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  • 決闘バトルロイヤル @ ウィキ
  • 執念と怨念、そして人間性

決闘バトルロイヤル @ ウィキ

執念と怨念、そして人間性

最終更新:2023年08月11日 17:09

duelrowa2

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「とりあえず休もうかな…」

先程黒い鎧を着た参加者を消してからしばらく歩き、森の中に入ったルナは休憩することにした

「…そういえば、小さい頃こういう森でコローソと駆け回ったっけ…」

皮肉にも自分が休憩すると決めた場所は森だった、そして思い出すのは小さい頃にコローソと共に駆け回った日々…あの頃は本当に良かったなとルナは思った

「でもまさかあんなことになるなんて…幸せなんてあっという間に終わるものなのね…」

村は燃やされ、私が好きだった家族は皆殺された…
そして何より一番ショックを受けたのは…コローソが『人間側』にいるということ

「コローソなら分かってくれると思ってたのに…何で…?あんなことされて悔しくないの…?悲しくないの…?人間が憎くないの…?」

ルナには分からなかった…どうして人間に味方するのか…

「…今さら考えたってしょうがないか…」

ここにコローソはいない、今は優勝して人間達に復讐する、それだけを考えよう、この殺し合いの中では最初に戦った丸眼鏡の青年のような強者が何人もいるかもしれない、ましてや人間ではない化け物なんかもいる可能性だって、余計な事を考えていては優勝したくてもできなくなってしまう…そんなことを考えていた時だった

「お、こんな所にいたのか」
「!!」

急に声を掛けられてルナは身構える、そしてその声の主を見るとルナは目を見開いた

「な、何であなたが……?」

それは先程自分が確かに消した筈の黒い鎧を着た参加者が立っていた、何故生きているのか、ルナには分からなかった

◆◆◆


「にしても真夜中っていうのもあって不気味だな~、ネネちゃんとボーちゃん、無事ならいいんだが…」

ルナを追いかけていたしんのすけはそう呟いた、二人が大人ならまだ安全かもしれないがひょっとしたら子供の時の二人の可能性だって全然ある、しんのすけは心配で仕方なかった

「ってあれ?あの娘どこ行ったんだ…?」

そんな心配をしているとしんのすけはルナを見失ってしまっていた

「あちゃ~、困ったな…どうするか…」

どうしたものかとしんのすけは頭を悩ませた、おっちょこちょいな所は子供の時と変わっていなかった

「うーん、こっちかな?」

するとしんのすけは己の勘を頼って進み始めた、普通の人なら諦める人が大半だろうがしんのすけは、特に女になると放っておけない性格だ、ルナの表情に影があるのを見たしんのすけはここで諦めることなどできなかった、だからしんのすけは進むことを決めた、だがしんのすけは小さい時から異様に勘が鋭く運も良かった、そのため森の中に入りしばらく歩くと…

(お!いた!)

なんとルナがいたのだ、我ながら勘の良さには惚れ惚れすると自画自賛していたしんのすけだがこんなことしてる場合じゃないとルナに話しかけた、そしてしんのすけはまるで今見つけたような口調で話し掛けた

「お、こんな所にいたのか」
「!!」


◆◆◆


そして現在に至る、驚きを隠せないルナにしんのすけは返す

「あぁ~、まぁちょっとしたトリックで避けたんだよ、君の攻撃をね」
「…へぇ~、また変わった人間ね」

鎧を着ていたためどんな人間かは分からなかったが声質から男だと分かった

「ねぇ君、ちょっと質問なんだけど、何で殺し合いに乗ったの?」
「それを聞いてどうするの?理由によれば殺させてくれるの?」
「さぁ~、それはどうでしょうな~」
(この鎧の人間はどうも舐めた態度をとってくる、私をバカにしているに違いない…)

そう思ったルナは俯いて口を開いた

「そうね…人間が憎いから復讐する…ただそれだけよ!!」
「うお!?」

理由を話すと同時にルナはしんのすけに近づき殴りかかった
そんなしんのすけはお得意の反射神経の良さで躱すことができた

「いきなり殴りかかるなんて卑怯じゃないか」
「なに言ってるのよ?殺し合いの場に卑怯も何もないでしょう?」

そしてルナは次に拳の連打をしんのすけにくらわせた、さすがに避けれないと思ったしんのすけは防御にまわった

(くっ…一つ一つの打撃が重い…!これは母さんのげんこつより遥かに重いな…)
「だいぶ辛そうね?大人しく私に殺されてよ!」
「それは……ごめんだな!」

そう言うとしんのすけは彼女の両手首を掴んだ

「君の過去に何があったかオラには分からないけど…だからって殺し合いに乗ったらダメだ!」
「うるさい!何も知らないくせに!私は人間達に村を燃やされた挙げ句家族まで殺されたのよ!?だから私は人間達全員に復讐するの!」
「…確かにそれは凄く辛いかもしれない…自分の大切な場所を…大切な家族を殺されて…でも…だからって関係ない人を傷つけるのは違う!」
「!?」

