• atwiki
  • DOL研究所
  • デッキコンテスト「輪廻杯で使った・使おうとしたデッキ」-結果発表-

DOL研究所

デッキコンテスト「輪廻杯で使った・使おうとしたデッキ」-結果発表-

最終更新:

andoryu

- view
メンバー限定 登録/ログイン

デッキコンテスト-結果発表-

皆さんこんにちは
先日募集しましたデッキコンテスト輪廻杯で使った・使おうとしたデッキの結果発表を行います☆

今回のコンテストでは、先日開催されましたノートさん主催 の制限カード無し大会『輪廻杯』 で使った・使おうとしたを募集しました。

今回集まったデッキ数はなんと 29 個 です!!
素敵なデッキを送っていただいた皆様、ご協力ありがとうございました!!

デッキごとに作者のデッキコメントを掲載しております。
今回は都合によりデッキコンテスト運営委員長からのコメントはありませんので、ご了承ください。





ふぇんりるさん

‐デッキ名:カルキ連撃
‐デッキコード:1065z5e1c5K5L6r6w6B6U6X7k7D7K7S7Y888k8Lbv

DOL研究所に「カルシュミ連撃」として公開しています。



‐デッキ名:魔法八卦
‐デッキコード:12s535e5h6w6I6U6X71757f7D7P7R8k8o9Sa3

背水での展開も考慮した魔法軸の八卦デッキです。
削りや降魔が入っていないところに調整不足を感じています。



‐デッキ名:水界呪
‐デッキコード:1081o2i4c5e6w6C6H6U6X7e7D7L7S8k9h

ペリュトン+スイーパーの展開を無くして、カフジエルのみにしました。
消耗戦に持ち込んだ後にガマゴンとリヴァで詰めていく想定です。
ユニットの癖が強い、カフジエルのAPが低い、などの弱点をカバーするためアサシンを3枚にしています。



‐デッキ名:ヘル
‐デッキコード:12d3e5e5E5X6s6w6H6U6W7d7D7F7S7Y8l9b

ロキやソロモンなどの足止めが少ないデッキ相手に奇襲を仕掛ける。



‐デッキ名:水柱カーミラ
‐デッキコード:1080d0h0G5e5h6r6w6C6U6X7f7D7R8k8L9Xbm

よくある水柱デッキです。
メフィを出すだけのMP確保ができないので、メフィを抜くか、何かしらの工夫が必要だと思いました。



‐デッキ名:ソロモン
‐デッキコード:10B5e5p5v6w6U6X7b7j7D7F7S888l8I8L9sbvbO

構築のポイントは特になし。
ドローソースが無いため、状況に合わせた動きができないところが弱点のように思いました。



unknownさん

‐デッキ名:メフィ封魔
‐デッキコード:14Y5g5m5p6w6z6U737D7S8J8M989t

輪廻杯の決勝2試合目で「引きがどうなってるんだ」とみんなに言わせたデッキです。
メフィ封魔石か闇界呪を通すのが狙いの構築です。
手引きでメフィやアスモを呼ぶことができます。



ノートさん

‐デッキ名:黄金櫃
‐デッキコード:13b3j5e4v5R6C6U6X717f7j7D7M7Q8l8p8Nb7

攻守変更(ゴールドドラゴン)デッキ。
キーカードを引くために自然と蒼玉が入るので、メフィや破壊神といった変化を加えて相手の大型コンボや大量展開に対抗する狙い。



‐デッキ名:アクセラレーション
‐デッキコード:166070I2M4y0Q0U4W5z5Q6X8g8j8k8p8J8Ma3a7

八卦ロキ。
ロキの試行回数を増やしつつ欠片をしっかり積む、「ロキ以外」の攻めルートを確保する。
善神が良い感じ。



‐デッキ名:極意
‐デッキコード:106105h4x5U6w6U6X7e7D7M7Q8a8k8p8I8M9u9Dad

速攻意識の極意デッキ。
削り風やトールで倒されないように維持神、未完による強引な突破を躱す絶対防御採用がこだわり。
何故か背水が入っていたので外して補給作戦を採用した。



