雷の剣士と水の剣士――二人の剣士が互いの刃を交わす。
どちらも仮面に隠れてその表情は見えないが、非常に緊迫感のある状況で勝負は互角。
どちらも仮面に隠れてその表情は見えないが、非常に緊迫感のある状況で勝負は互角。
「どうして君と戦わなければならないんですか!?僕達は仲間のはずです!
「すまない、倫太郎……。だが世界を救うにはこれしかないんだ」
「すまない、倫太郎……。だが世界を救うにはこれしかないんだ」
水の剣士・新堂倫太郎の問いかけに対して雷の剣士・富加宮賢人が答える。
彼らは同じソードオブロゴスの仲間。そして倫太郎にとって信じる力で共に絶望の未来を変えた友達だ。
彼らは同じソードオブロゴスの仲間。そして倫太郎にとって信じる力で共に絶望の未来を変えた友達だ。
どんなに過酷な物語でも倫太郎は自分を絶対に諦めなかった。そして賢人もまた自分の想いを貫き、ストリウスに立ち向かったことを倫太郎は知っている。
飛羽真を決めた三人で――いや全ての仲間と共に最悪の未来を回避し、物語の結末を決めたはずだった。
飛羽真を決めた三人で――いや全ての仲間と共に最悪の未来を回避し、物語の結末を決めたはずだった。
だが今この場にいる彼らは賢人は明らかに様子がおかしい。まるで前の賢人のようだった。
「何を言ってるんですか!?僕達はみんなでストリウスを倒したはずです、思い出してください!!」
この世界を――物語を終わらせようとしていた黒幕のストリウスは倒した。みんなの想いが未来の物語を生み出した。
それなのにどうして賢人は過去と同じような発言をしているのか――倫太郎には皆目見当もつかない。
まずは殺し合いが始まり、すぐに賢人に出会った。心強い仲間と再会出来て喜び、ハデスを倒そうと気を引き締める倫太郎だったが――そんな彼に向かって賢人は刃を向けた。
それなのにどうして賢人は過去と同じような発言をしているのか――倫太郎には皆目見当もつかない。
まずは殺し合いが始まり、すぐに賢人に出会った。心強い仲間と再会出来て喜び、ハデスを倒そうと気を引き締める倫太郎だったが――そんな彼に向かって賢人は刃を向けた。
仮面ライダーブレイズと仮面ライダーカリバー。二人の仮面ライダーの激突はこうして幕を開けた。
「お前こそ何を言ってるんだ……?」
倫太郎の言葉に賢人が困惑する。
彼はストリウスを倒したと言っているが、そんな覚えはない。そういう未来ならば見たこともあるが……現実として起こったわけじゃない。
彼はストリウスを倒したと言っているが、そんな覚えはない。そういう未来ならば見たこともあるが……現実として起こったわけじゃない。
「まさか記憶喪失にでもなったんですか、賢人!」
「俺は何も記憶を失っちゃいないさ。これまで見てきた絶望の未来も――この頭に焼き付いてる」
「俺は何も記憶を失っちゃいないさ。これまで見てきた絶望の未来も――この頭に焼き付いてる」
賢人は記憶喪失でもなければ、狂ったわけでもない。彼は幼馴染の飛羽真を救うため、孤独に戦っている。
何度も飛羽真が死ぬ未来をみてきた。倫太郎はストリウスを倒したと言っているが、もしも仮にそれが本当だったとしても――メギドを倒したところでこの未来は変えられない。世界は滅び、飛羽真は死んでしまう。
何度も飛羽真が死ぬ未来をみてきた。倫太郎はストリウスを倒したと言っているが、もしも仮にそれが本当だったとしても――メギドを倒したところでこの未来は変えられない。世界は滅び、飛羽真は死んでしまう。
「いいや賢人は明らかに記憶を失っています!証拠として昔の賢人が言っていたことをまた言ってるじゃないですか!!」
