女5

海パンで電気アンマ
「おらぁ!!」
ドボッ!!!
「あ痛っ!!」
「毎朝毎朝懲りない奴だな~今度は潰すからね!!」
「うくく…はぁ…はぁ…」
いつもの登校時間…ひなたをオトコ女とからかい毎朝金蹴りをくらう俺。
これが俺の日課だ。俺はひなたが好きだ。正確に言えばひなたに金蹴りされるのが好きだ。
ひなたは空手をやっている為、蹴りがとても正確で俺の急所を的確にとらえる。
そしてキンタマが上がりお腹がキューッとなる。その感覚が好きだった。
何より男にしかない急所を女に蹴り上げられ、激しい痛みを与えられる。
そしてうずくまり見下ろされる。その屈辱がたまらない。
そして勝ち誇ったひなたの顔を見ると、チンチンがカチンコチンに勃起してしまう。
小学六年生にして金蹴りの快感を覚えてしまった俺は間違いなく変態だろう。でもそれはひなたのせいだ。
俺とひなたは幼なじみで小さい頃からひなたは自分より体の小さな俺をいじめてきた。
空手の練習台になったりもした。金蹴りもしょっちゅうくらっていた。そんな中で俺は目覚めてしまったのだ。
ひなたはそんな俺の性癖を知るよしもない。
この前休み時間に久しぶりに電気アンマをくらった。
男友達とはよくやるが、ひなたにかけられたのは本当に久しぶりだった。
なんとか勃起せずにすんだが危なかった。
でもチンチンとキンタマがひなたの足によってグリグリされるのがたまらなくよかった。
その時俺が思ったのは、「海パンで電気アンマされたらどうなるんだろう」だった。
「きっとズボンの上からくらうより何倍もきくに違いない。もしかしたら射精するかも…」
俺はひなたに金蹴りや電気アンマされるのを思い出しよくチンチンをいじる。
カチンコチンになるがまだ射精をした事はない。
海パンの上からだったらほぼ直接キンタマやチンチンを刺激されるので
もしかしたら…
だから今日のプールの時間なんとしてもひなたに電気アンマをかけてもらうんだ。
そう思いながら俺は金蹴りのダメージはまだあったがなんとか立ち上がり、学校に急いだ。
「おはよー」
「おはよう」
いつもと変わらない教室。俺はなんとか遅刻せずにすんだ。
「あっ!祐喜!アソコ大丈夫~?」
「うるせ~!オトコ女~!」
「なに~!また蹴り上げるぞ!」
いつものようなやり取り。いつもならここでもう一発くらうとこだが今日はやめておく。
二時間目のプールの時間に思う存分電気アンマをくらう為だ。
今からチンチンが硬くなってきた。
「…ふん」
「何よ~!ノリ悪いわね!」
こうして一時間目が始まった。二時間が楽しみでたまらない。
一時間目は算数。はっきりいって授業なんて頭に全く入っていない。
どうやってひなたに電気アンマしてもらうか、その事しか考えていなかった。
プールの時間は必ず自由時間がある。
その時が狙い目だ。まずいつものようにひなたをからかう。
すると追っ掛けてくるので、わざと倒れて、尻餅をついて両足を開いてひなたの方向に投げ出す。
これでいこう。でもみんな見てる前で女子に電気アンマされるのは相当恥ずかしいだろう。
絶対勃起してしまう。さすがにひなたでも勃起したチンチンを電気アンマした事はないはずだ。考えただけで興奮する。
クラスのみんなに俺が変態ってバレるかもしれない。
でもそれでもいい。それくらい俺はひなたに電気アンマをしてほしかったのだ。
「…祐喜!」
「…え?」
「もう休み時間だぞ!何ぼーっとしてんだよ!」
「あ…ああ…」
「早く更衣室いくぞ!」
「あ…後でいくよ…小便したいんだ…」
「じゃあ先いってるぞ!早くしろよ!」
「うん…」
今席を立ち上がったら、勃起してるのがバレバレだ。
まずはトイレに入って勃起を静めよう。俺はそう思いこっそりトイレに駆け込んだ。
俺はなんとか勃起をおさめ更衣室に急いだ。
でも電気アンマの事を考えると、また勃起してきた。
水泳バッグで前を隠しながらなんとか更衣室についた。
どうやら着替えてないのは俺だけらしい。
都合がいい。みんなはもうプールサイドにいるため、更衣室は俺だけだ。
チンチンはカチカチだったが隠さずに着替えられる。
今日はサポーターをつけずに海パンを履いてみた。
紺色のスクール海パンのツルツルの素材が俺のチンチンとキンタマに纏わり付く。
サポーターを履いていない為、ほぼ直にひなたの足が俺のチンチンを刺激する事になるだろう。