しんのすけの最後に放たれた言葉にルナは戸惑った…


『だからといって、関係ない人まで傷つけるのか!』


そう、それはコローソからも放たれた言葉…この時、ルナはしんのすけとコローソが重なって見えていた

「悪いけど…少し距離をとらせてもらうよ!!」
「きゃっ…!」

そしてしんのすけは距離をとるためルナを軽く投げ飛ばした…それも彼女を傷つけないように…

「確かに人間の中には欲深い奴もいれば根っから悪い奴もいる…ましてや私利私欲のために他の人の大切なものを奪ったりする奴もね…オラも今まで何人もあってきた…でも…中には良い人間だっている!悪い人間がいるように、良い人間だっているんだ!」
「そんなの信じられる訳ないじゃない…あなたは奪われた経験がないらしいわね…だからそんなことが言えるのよ…いざ自分が大切なものを奪われた時のこと考えたことある?」
「あぁ、確かに君の言うとおりオラは奪われたことがないから分からないし、奪われた時は凄く悲しむと思う…」
「なら私の気持ちも分かるでしょ!?なのに何故邪魔するのよ!!」

ルナは涙目になりながらしんのすけに向かって叫ぶ、するとしんのすけが口を開いた

「一つ質問させてもらう…君、家族の他に大切な人はいたかい…?」
「……えぇ、いたわよ…彼…コローソは本当に純粋で良い人だった…小さい時からずっと私と仲良くしてくれて彼と一緒にいる時間は本当に楽しかった…」

そう語る彼女の表情が少しながら笑顔になっていたのをしんのすけは見逃さなかった…しかし次の瞬間ルナは握り拳に力を入れ表情を暗くし震えた

「でも…村を燃やされたっていうのに…家族を殺されたっていうのに…コローソは『人間側』いた…彼なら理解してくれるって思ってたのに…分かってくれると思ってたのに…」

そう弱々しく呟く彼女の目から涙が溢れていた…しんのすけはそんな彼女を見て心が痛かった…彼女の過去については何も分からない…だが何故彼女がこんなに辛い想いをしないといけないのか…涙を流す彼女を見て申し訳ないと思いながらも大人として、男として、一人の人間として心を鬼にし言葉を発した

「君…人間達に復讐したいって言ってたよね…?」
「えぇそうよ!人間なんて皆……死んじゃえばいいのよ!!」
「じゃあ、君が言ってたコローソっていう人も殺すのかい?」
「…えっ…?」

唐突にしんのすけから放たれた言葉にルナは度肝を抜かれた…人間達に復讐する…それはつまり人間達を殺すということ、自分は勿論そのつもりで動いていた…そして人間側についたコローソとは対立したことはあった…だがその先のことは考えたくなくいつも振り払っていた…だがしんのすけに言われて初めて頭に中にはっきりと出てきてしまった



『コローソを殺す』ということを…



「厳しい事を言うが君が言うコローソっていう人は人間側についたんだろう?」
「………」
「だったら人間を皆殺すんだったらそのコローソっていう人も殺すのかい?」
「……さい」
「君は小さい時から一緒にいてくれた人をも手にかけるのかい?」
「…うるさい」
「君は…ずっと好きだった大切な人をも手にかけてでも、人間に復讐したいのかい?」
「うるさいうるさいうるさーーい!!!!!」

しんのすけからの言葉に耐えられなくなったルナはしんのすけに向けて魔法を放った

(やばっ…!少し精神的にやり過ぎたか…!)
「あなたなんかに…何も知らないあなたなんかにそんなこと言われる筋合いないのよー!!!」
「ぐあっ…!」

この言葉で彼女が戦意喪失してくれればいいと考えたしんのすけだが、現実はそう上手くいかず逆にルナに刺激を与えてしまった
ルナが放つ無数の魔法は周りの木をも破壊しながらしんのすけに向かってくる、しんのすけは何とか避け続けるがあまりにも魔法の数が多く全て防ぐことは叶わず何発か食らってしまつまた、咄嗟にしんのすけは巨大な岩影に隠れた

「かなりヤバいな…何とかしたいが…彼女を傷つけるのもな…」

しんのすけは彼女を止めたいと思っていた、殺し合いに乗ったものに優しくする必要はない、女だろうと根っからの悪だったらしんのすけだって躊躇なく戦っただろう…だが彼女の話を聞く限り元々は善人だった、しかしとある悲劇をきっかけに道を踏み間違えてしまっただけなのだ…だからこそしんのすけは一つの方法を考えた

