体育館で
中学生3年生の時、全校集会があって体育館に生徒全員集まりました。
みんな制服で上履きを脱いで体育座り。
結構な人数が体育館に集まってワイワイしてました。
全校生徒が集まるのに時間がかかるので
最初のほうに入ったうちのクラスは結構待たされたんだけど、
自分の目の前にいたNくんが隣に座ってたSくんに
ちょっかいを出し始めました。
2人とも小柄で同じバトミントン部の仲良し。
Sくんはあぐらをかいて周りの友達と普通に話してたんだけど、
NくんがSくんの股間に足を当ててグリグリといじり始めました。
初めは
「やめろっつうのww」
とか笑って適当に足をはらったりしてたんだけど、
しつこいNくんはそれでもやめないで
股間に足を当ててグリグリしてた。
2人とも結構イケメン系だったので、
自分の目の前の光景に釘付けw。
Sくんも段々マジになってきて
「しつけぇな~」
という感じになってきました。
さすがにイライラしてそうなのがわかったのか
Nくんは足をひっこめましたが、
またすぐにそ~っと足を伸ばしてもぅ少しで
Sくんの股間にあたる・・・という瞬間、Sくんが
「チッ」
と舌打ちしてパっとNくんの両足首を持ち
反撃の電気アンマをし始めました。
あまりの早技に見てた自分がビックリw。
対面式でブルブルと振動を送り込まれたNくんは
「あ~~~!!」
と悶えて倒れそうになったので
後ろにいた自分が羽交い絞めのような感じで阻止w。
Sくんの足を押さえていたNくんの手を取りました。
「ナイス!」
とSくんw。そして
「恥かしいだろ?」
と言いながらNくんの悶えるポイントを探すかのような電気アンマ。
「うんうん、ごめんなさい!」
とNくんが言っても
「ダメ、許さん!」
と電気アンマし続けていました。
後ろにいた自分にも振動がくるぐらいSくんは上手かったです。
自分はNくんの近くにいたから聞こえましたが
「ん・・・あ・・・」
とNくんは明らかに感じてました。
結局全校生徒が集まるまでの数分間やられ続けて終わりましたが、
そのままやられてたらNくんは多分逝ってたと思います。
すごい羨ましい目撃でした。
父親にその1
初めて電気アンマを知ったのは小学校低学年のころで、
学校の昼休み時間に
友達同士でやりあってるのを見た時でした。
その時は学年1小柄だったS君が仰向け状態で、
色黒ヤンチャなD君が座った状態で
上履きを脱いで白いスニーカーソックスでやられてました。
D君が
「おらおらー!」
とか言いながら足を小刻みに震動させると
S君がのけ反りながら
「あぁあああ!!くすぐったいぃ~!!」
と叫んで楽しそうにゲラゲラ笑ってました。
昼休みが終わるまでの結構長い時間やられてて、僕は
「なんだこれ?」
と思い眺めてました。
で帰宅してさっそく2つ下の弟を捕まえて実験。横に寝かせて
「?」
となってる弟の足を掴んで股間を思いっきりシェイクしたら
「ぎゃあ!!いたいいたい!!」
と暴れたのですぐにやめました。
「いたい、何するんだよ~」
と言われて
「あれ~??反応が違うなぁ~・・・」
と思いました。弟もやり返そうとしてきたので
興味があってそのままやられましたが、
振動というより押すような感じだったし
足も小さいから特に何も感じませんでした。
ますます不思議に思いましたがしばらく忘れてました。
家は父が色んなとこによく連れて行ってくれたんだけど、
ある時弟と3人で電車で出かけました。
どこへ行ったかは忘れたけど
結構長い間電車に乗ってて、BOX席。
隣に弟で目の前に父。
長く乗っててだんだん飽きてきて、
何だかたまたまあのS君とD君のことを思い出しました。
で目の前にはがら空きの父親の股間(笑)
そ~っと靴を脱いでパっと両足を股間に入れて
思いっきりブルブルさせてみました。
「おおぅ!」
という父ww。反応があったので自分もここぞとやりましたが
「ちょっバカ!痛いぞ!こうやってやるんだ!」
と言って僕の両足首を持って開き
靴を脱いだ右足を股間に入れてきました。
やはり興味のあった僕は抵抗しないで
「どんな感じなんだろう??」
とちょっと期待してましたw。
BOX席で向かい合った状態で父親のでかい足裏
(父の足サイズは何と32センチ!でグレーの靴下だったと思います)
がピタっと股間からヘソ上あたりまで覆い、
「あ、ちょっと気持ちいいかも・・・」
と思った瞬間にブルブルブル!!と振動し始めました。
気持ちいいというより
全身くすぐられてるかのような感覚で大笑い。
数秒で終わりましたが終わっても
何だかジンジンしてる感覚が残ってました。
「効くだろ?」
とニヤニヤしてる父に
