DOL研究所

銀鶏

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dollabo

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プレイヤー名 アンドリュー
デッキ名   銀鶏

[デッキコード]
1064Y5A175l6v6B6H6T6W7D7O7S8b8h8p8J8M9Wa2

[ユニット] × 9
No003 アサシン × 1
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3
No116 戦女神ヴァルキリー × 2
No024 化身バララーマ × 1
No111 破壊の公爵アスモデウス × 2

[マジック] × 31
No135 精神の秘箱 × 2
No137 心削りの石 × 2
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 2
No163 生命吸収 × 3
No170 希望の月 × 1
No172 希望の雷 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 3
No181 復活の蓮華門 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No206 水柱の篭手 × 2
No208 八卦の篭手 × 2


解説 

斑鳩の差分デッキ。

変更点はバララーマをアスモに変えて
カルキを抜いたこと。


別に作る必要はなかったが、
縦スクロール型STG「斑鳩」というゲームを見ていたら
どうしても2Pの機体「銀鶏」を作りたいと思い作成。

「斑鳩」というゲームは2属性を用いて攻撃防御するのが特徴的だが、
それを八卦と水柱(ビフヴァル)の同時展開によって表現している。



元の斑鳩の構築でも八卦水柱の構築に加えて、
手札が詰まらないように手札の増減も出来るデッキなので

その増減にプレイングを振れば
アスモ展開も安定して展開出来るが、

その場合水柱の展開が少し薄くなる(というか邪魔になるかも)


実際に試して使ってみたわけではないので、
もしかしたら希望の月を増やした方が使いやすい説はある。



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