平成最後の奇祭?!小学生ヌルヌルローション祭の秘話
ネットで『小学生ヌルヌルローション祭』と話題になった町内の方からのお話です
学校の水着を着た小学生たちがローションを浴びて滑ってペットボトルのピンを倒すという内容の企画ですが残念ながら1回で中止になってしまいました
町内の人なら誰でも撮影可だったのでかなりの枚数の写真がネットに出回ってしまい、転売している方もチラホラ・・・
(すべてネットで拾えるものを集めただけなので購入はおすすめしません笑)
これじゃあ中止になるのも当然かもしれませんが、実は中止になった本当の理由は女子ではなく男子にあったのです
というのもネットに写真が出回っていると分かったのが、第2回が中止になった後だったのです
毎年恒例になるはずだったこの企画ですが、第1回のあと男の子をもつ保護者の方々からもうやめてくれと次のようなクレームが入ったのです
- うつ伏せになって床に股間が擦れる状態ですべるため、それ以来そのようなことをするようになった(床オナを覚えてしまった)
- 高学年の男子のほとんどが海パン越しに勃起してしまい、ローションでさらに刺激され恥ずかしい思いをした(学校用の海パンなので勃起が目立つ)
- ローションを買ってほしいとねだられて困る
参加した男子に多大な性癖を植えつけてしまったようで、この企画は今回限りで幕を閉じたのでした・・・
ちなみに、滑る前に体にかけるローションを溜めておくビニールプールの中で電気アンマ合戦をしている男子もいました
それにしても学校用の水着にローションをかけると何故あんなにも綺麗になるのでしょう笑
中でも鏡のように反射していたのは学校用のFOOTMARKと書かれた水着でした
学校の水着の他にも数人の女の子はレジャー用の水着だったり、
女子バスケ部(ミニバス)に所属していた子たちは薄着のTシャツにホットパンツで参加していたのですが、
ミニバスの女の子たちが電気アンマ合戦の仲間に加わった途端に男子が一気に集まってきたのが微笑ましかったです笑
ヌルヌルになった海パンの股間を足で揉まれて気持ちよさそうでした笑
電気按摩インタビュー
後輩の女と話してたら、姉が居る弟はほぼ100%やられてるらしい。
幼少期は単なるイタズラとして、思春期にさしかかると実験的な意味合いで。
特に精通前の幼少期は、射精しないかわりに何度でも絶頂し
(差し込んだ足を太腿でキュウッと挟み込んで身体を硬直、痙攣させる)、
そのままやり続けてると逆に弛緩して絶頂しっぱなしになる。
そんでもやり続けてると小便漏らして母親に怒られるので、その引き際が大事らしい。
毎日のように刺激されてるから精通も早いらしく、
その子の弟は小3くらいからカウパーを出し始め(30分くらい掛け続けてたらブリーフの前部分がぐしょぐしょになるくらい)
小5で初射精を迎えた。
精通してからは射精を我慢する様子が手に取るように分かるので面白い反面、
絶頂しっ放し→失禁に至る完全に弛緩してやられっ放しモードが無くなったので、
いまいちやりがいが無く、直に飽きてやらなくなったそうな。
そいつ曰く、世の弟のほぼ全員は姉(兄)からの電気按摩で精通してるって言ってた。
いつもかどうかは分からないけど、
風呂上りに布団敷いてじゃれ合ってる時はパジャマやパン一なので、ピンピンになってるのが分かったそうだ。
「ピンピン」てのは、そいつが使った表現。
カチカチなのか半勃ちなのかとか、パブロフの犬状態で勃ってたのかとか、
俺ももっと詳しく聞きたかったけど、あまり喰いついてると思われるのも困るので突っ込んで聞けなかった。
他に個人的に萌えたのは、
「弟も必死に抵抗するんじゃないの?」って訊いたら、
弟の友達たちの前で公開処刑する時は抵抗したけど6歳離れてるから余裕。
二人だけの時は余り抵抗しなかった、って回答。
突っ込んでは聞かなかったけど、暗黙の内に、気持ち良かったので本当はやって欲しかった、ってニュアンスだった。
でも精通を迎えてからはかなり本気で抵抗するようになったので、それもやらなくなった一因らしい。
それと、抵抗された時の掛け方について。
体格差があるので両足を持ってアソコを踏んで座る体勢までは簡単に持っていけるんだけど、
