ユラモン | 「えへへ、ぼくがこの街の外について、 せつめーしますぅ。」 |
「街のまわりは『迷わずの森』ですぅ。 あまり強いデジモンはいないですぅ。」 | |
「西はすぐ近くにトレーニング場が ありますぅ。これからよく行くことになると 思いますぅ。」 | |
「川をわたって東は『トロピカジャングル』 ですぅ。その向こうは知らないですぅ。」 | |
「西のほうは山と湖があって、行き止まり ですぅ。でもその向こうにもなにか別の 地形が広がっているらしいですぅ。」 | |
「ずっと南のほうは海ですぅ。北のほうは 高ーーい山がそびえてるですぅ。どっちも 行き止まりですぅ。」 | |
「あとはよくしらないですぅ。でもこの街は 島の中心らしいですから、北のほうにはまだ 知らない広い場所があると思うですぅ。」 | |
「これから街の外のうわさについては 調べておきますから、ときどき 話をききにきてほしいですぅ。」 |
ユラモン | 「グレートキャニオンには もう行ったですか?」 |
「あそこには『見えない橋』が かかってるってうわさですぅ。」 |
ユラモン | 「グレートキャニオンには もう行ったですか?」 |
「あそこにはさんぞくが出るって うわさですぅ。」 | |
主人公 | 「悪いやつなのか?」 |
ユラモン | 「たにまをとおると、まわりをかこんで 出てきて、『ごうとう』するんですぅ。 誰かたいじしてほしいですぅ。」 |
主人公 | 「うむ、ほっておけないようだな。」 |
ユラモン | 「さんぞくはやっつけたですぅ? まださんぞくの『きち』があるらしい ですぅ。」 |
ユラモン | 「すっごく早起きして 霧の中をさまよってみるですぅ。 いいことがあるですぅ!」 |
ユラモン | 「ねえ、知ってるですぅ? 北〜のほうに流氷海岸ってとこが あるらしいですぅ。」 |
「最近、すっごく大きなデジモンが よくその海岸にいるってうわさですぅ。」 |
グレイモン | 「見つけたぞ!」 |
主人公 | 「な、向かってくる?!」 |
グレイモン | 「ようやく会えたか!俺は流れ者のグレイモン ってんだ。さっそく本題に入るぜ!」 |
主人公 | 「何だっ!?」 |
グレイモン | 「おまえ達のうわさを聞くうちにここにたどり ついた。俺と勝負してもらおう! もし俺が勝ったら…」 |
「この街のカンバンはもらうぜ!」 | |
主人公 | 「カンバンなんか無いよ。」 |
グレイモン | 「とにかく勝負っ!」 |
グレイモン | 「ふふ、俺を苦戦させるとはさすがだな。 だが、おまえ達の目的を果たすには まだまだ未熟よ!」 |
主人公 | 「むむ…」 |
グレイモン | 「俺はここに残っておまえ達をきたえ上げる ことにする。もっともっと強くなって もらうからな!」 |
グレイモン | 「来たな、(主人公)、(パートナー)! 見ろ、これこそがはじまりの街の 闘技場だ!」 |
「じきに参加者や客もいっぱい来る。 おまえ達もみんなを喜ばせてやるのだな!」 | |
「大会の優勝者には賞品や賞金を用意する。 参加してそんはないはずだ。」 | |
「大会の内容などについては、そこにある マシンでチェックしておくといい。」 |
ジジモン | 「あー、オホン。わしは街に戻った デジモンと協力して『はじまりの街』を 復こうしていくつもりじゃ。」 |
「おぬしと(パートナー)が便利に利用できる ような店を建てていく予定じゃ。」 | |
「まずは、そうじゃな、街のすぐ外の 『迷わずの森』を探検してみては どうかな。」 |
ジジモン | 「おお、(主人公)。やったのう。」 |
「さっきアグモンが街に来てのう。 ほれ、すぐそこで商売を始めたぞい。」 | |
「この調子でどんどんデジモンを 連れてきてほしいものじゃ!」 |
トコモン | 「これアゲルよ。がんばってね。」 |
アイテムをいろいろもらった! | |