「仕返しだ~!」
と仕掛けますがあえなく反撃で撃沈w。
もっと長くやられたくても数秒で終わるので、何回も仕掛けましたw。
そのうち僕の右足を、隣の弟の左足を持って
父が片方ずつずつ兄弟の股間に足をいれて
「ダブル電気アンマだー!」
としてきました。
その時に「電気あんま」という名前をはじめて知りました。
それも数秒でしたが兄弟でゲラゲラ大笑いw。
人の少ない電車だったから良かったですが(笑)。
その時の感覚が忘れられなくてフェチになってしまいました。
父親にその2
すっかり電気あんまにハマった僕は
学校でも隙があったら友達に積極的に仕掛けました。
だいたい半分ぐらいの確立でやり返してくるので
それを期待してたんですが、
やっぱり父親のあの感覚には程遠かったです。
家では夜とか隙を見てカンチョーとかすると
3回に1回ぐらいは
「こらーお仕置きだ!」
と言って僕を倒して両足を持ち上げて電気あんましてくれました。
でも長くても10秒ぐらいでやめちゃうので
実際にはもっとやって欲しいなーと思ってました。
小学校3,4年生ぐらいだと思います。
学校の友達4,5人が連休中に家に泊まりに来たときのことです。
家には空いてる和室があって
夜になったらそこで布団を敷いて
皆でゲームしたりして遊んでました。
そこへ知人と飲みに行っていた父が帰ってきて
ガラっと部屋へ入ってきました。
家は両親共に10代の時に僕を生んだので
当時二人ともまだ20代。
若いお父さんなので良く遊んでくれて
友達からも人気がありました。みんな
「あ!○○の父ちゃん!」
と反応してワラワラw。
僕は布団の上で仰向けに寝っ転がって漫画を読んでたら
イキナリ両足を掴まれて電気アンマを喰らわされました。
「こらー!お前が最初に『おかえり』って言うべきだろー!」
と言われて父だとわかりましたw。
父も腰を下ろした状態でガッチリ足首を掴んでいて、
逃げようのない電気あんま。
めちゃめちゃくすぐったくて必死に父の爪先を掴んで
「おかえりなさーーいぃごめんなさぁい!」
と言いました。
普段なら長くても10秒ぐらいで終わるのに、
お酒が入っているからなのか
「許さん!お仕置き3分だ!」
と言ってやられ続けました。
僕にとっては念願の長時間の電気あんまでしたが、
息が苦しいほどくすぐったくて
しかも周りの友達はゲラゲラ笑って見下ろしてて、
ちょっと恥ずかしさもあって
必死に身をよじって逃げようとしましたが、
どんなに逃げても両足首を掴まれてる以上逃げ場はなく、
しかも器用に足の裏が追いかけてきてやられ続けました。
アレって少しくすぐったさに慣れると
急にとてつもなく快感になるんですw。途中からもぅ
「アハアハ」
言ってされるがままでした。
3分てすごい長かったですw。
ようやく解放されたら今度は友達の一人が
「お前にもやってやる!」
と捕まり餌食になってました
。しかもあまり抵抗しなかったその友達は
割りと素直に喰らってゲラゲラ笑って、終わったら
「なぁ皆もやられてみ?めっちゃ面白いよ!」
と言い始めw、みんな順番に電気あんまされてました(笑)
みんな反応は様々でしたがあの顔は
絶対気持ちよがってたと思いますw。そこで覚えたのが
「父が酔ってるときが狙い時」
ということw。それ以来父がお酒を飲んでるときに
ちょっかいを出すと結構な高確率で
2~3分の電気アンマをしてきました。
弟はあまり効かない体質で僕の反応が面白かったのか、
一番長いときは多分1時間ぐらいは
「ちょっかいを出す→3分ぐらい電気あんま→謝る→
解放される→ちょっかいを出す」
を繰り返してたのを覚えてます。
向かい合ってやられると大きな足裏が
股間からヘソの上あたりまですっぽりと覆って震えるので
昇天ものでしたw。
中学生頃から急に少なくなって
いつの間にかやられなくなりましたが、
都内の大学に通ってる今でも帰省して父に会うと
あの頃の感覚を思い出して股間がムズムズします(笑)
従兄弟の中学生
これは僕が初めて電気アンマを体験したときのことです。
幼稚園年長の夏休み、祖父の法事で田舎に親族が集まりました。
泊りで行ったのですが、とても暑い日で
お墓に長時間いるのは危ないから・・・・
という理由で僕と従兄弟のお兄ちゃん(S君)は
家で留守番になりました。
ちなみにその時にいた子供は僕らだけで、
その時中学2年生だったS君とはほぼ初対面。
赤ちゃんの時に会ってたらしいけど。
とっても優しい面倒見のいいお兄ちゃんで僕はすぐに懐きました。
それもあって2人で留守番になったのだと思います。
皆を見送った後クーラーの効いた大きい和室で