弟の足に遊びがある、膝が曲がった状態だと自転車を漕ぐ様にして逃げようとする。
なので、格闘技の寝技で関節を伸ばそうとする、伸ばされまいとする攻防、みたいな膠着状態が暫らく続く。
チンコは踏んだままなので踵でグイグイ押し込んだり振動させたりしつつ、ジワジワと膝を伸ばしていく。
で、完全に伸びきったら、「ハイ、じゃあこっから、ずっと私のターン、みたいな」。
股間を踏んだ足を突っ張る形で上半身全体を使って全力で引っ張ってるので、絶対に抜け出せないんだそうだ。
最初は笑い転げながら「やめろ」とか「はなせブス」とか言ってるんだけど、
弛緩モードに入ると、たまに弱々しく「あぁ~っ…」て叫ぶだけになるって言ってた。
射精の様子については、ノーマルを装う為には一番質問し辛い部分だったので、あまり聞けてない。
その子が話してる時のジェスチャーなんかから推測するに、両手は振動を止めようと必死で股間の足を掴んでる。
で、絶頂が近付くと上半身を起こして前傾させ、腰を引かせようとする。
顔はうつむき。想像するに、逝っちゃう顔を見られたくなかったんだろう。
ちなみに、幼少時の絶頂しっ放し状態の時は、逆に海老ぞりになって悶えてたらしい。
初射精の時、なんで射精したって分かったの?って聞いたら、
高一の時に初体験して当時はもう普通に彼氏とセックスしてたから、それは反応や表情で分かるって言ってた。
逆にカウパー出し始めた頃は、まだ男性の生理についての知識がほとんど無かったため、
「うわ、こいつまたチビりやがった」って思ってたらしい。
で、精通する2、3ヶ月前くらいから、絶頂時の体勢が海老ぞりから前屈みに変わってきた。
それと、それまでは絶頂しっ放しになってたのが、3、4回絶頂すると「もう痛いからやめろ」って本気で嫌がるようになった。
恐らくチンコが射精の準備を整え始め、いわゆる射精疲れみたいな状態を起こすようになってきたんだろう。
その頃には、その子も既に性的な知識を持ってたんで、これはそろそろ精通するかも…と感づいてたらしい。
精通してからは前述のように激しく抵抗するようになり、それでも意地で絶頂まで持ってくと反泣きに。
そのままやり続けても嫌がるだけで絶頂しなくなったので、次第にやらなくなったそうだ。
あと、思い出したプチ情報。
いくら6歳離れてても、小学校高学年の男子が本気で抵抗したら力任せに制圧するのは難しいんじゃないの?って聞いたら、
弟はかなり小柄で、小学校卒業時でも身長140cmくらいだったらしい。
これは完全に想像だけど、幼少時から無理矢理に過度な性的刺激を受け続けてきた結果、
かなり早い段階で男性ホルモンが分泌されすぎて成長を阻害してたんじゃないだろうか。
小3でカウパー出すっていうのも、たぶん相当に早いはずだし。
大家族特番
大家族を特集する番組で子供たちが電気あんまをやりあってるのを見たことがあります
最初は中学生くらいのお姉ちゃんがおしおきとして男の子に
「必殺!電気あんま~!」とか言いながら電気あんまをやっていて、男の子は「ぎゃー!」と絶叫
必殺というだけあって、お姉ちゃんの足の振動が素早く力強くて男の子が体ごと前後に揺れていて面白かったです
それを見ていた小学生の女の子2人が真似をして電気あんまをやりだしました
一番上のお姉ちゃんは立ってやっていましたが、その2人は座った状態での電気あんまでした
2人とも顔がかわいくて、お互いにスカートの中に足を突っ込んでアソコを刺激していてめちゃくちゃエロかったです
赤いミニスカートで活発な感じの子は、にやにやしながら膝を使いながらやっていて、
水色のワンピースを着た大人しめな子のほうは何とも言えない表情になっていて、今思えば感じていたのかもしれません。
カメラさんも分かっているのかその可愛い2人を中心に映していて、
その後ろではまだ男の子が強烈な電気あんまをやられて叫び続けていました
その騒ぎを聞きつけてまた別の女の子(小5くらい)がやってきて、「うるさい!」と男の子に電気あんまをやっていたお姉ちゃんに蹴りを一発
男の子からその女の子にターゲットが変わり、両足を捕まえられてしまい電気あんま!