それを考えただけでチンチンが更に硬くなった。
授業中もサポーターを履いてないから横チンの可能性が高くなる。
それを女子に見られたら…また興奮してきた。
やはり俺は変態だ。
さすがにこの状態はまずいのでなんとか勃起を静めた。
いったい今日は何回勃起しただろうか…
「遅いぞ祐喜~!」
「ごめんごめん…」
「それより祐喜見てみろよ…」
「え…」
「梓だよ…あいつオッパイでけーよな~チンチン立ってきちゃうよ~」
「あ…ああ…」
普通の小六男子ならそれで勃起するんだろう…でも俺はそんな事では興奮しない。
やはり俺は変態だ…
「おい!お前ら二人!今梓のオッパイ見てただろ~」
「ひなた?うるせーな~男のロマンの邪魔すんじゃねーよ!なぁ祐喜」
「お…おう!」
「男のロマン~?くだらないな~!」
「なんだよひなた…さては自分がオッパイ小さいからってひがんでるな~?」
「はぁ?こらぁ!大介~!!!」
「へへん!誰がつかまるか~」
ひなたが大介を追い掛けはじめた。
いつもなら俺もひなたをおちょくるのに参加するのだが、電気アンマの事を考えていて乗り遅れてしまった。
それに大介は足が早いので俺のように捕まる事はないだろう。
まぁ俺の場合わざと捕まってるのもあるんだが…そんな時
「あゆみ~!大介捕まえてて~!!」
「げ?あゆみ?」
「なんだかわかんないけどよしきた!!」
「私も手伝うよ!!」
「うわあ!」
なんと大介があゆみとノアによって捕まり、仰向けに倒されてしまった。
女子側に逃げてしまった大介を捕まえるのは簡単な事だったようだ。
「さぁ大介~お仕置きだよ~」
「うう…」
なんとひなたが仰向けに倒れた大介の両足を脇にかかえた。
俺はまさかと思い、女子側にいるひなたとあゆみ、ノアによって押さえ付けられている大介に目をやった。
「くらえ!大介!電気アンマ~!!!」
「うぎああああ~!!」
プールサイドに大介の悲鳴がこだました。
ひなたの右足が大介の股間をグリグリと刺激する。
大介のあののたうちまわりようを見ると、キンタマを的確に攻撃しているのだろう。
周りには女子がたくさんいてキャーキャー声をあげ喜んでいる。
大介も抵抗しようにも二人にガッチリ押さえられ、全く動けないようだ。
羨ましい…
俺はそう思った。周りには女子がたくさんいて、自分は身動きをとれず、
女子によって男子の最大の急所を責められている。
まったくもって羨ましかった。しかも大介は海パン一枚だ。
ひなたも素足だし、ほとんど直にチンチンとキンタマをグリグリされているのだ。
「うあああ~!ごめんなさい~!!」
羨ましい。俺もああやって情けなく屈服したい。
「まだまだじゃ~!!」
羨ましい。俺もああやって詰られたい。
ひなたの右足は容赦なく大介のキンタマを責め続けた。
「ぐあああ…」
相当痛いんだろう、大介は半泣きになっていた。
それもそうだ海パン一枚 でひなたの電気アンマに たえれる訳がない。
女子からは潰しちゃえ~とか声が上がっている。
羨ましい。俺にとっては最高のシチュエーションだ。
大介にとっては屈辱でしかないだろうが。
とにかく大介が羨ましくて仕方がなかった。
「こら~!何騒いでるの~!授業始めるわよ~!」
担任の先生が来た。大介にとっては神様に見えてることだろう。
このタイミングでひなたは電気アンマをやめた。
両手で股間を押さえうずくまる大介。羨ましい。
俺も大勢の女子の前でうずくまりたい。
気付けば俺のチンチンはカチカチになっていた。
「ひなたちゃん!また男の子いじめて~」
「だって大介が~!」
「うぐぐ…はぁ…はぁ…」
「ほら~大介君こんなに痛がってるじゃない…」
「ふん!自業自得よ!」
「何があったか知らないけどここは男の子の大事なとこだからあんまり攻撃しちゃだめよ…」
「でも手っ取り早いもん!男子を懲らしめるには最適じゃん!」
「でもね…ここは本当に大事なとこで…まぁいいわ…また今度ゆっくり説明したげる。大介君立てる?」
「ぐぐ…な…なんとか…」
先生に起こしてもらい、なんとか地力で男子側に着いた大介。羨ましいやつだ。
俺はなんとか勃起をおさめ授業に集中する事にした。
とにかく先をこされたが、やはりひなたをからかうと高確率で電気アンマをくらえる。
自由時間が楽しみでたまらない。
でも先生に注意されたひなたがまた電気アンマをするだろうか…?
