DOL研究所

化身カルキ

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   化身カルキ

[デッキコード]
1070G191c4t6v6B6I6U6W7D7K7N7S8I8La3bbbv

[ユニット] × 11
No003 アサシン × 2
No015 メイドナイト × 1  八卦にアクセス兼相手のアサシン突破
No024 化身バララーマ × 3 手札が多いと頼もしくなる親戚のおじさん
No025 化身カルキ × 3   主役 安定して戦えるデッキの大黒柱
No093 熾天使メタトロン × 2 カルキと同じ光属性で地味に攻撃力を上げてくれます

[マジック] × 29
No135 精神の秘箱 × 2
No137 心削りの石 × 2
No139 補充の緑泡 × 3  八卦をサポート
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 1
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 3
No181 復活の蓮華門 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 1
No208 八卦の篭手 × 3  カルキとの相性◎
No232 ウインドランス × 1 対魔獣クラス最終兵器
No238 MP抽出の力 × 3


解説 

カルキをメインとしたデッキです
カルキはドローする能力を持っているので八卦の篭手も採用する事にしました
ユニットの動かし方はカルキを軸に攻めるというシンプルなものなので
今回はこのデッキでの八卦の役割や使い方に触れていきたいと思います

まず八卦の役割について。 このデッキの主役であるカルキを支える為の脇役、そんなイメージで使ってます
最初はユニットを出すことを第一に考え、八卦の能力を活かすのは二の次としましょう
八卦を二の次にする理由としては八卦は結局MPを増やすだけで相手盤面には影響を及ぼさない・
八卦を設置する為にCPを大きく消費するのでメインとなるユニットを出すまでに隙が出来るという事などが挙げられます
大事なのはユニットを出して攻める事なので「八卦を使ったせいでユニットが出せなくなった」なんてことにならないよう気を付けましょう
八卦を使うならユニットを展開した後です。 ユニットを展開してもなおMPに余裕があるなら八卦発動を考える、位で良いでしょう

八卦はCP200を消費して設置するので簡単に欠片で破壊されてしまうと戦線復帰に時間がかかってしまいます
八卦を展開する時は相手から封魔石の欠片がくる事に対する保険を二つほどかけておきたいところです
八卦+緑泡+緑泡 とか 八卦+欠片+魔転 などを八卦と一緒に伏せることでMP的損を回避しやすくなります 
八卦と保険二枚揃ったならば自分から八卦を発動していきましょう ただし発動するのは八卦のみで緑泡などは次のターンあたりで発動します
合わせて発動すると欠片がとんできやすいので発動タイミングは分割した方が危険は少ないです
発動に成功したら手札を詰まらせないよう手札を少しづつ消費しながら戦いましょう

八卦を展開してからカルキを召喚するのが一番おいしい動きですが、それをする為にMP500必要になるので
そのコンボの事だけ考えてしまうと、相手の動きや味方の動きなどの盤面で起こる事に対応する事が難しくなります
盤面に合わせて行動する事を第一として、余裕ができた時に八卦を使う。それでいいと思います


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