DOL研究所

光速メタトロン

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匿名ユーザー

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プレイヤー名 joker
デッキ名   光速メタトロン

[デッキコード]
1083D3N1M1S2k4u6w6C6U6W7d7w7D7L7S8Las

[ユニット] × 16
No003 アサシン × 3 ・・・3枚は多いかも
No076 守護天使 × 1 ・・・カレーの隠し味的存在
No079 プリンシパリティ × 2
No037 アクアモンスター × 3 ・・・デッキの核 このユニットを中心に組み立てたい
No039 スカイモンスター × 3 ・・・上と同じくデッキの核
No049 魔獣ベヒーモス × 1
No093 熾天使メタトロン × 3 ・・・モンスターから繋げたい

[マジック] × 24
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 1
No156 光速反転 × 2 ・・・モンスターと相性抜群
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 2
No163 生命吸収 × 3
No182 降魔の蓮華門 × 1
No217 闘神の結界 × 1



解説 

今回のデッキはユニットが多めとなっています ユニットを並べて大ダメージを与えるのが狙いです

やりたい動きとしては
①モンスターを二体同時に召喚
②光速反転で即ダメージを与えていきます
③相手が大型ユニットを出してきた所で、場のユニットを吸収しMPに変換します
④メタトロンで反撃に出ます

と、こんなシナリオを描いております

大型ユニットに対する反撃手段はプリンシパリティなども用意しており
攻撃力1550の天使は1750となり、ルシファーなどと充分に渡り合えます
その他アサシンもいますので、ユニット戦になれば結構戦えそうです

守護天使は後半戦で以外と活躍してくれました
メタトロンやベヒーモスと一緒に守備で出すと強いですし、
終盤に光速反転の裏の効果でAPDP(全)を発動すればAP1000になり最後の一押しになり得ます

懸念点
①アサシン×3 ベヒーモス×1と自分の命を縮めるユニットが多めです
 うっかりLPが0にならないよう注意しましょう 闘神の結界が発動できるならすぐ使いたいです
②緑泡や紅玉などのドローソースが1枚もありません
 対応力は豊富ですが、その時に合ったカードが引けてないとどうにもなりません
③カルキを相手から出されると辛いかもしれません 領域が光になってると対応が難しいかも

成功盤面

光速反転によって全てのユニットが攻撃表示になったこの瞬間を成功例として紹介します
APDP(全)の効果によって良い感じに攻撃力が上がっております
プリンシパリティの効果によってAPがマシマシになってます


この時のメタトロンの攻撃力です 領域+APDP+プリンの効果でこのステータスになります


このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから
  • 天使の武具を採用すればもう少しスマートな構築になりそう…? -- 名無しさん (2020-11-29 01:57:09)
  • コメントありがとうございます 武具をいれるならばアサシンと交換したいです第二候補は未完、第三候補にプリンを考えています 降魔との交換もありです そして生体転送を3枚にして吸収を二枚にするのが良いのかなと感じました どの選択が良いのか試してみます -- joker (2020-12-02 20:01:25)
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