トコモン | 「アイテムは△ボタンをおして、 『アイテム』を選んで○ボタンで見てね。」 |
トコモン | 「この世界のじょーしきってやつを教えて あげるよ。」 |
「1日は24時間で、朝昼夜があるよ。 でもちょっとペースが早いって 思うかもね。」 | |
「1年間は30日なんだ。月?何それ? きせつ…?それっておいしいの?」 | |
「お金はもちろんあるよ。Bit(ビット) っていうんだ。いっぱいあっても困るって ことはないね。」 | |
「この島で、街って言ったらここのことさ。 他にもちょっとした町や集落はあるみたい だけど。」 | |
「あと、そうだね。時計の見方について。 きいろい点が時間で、ハリが分だよ。 上が0時で下が12時ね。」 | |
「左の赤いところはゆうがたで、16時から 20時まで。右のむらさきのところは 朝で、4時から8時なんだ。」 | |
「デジモンには活動時間があるんだ。やっぱり 朝起きて、夜寝るのが普通なんだけど、 夜起きて昼寝るやつなんかもいる。」 | |
「もし会いたいデジモンに会えないなら、 時間を変えてみるといいかもね。」 |
トコモン | 「だんだん街もにぎわってきて、 街できける話もすこし変わってきてる みたいだよ。」 |
トコモン | 「そうそう、ユラモンが新しいうわさを 知ってるってさ。」 |
トコモン | 「ユラモンがまた新しいうわさを しいれたみたいだよ。」 |
トコモン | 「(主人公)さんの冒険のしかた、 かなりふつうじゃないよ。」 |
ボタモン | 「ボクがデジモンの生活について教えて あげるでしゅ。」 |
「まず、あたりまえでしゅが、デジモンは 食事をするでしゅ。おなかが減るとちゃんと うったえるでしゅよ。」 | |
「それからウンチをするでしゅ。ウンチは なるべくトイレでするほうがいいでしゅ。」 | |
「眠くなると寝るでしゅ。(主人公)さんが 寝ようっていうまでは寝ないでしゅが、 早く寝かせるほうがいいでしゅ。」 | |
「あと、つかれるし、病気になるし、 きげんが悪くなることもありましゅ。 なかなかデリケートなのでしゅ。」 | |
「もともとデジモンは野生的な生き物でしゅ から、時にはほめてあげたり、 しかったりしてあげるといいでしゅ。」 | |
「何にしても、デジモンの様子をよく見て、 注意してくらすのがいいでしゅね。」 |
ボタモン | 「テイマーレベルについて 教えてあげるでしゅ。」 |
「テイマーレベルが高いと、 寿命で死んだ時のパラメータの けいしょう値が多くなるでしゅ。」 | |
「ただ最初のうちはなかなか上がらないと 思うでしゅけど、地道にデジモンを 育てていけばそのうち上がるでしゅよ。」 |
ボタモン | 「ツノモンとユラモンの話は こまめにチェックするでしゅ。」 |
ボタモン | 「必殺技をうつとき、ちゃんと L1ボタン、R1ボタンを連打してましゅか?」 |
「ゲージが0のメモリのときと、フルめもりの ときでは、なんと2倍もダメージが 違うんでしゅよ。」 |
ボタモン | 「みんながんばってるでしゅ。」 |
主人公 | 「ん、この機械は?」 |
ジジモン | 「うーむ、それはのう、 『メモリーカード対戦データ保存マシン』 じゃよ。」 |
「今のパートナーのデータを、 対戦用に保存しておける機械じゃ。」 | |
「そこで○ボタンを押せば、あとは機械が 何をすればいいか教えてくれるぞい。」 |
プニモン | 「ぼくプニモン! 少し休んでいったらどう?」 |
「1時間休むと、HP、MPが すこし回復して、『ひろう』もすこし とれるんだよ。」 | |
選択肢 | ⇛「休んでいく」 ⇛「休まない。」 |
プニモン | 「アイテム買いのとっておきのコツを おしえてあげるプニ!」 |
「アイテムらんでスタートボタンを 押すと説明が出るプニ!」 | |
「個数を変える時は□ボタンで買えるだけ全部、 △ボタンを押しながら方向キー上下で 10コたんいの上げ下げができるプニ。」 | |