――賢人にとっては現在進行形の悩みでも、倫太郎にとっては過去のことだ。
賢人は紆余曲折を経て再び仮面ライダーエスパーダに戻り、飛羽真や自分と共に戦った。そして激戦の末にストリウスを倒し、世界を救ったのだ。
それなのに何故か賢人は再び聖剣を封印しようとしている。それどころか命すらも狙ってきているように見えた。
「気が動転してるのか……?」
倫太郎の態度を見て賢人は彼が焦燥感からおかしくなったと判断した。
だがそれもまた間違っている。倫太郎は何も狂っていない。ただ二人が連れてこられた時間軸が致命的なまでに噛み合ってないのだ。
だがそれもまた間違っている。倫太郎は何も狂っていない。ただ二人が連れてこられた時間軸が致命的なまでに噛み合ってないのだ。
――倫太郎は世界を救い、父親までもを乗り越えた時間軸から連れてこられた。だから当然、賢人も自分と同じ時期の存在だと思っているし、過去の言動を繰り返す彼を記憶喪失だと思い込んでしまったのはそれが原因だ。賢人がエスパーダに変身していないことも引っ掛かっている。
――一方の賢人は聖剣を封印して世界や飛羽真を救おうとしていた時期から連れてこられた。だから倫太郎の言葉が意味不明でしかないし、失礼だが焦燥感でとち狂ったんじゃないかとすら思っている。メギドを倒しても救われない未来を見たのに、倫太郎がストリウスを倒したからなんとかなったとでも言いたそうな口調で話していたのも不可解だ。
倫太郎と賢人はお互いにすれ違ったまま、一進一退の攻防が続く。だが仲間に対して手加減しつつ説得を試みている倫太郎は防戦一方で。賢人が優勢だ。
もしもこの場に飛羽真が居たら何かが変わっていたのかもしれないが、残念ながら彼の姿はない。
もしもこの場に飛羽真が居たら何かが変わっていたのかもしれないが、残念ながら彼の姿はない。
「賢人……あなたはいったい、何をしようとしてるんですか!」
「この決闘で優勝して俺が世界を救う。……世界を救うにはそれが一番確実で手っ取り早い」
「それが剣士の言うことですか!?」
「この決闘で優勝して俺が世界を救う。……世界を救うにはそれが一番確実で手っ取り早い」
「それが剣士の言うことですか!?」
倫太郎には理解が出来ない。世界は救われたのに、どうして未だに賢人はこんなことになっているのか。記憶喪失なのか、ハデスに何か仕組まれたのか――そういう考えが頭を過ぎる。
「冥界の魔王は最後の一人まで生き残れば願いを叶えると言った。人々を殺すのは心苦しいが……世界や飛羽真を救うためにはこれしかない」
「自分の願いのために人々を殺すなんて、そんなことが本当に正しいと思ってるんですか!?」
「自分の願いのために人々を殺すなんて、そんなことが本当に正しいと思ってるんですか!?」
倫太郎が問い詰める。その顔はマスクに隠れて見えないが、彼の怒り顔が賢人には思い浮かんだ。
それはマスターロゴスの剣士としての感情じゃない。まるで友達や仲間を叱るような態度で……賢人の心が僅かに揺らぎそうになる。
そもそも富加宮賢人は本来、他人の命を奪えるような性格じゃない。いつもの彼ならば倫太郎と手を組み、ハデスに立ち向かっていたことだろう。
それはマスターロゴスの剣士としての感情じゃない。まるで友達や仲間を叱るような態度で……賢人の心が僅かに揺らぎそうになる。
そもそも富加宮賢人は本来、他人の命を奪えるような性格じゃない。いつもの彼ならば倫太郎と手を組み、ハデスに立ち向かっていたことだろう。
――だが今の賢人は最悪の時期に連れてこられてしまった。
