマイがパンチラ!!
瞬時に興奮。股間も興奮。このままだと勃起がバレる!!
その時にあることが頭をよぎり・・・
俺がマイに電気アンマかければ逃げれる!
スリッパを脱いでいるマイの足を掴み右足を彼女の股間にセット!振動!!!
さらに興奮!だって男じゃないから当然アレがないんです。でも柔らかい。
「キャー」
と悲鳴が。笑
10秒も満たない僕の電気アンマは終わり逃げました。
その後お決まりの??お仕置きがあるわけで、
わざと捕まり電気アンマくらいました。
可愛い子に笑顔で電気アンマされると股間が反応・・・バレたくなかったので
「もういいだろ。」
と言って終わらせました。
股間が敏感な思春期の電気アンマの思い出でした。

従姉妹
私はある年の年末親戚大勢で集まっていて
3歳離れた従姉妹が二人いまして私はその子達の部屋のコタツで
一緒にトランプなどをして遊んでいました。
僕がゲームに負け一番上の子が罰ゲームねといい
コタツから足をつかみ僕の股間に足を入れてきました
僕はその時すでに自慰行為というものを覚えていて
その行為に性的興奮というものを感じました。
1分ほどやられた頃僕はついに起ってしまい
その子はそれに気がつき数倍の速さの電気按摩をしてきました
10分ほどやられ続けたころ、「出てしまう。」といった感覚が襲ってきました。
しかしその子はやめる素振りも見せず
僕の股間は激しく痙攣し射精してしまいました。
その時気がついたのか悪魔のような笑みを浮かべ
絞りだすような電気按摩をしてきました。
年が明けてからもそのうちにとまっていたのですがその間毎日やられてました。
今となってはいい思い出です。

年下の女の子に
近所に母と仲良しの同級生が住んでいました。
その母の友人には4つ下の女の子の子供がしました。
その友人が私の家に遊びに来た時は、
私がその子の遊び相手になっていました。
大概はテレビゲームで対戦して遊びます。
しかし、大体は私が圧勝してしまうので、あるときその子が拗ねてしまいました。
何とか機嫌を直して貰おうと思い
「じゃあ、なんかAちゃんの得意な遊びで勝負しよう」
と提案すると、その子はニコッと笑うと
「じゃあ、ここに座って」
とその子の正面に座らされました。そして
「手つないで」
と言われました。
とりあえず、機嫌を直して貰いたっかので言われるがままにしました。
腕の引っ張り合いでもするのかと思った瞬間、その子は私の股間に足を入れて来て
「ダダダダダダダダ!!」
と言って、足を振動してきました。
その子は電気あんまが上手く私は
「ああああああああ!!」
と叫んで悶えました。
その時は何とかそれを振りほどいて、
「何するんだよ!」
と言ってその子を追いかけました。その子は
「エヘヘ、きいた?きいた?」
などと言ってはしゃいでいました。
その時は腹が立って、捕まえて謝るまでくすぐったりしたのですが、
その晩その電気あんまの感覚が頭から離れませんでした。
それからというものその子が遊びに来るとわざと挑発して、
電気あんまをかけてもらったりしていました。
もちろん、嫌がる振りをして、やられた後は私も仕返しで、
息が切れるまでくすぐったりしました。
そうするとその子も仕返しでスキをみて私に電気あんまを掛けてきます。
ま~正直、ばれない程度にわざとスキ作ってたんですけどね^^
これが私が電気あんまフェチになった切っ掛けです。

女子からの仕返し
あれは小学5年生の5月頃の事でした。
放課後でした。何かが原因で、いつも遊んでた親友3人(男)と
教室の後ろでプロレスごっと(もどき)みたいな遊びをしてた時に、
一緒に教室に残ってた女子グループ(4人)の中の1人に
自分が投げた、クッションみたいな?ボールがその子の顔にあたってしまい。
4人と口喧嘩状態になっていた時に親友の2人が
『そろそろ謝れよww』
と言ってたので、いやいや謝る事に・・・。
(これで、全て解決)という空気が流れた時だった。
顔にクッションボールが当たった本人に許してもらえず、
それに『えっ?』って顔をしてた女子3人が
その本人も加えて4人でコソコソ話を始めて。・・・・・約5分後
ある条件を出してきて、
『それの条件が我慢できたら許してあげる』
というものだった。
その条件とは、クッションボールに当たった本人から
10分の間、電気アンマをされるという条件だった。
その時は、超余裕じゃんwとか笑って本人に挑んだのを少しばかり覚えてる。
ちゃんと股に足を入れて準備が出来た時、
3人の女子の中の1人がタイムウォッチをもってて、
『よぉ~い!スタート!』
といって、結構よわよわしいアンマがはじまった。
最初の1分あまりによわいアンマに
余裕顔だった自分だっただけに、その子はおこって
『っちょっと、ストップ!』
と言って、体育着に着替えてという条件提示してきて、
また揉め始めたけど、それ以上もめるのは面倒だし、
早く終わらしたかった自分はあっさり着替えることに。
たぶん射精に至ったのは、
体育着に着替えてしまったことが原因だったと思う。
もともと、着ていたズボンは、
生地の分厚いハーフパンツで下着はブリーフだったのが、
学校指定の体育着に変わってしまって、
自分の学校の体育着は水着のような生地の
クォーターパンツだったので、その上から電気アンマをされることは、
ほぼ生に近いかんじで、
当時、自分で友達にやっていたことがあったので、わかるのですが、
足のおきかたによっては、
たまたまのかたちとちんちんのかたちがくっきりわかるので、
けっこうエロかったのを覚えてる。
説明おわって、着替えた自分は元の位置に戻り
残り9分の電気アンマをうけることに・・・・・。
今度は最初からやわらげるものもないので強烈な衝撃がはしり、
『あひゃひゃひゃひゃ』
って、最初の4分かんずっと笑いっぱなしで、息切れして、
だんだん笑えなくなって、息切れして呼吸が荒くなった時に、
なんか頭にビリビリッっとむずがゆいような、
きもちいい!
って快感がきて、それでじょじょに、体をくねくねさせて、
足がちんちん本体に当たらないように
よけようとして暴れるも笑い疲れてたこともあり、うまく反発できずに、
しかもそれに気づいたアンマしてるその子は、
ニヤニヤしてちんちんばっかり集中的に電気アンマしてきて・・・・
さすがにたえられなくなった僕は、
『やぁぁぁぁん』
とか、悲鳴をあげてた。7分たったときにアンマしてた女の子が
『ぁ・・・・○○くんのおちんちんおっきくなってるぅ!』
とかいって、それを親友2人含め女子4人に見られて、
すごい恥ずかしくなってきたとき、さらに、快感がましてしまって、
全身が痙攣したようなかんじにビクビクってなって、
ちんちんがビュクビュクって動いたのを薄々気付いた瞬間、
頭の中が真っ白になって、気を失いかけた。
アンマしてた子はそれに普通に気付いていたのにも関わらず
アンマをつづけて、2度目の射精そのとき、本当に気を失ってしまって、
その後アンマが終わった5分後に自然と起きて・・・
目を開けたら、ズボン脱がされて、その5人にみられて笑われてた・・・。
その時、無性に悲しくなって泣いてたかな。
まぁ、その翌日には親友のアホが皆に宣伝してまわってたけど、
まだ保健で習っていなかったせいか、ほとんどの子がきづいてなかった。。
最終更新:2021年02月14日 23:44