女8

隣の席の女子との会話
自分「電気アンマって知ってる?」
(知ってて聞いた)
女子「知ってるよ。弟に毎日やってる。やってあげようか?」
(自分の両足を持とうとする)
自分「やだ」
女子「いいじゃん。やってあげるよ!」
(自分の両足を持ち上げられる)
自分「いい!」
女子「今日うちに遊びに来なよ」
(自分の両足を広げて右の上履きを脱ぐ女子)
自分「いい!」
女子「いいじゃん。来なよ。電気アンマやってあげるから」
(靴下の右足を自分の股間に乗せる)
自分「いい!」
女子「電気アンマ~!!」
(振動開始!!)
自分「ああぁぁぁぁぁぁ!!」
女子「効いたでしょ?今日うちに遊びに来たらまたやってあげる」
(両足を離して上履きをはきなおす女子)
結局その日から時どき女子の家に遊びに行き電気アンマをやってもらいました。
毎日やってもらえる姉がいる人がうらやましかったです。

友達の家での1コマ
友達の姉「ちょっと足貸して」
友達「やだ!」
友達の姉「電気アンマじゃないから!4の字固めだから」
友達「やーだ!」
自分「電気アンマってなに?」
友達の姉「やってあげようか?」
友達の姉が自分の両足をつかもうとしたので
恥ずかしくてとっさにかわしてしまいました。
後悔しましたが
友達の姉「遠慮しないでいいよ^^」
とむりやり両足をつかみ
友達の姉「ほらほら、ぐりぐり~w」
あまりの気持ちよさと衝撃に両手で股間をガードしようとしましたが
友達「姉ちゃん今だ!」
と自分が標的にならないよう阻止されてしまいました。
無防備な股間を気の済むまで刺激され天国にいるようでした。
友達はいつもお姉さんにやられてると思うとうらやましい限りでした。

児童館で
小学校2年の時、近所の児童館で遊んでいたとき
小学校高学年(5年か6年ぐらい)の3人の男と口論になり
怒った4人に別の部屋に連れて行かれ押さえこまれた。
そのうちの1人が僕のちんちんを揉みだした。僕が
「やめろよ、なにするんだよ」
というと
「うそつけ、気持ちいいんだろ」
といって揉み続けた。さらに僕が
「気持ちいいわけないだろ、やめろよー」
というと
「硬くなってんだよ、てめーのちんこは。正直じゃないやつには電気アンマだ」
といって電気アンマをはじめた。僕が
「やめろー」
と連呼してもそんなことは関係なく3人に交代交代電気アンマをかけられた。
電気アンマをかけられているとき3人の女の子が部屋に入ってきた。
女の子達は
「あっ電気アンマやってる」
といってよってきた。
その3人の女の子はその男3人のクラスメートらしかった。男が
「こいつちんこ揉まれて気持ちよくないって嘘つくから
正直になるまで電気アンマをかけるんだよ」
というとその3人の女の子達も
「やらせて、やらせて」
といって代わる代わる僕に電気アンマをしてきた。
正直気持ちは良かったんだけど状況が状況だけに最後には泣いてしまい
その声を聞いた児童館の関係者がやって来て電気アンマは止めさせられた。
でもそれで電気アンマの虜になってしまったのだけど

教育実習の先生に
高校の頃、僕は男子校に行ってました。
ちょうど、そのころ大学生の実習の先生(美術)で
若い女の先生が来ることが多かったのです。
当然、僕らは思春期で先生に
何カップ?やHしたことある?