世界を救う。飛羽真。そのために剣士を襲い、聖剣を封印してきた。
巻き込まれたのはその最中のことで必然的に世界や飛羽真を救うことが第一目標となる。
更には主催者には願いを叶える力まであるらしい。いつもの賢人なら疑うところだが、今の賢人にはその言葉がスっと入ってしまった。ハデスの風格を見て「彼なら本当に願いを叶えられる」という説得力を感じてしまったのも大きいだろう。
冥界の魔王に世界や飛羽真の救済を願うとは皮肉な話だが、それで救えるならばこの決闘を受け入れよう。
それほどまでに賢人の精神は追い詰められている。
世界を救う。飛羽真。そのために剣士を襲い、聖剣を封印してきた。
巻き込まれたのはその最中のことで必然的に世界や飛羽真を救うことが第一目標となる。
更には主催者には願いを叶える力まであるらしい。いつもの賢人なら疑うところだが、今の賢人にはその言葉がスっと入ってしまった。ハデスの風格を見て「彼なら本当に願いを叶えられる」という説得力を感じてしまったのも大きいだろう。
冥界の魔王に世界や飛羽真の救済を願うとは皮肉な話だが、それで救えるならばこの決闘を受け入れよう。
それほどまでに賢人の精神は追い詰められている。
「俺は世界と飛羽真を救う。……倫太郎、お前のことも後で必ず救う」
「そんなことさせません!僕は剣士ですから……大切な人や世界は僕が守ります!――もちろん、他の人たちの命も!!」
「この殺し合いで死ぬ人たちも含めて救ってもらうように俺が願うから大丈夫さ。冥界の魔王なら死者蘇生なんて造作もないはずだ」
「全く意味がわかりません。少しは正気に戻ってください!」
「そんなことさせません!僕は剣士ですから……大切な人や世界は僕が守ります!――もちろん、他の人たちの命も!!」
「この殺し合いで死ぬ人たちも含めて救ってもらうように俺が願うから大丈夫さ。冥界の魔王なら死者蘇生なんて造作もないはずだ」
「全く意味がわかりません。少しは正気に戻ってください!」
防戦一方だった倫太郎が押し返していく。
このままでは賢人は本当に人を殺めてしまう。そうはさせない。仲間や友達として、賢人にそんなことはさせたくない。
だから倫太郎も賢人と戦う覚悟を決めて、自分も攻め始める。
このままでは賢人は本当に人を殺めてしまう。そうはさせない。仲間や友達として、賢人にそんなことはさせたくない。
だから倫太郎も賢人と戦う覚悟を決めて、自分も攻め始める。
「……もうわかりました。賢人の暴走は僕が止めます!」
もちろん賢人と違って命まで奪う気はない。だが口で説得しても無意味だということがよくわかった。それならもう、互いの剣に想いを乗せて戦うしかない。
――だが最初から本気で襲って来ている賢人と途中まで防戦一方だった倫太郎では分が悪すぎた。それに命を奪う覚悟さえ決めた賢人とそうじゃない倫太郎。勝負の行く末は見えているようなものだった。
結論から言おう。倫太郎は善戦こそしたが、賢人に敗北した。
仮面ライダーブレイズが変身解除され、生身の倫太郎が地に伏す。賢人の方もそれなりに負傷したが、倫太郎を変身解除まで追い込んだ時点で彼の勝ちだ。
カリバーが剣を構える。倫太郎を――ソードオブロゴスの仲間の姿をしっかりと目に焼きつける。今から彼は仲間の命を奪うのだ。後で蘇生させる予定だが――それでもなかなか情は捨て切れない。
「また会おう、倫太郎。――これで話は終わりだ」
仮面で隠れて涙は見えないけど……今にも泣きそうな顔で覚悟を決めて、カリバーは剣を振り下ろした。
ガ キ ン !