‐デッキ名:エアリアル
‐デッキコード:1071l4X5M6w6C6U6X7e7j7D7M7Q8n8v8L9S9Wcr

アーコルデッキ。
①速攻デッキも持っておきたい②水柱デッキも持っておきたい
2つの需要を叶える欲張りデッキ。
特攻要素を取るか大型の拡張性を取るかで悩んだ結果トール採用(元となったデッキがトール入りなので)。



‐デッキ名:乱気流
‐デッキコード:1082s4X5M6o6r6w6C6U6X7e7k7D7M7Q8L9S9X

種背水柱。
足止めましまし、未完欠片削り全部3積みでも動けるデッキを目指して。
特攻がないので最後の詰めにトールと風を両採用。MPをやりくりするために背水採用。
大会に出場していたとしたら、流れや環境を見ながら「エアリアル」と「乱気流」どちらか片方を使用する予定だった。



‐デッキ名:曇天
‐デッキコード:12m5l5N6o6w6B6U6X7e7D7L7S7X898I8Mbv

大型連撃デッキ。
アンドリューさん作「快晴」をモチーフとしたデッキ。
手札供給に運が絡むあたりがノートの好みからやや外れるものの普通に強い。
契約や連撃カードを増やしてもいいかも(元のデッキがそんな感じ)。
削りと足止めを入れたかったのでこの形になっている。



‐デッキ名:桜花:RE
‐デッキコード:1525e6j6n6w6I73767P7T8h8p8s8w8L9R9Zb1

回復*王狩りデッキ。
LP削りと相手のリソース削りにフェネクス、警戒している相手を無理やり持っていくメフィを採用。
しょっちゅう手札が詰まるのが難点。



‐デッキ名:闇解呪
‐デッキコード:14W5m5p6w6U6X7d7D7M7S8a8k8I8N989scx

「ソロモン挟むより高速闇界呪キメた方が強くね?」なデッキ。
その割に2枚しか界呪積んでないので答えてくれないことも多々ある。
回避か手引きを詰めてでもコンセプトの界呪は3枚入れるべきかも。



‐デッキ名:トリックスター
‐デッキコード:1071V1X205h6o6r6w6C6U6W7e7j7D7M7Q898n8M9S9V

背水柱鳥デッキ。
風とアスタロス様の存在により多少無理に攻めても繋がる。
ただし攻めるためにリソースを吐き続けるので背水が起動しないとMPは結構苦しい。



‐デッキ名:メフィ背水
‐デッキコード:106525e5i1c6r6w6U6X717e7D7N7S868k8o8M9Taf

「動きながらメフィ」。
抽出も本当は入れたいので調整が追いついていない。
他のデッキにもメフィは入っているので不要かなと思いつつ、握っておきたかったデッキ。



‐デッキ名:結晶
‐デッキコード:14A5z5C1c5J6c6v6T6X747D7N7S888k8p8Madaxbv

結晶下のカルラクがぶん回れば圧殺できるかと思いきや、だいたい大型で止まるのでなんとしてもラーに着地して火力で蹂躙する。
そのために回避の隙を作る必要があるので絶対防御をピン差ししてみている。
kikiさんオマージュ。



‐デッキ名:天帝
‐デッキコード:14i4n5N6w6U6X7f7D7M7Q8a8N9narcr

天領域大型デッキ。環境を見て領域や天ラファ、天トールが刺さりそうなら使う予定だった。
普段なら紅玉やら色々と突っ込むところを、なるべくシンプルに作った。
足止め6,未完欠片3,ブースト9,降魔3。削りも3枚積みたいがさすがに枠がない。