など、聞いて喜んでました。
ある時、美術の模写の授業で椅子に座った先生を模写していると
ワザと股を広げ股間を足元に突き出すようにしながら
(寝転ぶように体制を後ろにズラしていき)スカートを覗こうとしていると
「へぇ・・・こういう事されたいからするんだよね?」
と言い両足を持ち皆の前で数分電気アンマされました。
射精する直前にギブをし逃げたのを覚えています。

じゃれあいの締め
私が小学校の頃、友人の家で友人の姉(小6)が
一番下の弟(小学4年くらい)に電気アンマでよがらせているのを見てフェチになりました。
「じゃれあいの締め」で、弟のたまらなそうな笑い声と顔が私のトラウマになりました。
姉が止めた後に、もう終わるのかなって思いましたが、弟がまた手を出してw。
姉は無言で少し微笑みながら、弟は超くすぐったそうに股間を震わされていました。

女子に電気あんまを喰らわす友達
学校に盗撮など悪戯好きのエロガキ龍太と
最近楽しいことねぇなと話してたら、ニヤニヤしながら
「よし!掃除の時間楽しみにしとけ」
と言ってきました。
何があるのか楽しみにしながら掃除の時間まで待ち、
いよいよ掃除の時間が来ました!
掃除をしながら龍太を見てみると、
普通にホウキでゴミを集めてて、
何もねぇじゃん!って思ってたら、
龍太が学校で1~2番を争うぐらいの可愛い真央に
「ゴミ集まったからチリトリ持ってきて」
と言い、真央がチリトリを用意し、
座ってゴミを待っていました!
そしたら、龍太はニヤッとして真央の事を突き飛ばしました。
真央はキャッ!と言って尻もちをついたと思ったら、
龍太が素早く真央の両方の足首を掴み、
靴を脱いで真央のスカートの中に入れ、
足のかかとあたりで振動を与えてました!
真央はやめて!と言いましたが、
龍太は無視して靴下まで脱いで直接震動を与えてた!
真央は龍太の足を押さえ、抵抗してたが、
振動は弱くならない!
その攻防を繰り返してると、
二人の周りに数人の男達が近付いて見にきて、
真央は抵抗しながら
「見るな!離れろ!」
とややキレてた。
その時、龍太は真央を上下に引きずり、
真央のスカートは捲れ純白のパンツがみんなに見え、
周りの男から
「純白エロ~」
「今夜のおかず決定」
「濡れてる」
とか色々言われてて、真央が
「やめて、見ないで・・・」
と半泣きで抵抗してて
龍太が
「お前感じてるの?」
と聞くと、真央が
「感じ・・・てない・・・」
と言うと、龍太が震動を強めると、
真央は段々と顔が赤くなって呼吸も激しくなり、
「や・・・め・・」
「んっ・・・」
「あっ・・・んっ・・」
と明らかに感じ始めてきてました。
龍太は
「ラストスパート」
と言い、全身全霊で振動を与え、真央は
「い・・や・・・・」
「あん・・ダメ・・やめ・・て・・・・ダメダメダメ・・・・!」
「イ・・ク・・・イッ・・ちゃう・・・・んあああ・・・・・!」
と言い、体がビクビクッと痙攣してグッタリとなり、龍太は
「よしっ」
と満足そうに足を離すと、
龍太の足は濡れているように見え、
真央の純白のパンツは激しい振動のせいでシワになってて、
パンツの中心辺りが濡れてました。
悪友の龍太は他にもエロ悪戯してます!

