【再更新(最高神とも)】さいこうしん
ゲームデータに異常があり、それが将来に深刻な影響を及ぼすものであった場合、冒険結果の更新処理を再度やりなおすこと。再更新を行うかの判断はGM次第であり、起こることも起こらないこともある。翌日まで行くとだいたい起こらない。
拾得宝玉や勝敗の結果が変わったりするため、悲喜交々の反応で迎えられる。
しかし、行われると往々にして盛り上がる。
全結果を更新しなおす全体再更新と、一部のパーティのみを再更新する部分再更新がある。
ゲームデータに異常があり、それが将来に深刻な影響を及ぼすものであった場合、冒険結果の更新処理を再度やりなおすこと。再更新を行うかの判断はGM次第であり、起こることも起こらないこともある。翌日まで行くとだいたい起こらない。
拾得宝玉や勝敗の結果が変わったりするため、悲喜交々の反応で迎えられる。
しかし、行われると往々にして盛り上がる。
全結果を更新しなおす全体再更新と、一部のパーティのみを再更新する部分再更新がある。
【雑多桃山ランキング】ざったももやまランキング
最大毒王…毒(死毒)のダメージでの最高値
毒回数王…毒(死毒)のダメージが発生した回数
合計毒王…総毒(死毒)ダメージ
殴り王…総与ダメ
ワンパンチ王…1発での最高与ダメ
平均的殴り王…与ダメ平均値
だだっこ…与ダメ回数
殴られ王…総被ダメ
モーストひ弱…1発での最高被ダメ
平均的殴られ王…被ダメ平均値
すぐ受け入れる人…被ダメ回数
ヒリキング…1発での最低与ダメ
スリーピングビューティー…眠っていた長さ
癒し系…総与回復量
癒され系…総被回復量
あなたに愛を…自分を除く総与回復量
世話焼きさん…回復ATK使用回数
モテ度…自分以外から回復された総被回復量
お世話になります…被回復ATK使用回数
自分が大好きで仕方がないんです…自分自身に使った総回復量
裏切り者に花束を…自分以外のPMへの与ダメ
マゾかと…自分への与ダメ(含む反射)
ぶんぶん丸…命中ミス回数
軽々しい人々…回避回数
カルシウムをとって集中力をつけましょう…詠唱失敗回数
薬漬け…ポーション類での総回復量
最大毒王…毒(死毒)のダメージでの最高値
毒回数王…毒(死毒)のダメージが発生した回数
合計毒王…総毒(死毒)ダメージ
殴り王…総与ダメ
ワンパンチ王…1発での最高与ダメ
平均的殴り王…与ダメ平均値
だだっこ…与ダメ回数
殴られ王…総被ダメ
モーストひ弱…1発での最高被ダメ
平均的殴られ王…被ダメ平均値
すぐ受け入れる人…被ダメ回数
ヒリキング…1発での最低与ダメ
スリーピングビューティー…眠っていた長さ
癒し系…総与回復量
癒され系…総被回復量
あなたに愛を…自分を除く総与回復量
世話焼きさん…回復ATK使用回数
モテ度…自分以外から回復された総被回復量
お世話になります…被回復ATK使用回数
自分が大好きで仕方がないんです…自分自身に使った総回復量
裏切り者に花束を…自分以外のPMへの与ダメ
マゾかと…自分への与ダメ(含む反射)
ぶんぶん丸…命中ミス回数
軽々しい人々…回避回数
カルシウムをとって集中力をつけましょう…詠唱失敗回数
薬漬け…ポーション類での総回復量
更新ごとに、それぞれ上位10名までが上記に示されるランキングに載る事が出来る。経験値ランカーからは置いていかれても、特定のランキングに毎度顔を出せるよう努力して自己満足する者も多い。
よく話題になるのはワンパンチ王だが、ここは競争率が高いため、安定して自分が目立ちたければ穴場を狙うと良い。
なお、「雑多桃山ランキング」の意味は全くもって不明。ぐぐっても出てこない。
おそらく雑多+四方山と安土桃山を掛け合わせた駄洒落と思われる。
よく話題になるのはワンパンチ王だが、ここは競争率が高いため、安定して自分が目立ちたければ穴場を狙うと良い。
なお、「雑多桃山ランキング」の意味は全くもって不明。ぐぐっても出てこない。
おそらく雑多+四方山と安土桃山を掛け合わせた駄洒落と思われる。
【サブ回復】さぶかいふく
主行動を回復に明け暮れる「メイン回復」と特に分けて呼ばれる際にこう言われる。
常に回復行動ばかり行っている訳ではなく、普段は自分の本職活動を行っている。
しかし、メイン回復が状態異常になって動けなくなってしまったり、不測の事態で瀕死に陥った仲間が出れば颯爽と回復ATKを唱え、PTの危機を救ってみせるニクい奴。
俗にランカーと言われるPTは、高速サブ回復(行動力が高めのサブ回復)を立てることで回復のタイミングを分散しリスクを軽減していることが多い。
回復役が一名だと回復量そのものの不足で大ダメージに対処できなかったり、敵PTの行動に割り込めずその結果連続攻撃を食らったPMがあっさり落とされてしまうことがあるが、サブ回復を立てればそのような事故死を防止できることが多いので結構重要なポジションである。
一方で、サブ回復の回復量が少ないと「メイン回復が攻撃に回り、サブ回復が本業を忘れてチョコチョコ回復する・・・」と言うような事態も結構見受けられる。なのでやるならば回復量を上げるための努力をすべきだが、それで本業が疎かになっては元も子もないので、まず自分のPT内での役割などをよく考えた上で担当するかどうか決めよう。