――カリバーの闇黒剣月闇が何者かに受け止められた。
「何者だ……!?」
まさかこのギリギリのタイミングで乱入者が現れるとは思わず、賢人が驚きの声をあげる。
乱入者の正体は少年だった。額にバンダナを巻き、耳の尖った剣士。手にしている剣は漆黒で、まるで夜空を思わせる。
剣士といっても賢人や倫太郎のような存在ではなく、ファンタジー世界にいるような――そんな雰囲気を感じさせる少年だった。
乱入者の正体は少年だった。額にバンダナを巻き、耳の尖った剣士。手にしている剣は漆黒で、まるで夜空を思わせる。
剣士といっても賢人や倫太郎のような存在ではなく、ファンタジー世界にいるような――そんな雰囲気を感じさせる少年だった。
「僕は――」
賢人の問いに答えようと少年が口を開く。どちらの名前を名乗るか少しだけ迷って――より自分にとって特別な方を選んだ。
「僕は血盟騎士団のノーチラスだ!」
――以前は忌々しい記憶だと思っていたけど、今はもう違うから。
だから彼はエイジではなく、ノーチラスと名乗った。
だから彼はエイジではなく、ノーチラスと名乗った。
『辛いことがあったからって、過去の自分を否定するような奴に負ける訳にはいかない!』
――かつて黒の剣士が口にしていた言葉を思い出す。
アインクラッドで起きた出来事は辛い。大切な人を失ったことはあまりにも辛い。
だからってもう自分の過去を否定する気はない。ユナを生き返らせるために他の人々を犠牲にすることもしない。
アインクラッドで起きた出来事は辛い。大切な人を失ったことはあまりにも辛い。
だからってもう自分の過去を否定する気はない。ユナを生き返らせるために他の人々を犠牲にすることもしない。
ハデスはどんな願いも叶えると言った。それを利用したらきっとユナを生き返らせることだって出来る。かつて自分がやろうとして失敗したことを、今度こそ達成出来る機会が訪れたのだ。
――そんなことを理解した上でエイジはハデスと戦う道を選んだ。
諦めたことを諦めれずに振り返るのは、もうやめにしたから。
諦めたことを諦めれずに振り返るのは、もうやめにしたから。
自分は黒の剣士のようにはなれない。そんなこともわかってる。それでも諦めない。主催者に立ち向かう事が危険だと承知して、それでも立ち向かう。
彼はもうあの時のエイジじゃないから。
エイジはこのゲームに巻き込まれる直前、PoHという自分が勝てるはずもない圧倒的な格上に立ち向かい、そして敗北した。
だが負けたというのに――痛い思いをしたというのに、不思議と嫌な気分にはならなかった。
自分のやるべきことをやって、ユウナに見守られて、そして――――。
エイジはこのゲームに巻き込まれる直前、PoHという自分が勝てるはずもない圧倒的な格上に立ち向かい、そして敗北した。
だが負けたというのに――痛い思いをしたというのに、不思議と嫌な気分にはならなかった。
自分のやるべきことをやって、ユウナに見守られて、そして――――。
「服装の変化……?変身か――!?」
エイジのアバターがALOのものから、SAO時代のものに――血盟騎士団の服装に変化する。
それは賢人も知らない未知の技術。そしてエイジの心の力であり、在り方が反映されたもの。
――それが心意。システムすら上回る人間の意志の力に他ならない。
それは賢人も知らない未知の技術。そしてエイジの心の力であり、在り方が反映されたもの。
――それが心意。システムすら上回る人間の意志の力に他ならない。
そしてアバターの変化と共にステータスも向上。負傷している賢人はエイジに押し負け、何発も攻撃を浴びせられる。
そしてまだ倫太郎も居る。彼は「間一髪で助かりました。ありがとうございます」と礼を言うと立ち上がり、再び水勢剣流水を構える。
そしてまだ倫太郎も居る。彼は「間一髪で助かりました。ありがとうございます」と礼を言うと立ち上がり、再び水勢剣流水を構える。
賢人と倫太郎だけで対決していた時から状況は変わり、二対一。それも相手は未知の技術で戦う剣士で負傷もない。
賢人としては不利な状態になってしまったが、彼の第一目標は優勝して世界と飛羽真を救うこと。今この場で無理をしてでも彼らを殺す理由などない。
だから賢人は迷わず撤退を選択した。願いを叶えるためなら、情けない姿を晒そうが構わない。
賢人としては不利な状態になってしまったが、彼の第一目標は優勝して世界と飛羽真を救うこと。今この場で無理をしてでも彼らを殺す理由などない。
だから賢人は迷わず撤退を選択した。願いを叶えるためなら、情けない姿を晒そうが構わない。
「――ッ!待ってください……!」
倫太郎が痛みを堪えながら追い掛けようとするが、疲労と負傷でまだ上手く身体が動かせない。最初は説得するために防戦一方だったこともあり、賢人よりも倫太郎の方が傷が深い。