姉ちゃんの電気アンマ
俺と姉ちゃんは今もまずい関係を続けてる。
きっかけはガキの頃からの電気アンマ攻撃から始まった。
ガキの頃に姉ちゃんに攻撃され、途中から姉ちゃんに俺が攻撃するようになったことなんだけど。
俺が、小学5年の時のことなんだ。姉ちゃんは中1だったが、
ある時、姉弟喧嘩になってさ。喧嘩といっても姉ちゃんが手加減してたけど。
で、当時は姉ちゃんのほうが当然体が大きいから、俺仰向けにひっくり返された。
姉ちゃんが両足掴んで、片足で俺の股間に足当てて「電気アンマ~!!」ってやられた。
姉ちゃんは痛くないように加減してくれたみたいだった。
5分ぐらいかな?電気アンマされ続けた。
ガキなのに妙にチ×コが気持ち良くなった。
喧嘩の気分が吹っ飛んで、ただ気持ち良かった。
途中から俺が抵抗しなくなって、妙な顔つきしてたって。で、姉ちゃん面白がって電気アンマ続けた。
「まいった!姉ちゃん、まいった!」
姉ちゃんは電気アンマやめた。ニマニマ笑って俺の顔見てたよ。
「あははは!翔太ったら。ねえ、もしかして・・・気持ち良かったの?」
俺、恥ずかしかったが頷いた。
「ふーん、ガキのくせにぃーーー!イッチョマエじゃん。」
それから、時々だが、何かあると姉ちゃんが電気アンマするようになった。
おしおき?みたいなもの。
俺が気持ち良くなってるのが面白かったからするようになった。
俺が小学6年の夏だった。初めて電気アンマで射精してしまった。
「姉ちゃん!待った!待った!・・・変!!」
チ×コは当然勃起してた。姉ちゃんもわかってたって。
「翔太・・・うりゃあ~!!」
姉ちゃんが思いっきり電気アンマしてきた。
「あひ!」瞬間、電気走って、チ×コからなんか飛び出したのがわかった。
ずっと出てた!俺、ションベン漏らしたと思ったけど。
「ひえ!翔太・・漏らした?股がぬれてるじゃん!汚ったねえ。・・・なんか臭いよ?何?この匂い?」
大量にパンツの中に発射したのが匂ってました。
「姉ちゃん、俺、俺・・・チ×コからなんか出た。」
「え?おしっこじゃなくて?・・・ちょい、見せてみ。」
姉ちゃんの前でシャカパン下げた。パンツがびっちょり濡れてた。姉ちゃんがパンツの中を見て驚いてた。
白濁した液体がいっぱい。チ×コも液体まみれ。
「翔太!あんたさ・・・大人になったんだね?」
「え?大人?」
「これさ、知ってる?精液っていうやつなんだよ。あんたは子供が作れる体になったってことよ。」
「えーーー!!マジ?」
「うん。どんな感じだった?」
「すげえの!!電気走ってさ。なんていうか凄い気持ち良かった!!」
「気持ちいいんだ?ふーん。じゃあ、姉ちゃんが電気アンマしたるわ。」
それからしばらくの間、時々姉ちゃんの電気アンマで射精して快感に浸ってた。
中1になっても続いた。姉ちゃん中3。
ただ、このころからやり方が変わった。
必ずズボン脱がされてパンツ姿で、姉ちゃんは足の裏でチ×コを擦る感じの電気アンマに変わった。
めちゃ気持ち良くて、姉ちゃんに毎日のようにしてもらった。パンツの中にたくさん射精してた。
姉ちゃんもパンツの中の射精量を見て「よし!いっぱい出たね!終わり!」
「うん!サンキュー!」
・・・ずっと疑問に思ってたことがあった。
男が気持ちいいなら女だって気持ちよくなるはずだよな?姉ちゃんも気持ち良くなるのかな?
姉ちゃんのオ××コから何か飛び出すのかな?射精みたいに・・・。
ある日姉ちゃんがベッドで昼寝してた。ミニスカートがまくれて水色のパンツ丸出し。
俺、はっ!とひらめいた。ねえちゃんに電気アンマしてみっかって!
両足掴んで、姉ちゃんの股に足の裏当てて電気アンマ!!
姉ちゃんとっさに起きた!!
