沼地のアンデッド出現多発事件

沼地のアンデッド出現多発事件とは2010年9月5日あたりから目立ち始めた森の中の沼地からアンデッドが出現し、周辺のエルフが被害を受けた一連の事件のこと。
呼称は後でもわかるようにサイト独自でつけたもの。

概要

エンドブレイカーが調査した沼地はエルフや動物たちの大量のアンデッドが存在していた。その中にはいつもの見慣れた仮面をつけたアンデッドも存在していたのである。(→森の住人とふしぎな仮面
エンドブレイカーが調査したのち、各地の村でアンデッドが出現する事件が起こっていた。アンデッドが出現するのは決まって沼地…。
沼地とアンデッドとの関係はいったいなにがあるのか、そしてあんどっでからの被害を食い止めることが出来るのか。都市警備隊の依頼と関係なくエンドブレイカーたちは被害阻止へと活動を開始するのだった。

一連のシナリオ

■-----ここ以降沼地の魔女依頼帰還後出発
■-----ここ以降沼地の魔女討伐後
■-----ここ以降新沼地の魔女チャイム出現後
■-----ここ以降エルフヘイムの終焉を観た後

メモ

  • アンデッドの出現はすべて沼地。

その後の経過

エンドブレイカーの活躍により被害はアンデッドによる被害は最小限にに抑えられた
しかしなぜアンデッドがこれほど出現するのかは謎のまま。
しかし、2010年10月13日、とあるエンドブレイカーがアンデッドから救出したエルフ・アンダーソンよりエルフヘイムの伝承に語られる『沼地の魔女』と思しき人物が沼地で多くのアンデッドを呼び出していたという目撃情報を得た。
沼地のアンデッド問題を解決できるかどうかはわからないがエンドブレイカーたちはその『沼地の魔女』に会うことになった。
その後アンデッドマスカレイドはこの沼地の魔女が作り出し戦力としていたことが判明した。

最終更新:2011年02月28日 00:56