エイジは賢人を追い掛けることもせず、倫太郎と共に居た。このまま放置しても危険だし、未知のアバター技術を駆使する彼と情報交換しようと思ったのだ。ハデスに自分だけで勝てないことも理解しているから、倫太郎次第だが共闘も視野に入れている。
ちなみに賢人や倫太郎などソードオブロゴスの剣士達はアバターを使っているわけじゃなくて仮面ライダーという存在に変身しているだけなのだが、今のエイジはまだそんなことを知らない
ちなみに賢人や倫太郎などソードオブロゴスの剣士達はアバターを使っているわけじゃなくて仮面ライダーという存在に変身しているだけなのだが、今のエイジはまだそんなことを知らない
【富加宮賢人@仮面ライダーセイバー】
[状態]:負傷(小)、疲労(中)
[装備]:闇黒剣月闇&邪剣カリバードライバー&ジャアクドラゴンワンダーライドブック@仮面ライダーセイバー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]基本方針:優勝して世界と飛羽真を救う。もちろん決闘の犠牲者達も救う
1:あの謎の剣士は何者だ……?
2:誰であろうと殺す
3:倫太郎のあの意味不明な言動は……?
[備考]
参戦時期は聖剣を封印して回ってる最中
[状態]:負傷(小)、疲労(中)
[装備]:闇黒剣月闇&邪剣カリバードライバー&ジャアクドラゴンワンダーライドブック@仮面ライダーセイバー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]基本方針:優勝して世界と飛羽真を救う。もちろん決闘の犠牲者達も救う
1:あの謎の剣士は何者だ……?
2:誰であろうと殺す
3:倫太郎のあの意味不明な言動は……?
[備考]
参戦時期は聖剣を封印して回ってる最中
【新堂倫太郎@仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏】
[状態]:負傷(中)、疲労(大)
[装備]:水勢剣流水&聖剣ソードライバー&ライオン戦記ワンダーライドブック@仮面ライダーセイバー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]基本方針:この決闘に巻き込まれた人たちは僕が守ります!
1:賢人を追い掛けたいのですが、身体が動かないので休憩します……
2:どうして賢人が記憶喪失に……
3:助けに来てくれた剣士と話し合いたいです
[備考]
参戦時期は本編終了後から。父とのやり取りを含め、全て記憶を覚えています
[状態]:負傷(中)、疲労(大)
[装備]:水勢剣流水&聖剣ソードライバー&ライオン戦記ワンダーライドブック@仮面ライダーセイバー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]基本方針:この決闘に巻き込まれた人たちは僕が守ります!
1:賢人を追い掛けたいのですが、身体が動かないので休憩します……
2:どうして賢人が記憶喪失に……
3:助けに来てくれた剣士と話し合いたいです
[備考]
参戦時期は本編終了後から。父とのやり取りを含め、全て記憶を覚えています
【エイジ@ソードアート・オンライン(アニメ版)】
[状態]:健康
[装備]:夜空の剣@ソードアート・オンライン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]基本方針:優勝してユナを蘇生させる気はない。ハデスと戦う
1:しばらく剣士の男と休憩する
2:剣士の男が変身していたアバターについて知りたい
3:黒の剣士が居たら今回は共闘も視野に入れる
[備考]
参戦時期はソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworldの17話でPoHに敗北してから。
普段はALOのアバターですが心意によって血盟騎士団の頃のアバターになることが可能で身体能力が向上します
[状態]:健康
[装備]:夜空の剣@ソードアート・オンライン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]基本方針:優勝してユナを蘇生させる気はない。ハデスと戦う
1:しばらく剣士の男と休憩する
2:剣士の男が変身していたアバターについて知りたい
3:黒の剣士が居たら今回は共闘も視野に入れる
[備考]
参戦時期はソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworldの17話でPoHに敗北してから。
普段はALOのアバターですが心意によって血盟騎士団の頃のアバターになることが可能で身体能力が向上します