解説
基本データ
アーカム![]() |
体力 | 経験値 | 属性補正 | 推奨スタイル・装備 |
18000 | 0 | 近×1.00 遠×0.60 | SM,GS | |
魔×1.00 氷×1.00 炎風×1.00 雷×1.00 光×1.00 闇× |
||||
アーカムズレギオン | 110 | 0 | 近×1.00(※) 遠× |
カリーナ (GS時)アルテミス |
魔×1.00 氷×1.00 炎風×1.00 雷×1.00 光×1.00 闇× |
(※) バージルの攻撃は ×0.80
特徴
M19で戦う。
アーカムがフォースエッジの力を制御できず、醜い悪魔と化した姿。
アーカムがフォースエッジの力を制御できず、醜い悪魔と化した姿。
前半/後半戦に分かれており、前半はダンテ一人、後半はバージルとの共闘になる。
後半戦はスタイルアクションが使えない。
後半戦はスタイルアクションが使えない。
基本攻略
ダンテ(前半戦)
- 天井から本体が落下
- 触手による薙ぎ払い、魔弾などを繰り返す
- 一定ダメージで地面に潜る → アーカムズレギオンを召喚
- レギオンを全滅させると本体が現れ、1.に戻って以下ループ
以上のルーチンを残り体力半分まで繰り返す。
1.は天井から落ちてきた時は隙だらけなので、最大ためストレートや、最大ためディストーションを叩き込める。
2.はアーカムの背後、または側面空中が安地になっている。
背後に回ってベオコンボ1や、側面から滞空性能の高い空中コンボが有効(ネヴァンのエアスラッシュ、ベオのハンマーがオススメ)
どっちが正面で背後か分からない人は、とりあえず棒立ち状態でアーカムの攻撃を待つと良い。叩きつけ攻撃を仕掛けてきた方が正面である、
背後に回ってベオコンボ1や、側面から滞空性能の高い空中コンボが有効(ネヴァンのエアスラッシュ、ベオのハンマーがオススメ)
どっちが正面で背後か分からない人は、とりあえず棒立ち状態でアーカムの攻撃を待つと良い。叩きつけ攻撃を仕掛けてきた方が正面である、
アーカムが変色したら魔弾(ミサイル)の合図、発射時の本体に攻撃判定があるのですぐに離れる。
魔弾はアーカムから距離を取った状態で、移動大ジャンプを繰り返せば回避できる。
エアハイクやダッシュすると逆に被弾しやすくなるので注意。
(アーカムとの距離が近いと大ジャンプでも回避不能)
魔弾はアーカムから距離を取った状態で、移動大ジャンプを繰り返せば回避できる。
エアハイクやダッシュすると逆に被弾しやすくなるので注意。
(アーカムとの距離が近いと大ジャンプでも回避不能)
4.のレギオン出現後は、Uターンや一時停止せずマップを走り回ってレギオンの突進を回避し続ける。
円陣を組むようにダンテを取り囲むパターンは、ネヴァンのジャムセッション(低難度のみ)やコンボ3:大放電が決まる(1発程度)
ネヴァンを構える際はロックオンを外した方が良い。ロックオンしながら構えると、ダンテの向きが安定しにくい。
群れながらダンテを追ってくるパターンは、カリーナが有効。
円陣を組むようにダンテを取り囲むパターンは、ネヴァンのジャムセッション(低難度のみ)やコンボ3:大放電が決まる(1発程度)
ネヴァンを構える際はロックオンを外した方が良い。ロックオンしながら構えると、ダンテの向きが安定しにくい。
群れながらダンテを追ってくるパターンは、カリーナが有効。
レギオンが残り3~4体程度になったら、カリーナよりエボアボ連射の方が早く始末できる。
ダンテ(後半戦)
アーカムのルーチンに変化はないが、魔弾の頻度が恐ろしく上がっており、接近戦の難度が大きく上がっている。
そのため安全に行くなら遠距離主体で立ち回った方がよい。
そのため安全に行くなら遠距離主体で立ち回った方がよい。
- 下手に近寄らず、プレイヤーは遠距離からエボアボで攻撃しつつ、魔弾の回避に専念する
- 「R1+前+□」や「空中でR1+□」で、バージルだけをアーカムに接近させることができる
- 魔弾回避中はカリーナかスパイラルを装備して、ジャンプ中に「R1+□」でバージルに急降下キックを出させてアーカムに接近&攻撃させる
- 余裕があれば、「R1+後+□□」でバージルに切り上げ・切り下ろしを連発させる
レギオンについては前半戦と同じ対処法でいける。
こまめに○ボタンでバージルを傍に寄せておき、「R1+前+□」でカリーナ発射と同時にバージルに疾走居合を出させると効率的。
こまめに○ボタンでバージルを傍に寄せておき、「R1+前+□」でカリーナ発射と同時にバージルに疾走居合を出させると効率的。