そんな事を思ってるうちに授業が始まった。
「大介…大丈夫か…?」
「ああ…なんでキンタマってこんなに痛くできてるんだろーな?」
「さあ…大事だからじゃないかな?」
「そうか…それにしても痛い…」
俺はその痛みが羨ましかった。
両足を無理矢理広げさせられ無防備なチンチンとキンタマをグリグリ踏み付けられる。
しかもキンタマがない女子によってだ。
最高のシチュエーションじゃん!と大介に言ってやりたかったが流石にそれは言えなかった。
大介はキンタマがまだ痛いせいか、準備体操もままならない様子だ。それを見て女子がクスクス笑っている。
羨ましい。俺も笑われたい。
体操も終わり、授業に入る。普通にクロールや平泳ぎなどをして過ぎてゆく。
自由時間が近づくにつれ、俺の興奮は徐々に高まっていった。
何てからかってやろうか。どうやって仰向けになろうか。
大介のように女子に押さえ付けられるのもありだ。
どうせならクラスの女子全員に見られたい。
そんな事を考えているうちに、遂に自由時間がやってきた…
この自由時間だけは男子も女子も関係なくプールの中で入り乱れる。
俺はとりあえずひなたに近づいた。
「さっきの電気アンマは凄かったね~」
「ね~大介君半泣きだったよ~」
「それにしてもひなた電気アンマうまいよね~私弟によくするけどあそこまで苦しめられないよ~」
「まあね!昔からいい練習台がいたからね!」
「それってもしかして祐喜君?」
「正解!」
「やっぱり!幼なじみだもんね~」
「あいつ鈍臭いからしょっちゅうかけてやってたよ!」
「へ~…ちょっと羨ましいかも…」
「え?何で?」
「だって祐喜君かわいいじゃん!」
「うん!かわいいかわいい!」
「え~?そう?」
「うん!ジャニーズ系っぽいしね!」
「そうかな…」
「あ~祐喜君が電気アンマで悶えるとこ見たいな~」
「ひなたずるいぞ~」
「ずるいって言われても……」
これは好都合だ。俺はこっそり女子達の話しを聞いていた。話題は今正に電気アンマ。
しかも俺が電気アンマされているところを見たいと言ってる女子もいる。
これはチャンスだと思い、俺はひなたに話しかけた。
「おいひなた~大介泣かしただろ~」
「祐喜?ちょうどあんたの話題だったのよ」
「え?何の話題?」
「ね~祐喜君ってさ~」
「ん?」
「ひなたによく電気アンマされるんだって~?」
「電気アンマ?…おいひなた!何を話してんだよ!恥ずかしいだろ!」
いい方向に向かっている。
女子四人と俺一人で電気アンマの話題…興奮する…チンチンがピクッと動いた。
「恥ずかしがんなよ~本当の事じゃん!」
「う…」
「ね~祐喜君~電気アンマって痛い?」
「あ~それ気になる~どのくらい痛いの?」
女子から電気アンマの痛みについての質問責め…興奮する…
「…そうだな~ってお前らに言ってもわかんないだろ!」
「え~?なんでなんで~?」
「その…キンタマねーから…」
「キャハハハ~キンタマだって~」
「やだ~祐喜君ったら~」
「祐喜君はキンタマあるから痛いの?」
「そ…そうだよ…」
「アハハハハ~!そうだよだって~」
「男子は大変だね~」
女子四人とキンタマの話題…最高だ…目茶苦茶興奮してきた。
チンチンがまたピクッてなった。
「と…とにかくこのオトコ女の電気アンマはハンパなく痛いんだよ!」
「は?祐喜…お前今なんつった?」
これはチャンス到来だ。
思わずひなたが一番気にしてるオトコ女というフレーズを言ってしまった。
俺はこれを逃さなかった。
「何回でも言ってやるよ!他の女子に電気アンマの事いいやがって!このオトコ女!オトコ女~!」
「祐喜…お前…死にたいの…?」
「ひなた…目が恐い…」
「ひなた!馬鹿にされたよ!あれしかないよ!」
