DOL研究所

邪竜の襲来

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   邪竜の襲来

[デッキコード]
11g2S3m4o6k6n6v6T6W7D7M7O7R8y9RaRb9

[ユニット] × 8
No027 ペリュトン × 1
No060 シー・サーペント × 2
No070 邪竜ファフニール × 2
No091 熾天使ラファエル × 3

[マジック] × 32
No131 癒しの聖水 × 3
No132 癒しの旋風 × 3
No135 精神の秘箱 × 2
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No162 魔道転送 × 2
No163 生命吸収 × 2
No177 邪竜の襲来 × 3
No204 ユグドラシルの葉 × 3
No225 LPドレイン × 2
No231 エナジーブレード × 2


解説 

邪竜の襲来を軸に据えた回復デッキです。
目玉カードはペリュトンとシーサーペントで、邪竜の襲来発動時に擬似召喚される水の魔道士を倒そうという魂胆。ファフニール単体の攻めで水の魔道士を討ち漏らしてしまうと同盟者に負担をかけてしまうので、襲来を発動するならそのターンの内に魔道士撃破を心掛けてます。

襲来でファフニールが無事着地できたらLPドレインを装備してどんどん攻撃しましょう。
このデッキには奥の手としてエナジーブレードが隠されてるので受けに回るようなことはせず、
LPを保ったまま攻めを継続していくことが一つの指針となります。

もう片方の大型ユニットであるラファエルについて。
期待する役割はファフニールが安定して立ちまわれるように手札やMPを調整するまでの時間稼ぎです。
ラファエルの回復効果でファフニールのAPを上げようとするのは、MPに余裕がある場合に考える程度で本線で実行しない方が良いと思います。
例)ユグを用意して、襲来発動して、ファフを1ターン守り、ラファエル召喚。 ←結構手間がかかります。
それなら最初からファフとラファエルを別軸で扱った方が単純明快になります。

相手の場に擬似召喚する系統のマジックを使う場合は倒す手段をしっかり用意しておきたいものです。
この手のカードは終盤思わぬフィニッシャーになる事もあるので、LP計算やタイミングに気を配りましょう。

欲を言えば小型ユニット多めなので特攻の剣を入れたいです。魔転1枚と差し替えもありです。(アサシンも欲しい・・・)

①水の魔道士は出てきたらすぐ倒す
②ラファエルとファフニールは別個で考える
この2点を意識できればそれなりに戦えるデッキです。

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