やはりさっきの2人のと比べると格段に力強く振動していて、やられている子もギャハハと叫ぶような声で大笑い
硬そうなデニム地の半ズボンだったのでアソコへの刺激が倍増されただろうなと勝手に想像していました
いつの間にか男の子は逃げていて、女の子4人が電気あんまをやっている映像に呆気に取られた記憶があります
電気あんまをやっていたのは長い番組の中でこの1分程度でしたがとても印象深く残っています
「これが電気あんまだよ。覚えときな。」
4歳年上の姉は小学生の頃からオレのことを小突きまわしてた。
オレが小4の夏にみんなでプールに泳ぎに行った時のこと。
オレはプールサイドにいたビキニ姿の高校生くらいの女子に見とれてた。
そしたらチンチンがムクムクと大きくなった。それははじめての経験だった。
それに気付いた姉は「何、前を膨らませてるのよ!」と言ってオレのタマタマをギュッと握った。
オレは突然下半身に走った痛みに「イテー!」と大声をあげてしまった。
まわりのみんなが注目してしまい、とても恥ずかしかった。
家に帰ったあと、「なんであんなことするんだよ!」と姉に文句を言ったら
「うるさいわね。」と言ってオレを突き飛ばした。
バランスを失ったオレがゴロゴロところがると姉はオレの両足首をつかんで
「新しいお仕置きをしてやるよ。」と言ってオレの股間に右足をあててグリグリ押した。
オレが「何するんだよ。やめろよ。」と言うと姉は足の動かし方を変えた。
姉は「ダダダダダーン」と言いながらオレの股間を押す足の力を強めたり
弱めたりを繰り返した。姉は「これが電気あんまだよ。覚えときな。」と言って続けた。
タマタマは痛かったけど、チンチンは変に気持ち良かったような気がした。
それから毎日、姉はオレに電気あんまをして楽しんでた。
さすがに小学生の時はチンチンが気持ちよくなるだけだった。
最初に「気持ちよく」なった時はちょっとあせった。
というのも、気持ちよさがだんだん大きくなっていき、それが最大になった時に
オシッコが出るような感じがしたから。
オレが「オシッコが出る~」と叫ぶと姉は驚いてオレの足首を押さえてた手を離した。
で、オレはあわててトイレに入ってオシッコをしようとしたんだけど、何も出ない。
ただ、チンチンは気持ちよさに浸ってたw
はじめて暴発したのは中1の秋。
いつものように姉に電気あんまをされてたらチンチンの奥の方が熱くなった気がした。
オレは「あぁ、いつものようにまた絶頂に達するんだな。」と思ってたんだけど、
その時は尿道を何かが通る感じがして、実際にチンチンから何か出た。
その何かが尿道を通った時に、それまでとは比べ物にならないくらいの快感を味わった。
で、姉に「ゴメン。漏らしちゃったみたい。」と言ったんだけど、
姉は「またまた~。その手は何年も前に使ったでしょ~。」と笑いながら言った。
でも、パンツの中が濡れてて気持ち悪く感じたので、
「いや、マジだよ。パンツが濡れちゃったもん。」と言った。
それで姉はしぶしぶオレの足首から手を離したんだけど、
「ウソだったら承知しないからね。」と言ってオレのズボンを剥ぎ取った。
パンツの前が濡れてるのを見た姉は「あ、本当だったんだ。」と言うとパンツも剥ぎ取った。
パンツの内側には変な臭いのするドロッとした白い液体が付いてた。
オレのチンチンはさっきまでの元気を失って小さくなってたw
姉は「へぇ。アンタも男になったんだ。」と言って笑ってた。
当時のオレは何のことか知らなかったのでキョトンとしてたら姉が
「これは精液と言ってこの中に精子がたくさん入ってるんだよ。
これを女性のアソコの中で出すと子供ができるの。」と教えてくれた。
それ以来姉は電気あんまをやってオレのチンチンが勃起したら
今度はオレのズボンとパンツを剥ぎ取ってチンチンをシコシコして楽しんでた。
中2の初夏にクラスの女子と付き合い始めて少しした頃に、
姉は「あとは彼女にやってもらいな」と言って、電気あんまをやるのをやめてくれた。
短パン
僕が高校一年の頃