‐デッキ名:カルチエラタン
‐デッキコード:12q0Q4W5A1b6w6B6H6U6X757e7D7O7R8p8L9Sa3

八卦デッキ。
エキシビションで使うの忘れた。

八卦は死なずに動き続けているだけで強く、中型以下はユニット圧力、
大型は魔法戦で沈めればいいとようやく気付いたので
アスタロス様の呪縛から解き放たれた(もちろん居たら居たで強いのだけれど)。



kikiさん

‐デッキ名:まじゅうれんげき
‐デッキコード:12i2m5l6o6w6C6U7D7K7S7Y8a8k8I8M96bvbx

久しぶりに真面目に組みました



佐藤友哉さん

‐デッキ名:回復
‐デッキコード:107225A2k4o5F6k6m6u6D6G6U6X747D7E7N7S8o8M9R

心削りの杭。
相手の吸収にカウンターで撃てばかなり優勢に。



‐デッキ名:ワイバーン
‐デッキコード:102070G1t2H6w6C6U6X747e7D7M7N8N9Vbm

水柱は一枚。
なくてもよい場面が案外多いのかなーと



アンドリューさん

‐デッキ名:八卦ロキ
‐デッキコード:1080I1u0R0U4Y5Q6I6X8g8j8Ka3a7

1番最初に決まったデッキ。
domさんが普段から使っているのを見てあれが最強デッキだろうと思って
大会に持ち込んだら本当に最強デッキだった。
こんなデッキなのに使用感は小型水柱と似ている。
謎。



‐デッキ名:王狩り
‐デッキコード:16w6z6C6I6X7379858a8p8s8G8Nadb1

自分の王狩りデッキを持っていなかったのでこなたんのデッキをベースに、
王狩り・パラドレイン・封魔石or魔滅・MPブーストを揃えることを優先に構築。
ガチ感を意識して削りも3枚。
使いこなす自信がなかったので本当は使いたくなかったが、
相手に使われた時の対策がぱっと浮かばなかったので自分で使うしかなかった。



‐デッキ名:ソロモン
‐デッキコード:15z0C5p5v6w6C6U6X7l7D7G7S8L9sbv

自分のソロモンデッキを持っていなかったのでこなたんのデッキをベースに構築。
闇解呪は元々入っていたのでそのまま残しつつ、
決めれるのがソロモン→ベリアルor直ベリアルしかないと思ったので3枚から2枚に。
攻撃強制じゃなくて速攻反転なのも、召喚解除たくさんなのも、ヴァルキリー入っているのも元々。
ガチ感を意識して削りは3枚。



‐デッキ名:維持加護善
‐デッキコード:1664A4e4r5U6z6T6X7D7S898p8MataGbMcp

ガチデッキテーマの印象があったので採用。
普段使いしているものに更に善神を入れた。
大会での見せ場はなかった。
詰ませ性能で相手に警戒させる使い方が恐らく一番良かったと思うが、
今回の大会のルールだとそういった使い方はできなかったなと後になって気づいた。



‐デッキ名:メフィ魔獣
‐デッキコード:12i2m5f1c6w6C6U6V727D7K7S7Y8a8Mbv

普段使いしていたものを大会用にいじったデッキ。(これも元々こなたんのデッキ)
早く動きつつ、安定感があるデッキを持ちたかったので、
そういう意味ではMPブーストを安定させた大型連撃は最適だった。
かつ大会ではメフィも重要になるだろうと読んでいたので、
メフィを採用しているこのデッキを持ち込むことになった。



‐デッキ名:小型水柱
‐デッキコード:1080e0h4X6r6w6x6C6U6X7f7D8N9Xbm

5つのデッキを決めた後に小回りが利くデッキがないなと思い、
黄龍杯でも使用感が良かった小型水柱をベースに構築。
結論としては強かったし、安定していたし、普段使いもしていた分扱いやすかった。
終盤あたりに手詰まりになるかもしれないと予想して風を採用したが、
実際にそういう盤面も見えていたので正解だったと思う。
宝は今見るとなんで入ってるんだろうと思うけど、多分普通に強いんじゃないかな。


リンク

DOL - デッキコンテスト -歴代のコンテストのテーマを確認することができます
デッキコンテスト開催のご案内 -現在開催中のコンテストをこちらで案内しています

コメント欄

名前:
コメント:
ウィキ募集バナー