(気絶させるしかないか…)

正直うまくいくかどうかは今の状況では分からない、尚更近づくのすら困難だ…だが支給品には可能性のある、それが「薬品型空気ピストル」…事前に説明書も読んでおり「バン」と言うと圧縮空気の弾を発射することができる、おまけに威力も改造されているらしくどんな者でも一発当てれば気絶させることができるという…しかしメリットがあればデメリットもある

(確か発射できる回数は5回までか…)

そう、これには回数が決められており5回までと決まっていた、この薬品型空気ピストルはこれからも何かあった時に使えるため極力一発で当てたいとしんのすけは考えた…しかし…

「いつまで隠れてるつもりなの!!」
「うおっ!?」

彼女が先程よりも強力な魔法を放ち岩を一気に破壊した、しんのすけは何とか岩影から飛び移るが爆発した風圧で吹き飛ばされ転がった

「いてて…変身してるのにこの威力…君の魔法とんでもないね…」

しんのすけも過去に魔法を使う敵と戦ったことがある、その敵達に匹敵する、もしくはそれ以上の魔法を彼女は扱っていた、今魔法を放たれたら避けることはできないピンチな状況に陥ってしまった、しかし彼女は魔法を撃たずにしんのすけを冷徹な目で見ながら口を開いた

「あなたばっかり質問してくるから私からも一つ質問させてもらうわ…何で攻撃してこないのよ…」

そう、レナは最初不意打ちで攻撃したり魔法を使って攻撃したりと完全にしんのすけを殺す気でいた…しかししんのすけはやり返して来なかった…ルナからしたら何故攻撃してこないのか分からなかった、ましてやこちらを舐めているんじゃないかと思っていた

「何で攻撃してこないかって?それはオラが女には手を出さない性格してるからだよ」
「…あなたって本当にバカな人間ね、情けか同情してるつもりか知らないけどほとんど知らない相手に優しくしてどうするのよ?その優しさが命取りになることだってあるのよ?そもそもその優しさが見せかけだっていう可能性もね…」
「…別にオラは情けや同情、ましてや優しさでやってるわけじゃないぞ?オラが女には手を出さない性格をしている、ただそれだけだよ」
「……本当に意味分かんない…」
「さっきも言ったけど人間には色んな人がいる、オラみたいな変わり者がいれば君が言う悪い人間だっている、そして良い人間も勿論いる…君が信じなくてもそれが現実だ」
「……」

そしてこれ以上相手にするのはまずいと思ったしんのすけが今度は仕掛ける

「悪いけど長く相手してる程余裕はないから一気に決めさせてもらうよ!」
「!!……ってどこに行ってるのよ?」
「逃げるが勝ちって言うだろう!」

しかししんのすけはまだ残っている木々を利用しながら逃走を計った、無論それをルナは逃がすはずもない

「あっはっはっはっ!あなたって本当に馬鹿ね、私が見逃す訳ないでしょ!!」

そしてルナはしんのすけを追いかける

(…今だ!!)

しかしそれがしんのすけの狙いだった、しんのすけは空気ピストルを装備し…言い放った…!

「バンッ!!!」
「!?」

そして空気ピストルから放たれた空気弾は真っ直ぐルナの方まで向かっていき命中!

……しなかった……

「ま、マジか……!?」
「何を狙っていたかと思えば…そんな小細工を隠してたなんてね…」

狙いは良かったものの微かに外れてしまった…しんのすけは幼い頃から猫型ロボットと共にいる眼鏡の少年と同じくらい様々な敵と戦い超人的な力を見せてきた、しかしピストルや銃等の扱いに至っては眼鏡の少年とは比べ物にならないぐらい全く経験がなかった…

「これで終わりにしてあげる…せいぜい自分の力の無さを悔やむのね…」

そう言うとルナは魔力を溜め始めた…

「くっ…!!」

どんどん魔法の大きさがでかくなっていきしんのすけは絶対絶命のピンチに陥った…そして…

「これで…最後よ!!!」
「!!!」

ルナは最大まで溜めた魔法をしんのすけに向かって放った…



◆◆◆



「ふぅ……」

ルナが一つ溜め息を吐き降り立つと周りはほとんど何もなくなっていた…それもそのはず、ルナは自分が出せる最大の魔力を使ってしんのすけを消し飛ばしたのだから…
そして今度こそ始末できた悟ったルナはまた再び歩き始めた…