お兄ちゃんと遊び始めました。
最初はパズルとかボールとかで遊んでましたが、
だんだん楽しくなってきた僕は戦いゴッコをし始めました。
ノリ良く遊んでくれるS君に細身でチビだった僕は
投げ飛ばされたり振り回されたり、
でも時にはやられたふりしてくれたり。
すごい楽しかったのを覚えてます。 しばらくしたら
「面白いことしてあげる」
と言われ、指示されるがまま壁を背中にして座りました。
足を延ばすように言われてそうすると
前に座ったS君が僕の両足首をもって広げて足をいれてきました。
その法事の時の写真が残っているので
記憶が残っているのですが、
僕は体操着にしてた黒っぽい短パンに半袖で裸足。
S君は制服っぽい黒長ズボンに白い半袖ワイシャツ。
そして白で爪先がグレーのソックスでした。
その足裏が股の間におかれて、
「こういうの知ってる?」
と言われました。
その時点ではまだ数センチ足裏が届いていなかったので、
何も感じなかったし、実際見たこともなかったので
「知らないよ」
と答えました。すると・・・・
「じゃあいくよ!」
と言って足裏がピタっと密着しブルブルと震えだしました。
それまで経験したことないくすぐったさが全身に広がり、
思わずS君のつま先を掴んで引き離そうとしましたが、
5歳vs14歳の勝負に勝ち目なんてあるわけありません。
S君のでっかい足裏が上半身をくすぐるかのようにブルブルして、
くすぐったすぎて声も出せなくって
「くすぐったい?くすぐったい?」
と何回も聞かれて必死にうなずくことしか出来ませんでした。
「降参?」
と聞かれ何回もうなずいてると
急にパタっと足の振動が止まりました。
僕が息切れしてると
「どう?面白いだろ?」
と言われ、
「うん」
と答えましたw。ずるいやり方ですよねw。
S君と目が合って「ニヤッ」としたので
「あ、またやられる・・・!!」
と思った瞬間に再び振動し始めて
「くすぐったい?」
と聞かれる地獄(笑) しばらくして止まり、また
「面白いだろ?」
と言われ「うん」と答えて・・・・のエンドレスでしたw。
でもさすがにくすぐったすぎて、
「面白いだろ??」
と言われた時に
「うぅん、全然面白くない!」
と答えたら
「じゃあ面白くなるまでやるな!」
と再開。
あ、これはもうやめる気ないな・・・・と5歳にして悟りましたw。
くすぐったいけど面白いし
何となく気持ち良さもあったんだと思います。
「やめてwやめてw」
と言いつつも特に抵抗もせずにずっとやられてましたw。
皆がお墓に行ってたのは1時間ちょいぐらいで、
そのうちの半分ぐらいは電気アンマされてたと思います。
みんなが帰ってきた音が聞こえて
「じゃあおしまいな!」
と言って2人で玄関までお迎えに行きました。
多分僕が汗ビッショリだったんだと思います、お母さんに
「まぁクーラーつけなかったの?」
と開口一番言われたのを覚えてます。
そのあと遊んでた和室で皆で昼食。
終わると大人たちはそのままお酒を飲んだりしながら
ワイワイ宴会してるので、S君と僕はまた2人で遊び始めました。
で、どうしても気になった僕は
「ねぇさっきのアレやってよ、ガガガーってやつ!
と言うと、
「え~」
と言いつつも僕の事を押し倒し
今度は僕が寝そべった状態でS君も座ってやられました。
今考えると超恥ずかしいんですが、
親族一同の前で(汗)。
S君のお母さん(僕のおばさん)が
「ちょっと、、、何してんのよ・・・」
よあきれてましたが、だれも止めず。
むしろお酒飲んだ大人(特におじさんたちw)が
大爆笑する僕を面白がって写真を撮ったりしてきました。
おかげでこの時に電気アンマされてる写真と動画が
すごいたくさん残ってます(爆)
あまりにやってるもんだから、僕のお父さんが
「こら~!!」
といってS君にも一回電気アンマしました。
あっという間に逃げてたけどw。
2泊3日でしたが、事あるごとに催促して
S君に電気アンマしてもらいました。
お風呂の中でされた時は
さすがにチビりそうなぐらいやばかったですが
、別れ際に
「また電気アンマして遊んでね~」
と今考えると死ぬほど恥ずかしい発言をして別れたのが
人生の黒歴史ですw。
僕が3~4年生ぐらいまではS君に会うと
機会をうかがってやってもらってました。
ちなみに小学校からバスケをしてたS君は
細身だけど長身で現在はテレビ出れそうなぐらいイケメンさん。
あんなカッコいい従兄弟に電気あんまされまくってた
昔の自分がうらやましくなっちゃいます。
写真があるおかげで、当時の記憶と感覚を
昨日のことのように覚えています。
最終更新:2018年07月29日 22:00