解説
基本データ
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体力 | 経験値 | 属性補正 | 推奨スタイル・装備 |
7000 | 7000 | 近×1.00 遠×0.75 | RG,DG | |
魔×1.00 氷×1.20 炎風×1.00 雷×0.80 光×1.05 闇×0.95 |
アグニ&ルドラ、ベオウルフ | |||
ショットガン、スパイラル、カリーナ |
特徴
M09,M18で登場。
かつてスパーダにテメンニグルごと封印された上位悪魔の1体、雷撃を司る。
大量のコウモリを使役しており、それらを駆使した攻撃でダンテを苦しめる。
大量のコウモリを使役しており、それらを駆使した攻撃でダンテを苦しめる。
コウモリについて
- ネヴァンは常時、コウモリを無数に纏っている。
- ケルベロスの氷同様、コウモリを1匹でも纏っている時はネヴァン本体に一切ダメージを与えられない。
- コウモリを飛び道具として用いることもある。
- コウモリはプレイヤーの攻撃で剥がすことができる。
コウモリを剥がした際には赤い血煙?のエフェクトが発生する。
基本攻略
ダンテ
残り体力によりパターンが変化するが、基本は以下のルーチンで動く
- ステージ、または入口の扉前にワープする(ダンテから遠い方)
- ダンテが近距離の場合、回転攻撃を確定で繰り出す
- 電撃カーテン、電撃床、コウモリなどで攻撃してくる
- チャンスタイムからの復帰 or 一定時間経過で1.に戻り、以下ループ
ダメージを与えるためにはネヴァンが身に纏っているコウモリを全て剥がす必要がある。
やり方は色々あるが、カリーナ=アン連射でDTゲージを溜めて最大トリガーバーストが手っ取り早い。
やり方は色々あるが、カリーナ=アン連射でDTゲージを溜めて最大トリガーバーストが手っ取り早い。
それ以外のやり方としては以下。
- ベオウルフの最大溜めストレート(特定タイミングなら一発で全剥がしできる)
- リアルインパクト
- アグルドのエリアルクロス(難しいがエネステで連発も可)
コウモリを全て剥がすとチャンスタイムへ移行。
この時、最初にカリーナ=アンやストレートを当てるとダウン状態となり、チャンスタイムが伸びる(その代わりエネステしづらくなる)
この時、最初にカリーナ=アンやストレートを当てるとダウン状態となり、チャンスタイムが伸びる(その代わりエネステしづらくなる)
チャンスタイムは短く、復帰時に攻撃判定のあるワープ行動を取るのでダメージ重視で攻撃しよう。
ベオウルフコンボ1ループ、エネステキラービー、エネステエリアルクロス、SMアグルドのクロスソード>コンボ初段ループなど。
ベオウルフコンボ1ループ、エネステキラービー、エネステエリアルクロス、SMアグルドのクロスソード>コンボ初段ループなど。
残り体力わずかになると、3.の行動が死の抱擁(抱きつきからの体力吸収)に変化する。
ただ魔人化すればそもそも掴まれない(ダメージも受けない)
ほかジャンプ回避>キラービーで反撃...でダウンが取れる。
ただ魔人化すればそもそも掴まれない(ダメージも受けない)
ほかジャンプ回避>キラービーで反撃...でダウンが取れる。
バージル
基本はダンテと同じ。
コウモリ剥がしには、トリガーバースト、流星脚、次元斬等が有効。
コウモリ剥がしには、トリガーバースト、流星脚、次元斬等が有効。
特に次元斬は、影刃・横を誘った後に安定して当てることができる
影刃・横は円陣幻影剣がギリギリ当たらない距離で誘えるので、その辺は実際にやって見ればよいかと
影刃・横は円陣幻影剣がギリギリ当たらない距離で誘えるので、その辺は実際にやって見ればよいかと
DMDであっても、モード1,2は次元斬3発+幻影剣(急襲or射出連打)、モード3は次元斬2発>次元斬3発+幻影剣 で剥がせる。
チャンスタイム中の追撃は何でも良いが、更に次元斬を入れるか接近して弱点のベオがお勧め。
チャンスタイム中の追撃は何でも良いが、更に次元斬を入れるか接近して弱点のベオがお勧め。
ノーダメ攻略
ダンテ
基本攻略と同じやり方が通るが、安定させたいならベオウルフのストレートでハメるといい。
やり方
- 戦闘開始、確定でネヴァンがステージ側にワープする
- ネヴァンに接近する
- 確定で回転攻撃をしてくる(してこなかった場合、距離が遠すぎる)