ノアはよっぽど俺が電気アンマされるのを見たいらしい。ナイスフォローだ。
「あれしかないね…」
ひなたの顔が怒りに満ちてく。俺の好きな顔だ…ああ…興奮してきた。
もはや電気アンマしかない雰囲気だ。俺の望み通りになってきた。
「へへーん!オトコ女~」
俺はプールを上がりプールサイドに逃げ出した。
「まてこら~!!」
ひなた達が追っ掛けてくる。俺はどこでつかまろうか考えていた。
今は生徒のほぼ全員がプールの中に入っている。
先生でさえ生徒に交じって一緒に遊んでいる。
プールサイドには見学中の女子数人しかいなかった。
どうせならその女子の前でつかまろう。俺はそう考えた。
「こら~!止まれ~!!」
言われなくてもすぐ止まる。俺は走り疲れたふりをして、スピードをゆるめた。
至福の時はもうすぐだ。チンチンがまたちょっとピクッとなった。
勃起とまではいかないが、少し大きくなっている。
「はぁ…はぁ…」
ちょうど見学中の女子の前にきた。
「…あれ?祐喜君何逃げてるの~?」
「あ!ちょうどいいとこに!亜美!祐喜捕まえて!」
「ひなた?なんかしんないけどわかった!」
「うわあ!」
亜美が俺の腕を掴んだ。俺は少し抵抗するふりをした。
「亜美でかした!」
「てゆーか祐喜君何したの?」
「な…何って…」
「さぁ祐喜!覚悟はいい?」
ひなたが俺を睨む。昔から変わらない俺が大好きな目だ。
俺は勃起をおさえようと必死に気をそらしていた。
「あんた何モジモジしてんの?ははーん…さては…」
少し勃起してるのがばれたのか?俺はちょっとドキドキした。
「私の電気アンマを怖がってるな~?」
「電気アンマ?」
「そーよ亜美ちゃん!祐喜君は今からひなたに電気アンマされるんだよ~」
「え~?見たい見たい~!」
やばい。亜美も加わって女子が五人に…。俺は興奮し過ぎて息が荒くなってきた。
「祐喜君顔真っ赤~泣きそうになってる~かわい~」
「そんな泣きそうな顔しても許さないんだから!」
「うあ!!」
ひなたは豪快に俺を押し倒した。
俺は仰向けに倒れた。女子五人に見下ろされている。最高の眺めだ。
「さぁ祐喜~お仕置きの時間だよ~」
ひなたの口癖だ。俺はこの口癖がたまらなく好きだった。
「また電気アンマかよ!もうお前の電気アンマは慣れたんだよ!このオトコ女!!」
俺はひなたがもっと怒るようにたたみかけた。
どうせなら無茶苦茶にやられたい。そう思った。
「何~!!上等だね…祐喜男の子でいれるの今日までだよ…!!」
効果覿面だった。ひなたはもう完全にブチ切れている。
「みんな…祐喜が動けないように押さえててね…」
「ラジャー!」
「ほいきた!」
ひなた以外の女子四人に腕や身体を押さえられた。完全に身動きがとれない。
まぁ押さえなくても逃げないが。
「本当に慣れたかどうか あんたのキンタマで確かめてやるよ!」
ひなたは俺の両足を脇にかかえた。俺はこの体制が大好きだ。
女子に両足をかかえられ男子の急所が無防備になる。興奮は最高潮に達していた。
「ひなた早く早く~!」
ノアがせかす。よほど見たいんだろう。
「わかってるわよ!くらえ~!!!」
ひなたは右足を俺のキンタマに当てた。やはりサポーターは履かなくて正解だ。
ひなたの足の感触が直にくる。
「電気アンマ~!!!」
そう叫ぶと右足をグリグリと振動させた。
「ううあああ~!!!」
海パン一枚越しにひなたの右足の振動がキンタマに伝わる。
グリグリグリグリと。激しい痛みがキンタマからお腹にかけて伝わってきた。
「おら~!!」
「ぐああ~!!!」
よほど怒ってるんだろう。容赦なく俺のキンタマを責め立てた。
だがこの痛みが心地いい。女子によって男子にしかない急所を責められる屈辱…
「ひなたすご~い!」
「祐喜君泣いてるじゃん!!」
「ああ…苦しそう…でもかわいい…」