「いちらんが多いときはR1ボタンを 押しながら方向キー上下で 一気に進められるプニ。」 | |
「それととっておきの話プニ… 生まれ変わりたてのときに 何か買い物してみてほしいプニ。」 | |
「きっといいことがあるプニ!」 |
プニモン | 「そうそう、持ち物がいっぱいで 困ってないかプニ?」 |
「世界のどこかに、かばんの中を異次元に つなげて、持てるアイテム数をふやして くれるキーホルダーがあるらしいプニ!」 | |
「すでに行った場所をもう一度 回ってみるといいかもプニ。」 |
ポヨモン | 「ポヨヨン。ぼくはポヨモンだよー。」 |
「じーちゃんに聞いたんだけど、(パートナー) さんって『進化』するんだってー。」 | |
「幼年期1から幼年期2へは たったの6時間で進化するってー。」 | |
「次の成長期へは だいたい1日で進化するってー。」 | |
「その次の成熟期へは 3日ぐらいで進化するってー。」 | |
「そのまた次の世代は…なんだっけー? 忘れちゃったけど、まだあるんだよー。」 | |
「進化には、体重とパラメータと育成ミスが 関係してるんだってさー。」 | |
「そのへん、まだよくわかんないから 今度じーちゃんに聞いとくねー。」 |
ポヨモン | 「進化の話のつづきだよー。 えっとね、進化のじょうけんについて なんだけどー。」 |
「まず体重は、進化先の体重に 近くないとだめみたいだよー。」 | |
「それからパラメータは、やっぱり 高いほどいいんだけど、何が高いと いいのかはそれぞれ違うみたいー。」 | |
「あと育成ミスについてだけど、 わざと多く失敗させたほうがいい 場合もあるみたいだねー。」 | |
「そうそう、他にも進化先ごとに 特別に進化のじょうけんになるものが あるみたいー。」 | |
「たとえばしつけがすごく高いとかー。 バトルの回数が多いとかねー。」 | |
「そういうのを満たしていれば、3つの 基本じょうけんが完全じゃなくても 進化できちゃうんだってさー。」 |
ポヨモン | 「進化の話のまたつづきだよー。 えーと、成熟期の次の世代の ことなんだけどー。」 |
「完全体っていうんだってー。 成熟期から必ずなれるわけじゃない みたいー。」 | |
「進化のじょうけんはすごくきびしいってー。 でも、もし完全体なれたら、寿命が のびるんだってー。」 | |
「アイテムで進化した時は寿命は そのままみたいだけどねー。」 |
ジジモン | 待っておったぞ(主人公)。 ついに、この日が来たのじゃ。」 |
主人公 | 「どうしたんだ?」 |
ジジモン | 「ムゲンマウンテンへの入り口が 現われたのじゃ。」 |
主人公 | 「え?そうなの。どこに?」 |
ジジモン | 「この街の…滝のむこうじゃ。」 |
主人公 | 「げっ、めちゃ近いじゃん!」 |
ジジモン | 「わしの見たところ、どうやら ムゲンマウンテンに最後の敵が いるようじゃ。」 |
主人公 | 「ラスト・ダンジョンってことか。 やってやるぜ!」 |
ジジモン | 「うむ、がんばってくれ! しかし、あせってはいかんぞ。準備が ととのうまではムチャをするでない。」 |
エアドラモン | 「ふふ、見つけましたよ、(主人公)!」 |
主人公 | 「ふいうちかよ!」 |
エアドラモン | 「私の目的はあなた達を倒すこと… そのためには手段を選びません!」 |
主人公 | 「(…これは!誰かに操られている目だ!)」 |
エアドラモン | 「ぐ…このままでは… さしちがえてでも…倒してこいと…命令…」 |
主人公 | 「何を言ってるんだ、このままじゃ本当に 死んでしまうぞ!早く手当てを…」 |
ジジモン | 「うむ、とりあえずは大丈夫なようじゃ。」 |
主人公 | 「ふぅ、よかった…」 |
ジジモン | 「こいつのためにも、いっこくも早く親玉を 倒さねばなるまいて。」 |