【野原しんのすけ(大人)@クレヨンしんちゃん 死亡…】



…

……

………



…バンッ


「!?」

突然ルナの後頭部に微かな衝撃を感じた

(な…に……?いし……き……が……)

そしてだんだん意識が途切れていきルナが最後に見たのは…黒い鎧を着た参加者…そして…

「が……ら………す……………」

その参加者の足元に転がっていたガラスの破片…そして、ルナの意識は闇に消えた…



◆◆◆



「はぁ…はぁ…間一髪だったぜ…」

そう口にしたのは黒い鎧を着た参加者…しんのすけだった…彼は殺されたと思っていた…しかし、彼は先程襲撃された時に一度使った手を再び使用した
それがガラスを使ったミラーワールドへの移動…先程バラバラのガラスを念のためと思って持ち運んでいて良かったとしんのすけは思った…だがしんのすけも決して安全だった訳じゃない、ミラーワールドにいた時間が先程よりも長く首輪の警告音が早まる中ギリギリでミラーワールドから抜け出したのだ

「正直セコい手だけど…あっちは何回も殺す気で襲ってきたにも関わらずオラは気絶させる意外何もしてないし…許してくれよ?」

正直しんのすけは我ながらセコい手を使ってしまったなと思った、元々しんのすけはあまりセコい手を使うことを望む性格でもない、しかし時と場合によってはこうするしかなかったとしんのすけは自分でそう考えた

「さてと…放っておくこともできないし、連れていきますかな」

そしてしんのすけはルナを背負っていくことにした、正直これからどうするかは考えていなかった、ましてや彼女が目を覚ました時再び襲ってくる可能性だって十分にありえる、しかし元々ルナを追いかけたのも彼女を放っておけなかったからだ

「にしてもあの時一発外したのはでかかったな…後3発か…」

不意を突いた手段もありまさか避けられるとは思ってもいなかったしんのすけは下手に使ってしまった自分を悔やんだ

「今度よねさんに銃とかピストルの扱い方でも習おうかな………いや、やっぱりあの人はやめておこう…」

銃を扱える人を思い浮かべたしんのすけだが幼い頃にその人の銃の腕前を見たときの期待外れだったのを思いだし即座に振り払った

「タミコ…これは思ったよりも帰るのが遅くなりそうだ…」

そしてしんのすけは次に自分の婚約相手を思い浮かべた、ここは殺し合いの場…そう簡単には帰れないことをしんのすけは悟った

「でも待っていてくれ…必ずお前の元に帰るからな…」

だがしんのすけは最後まで諦めない男だ…必ず元の世界に帰ることを決意した
そしてルナを背負いしんのすけは他に協力してくれる参加者を探すため歩き始めた…

【B-2とC-2の境目 森/一日目/黎明】

【野原しんのすけ(大人)@クレヨンしんちゃん】
[状態]:ダメージ(中)、オルタナティブ・ゼロに変身中、ルナを背負っている
[装備]:オルタナティブ・ゼロのデッキ@仮面ライダー龍騎、薬品型空気ピストル@ドラえもん(残り3発)
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]:
基本行動方針:困っている人をおたすけする
1:この子(ルナ)を連れていくけどどうするか……
2:協力してくれる人と並行してネネちゃんとボーちゃんを探す
3:パラダイスキングを警戒
[備考]
※参戦時期は「映画 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」本編終了後
※少なくとも「オラの花嫁」より前の映画の出来事は経験しています
※支給品は全部確認しています(後一つが何かは後の書き手にお任せします)


【ルナ@コローソの唄】
[状態]:火傷(小)、ダメージ(小)、疲労(大)、気絶、しんのすけに負ぶられている
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~3
[思考]
基本:優勝して、人間たちに復讐する
1:……
2:先程の炎の攻撃は支給品を使ったのかもしれない
3:丸眼鏡の男(のび太)が今後どうなるか少しだけ気になる
4:元の世界に戻った時、私はコローソも手に掛ける……?
[備考]
※気絶がどれぐらい続くかは後の書き手にお任せします


【支給品紹介】
【薬品型空気ピストル@ドラえもん】
野原しんのすけに支給。
指に垂らすことで空気ピストルを指先から放つことが出来るようになる。弾が命中した相手は気絶してしまう。
また本ロワでは改造されておりどんな相手でも一発当てれば気絶させることができる。


【備考】
※ルナの魔法によりB-2とC-2の森が所々破壊されています

036:僕が僕であるために 投下順 038:自由人の狂騒曲
035:敗者に捧げるliner high 時系列順
028:カサブタだらけの情熱を忘れたくない 野原しんのすけ(大人) 053:Battle Royal Mode-Joining 超戦士カオスソルジャー
ルナ
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