DOL研究所

六紋銭

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プレイヤー名 砂吹キン症候群
デッキ名   六紋銭(ろくもんせん)

デッキコード 1065z195m6w6S6X7e7j7D7L7S7W8c8k8o8J8M9Wbbbt

[ユニット] × 8
No003 アサシン × 1
No116 戦女神ヴァルキリー × 1
No024 化身バララーマ × 3
No111 破壊の公爵アスモデウス × 3

[マジック] × 32
No135 精神の秘箱 × 3
No143 未完のキューブ × 1
No144 封魔石の欠片 × 3
No150 守備強制の原石 × 2
No152 速攻反転 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 2
No163 生命吸収 × 3
No165 生贄の儀式 × 1
No170 希望の月 × 2
No173 援軍要請の蒼玉 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 2
No181 復活の蓮華門 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 2
No206 水柱の篭手 × 2
No232 ウインドランス × 1
No238 MP抽出の力 × 1


解説 
希望の月によってアスモデウスを強化、兼ブーストを行うデッキ。
手札の量から低ステータス状態のアスモデウスを倒そうと出された大型に対し、月で切り返す。
その後の手札不足は水柱で補うが、アスモデウスのステータスとの兼ね合いがあるため、戦略的に伏せ開けを繰り返す。
実戦では、パララーマで押し切るか、事前に復活の蓮華門や回避・回収を事前に伏せておき、月の後に僅かな伏せの守りでアスモ召喚というカツカツな展開が多い傾向。
生贄の儀式でヴァルキリー-アスモデウス-パララーマ間のスイッチを行う。

往年の構成では水柱・月・復活及び降魔の蓮華門がすべて3挿しとしていたが、現在は蒼及び紅玉を入れてややマイルドな構成。

デッキ名は日本仏教における三途の川の渡し賃「六文銭」から。
三途の川にに5文しか持たずにやってきた亡者(アスモデウス=CP250=MP50×5で召喚)は奪衣婆(ヴァルキリー)に服を剥がされてしまった。

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