女子達がひなたに電気アンマされる俺を見つめている…最高だ…
「あああああ~!!!」
確かに快感だが、同時に激痛も襲ってくる。俺はあまりの痛みに涙を流していた…
「はぁ…はぁ…ギブアップするか…?」
ひなたは一旦電気アンマをやめた。右足は股間に当てたままだ。
「あうう…はぁ…はぁ…」
「痛そ~」
「ああ…かわいい…」
ひなたの電気アンマによってグロッキーの俺を女子五人で見下ろしている…
俺はあまりの快感に耐えられなくなり遂にムクムクと勃起してしまった…
「…!げ!祐喜!!お前!」
「はぁ…はぁ…ううう…」
「何?どうしたのひなた?」
「こいつの股間見てみて!」
「…え…何これ…?」
「やだ!祐喜君!」
「みんな~何してるの~?」
勃起した俺の股間を眺めている五人のもとに梓がやってきた。
「あ…梓ちゃん…」
「梓…あ…もしかして!」
「はぁ…はぁ……?」
「あんた梓のオッパイ見てただろ~!!」
なんと俺が勃起したのは梓の巨乳のせいとひなたが言いだした。
「え~?祐喜君サイテ~」
「そうか…男の子ってオッパイ好きだもんね!オチンチン立っちゃっても仕方ないかも…」
「祐喜君巨乳好き~?」
俺はキンタマの痛みと屈辱によって勃起したのだが、
オッパイ好きの健全な男子をアピールするいいチャンスだと思った。
「はぁ…はぁ…そ…そうだぜ!梓のオッパイを見てられる程余裕があったんだよ!」
「何~?あんた本当に懲りないね~!今度こそキンタマ潰してやるから!」
ひなたはまた右足をキンタマにずらし、力をこめた。
「まってひなた!」
「…何…?ノア…」
ノアがひなたを止めた。
何を言うつもりなのだろう…?
「その勃起してるオチンチンを電気アンマしてみようよ!」
「え…これを…?」
ひなたはキンタマからチンチンに足をずらしていった。
「うわ…カチンコチン…」
「う…お…おい…」
俺にとっては予想外だった。ひなたの電気アンマはいつもキンタマ狙いだった。
勃起してるチンチンを電気アンマされるのは初めてだ。
「そ!やっちゃおうよ!」
ノアが無邪気に笑った。
「おもしろそうかも…」
「…!ちょ…ちょっと!」
流石に俺も恥ずかしかった。勃起してるチンチンを女子に電気アンマされるなんて…
「じゃあいくよ~!!くらえ~!!」
「う…ひあ…!」
グリグリとチンチンを右足が責める…
恥ずかしさとくすぐったさが俺を襲い、キンタマ狙いの時より身体を右へ左へよじってしまった。
「うわ~祐喜君悶えてるよ~」
「やっぱりかわい~!!」
「お~!!どんどん硬くなってくるよ~!」
ひなたの右足が更に激しくチンチンをグリグリと刺激した。
「あは!ふああ!」
俺は出した事もないような声を出してしまった。
スクール海パンのツルツルした感触が余計に気持ちよかった。
「祐喜~はしたない顔になってきてるよ~」
「あ…あへ…」
俺はあまりの気持ちよさに口をポカンとあけてしまっていた。
自分でチンチンをいじるより何倍も気持ちよかった。
「うりうりうり~!!」
「ひ…ひは…あ…」
俺はチンチンに違和感を感じてきた。オシッコが漏れそうなんだけど何かが違う…
「あ…あ…ああ…」
「祐喜君完全に感じてるよね…」
「うん…気持ちよさそうだもん…」
「え…やめたほうがいいかな…?」
「ひなた!ここでやめたら逆に可愛そうだよ!続けて続けて!」
「そうか?よし!うりうりうり~!!」
ひなたの右足が更に振動を強めた。俺は身体が熱くなってきているのがわかった。
「あ…あ…だ…だめ…!」
「何が駄目なの~」
チンチンから何かが込み上げてくる。
俺は初めての感覚にもう何がなんだかわからなくなっている。
「あ!あ!な…なんか…出る…」
「お?出せ出せ~!!」
「ふあああ~!!あ!あん!あ…」