「翔太!!ちょっと!!何すんの!!やめれぇ!!・・・」
「姉ちゃんだって気持ち良くなるはずだろ?射精するだろ?」
「やめ!・・・射精は男だって!!・・やめて!」
俺、続けたよ。電気アンマ。
しばらくして、姉ちゃんの呼吸が速くなった。「はあはあ」言い出した。
「気持ちよいの?」
姉ちゃん頷いた。
よし!いつも姉ちゃんにしてもらってるお礼だ。
もう、夢中でオ××コを擦った。パンツ(パンティ)の上から。
時間は知らないけど、しばらくして姉ちゃんが「ウッ!ウーーー!」ってうめいてがっくりとした。
俺、電気アンマ続けてたけど。
「マジ!マジにやえて。もういい!!」
俺、やめた。なんか靴下が濡れてる感じがした。(姉ちゃんも射精した!!って思った。)
姉ちゃんのパンツの股がグッショリ濡れてた。
「姉ちゃん、射精終わったのか?」
「はぁ~。だからぁ射精は男の物だって。」まだ、ハアハアしながらだったけど姉ちゃんが言った。
「姉ちゃんパンツ濡れてるよ?」
慌てて姉ちゃんミニスカートで股間隠した。
「まったくぅ・・・翔太!何すんのよぉ!」ちょっとプンスカしてた。
「だってさ、いつものお礼したかった。姉ちゃんも気持ち良いの?」
「ふうー。うん。女も気持ち良いよ。」
「じゃあ、じゃあ。俺が姉ちゃんの電気アンマしてやる。」
「もう・・・ありえないよぉ。でも翔太の良かった。いいの?してくれんの?」
「うん!!姉ちゃんも俺に電気アンマ続けてくれる?」
「いいよ!してあげる。あのね、女もね出ちゃうんだよ。精液じゃないけどね。それは知っておきなよ。」
「出ちゃう?何が?」
「うーん・・・あのね、姉ちゃんのここに男のコレが中に入るんだけどさ、
普段は乾いてるのね?それだとコレ・・・オチンチンが入らないの。
だからぁ、濡れると入るようになるの。って、わかったの?」
「わかった。なんとなく・・・。チ×コが姉ちゃんのオ××コに入るんか?ってどうやって入るんだ?」
「それは・・・あんたにはまだ早い!!」って言われておしまい。
それで、お互いに電気アンマをしあうのが続いた。よく親にばれなかったと思うけど。
まあ、両親が仕事でいないときにやってたから安心だったが。

従妹と電気あんま
当時俺中1従妹小5で、徒歩2分足らずのとこに住んでたんで小さいころからかなりの頻度で遊んでた。
中学校にあがり、エロに目覚めた俺はターゲットにこの従妹に悪戯しようと画策したわけ。
でも親にバレた時に言い訳がつかない事はできない…さてどうしたものか?
で悪戯するのに理由をつける必要がある、ストレートな事は厳禁
バレた時に純粋に遊んでたんだよ、と言い訳可能な事が条件だと思いついた。
理由は何かの罰ゲーム、やる事は電気アンマ、これなら言い訳できる
その日もうちにスーファミをしにきた従妹。
従妹じゃ分かりずらいから以降、従妹=乃莉、俺=トモとします。(あくまでも仮名!)
俺「ホント乃莉ってゲーム下手っぴだな!!」
確かスト2か何かの格ゲーで、従妹をコテンパンにのしてた。
乃莉「しょうがないじゃん!トモは毎日やってて、アタシはスーファミ持ってないんだから!!」
俺「じゃあ乃莉が3連敗するごとに罰ゲームな、俺は一回負けたら罰ゲーム」
乃莉「いいよ」
お互い画面を見つめて、罰ゲームの約束をした。
軽く3勝、罰ゲームでこピン(かなり力をこめた)
その後、でこピンやシッペなど他愛の無いことをした。
俺「…弱い」
乃莉「…うっさい」
テレビの画面をみながら淡々と会話していった。
その最中も順調に俺は勝ち続ける。
ゲームを続けながら、従妹飽きさせず、罰ゲームをエスカレートさせる作戦を必死に考えていた。
俺「お話しになりませんな!はははのはー!!」
乃莉「うぐぐ…」
俺「うりゃ!対空アッパー!!にゃははは」
乃莉「…つまんない、やめる」
!!!