中学の時に穿いていた体操服の短パンを家の中で暑いからノーパンで穿いていた時のことでした。
姉に「あ!それ、中学んときの短パンでしょ?そういえば子供の頃、
よくあんたに電気アンマしてやったよね~。久しぶりにやってやろっか?」
っていうから、衝動的に「しょーもないことやんなよな!」って言っちまった。
すぐに後悔してどうすれば、ヤラれるのか瞬時に考えた。
取りあえず姉を怒らせれば良いと考えたのだった。
そこで、「そんな姉貴の弱っちい電気アンマなんて全然効かねーよ!ぼ~け!」と言ったら、
「何だと~!」って逆上されて案の定、ヤラれた・・・。
ガキの頃された記憶とは全然違う快感が襲ってきてやばかった。
「オラオラ!あたしの電気アンマすごいだろ!」
姉は鬼のような形相で攻めまくってきた。
「もうアンタは立派な男なんだろ?イキそうなのか?」
なんて普段は聞かれないHな言葉が発せられ、遂には「絶対にイカしてやるからな~!」って。
結局ホントに射精してしまった・・・なんとか気づかれないようにごまかしたが、
姉はイったのを足先で敏感に感じ取ったのか・・・
射精後すぐに止めて、不敵な笑みを浮かべて去っていってしまった・・・。
「バ~カ・・・。」って捨てゼリフを残して。
上戸彩似の女子とプロレスごっこ
中二の時の体験談です。
近所に住んでいた同級生(上戸彩似、以下アヤ)とその頃仲良くて、
よくお互いの家で遊んでました。特に恋愛感情があったというわけでは
なく、ともかくふたりとも野球とプロレスが大好きで、よく試合のビデ
オを見たり、あの選手はこうだとか、この試合はああだとか、自分の趣
味を遠慮なく言い合う間柄でした。
アヤは見かけによらず、やんちゃな子で、クラスでも男勝りで通って
いたほどでした。男子によく蹴りを食らわしていました。家に遊びにき
てもプロレスを見るに飽きたらず、よく僕とプロレスごっこをしたもの
です。アヤは本気で僕に蹴りを喰らわしてきたりするので、
小学校の頃は俺も本気で反撃してたけど、中学に上がると体格が
僕の方が大きくなり、加減するようになりました。
だから中学になると蹴りとかパンチとかではなく、関節技を掛け合った
りするようになりました。アヤはとにかく研究熱心で、ビデオで技を
研究しては私によく試していました。
中二のある夏の日のこと。いつもならアヤが家に来るときは、
いったん家に戻ってから私服のとTシャツとズボンに着替えてきてたのですが、
その日は前日の深夜にやっていたプロレスの試合の録画ビデオを
いち早く見るため、学校から直で家に来て試合観戦をしていました。
30分一本勝負に僕たちは釘付けになり、試合が終わる頃には二人とも
闘志でみなぎっていました。
試合が終わるとアヤは立ち上がり「よし、一本勝負だ!」と言って早速
蹴りを喰らわしてきました。
「おいおい、お前、制服のままだろ。スカートはいてる奴と勝負できるか!」
と僕が言うとアヤは「大丈夫だよ!ブルマはいてるから」と言ってラリアット
をするために俺の腕を引っ張り投げ出しました(もちろんロープはないので
投げ出された場合にはロープを想定して戻ってこなければいけないという暗黙
のルールがありました)。
見えないロープから跳ね返ってきたおれはアヤのラリアットを喰らい、
床に倒れるとアヤは得意の四の字固めをかけてきました。スカートからブルマ
がちらちら見えて、少し戦意喪失気味になりましたが、かなり痛かったので、
技から逃れるためにぐるっとうつぶせになり、技から逃れると、今度はアヤに
ひざ十字固めをかけてやりました。
「いたたた・・・」と呻くアヤに僕は「ギブ?ギブ?」と迫りますが、アヤは
ただ首を横に振り我慢しているようでした。痛そうだったので、少し力を加減
して弱めると、ここぞとばかりにアヤは反撃してきました。アヤは足をするり
と抜くと、今度は僕の両足を掴んで、なんと自分の足を僕の股間に当てて
きたのです。アヤは「必殺!電気アンマ!」と言って足の先をぶるぶる震わせ
きました。僕が「お、おい、そりゃ反則だよ!」と言うとアヤは「問答無用!
