DOL研究所

恵み神殿ナラシンハ

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   恵み神殿ナラシンハ

[デッキコード]
1070c0f0U4Y6w6C6G6U6W7e7D7L7N9KaqaLbmcf

[ユニット] × 10
No003 アサシン × 2
No005 吸血鬼ドラキュラ × 1
No006 吸血鬼カーミラ × 1
No019 化身ナラシンハ × 3
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3

[マジック] × 30
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 3
No139 補充の緑泡 × 1
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 2
No162 魔道転送 × 1
No202 決闘の魔法陣 × 2
No216 風の神殿 × 2
No223 戦神の恵み × 2
No235 特攻の剣 × 3
No254 決闘場 × 1


解説

ナラシンハを決闘の魔法陣で展開する風の神殿で強化しようというのが大筋の試みです。
次いで戦神の恵みも発動できたら手札詰まり解消になるし、動き易くなるよねという腹積もりも。

最初は紅玉・蒼玉などを採用してましたが、どちらも1枚しか引けないならナラシンハの強化にそこまで繋がらない事と、紅玉なら未完を、蒼玉ならアサシンと大抵サーチ先のカードが他のデッキと変わらなかった為入れ替えました。このデッキでどうせドローするなら風の神殿に焦点を合わせたいという思いと、アサシンを呼ぶならユニットと特攻の剣を嵩増ししてみてもいいのかな、と考えて今の形になりました。

決闘の魔法陣は上手く使いこなせる回数が多くないので、ビフロンスで切り捨てる選択肢を取る事がしばしばあります。 デッキの展開に無理やり組み込まずとも戦える柔軟さも大切にしたいです。


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