しまった!生来の負けず嫌いに火を付けさせようと、煽り過ぎて逆に心を折ってしまったぁ。
馬鹿俺、俺馬鹿。
俺「(冷静を装い)一回くらい勝たなきゃ上手くならないよ。」
乃莉「勝てる気しないし。」
俺「じゃあ、ハンデやるよ、必殺技なし」
乃莉「パンチ、キックなし…」
かなりふてくされモードなご様子。
俺「!!?てかそれじゃゲームが成立しないし!」
乃莉「じゃあ間とって強ボタンなし」
俺「えーっ」
とゲーム中断して、ハンデの条件決めで話しが盛りあがった(この間に従妹の機嫌は治った)
まぁそんなこんなで罰ゲームにハンデをつけてお互いに罰ゲームができるところまで発展。
てかわざと負けて発展をさせた。
罰ゲームの内容は、俺勿論エロ系、従妹が羞恥系だった。
エロ系は胸タッチ&揉む等(電気アンマ含む)で、羞恥系は待ち行く人に珍奇な事を言う、
ピンポンダッシュの逃げないバージョンがあった(双方ソフトなモノもあったと思うが失念)
でそれからと言うもの、何かにかこつけて勝負事には罰ゲームをつけていった。
その間ひたすら俺は、エロ罰ゲームを繰り返しエスカレートさせてった。
で、そのエスカレートにも終止符が打たれ“ご開帳”は絶対無理との事。
おそらくは毛でも生え始めのころだったのだと思います。
で前段階の電気アンマくらいまでと相いなりました。
季節が変わるのを待たずに勝負で負けたら罰ゲームと言う遊びから、
俺が珍奇なことをしたらご褒美?にエロい事させてもらうという流れになっていった。
当時俺の自己満とエロい事に乃莉を付き合わせている罪悪感から
暗黙の了解で「ギブ!」「痛い!」と彼女が言ったら止めることにしていた。
しかし様子を観察していると、どう見ても痛そうに見えない…
そしてある日電気アンマ完了後、ぽけーっと惚けている乃莉に少し質問をしてみた。
俺「ねぇ、ちょっと聞きたい事があるんだけど」
乃莉「んー?」まだ惚けてる。
俺「乃莉は電気アンマされて痛いって言うけど、ホントに痛いの?」
何かもっと遠回しに聞いたが概ねこんな感じ。
乃莉「うーん、痛くはない…」寝言を言うかのように答える。
俺「じゃあどんな感じ?」
乃莉「くすぐったい、お腹がジンジンする、あと…」
俺「後?」
乃莉「気持ちいいかも、何か恐いけど。」
この答えを聞いて、小学生でも感じる事が判明したと同時に自己満で
一人ムラムラしていたのではなかった事も分かり死ぬほど嬉しかったのを記憶している。
質問を区切り電気アンマについて聞いていった。
電気アンマの感想を聞き、俺は以下の考察した。
乃莉は電気アンマが気持ちよく自分の中で線引きをし、あるレベルに到達するとストップをかけている……
その先をみたい、エロ男子なら当然そう考えるのは想像に難くないはずだw
エロの天竺に行きたい!てか従妹が天竺にいく様を見たい!!
そして旅立ちの日、随分と清々しい土曜日だった。
その日も見知らぬ家に押し掛け「お菓子下さい!」を三軒やった報酬を夜に受け取ることになった。
しかし俺の胸には熱い情熱「乃莉が作ったボーダーラインをぶっこわす」を秘めていた。
3件イタズラ?をしたので三回エロい事をさせてもらうのが通例だったが、
その日のご褒美は電気あんま一本で時間はいつもより長目をリクエストした。
この要望に、乃莉は「うん別にいいけど…」ギラギラした俺の目に一抹の不安があったのか少しきょどっていた。
で電気あんま開始。
開始からの流れをば。
女の子の無防備なマムコに足を入れるという甘美で独特のシチュエーション
おまけに先述の決意があったためティンコは大変なことになっていた、
顔もおそらくはひきつっていたかもしれない。そして足を振動開始。
乃莉はもうボーダーラインまで慣れっこになっていたのでニコニコしたり、
たまに顔を押さえてクスクス笑っていた「くすぐったーい」等はなかったと思う。
