プレイヤー名 アンドリュー
デッキ名 Union
デッキ名 Union
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[デッキコード]
1064c0F1a6T6W7D7N7S898m8p8I8M9hbvckcl
1064c0F1a6T6W7D7N7S898m8p8I8M9hbvckcl
[ユニット] × 8
No003 アサシン × 1
No087 智天使カフジエル × 3
No014 炎の巨人スルト × 3
No025 化身カルキ × 1
No003 アサシン × 1
No087 智天使カフジエル × 3
No014 炎の巨人スルト × 3
No025 化身カルキ × 1
[マジック] × 32
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 3
No169 契約の石 × 2
No173 援軍要請の蒼玉 × 3
No174 支援要請の紅玉 × 3
No181 復活の蓮華門 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 2
No192 水界呪 × 3
No238 MP抽出の力 × 3
No255 火の領域 × 3
No256 水の領域 × 1
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 3
No169 契約の石 × 2
No173 援軍要請の蒼玉 × 3
No174 支援要請の紅玉 × 3
No181 復活の蓮華門 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 2
No192 水界呪 × 3
No238 MP抽出の力 × 3
No255 火の領域 × 3
No256 水の領域 × 1
解説
スルト+水界呪を合わせることによって
それぞれのサイクル、特にスルトを活かす構築。
スルト+水界呪を合わせることによって
それぞれのサイクル、特にスルトを活かす構築。
一応説明すると、スルトの効果は
火領域に変わった瞬間に未完を設置するという効果なので
一度使った後にもう一度使うとなると
一度使った後にもう一度使うとなると
火領域状態で火領域にしても
属性が変わったという判定にはならないので
属性を変える必要がある。これは毒蛇も同じ。
属性が変わったという判定にはならないので
属性を変える必要がある。これは毒蛇も同じ。
なのでデッキの展開に水であるカフジエルを混ぜることで
スルト展開→カフジ展開→スルト展開
となり自然に属性をサイクルすることができる。
スルト展開→カフジ展開→スルト展開
となり自然に属性をサイクルすることができる。
なお、この組み合わせの良いところは
スルトでも水の恩恵を受けれることであり、
スルトでも水の恩恵を受けれることであり、
例えば2サイクル目の水領域下で
スルトを出したとしても
水界呪は狙うことが出来る。
スルトを出したとしても
水界呪は狙うことが出来る。
なので、少し前に「そのデッキなら属性変えてもいいですよね」と
聞かれたのだが、実のところは水領域であれば
このデッキはいつでも界呪を狙うことができるので
(領域を活かせることが出来るので)
聞かれたのだが、実のところは水領域であれば
このデッキはいつでも界呪を狙うことができるので
(領域を活かせることが出来るので)
「火領域なら属性をいつでも変えて良い」という解釈の方が正しい。
(でも聞いてくれたのでOK)
(でも聞いてくれたのでOK)
生贄でカフジスルトサイクルを早めるのも悪くはないが、
多分スルトは場に残すなら残した方が強いし、
多分スルトは場に残すなら残した方が強いし、
カフジ→スルト生贄はありだとしても
スルト→カフジ生贄が多分クソ弱いので
生贄を採用するならそこもしっかりと考えるべきではある。
スルト→カフジ生贄が多分クソ弱いので
生贄を採用するならそこもしっかりと考えるべきではある。
多分これがスルトを一番うまく使える構築だと思います。
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