主人公 | 「…わかってるって。」 |
エアドラモン | 「(主人公)、傷がいえたので、私も 働くことにしました。あなた方には本当に お世話になりました。」 |
「私は生物の運の力を見通す力を持って います。これを商売にするつもりです。」 | |
「あなたも気になったならこの店を 訪ねてみてください。あなたからお代は いただきませんから。」 |
タネモン | 「あ、こんにちは。お肉いりますか?」 |
「いけない、まだ説明してなかったんだ。」 | |
「えと、ここはお肉の畑、肉畑です。 ここでみんなが食べる肉を育ててます。」 | |
主人公 | 「!、ちょっと待ってよ、肉が畑で とれるのか?」 |
タネモン | 「うん。何かおかしい?」 |
主人公 | 「いや……ま、いいや。それで?」 |
タネモン | 「じっちゃんとぼくらで相談して、 (主人公)さんに1日に3つ、お肉を わけてあげることにしたんです。」 |
「だから、はい。今日のお肉。」 |
タネモン | 「あー気持ちいいや!光合成、光合成。」 |
タネモン | 「そういえば知ってる? トロピカジャングルに、変な植物が はえてるって。」 |
タネモン | 「あ、そうそう。」 |
「となりに雨ふり草植えといたよ。 毎年15日ぐらいに実がなるからさ、 もってっていいよ。」 | |
「何に使うって?雨がふるんだよ。」 |
ツノモン | 「デジブリッジは、ボクらで直し中だよ。 もうすこし待ってね。」 |
「あ、そういえば南のシーラ岬に、 珍しいデジモンがいるらしいよ。」 | |
「そいつは毎日、ゆうがたごろに ちらっとかおを見せるってうわさだよ。」 |
ツノモン | 「東の橋、見た?直ってたでしょ! ボクたち、がんばったんだ。」 |
ツノモン | 「ねえ、ちょっとボクの話聞いて。」 |
選択肢 | ⇛「何かな?」 |
ツノモン | 「進化するとさぁ、 技セットやりなおしになっちゃうから 忘れちゃダメだよ。」 |
選択肢 | ⇛「何かな?」 |
ツノモン | 「ゲッコー湿地ってとこ行った? あそこでは、たまにいたずらなデジモンが ちょっかいかけてくるってさ。」 |
クネモン | 「そういえばこの前、ぐうぜん 運試しキノコというのをひろったな。 めずらしいものらしい。」 |
「ほかにもデラックスキノコなんてのも あるらしいね。もしみつけたら じまんできそうだよ。」 |
クネモン | 「そういえば迷わずの森の ブルーリンゴ、あれはうまいね。」 |
クネモン | 「そういえばトロピカジャングルの オレンジバナナ、あれはうまいね。」 |
クネモン | 「そういえばミハラシ山の ヘビーいちご、あれはうまいね。」 |
『山賊団退治される!』 |
「オーガモンひきいる山賊団のアジトが (主人公)によってつきとめられ、 世間をなやませていたオーガ山賊団は バトルのすえ、事実上壊めつした。 しかしオーガモン本人は姿をくらませた ままとなっており、心配のタネは まだつきていないといえよう。」 |
『謎の飛行物体あらわる!』 |
「先日、ミハラシ山方面にて謎の飛行物体を 見たとの情報がよせられた。 飛行物体は銀色の皿状の形で、下部を発光 しながら地上30Mあたりを飛行していた もよう。宇宙人(デジモン)ではないか? とのうわさもあり、今後のくわしい調査が 待たれるところである。」 |
『湖にぬしがいた?』 |
「釣りの名所、竜の目の湖にて湖のぬしが 釣れたとの情報が入ってきた。 釣れた、と言ってもぬしは大型のデジモンと 目される生物であり、呼びかけにおうじて 現われたと言ったほうが正しいだろう。 このぬしに会うと願いをかなえてくれると いううわさもあって、今後釣り熱が高まる 予感がする。」 |
『雪の中に幻のデジモン?』 |