そしてしばらくすると乃莉真顔に。
とここまではいつもと同じでいつもはこの後「ギブ」の声がかかり終了となるのだが、
時間延長コースなのか乃莉は我慢してくれたらしい。
ここからは未知の領域なんだなと電気あんまをかけている俺は興奮した。
しばらくやってると。
乃莉「うーまだぁ、まだやるの?」と顔を少し紅潮させて俺に聞いてきた。
俺「まだまだ全然」
乃莉「……」高まってきたのか口数が少ない。
で続けてると、
乃莉「ねぇ…そろそろストップ…はあ…痛いよ…ねぇ」
かなりきてるらしいが、痛くない事を知ってしまったのでシカトした。
「……」しばらくの沈黙の後、沈黙を破ったのは乃莉だった。
乃莉「もう…ダメなんかでそう…やめて…やめてよ。」
口の動きと言葉があってない酸欠の金魚みたいに頬を赤くして口をパクパクしとる。
俺「……」言葉で制止することはもうせずに黙々と振動を続けた。
乃莉「…ダメダメ!」次の瞬間乃莉は「あーッ!あーッ!うわーっ!!」
と身を大きく反らして、色気もへったくれもない耳をつんざかんばかりの絶叫を上げた。
快感に耐えられないのか、はたまた逃れようとしてか足をバタバタさせてたが、
腰に力が入らないのとガッチリ足を押さえてたので
電気あんまのフォーメーションは崩されず、電気あんまを続行できた。
乃莉の絶叫に面食らうもまだこの先に何かあると思い込んで俺は振動をやめなかった。
その間乃莉は叫びっぱなし、たまに「怖い!怖い!」「何か出る!…出る!!」て叫んでいた。
乃莉の顔は目を瞑って快感に耐える、なんてことはなく。虚ろに目をあけて涙を流してた。
口は絶叫してるか、パクパクしていた。
でフィニッシュ。
一際大きく「うあ゛あぁあぁ!!」と言うと同時に伸び?をして静かになってしまった。
その後も電気あんまを続けたが反応が無い為、ここで俺もフィニッシュと気付く。
フィニッシュ後の乃莉は、だらしなく股を広げてパンチュ丸見えの状態でぐったりしている。
首が緊張してるときみたいに、フルフル痙攣してた。
俺は普段見ることのできない開かれたお股から覗く、白いパンチュをしげしげと眺めていた。
電気あんま中は、スカートを器用にただんでいたため見る事ができなかった
パンチュをしばらく見てると、乃莉の嗚咽や痙攣が治まり、復活の兆しが見えた。
その瞬間、「起きたら間違いなく殴られる!」と身に危険を察知した俺は
その場から一目散に遁走。故にその日の戦後処理がどうなされたのかは知りません。
初めてのこの日、おもらし等は確認できなかったのですが、乃莉のパンツは大変な事になっていたと思います。
翌日乃莉から電話があった、遊びの誘いの電話と思い、俺は昨日の事を思いだしホイホイ家を出た。
道すがら乃莉に「電気あんま気持ちいいの、もっとして…」なんて言われるジャマイカと妄想を広げていた。
乃莉の家に着くと待っていたのは、妄想の中にいた快楽に溺れる少女ではなく、そこには鬼っ子がいた。
アフォな妄想していた俺に待っていたのは殴る蹴る、引っ掻くの暴行そして罵詈雑言の数々だった。
めちゃくちゃにされたが昨日の負い目もあるので、抵抗はしなかった、と言うより許されなかった…
しかし何かが変だ
エッチな事(イカされて)をされて激怒しているのだろうと俺は思っていたのだが、
激怒している乃莉の文句を聞いてみると俺が思っている事と微妙な差異があった。
乃莉「女の子を泣かせて、慰めもしないで帰るなんてサイテー!!」
「家の鍵開けてあたし一人にして不用心過ぎる」
話しを聞くかぎりエッチ方面では怒っていないのかな?と俺は思った。
しかし相変わらずバシバシしばかれるので、取り敢えず平身低頭謝りまくった。
乃莉の言う一つ一つの罵詈雑言に「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝る俺。
乃莉「許さない!バキッドカッ」が何分か繰り返された。