ギブ?ギブ?」と言ってさらに振動を加速してきました。
僕はなんだか感じてきて、口では「やめろよ!」と言いつつも抵抗はしません
でした。アヤは座った体勢から右足で僕の股間を震わせ、左足を立てていたので、
スカートがまくれてブルマが見えていました。僕はブルマをぼんやり見つめな
がら、なすがままにされ、アヤは「ギブ?」と僕に迫るばかりでした。
僕はかなり気持ちよくなってきていたのですが、何か悪いことをしているよう
な気がしてきて、負けるのは悔しかったのですが、とうとうギブアップをして
しまいました。アヤは「楽勝だね!電気アンマって結構効果あるんだね」
と言いましたが、僕は「そりゃ、お前、反則だよー」と反論しました。
するとアヤはいつもの研究熱心さからか、「え~そんなに効くんだ!私にも
かけてみてよ」と言ってきました。
「よし、これが反則だということを思い知らせてやるよ!」と僕は言って
早速アヤの両足を掴み、足をアヤの足と足の間にもっていきました。アヤは
「よし、こい!」と言って、僕の足がアヤの股間に触れるのを無表情に見て
いました。僕がゆっくりつま先を振動させるとアヤはぎゅっと唇をかみしめ、
少し体に力が入りました。僕のつま先はアヤのブルマの陰部の辺りをとらえ、
徐々に振動を加速させていきました。僕はアヤに「ギブ?ギブ?」と聞き
迫りましたが、アヤはぐっとこらえ首を横にふりました。内面、なんかすご
いことをしているような気がしていましたが、悔しい気持ちもあったので、
続けました。アヤは視線を小刻みに震える僕のつま先の方に向け、痛いのか、
感じているのか、目が段々うつろになってきました。「ギブ?」と何度も
聞き迫りましたが、アヤは無抵抗でただ首を振るばかりでした。
どれくらい時間が経ったでしょうか。僕が電気アンマをされていた時間より
も遙かに長い時間が過ぎていました。ついに僕の足がだるくなってきたので
「だめだ、俺の方がギブアップだ~」と言って電気アンマをやめてしまいま
した。アヤは深呼吸すると「もう終わり?効かないなぁ~。よってこの技は
反則技とは見なしません!」と勝手なことを言い出し始め、再び、アヤは
僕に電気アンマをかけてきました。「またかよ!よし、今度は耐えてみせる
さ!」と言って僕も意気込みました。アヤはさっきと同じ体勢で僕の股間に
足を擦りつけ、さっきよりも早い速度で振動させてきました。アヤの太股が
ぶるぶる震えているのを見つめながら、だんだん下半身がしびれてきました。
アヤは「どう?」と何度も聞いてきましたが、どう、と言われてもなんと答
えていいかわからず、黙ってなすがままに身を委ねていました。今度は耐え
ました。先にアヤの足が疲れてくれてやめてくれれば、こっちのもんだ。
目線をアヤの顔に向けるとアヤと目が合い、アヤは高速で足をぶるぶるさせ
ながら、じっとこちらを見つめ、「どうよ?」と聞きました。
僕もアヤの顔を見つめて黙っていると、アヤはにっこり微笑むもんだから、
僕は全身がぞくっとして性器がしびれ、とうとう射精してしまいました。
射精する瞬間思わず「あぁ」と叫んでしまったので、アヤはチャンスだと
思ったのかその振動をこれ以上ないくらい、早めました。射精している瞬間
がとても快感で、出し切ってしまうと、僕は「もうだめ。終わり!」と言
ってアヤの足を掴みストップさせました。アヤは「弱いなぁ」と言い放ち
僕はただ呆然として、ため息をついていました。
アヤは僕が射精をしているなんておそらく気づいていなかったと思います。
ていうか、そもそも射精の存在を知っていたかどうかさえも怪しかったと
思います。
その日以来、僕らのプロレスごっこには新たに電気アンマという技が公認
となり、僕は何度か射精を繰り返したことは言うまでもありません。
僕がギブアップすると、アヤは「電気アンマかけてくればいいのに」
などとしきりに僕に電気アンマをさせたがってことから推測すると、
アヤも実は気持ちいいと思ってたのかも。
最終更新:2021年12月25日 23:23