バージル
基本はダンテと同じ。
ただラントリと次元斬は非推奨、魔弾の無敵時間のせいで外れやすい。
ただラントリと次元斬は非推奨、魔弾の無敵時間のせいで外れやすい。
レギオンは幻影剣を垂れ流しながら走っていれば、あっという間に殲滅できる。
後半戦は2P兄貴にヤマトコンボ3段→エアトリ→ヤマトコンボ3段→エアトリ→・・・を繰り返させるといい
バージルの性能
概要
- 後半戦で参加
- ドッペルゲンガーと似たような扱いで、プレイヤーのボタン入力によって各種行動を行う
- 敵の攻撃でのけぞったり吹き飛ぶことはあるが、体力の概念は無い
- エアハイクは不可能
- 銃器は存在せず、△入力と□入力が同じものとして扱われる
- ドッペルゲンガー同様、L1ボタンで行動タイミングを遅らせたり、2P側のコントローラーで直接操作することもできる
- DGスタイルでアーカム戦に突入していた場合のみ、バージル側のディレイ状況を画面左上のスタイルの球の明るさで目視チェックする事は一応可能
バージルの行動
△入力の部分は□ボタンでも可。
コンボ | △△△ | 3段目の抜刀は攻撃範囲が広い |
疾走居合い | R1+前+△ | 攻撃範囲が広い |
切り上げ・切り下ろし | R1+後ろ+△△ | 攻撃力が高い |
急降下キック | 空中で○ | キラービーや、ソードピアス後の急降下キックと同様のアクション |
エアトリック | ○ | ダンテの傍に瞬間移動する |
挑発 | SELECT | コンボランクによらずモーション固定。ボイスはランダムで "Come on!" と "Too easy." の2種類。挑発の効果は無い? |
行動パターン
パターン変化
- 一定ダメージを与えるか、一定時間経過する度にアーカムが地中に潜り、レギオンを多数出現させる
- レギオンの数は固定で、一度にマップに出現できる数は決まっている
- レギオンの数が残り4~5体になると、アーカムが天井から落ちてくる
- 体力が残り半分を切るとムービーが発生し、バージルとの共闘(後半戦)に自動的に移行する
- 後半戦ではデビルトリガーやスタイルアクションが利用できない
- TSの自動受け身やGSのラピッドショットといった技は後半戦でも地味に利用可能
アーカムの行動
攻撃方法(アーカム)
叩きつけ | 前方に縦振りの叩きつけ攻撃。攻撃範囲はかなり狭く、正面に立っていなければ喰らわない。 |
なぎ払い | 前方180度に対応したなぎ払い攻撃。攻撃範囲は広いが、空中またはアーカムの背後にいれば喰らわない。 |
魔弾 | 身体が変色した後に、魔弾を数発放つ。アーカムから離れていたり、アーカムにダメージを与え続けると高確率で放ってくる。魔弾の命中精度はかなり高く、適当にエアハイクやスカイスターをしただけでは回避できない。画面を見て魔弾をギリギリまでひきつけてから横転やジャンプするか、アーカムを中心に大ジャンプを繰り返しながら円を描くように移動すれば回避可能。ただし、後述の方法はアーカムとの距離が近いと回避に失敗する。魔弾の数は、アーカムの残り体力が少ないほど多い。 |
暴れる+魔弾 | 身体が変色した後に、腕を振り回しながらダンテに向かってくる。攻撃中は無敵状態。さらに、魔弾を放ってくる。アーカムの進行速度はかなり遅いため、よほど密着していない限りは喰らう心配はない。 |
レギオン
攻撃方法(レギオン)
- レギオンは円陣→群れ→円陣→群れ→・・・と、形態を交互に切り替えながらダンテに攻撃する。
突進 | 身体が赤く変色した後に、ダンテに向かって突進する。Uターンせずに走り続けて(ジャンプ横転は終わり際を狩られ易いのでやめたほうが良い)いれば喰らわない。威力はかなり低いが、レギオンの数が多い状況では、1発もらった後に他のレギオンの突進を立て続けに喰らいやすい。 |
円陣形態 | ダンテを中心に円陣を組むような並びになり、一時停止した直後に、一斉にダンテに向かって突進する。Uターンせずに走り続ける(ジャンプ横転は終わり際を狩られ易いのでやめたほうが良い)か、ネヴァンのコンボ3(大放電)で一掃すると良い。 |
群れ形態 | 複数のレギオンが波のようにダンテを追跡し、無作為に突進を繰り出す。マップにレギオンが最大数まで出現したのを確認してから、カリーナで一掃すると良い(最大数まで出現していない状況でカリーナを撃つと、撃った直後にダンテの周囲にレギオンが出現し、そのまま硬直中のところを攻撃される)。 |
添付ファイル