俺はビュクビュクと海パンの中に初めての射精をした。
「おらおらおら~!!」
ひなたは一向に電気アンマをやめない。射精に気付いていないようだ。
「ま…ひなた…や…やめて…出た…から…あ…」
射精後のチンチンは敏感なようで、もの凄くくすぐったかった。
「え?出た?」
ひなたがようやく電気アンマをとめた。
「で…出たって祐喜君…」
「射精しちゃったの~?」
「うえ~?そういや足が濡れてる…なんかベトベトするし…」
「ふうう…はぁ…はぁ…」
俺は初の射精に完全に放心状態になっていた。
その時ノアがとんでもない事を言い出した。
「ね~私もやりたい~!!」
「お!ノア?いいよ~」
「へ…?な…何…?」
「へへ~じゃあ祐喜君いくよ~」
ノアが俺の両足を掴んだ。
「それそれ~!!」
「ふはあ!!」
ノアは右足を振動させた。完全にチンチン狙いで、もの凄くくすぐったかった。
「うう!ひう!」
俺は身体を必死によじった。
「キャー祐喜君かわいい~!!」
ノアの右足は更に強さを増し、俺は再び勃起してきてしまった。
「や~ん!オチンチン硬くなってきた~」
「ううう~!!」
次第にくすぐったさが快感に変わってくる。
「祐喜君~気持ちいい~?」
「あああ…あは…ひはあ…」
そして程なくして俺は海パンの中に二度目の射精をしてしまった。
「あ…!あ!うああ…!」
「ん…?やだ~祐喜君また射精しちゃった~」
そう…俺は女子に二回も射精させられてしまったのだ。もはや恥ずかしさしかない…
「はぁ…はぁ…も…もう…許し…て…」
「い~や!許さないよ!私のオッパイで勃起しちゃって!」
なんと梓まで参戦してきた。
「あ…梓…?」
「覚悟いい?」
今度は梓が俺の両足を掴んだ。
「ち…違うんだ…!それは誤解で…」
「問答無用~!」
「ひあ!ゆ…許して~!」
「電気アンマ~!!」
「くふう!!」
梓は精液でベタベタになった俺の股間を振動した。
チンチンとキンタマ両方狙いで、痛みと快感が同時に襲い訳がわからなくなってきた。
「うひい!くは…あか…」
「どりゃ~!!!」
「梓ちゃん…凄い…」
梓の電気アンマは粗削りでひなたやノアのより迫力があった。
「ああああ~!!」
俺はただただ叫ぶ事しか出来なかった。
急所を攻撃されてる男子はこんなにも無力なのかと思うと俺は再び興奮してきた。
「祐喜君またオチンチン立ってる~」
「何~?また私のオッパイ見てるのか~!」
「あがあ…も…もう…許し…て…」
「許すか~!!」
「ううあ~!!」
容赦ない梓の電気アンマに俺はまた射精しそうになっていた。
「ううう…出る……」
「おらおら~!!」
「ああ!あ!ああ…」
本日三回目の射精…
「あ~!また出したな~」
「うう…もう…やめて…」
「はぁ?まだ駄目~」
「うう…」
「こら~!!あなた達何やってるの~!!!」
「やばい!先生だ!」
「祐喜!あんた早くプールの中に入って!!」
この時俺には先生が神様に見えた…
「ひなたちゃん!また祐喜君いじめてたんじゃないの~?」
「ち…違うよ~!ね!祐喜!」
ひなたは俺を睨んだ。やはりこの目で睨まれると屈服してしまう。
「う…うん…じゃれてただけです…」
俺としても女子に電気アンマで三回も射精させられたとは言えなかった。
「そう?あんまり危ない事しちゃ駄目よ~?」
「は~い!」
俺ら六人がいっせいに返事すると、先生は立ち去っていった。
「…ふ~危ない危ない…」
「危なかったね~?」
「うん!ばれたと思ったよ~」
「ねぇ祐喜…」
「え?」
「今度は皆の前でフルチンにさせて電気アンマやるからね…」
「え…」
「返事は…?」
「は…はい…」
やはりひなたに睨まれるのは最高だ…俺のチンチンがまたピクッと動いた…
終わり
最終更新:2020年05月25日 11:42