「先ごろ、フリーズランド地方での不思議な 出来事がMさんによって報告された。 『寒さはめっぽう苦手の俺だが、雪の中 立ち往生し、寒さにやられて倒れてしまった ことがあった。しかし奇跡的に助かった んだ。そう、あのときは雪のかたまり… みたいなやつに助けられたんだ。』 寒さに弱いデジモンは気をつけてほしい。」 |
『隠れた名店発見!』 |
「ギアサバンナに、通の集まるショップが あることが明らかになった。 この店は毎年1日から15日までしか開いて おらず、店長いわく『うちは仕入れを重視 してるアルよ』とのこと。 レアアイテムを探しに、一度行ってみる ことをおすすめしたい。」 |
『ヴァンデモン引退か?』 |
「人気・実力ともに一流との呼び声も高い ヴァンデモンだが、闘技場を引退するのでは ないかと目されてれている。 ヴァンデモンは最近闘技場にめっきり姿を 見せなくなり、体力の限界ではないかと 事情通はかたっている。」 |
『ヴァンデモン会見、引退否定』 |
「先日ヴァンデモンの会見がおこなわれ、 うわさされていた引退はデマであることが はっきりした。 ヴァンデモンは、ファンのためにも引退は しないと力強くかたり、意気ごみも新た。 さらに弟子のスカルグレイモンをデビュー させることも発表し、記者を大いに わかせる会見となった。」 |
『宇宙人型デジモンあらわる!』 |
「先日発見された謎の飛行物体を再び確認。 飛行物体より生物が上半身をあらわにし、 未知の言葉を発した、との報告があった。 現在、この生物は宇宙人型デジモンである との見解が有力で、我々の前に再び姿を 現すのではと話題がもちきりのようだ。」 |
シーラモン | 「冷やかしというやつか?」 |
ベタモン | 「ひどいな、買わないの?」 |
シーラモン | 「ほほぉ、(パートナー)はまだ幼いのか。 ○Bit値引きしてやらんと いかんの。」 |
ベタモン | 「ん、(パートナー)はボクより小さいね。 ○Bit値引きしてあげるよ。」 |
ベタモン | 「てへへへ、どう?。」 |
シーラモン | 「わしら協力してアイテムを売ることに したのじゃ。」 |
パタモン | 「いらっしゃい。」 |
「やぁー、(主人公)さん。 見てよ、ぼくのお店。 アイテムがんがん売っちゃうよー。」 | |
「品ぞろえは、まあそのうち何とか するよ。手伝ってくれるデジモンを 呼んできてほしいなー。」 |
ピヨモン | 「ようこそピヨ。ぼく、アイテムの 売り買いをすることにしたピヨ。 これからよろしくピヨ!」 |
「しなぞろえはまだ少ないけど… 誰か手伝ってくれるデジモンが いればどうにかなるかもピヨ。」 |
ユニモン | 「いらっしゃい。せんえつながら、 アイテムをあつかう店を開くことにした。 よろしくお願いするよ。」 |
「まだ品ぞろえがいまいちだが、 今後店を大きくしたいと思っている。 しばらくがまんしてくれ。」 |
モノクロモン | 「(主人公)さん、(パートナー)さん、 アイテムショップを開くことができました。 大はんじょうの予感がしますよ!」 |
「街にもっとデジモンがくれば、 もっと品ぞろえを良くできるはず。 今はがまんしてくださいね。」 |
パタモン | 「なんだぁ、ちぇ。」 |
ユニモン | 「ひやかしは良くないぞ。」 |
ピヨモン | 「うっ、ひやかしピヨ!?」 |
モノクロモン | 「…次に来た時はよろしく。」 |
パタモン | 「(パートナー)はまだちっちゃいんだねー。 ○Bitねびきしたげるよ♪」 |
ピヨモン | 「(パートナー)はこどもピヨね。 ○Bit値引きしてあげるピヨ。」 |
ユニモン | 「(パートナー)には早く大きくなって もらわないと。 よし、○Bit値引きしよう。」 |
モノクロモン | 「おや、(パートナー)は小さいから ○Bit値引きしてあげないとね。」 |
モジャモン | 「からかってるだか?」 |
マメモン | 「おまえ、ケチ!」 |
ヌメモン | 「あ〜もう帰れへこへこ?」 |
デビモン | 「な…!きさま、冷やかしか!」 |