- 回転攻撃が届かない位置でストレートを溜める
- ネヴァンが回転攻撃をやめて、腰に手を据えた瞬間に最大溜めストレートを撃つ
- ネヴァンのコウモリが一発で全て剥がれるので、そのまま攻撃する
- チャンスタイムから復帰される前に、エアハイク>キラービーでドア側に移動する
- 1.に戻る
最低1回は必ずハメを離脱(ネヴァンの体力が70%を切った時点)される。
ここだけは最大溜めTBやカリーナでコウモリを剥がそう。
ここだけは最大溜めTBやカリーナでコウモリを剥がそう。
7.でドア側に移動する理由として、ネヴァンのワープ先はダンテから遠い方になる。
最大溜めストレートで全剥がしできるのはステージ側にいる時だけなので、ドア側にワープされないよう工夫がいる。
最大溜めストレートで全剥がしできるのはステージ側にいる時だけなので、ドア側にワープされないよう工夫がいる。
バージル
基本攻略と同じやり方で突破できる。ダンテのようなハメ技はない。
行動パターン
パターン変化
- 体力が残り約70%を切ると第2モードに移行
- 体力が残り約30%を切ると第3モードに移行
チャンスタイム
- コウモリを全て剥がすとチャンスタイムが発生
- 特殊なエフェクトが発生してネヴァンが一定時間行動不能になる
- 最初に吹き飛ばし効果のある攻撃をネヴァンに当てると、ネヴァンはダウンする
- 吹き飛ばし効果の攻撃は「最初に」当てる必要がある、「2回目以降」ではダウンしない
- ダウンさせた場合、チャンスタイムの時間が延びる
- チャンスタイム終了と同時に、ネヴァンの周囲に攻撃判定のある影珠が発生する
- ネヴァンは、ドア側と、ステージ側のどちらかにワープする
- プレイヤーキャラクターの現在位置から、より離れた場所がワープ先に選択される
モード1
- ワープ直後に、ダンテがすぐ近くにいると、影刃・横回転を使用
- 以下の行動を無作為に使用
- コウモリ飛ばし・連続/単発
- 影刃、縦回転/横回転
- 稀に、高笑いをする(高笑い中は無防備)
モード2
- 体力が70%を切った時点で、必ず以下の流れで行動する
- ワープ → 床電撃 → ワープ → 床電撃
- ダンテの位置に関係なく、上記の通りに行動する
- 上記行動終了後は、通常のパターンに戻る
- ワープ直後に、ダンテがすぐ近くにいると、影刃・横回転を使用
- 床電撃の後に、以下の行動を無作為に使用
- 雷カーテン
- 落雷
- コウモリ飛ばし・連続/単発
- 影刃、縦回転/横回転
- 稀に、高笑いをする(高笑い中は無防備)
モード3
- ワープ直後に、ダンテがすぐ近くにいると、影刃・横回転を使用
- コウモリ飛ばし・連続/単発、を数回繰り返した後に、抱擁を使用
攻撃方法
影刃・横回転 | ・その場で横回転しながら刃状の影で攻撃 ・ |
影刃・縦回転 | ・地面から影状を刃を突き出す ・ |
コウモリ飛ばし・連続 | ・コウモリの集団を連続で発射する ・距離を取った状態で、Uターンせずに走り続ければ当たらない ・コウモリは破壊可能 |
コウモリ飛ばし・単発 | ・コウモリの集団を一気に発射する ・走るだけでは回避できない ・タイミング良くジャンプか横転で回避可能 |
落雷 | ・プレイヤーの位置に雷を発生させる ・高難易度では最大3連発する ・走っていれば当たらない |
電撃床 | ・地面全体に雷を発生させる ・ステージの上は安全 ・ジャンプなどで簡単に回避できる |
雷カーテン | ・横タイプと、縦タイプの2種類がある ・ステージ側またはドア側から、雷カーテンをプレイヤーに向かって放つ ・大きく迂回するか、雷カーテンの合間を縫って移動すれば回避可能 |
影珠 | ・チャンスタイムからの復帰時に使用 ・影を円形に拡大させ、周囲の地面付近を攻撃 |
死の抱擁 | ・コウモリの衣を脱ぎ捨てで接近、プレイヤーに接触すると 抱きついて、時間経過と共に体力を吸収する ・抱きつかれたらレバーとボタン連打で脱出できる ・魔人化している時は抱きつかれることがない ・抱きつかれている時に魔人化するとネヴァンをダウンさせられる ・抱きつかれている時にトリガーバーストを使うとワープで回避されてしまう |
その他
- ネヴァンの攻撃にはRGのジャストブロックを狙いやすいものが多い
- 無印版では、チャンスタイム終了時にランクSSS挑発の無限DTゲージ稼ぎが狙える。
添付ファイル