しかし昔から謝りまくると大方の事を許してくれる鬼っ子乃莉改め女神様乃莉は、
怒り疲れたのか知らないが「しょーがない、今日のところは許してやるか。」
と許してくれた。(ちなみに私二歳彼女より年上)
電気あんまの感想は聞く雰囲気ではなさそうなので聞けなかった。
でその日は普通に遊んで過ごした。
何日か後、(一ヵ月くらいだったろうか失念)また電気あんましている二人の姿がそこにあった。
いきなり飛びましてスンマセン。流れ的に俺が言い訳やら謝罪をしたりするだけでエロくないし、はしょります。
ただ後日談を彼女に聞いて、(後日談といっても大人になってからだけど)電気あんまを再開できたのは、
当時俺の知らない乃莉の考えがあったからだと今になって納得しています。
慣れてくると罰ゲーム云々はもうしなくなり、電気あんまがしたくなると、
足でチョイチョイっと乃莉にちょっかいを出して、
その日の機嫌をうかがって良ければ、実行という流れになっていた。
例えば電気あんまができる時:ゲームなり本を読んだりしてる乃莉に足等でちょっかいを出す、
若しくはよっかかったりしてスキンシップをとる。
何も文句を言わなければOKて事で開始、乃莉のお股に足侵入。
駄目な時:拒否られるときは、「今日はしないよー。」とスキンシップの段階で言われ、
しつこいとベシッと教育的指導が入る。てな感じでした。
片手で数えられるくらいだったが、乃莉から誘ってくることもあった。(自分の勘違いかも)
そんな時の彼女の行動は、いつもとは逆でスキンシップを取りたがり、やたらと饒舌になる。
こんな場合拒否される事は一度も無かったし、普段より気持ちよさげに電気あんまをされていた…気がする。
そんなこんなで、電気あんまに慣れてきたご様子の乃莉、
当初気持ち良くても色気も何も無かったが、次第に電気あんま中の雰囲気がピンクっぽくなってきた。
電気あんまを先の方法で開始。乃莉は俺が電気あんまを始めても、
ゲームなりマンガを読む行為をしばらくやめなかった。
それどころか、顔をこっちに向けてくれない…悔しくさもありグリグリ頑張ってると、
良好なポイントにヒットする。(おそらく栗)そうすると「んっっ!」と小さく呻きマンガ等読むのをやめる。
「…ハァ…はぁ…」色っぽい溜め息を上げる乃莉、しばらく同じポイントを攻めていると、
「あ…あんっ…うぅん」と溜め息が喘ぎ声に変わっていく。
乃莉の顔は紅潮し、目はうっとりと別の方向を見ているか、
つむって押し寄せる快楽の波をひしひしと感じていた。
カタカタという振動音、布が摩擦する音と共に、段々と大きくなってくる乃莉の喘ぎ声、
次第に部屋にある全て音源を凌駕する声を上げ始める。
乃莉「あッ…あッあッあんあんッ…うぅん出そう…あんッ出る、…出るぅ」と体を少しずつ反らし始める。
乃莉「うわあぁぁぁ!もうダメ出るぅ!うあ!!うぁ!出るーっあぁぁぁ…」
乃莉はイキそうになると出るっを連呼する癖があるようだ。
「…あーッ!あーッ!!」ブリッジの様に大きく反って果てた。
果てた乃莉は、内股・首辺りが痙攣していた。
俺「乃莉ー?乃莉ー?」仰向けに寝て力なく開いた足から覗くパンツを見た後声をかけた。
乃莉「……」全身の力が抜け、虚空を見てる。はっきりいって顔が怖い、
きわめつけに目が笑ってないのに口元だけニヤっと笑って、
余韻を楽しむかの様に「うふ…うふふ…」と笑っていた。(薬中患者の目て、こんな感じだろう)
電気あんまが終わった後、ぐったりした乃莉にスキンシップ(髪をなでたり)をすると復活した後に、
乃莉の機嫌が良くなるのと、エッチな事に付き合ってくれたお礼の意味を込めて頭をなでたりするのが通例になった。
そんなこんなで親バレもせずに、乃莉とのピンク生活をしばらくの間続ける事ができた。
最終更新:2022年09月24日 12:13