モジャモン | 「おんや、(パートナー)はちいせえだな。 ○Bit値引きしてやっだよ。」 |
マメモン | 「(パートナー)、おまえチビだー! ○Bit値引きしてやるー。」 |
ヌメモン | 「おお?こども?ねびき? マイナス○Bitな〜り〜。」 |
デビモン | 「クク…、(パートナー)、 おまえにめんじて○Bit 値引きしてやろうじゃないか。」 |
イガモン | 「セッチャ、アイテムに関して少し 知識があるでち。」 |
「アイテムは全部で128種類あると 言われているでち。」 | |
「そのなかでも食べ物は32種類も あるでち。」 | |
「地方によって、そこに自然に育って いるものがあって、これは他の場所には 無いでち。なかなかめずらしいでち。」 | |
「たとえば、迷わずの森では 『ブルーリンゴ』が見つかるでち。」 | |
「こういった食べ物は、何か特別な 効果を持っているでち。それゆえ 食べるタイミングをよく考えるでちよ。」 |
イガモン | 「今回は進化アイテムの話をするでち。」 |
「進化アイテムとはその名の通り、デジモン を進化させるでち。進化後の種族に応じて 様々な進化アイテムがあるらしいでち。」 | |
「例えば『灰色の爪』を使うとグレイモンに なるでち。」 | |
「進化アイテムは伝説のアイテムでち。 中にはこの世に1つしか無いものもある らしいでち。」 | |
「ただ普通の進化にくらべると、能力の ボーナスが無かったり、ご機嫌が下がったり あまり得ではないでち。」 | |
「でも、すぐになりたいデジモンに進化できる のはやっぱりミリョクでちね。」 | |
「進化できるのはひとつ前の世代からだけ だからそこだけは気をつけるでちよ。」 |
ケンタルモン | 「ところで…薬で病気をなおすのはいいが、 薬では病気のもとになるつかれが全く とれないんだ。しょせん薬だからね。」 |
ケンタルモン | 「ところで…寒い場所や、あつい場所には 長時間いないほうがいいよ。 デジモンによっては病気のもとだ。」 |
ケンタルモン | 「ところで…バトルが終わる時に HPが少ないとケガしやすいから 注意するといいよ。」 |
ケンタルモン | 「ところで…疲労がなかなか回復しない時は トレーニングをひかえて、食事やねむりを ちゃんととったほうがいいよ。」 |
ケンタルモン | 「ところで…ばんそうこうはあんまりアテに しないほうがいいよ。ケガはいいけど、 病気にはほとんど効かないんだ。」 |
ケンタルモン | 「ところで…ごきげんや疲労を 良い状態にたもつことは、長生きに つながるんだよ。」 |
シーラモン | 「なんじゃのう、はんえい度の 増えかたについて教えてやるかのう。」 |
「成長期のデジモンが街に来れば+1、 成熟期のデジモンが街に来れば+2。」 | |
「完全体のデジモンが街に来れば+3、 となっておるらしい。」 | |
「ただ、成熟期の中であまり役に立たない 3びきだけは+1なんじゃよ。」 |
シーラモン | 「なんじゃのう、こまめに つかれをとっておくのが健康の ヒケツじゃな。」 |
シーラモン | 「なんじゃのう。テイマーレベルについて 教えてやるかのう。」 |
「まずは進化の時じゃな。 完全体まで育てることができれば確実に 1レベル上がるのじゃ。」 | |
「それと、高レベルの大会で優勝するのも いいのう。」 | |
「まあ、あまり意識しなくても自然に 上がっていくもんじゃよ。」 | |
「ぎゃくに、下がるほうは気をつけられよ。 たとえばライフが無くなると 確実に下がってしまう。」 | |
「めったにないが、 日々の育成ミスでも下がることがある。 つねに気をくばるべきじゃな。」 |
メタルグレイモン | 「ふふ……(パートナー)、 世界を救った勇者としての 呼び名を俺が考えてやろう。」 |
以下ランダムなあだ名 |
メタルマメモン | 「俺を相手に満点とは! おまえはカーリングの天才か!?」 |