医術士、薬学士、シャーマン、アークナイト、気功術士などがこの役を担うことが多いが、ヒーリングやノーマライズ、メディカルチェクだけでも押さえておけばどの職業であってもなることは可能。
特に抗魔の高い魔法使いや重戦士、集中の高い風水士や鍛冶士、行動力の高い盗賊系などは立派なサブ回復候補。ただし風水や鍛冶以外は集中ミスに気をつけよう。
重戦士や盗賊などの場合、薬学士へ進み能力不問で集中判定も不要なポーション投げを覚える手もある。薬の知識や薬品作成なども地味に役立つだろう。必要資金と装備条件、そして回数制限と言う難点があることには注意。
主行動を回復に明け暮れる「メイン回復」と特に分けて呼ばれる際にこう言われる。
常に回復行動ばかり行っている訳ではなく、普段は自分の本職活動を行っている。
しかし、メイン回復が状態異常になって動けなくなってしまったり、不測の事態で瀕死に陥った仲間が出れば颯爽と回復ATKを唱え、PTの危機を救ってみせるニクい奴。
俗にランカーと言われるPTは、高速サブ回復(行動力が高めのサブ回復)を立てることで回復のタイミングを分散しリスクを軽減していることが多い。
回復役が一名だと回復量そのものの不足で大ダメージに対処できなかったり、敵PTの行動に割り込めずその結果連続攻撃を食らったPMがあっさり落とされてしまうことがあるが、サブ回復を立てればそのような事故死を防止できることが多いので結構重要なポジションである。
一方で、サブ回復の回復量が少ないと「メイン回復が攻撃に回り、サブ回復が本業を忘れてチョコチョコ回復する・・・」と言うような事態も結構見受けられる。なのでやるならば回復量を上げるための努力をすべきだが、それで本業が疎かになっては元も子もないので、まず自分のPT内での役割などをよく考えた上で担当するかどうか決めよう。
医術士、薬学士、シャーマン、アークナイト、気功術士などがこの役を担うことが多いが、ヒーリングやノーマライズ、メディカルチェクだけでも押さえておけばどの職業であってもなることは可能。
特に抗魔の高い魔法使いや重戦士、集中の高い風水士や鍛冶士、行動力の高い盗賊系などは立派なサブ回復候補。ただし風水や鍛冶以外は集中ミスに気をつけよう。
重戦士や盗賊などの場合、薬学士へ進み能力不問で集中判定も不要なポーション投げを覚える手もある。薬の知識や薬品作成なども地味に役立つだろう。必要資金と装備条件、そして回数制限と言う難点があることには注意。
【サブサブ回復】さぶさぶかいふく
サブ回復とはまた別に3人目以上の回復役を立てるPTもある。
死亡回避という意味で回復役は多いに越したことはないので、横移動のついでにヒーリングや治療が習得できたのならば、余ったATK欄に付けておいて損はないだろう。
但し、慎重なのは悪いことではないが、そちらにばかり傾注して火力不足に陥らないよう注意。
召喚獣フェアリーなどの回復行動をアテにしてこう呼ぶこともあるが、基本的に気休めにしかならないので過信は禁物。
サブ回復とはまた別に3人目以上の回復役を立てるPTもある。
死亡回避という意味で回復役は多いに越したことはないので、横移動のついでにヒーリングや治療が習得できたのならば、余ったATK欄に付けておいて損はないだろう。
但し、慎重なのは悪いことではないが、そちらにばかり傾注して火力不足に陥らないよう注意。
召喚獣フェアリーなどの回復行動をアテにしてこう呼ぶこともあるが、基本的に気休めにしかならないので過信は禁物。
【シス買い、シス売り】しすがい、しすうり
「シス」はシステムの略であり、お姉さんや妹を売り買いする訳ではない。
シス買いは、継続登録の「アイテム購入」で物を購入することを指し、「クエストでのドロップ入手」や「個人取り引きでの入手」と特に区別される。
値札そのままの額面で好きな時に物が買えるため、購入や強化の計画は立てやすいが、一般的に装備条件比の装備品性能はドロップ品>シス買い品であるため、「シス買いで装備を揃えると損をする」と言うのが概ね定説である。
が、性能のいいドロップ品は値段が高騰しがちで、結果的にコストパフォーマンスがシス買い品よりも劣ってしまうことがあったりなかったり。
また、シス買い品にも刃や異常付加、耐性やステUPに「物理障壁・魔法障壁・精10%」などの優良能力が元から付随していることもあり、一概に「シス買い品が弱い」とは言い切れない。
「シス」はシステムの略であり、お姉さんや妹を売り買いする訳ではない。
シス買いは、継続登録の「アイテム購入」で物を購入することを指し、「クエストでのドロップ入手」や「個人取り引きでの入手」と特に区別される。
値札そのままの額面で好きな時に物が買えるため、購入や強化の計画は立てやすいが、一般的に装備条件比の装備品性能はドロップ品>シス買い品であるため、「シス買いで装備を揃えると損をする」と言うのが概ね定説である。
が、性能のいいドロップ品は値段が高騰しがちで、結果的にコストパフォーマンスがシス買い品よりも劣ってしまうことがあったりなかったり。
また、シス買い品にも刃や異常付加、耐性やステUPに「物理障壁・魔法障壁・精10%」などの優良能力が元から付随していることもあり、一概に「シス買い品が弱い」とは言い切れない。
シス売りはその対極で、不必要なアイテムを継続登録の「アイテム売却」で売り捌くこと。アイテムは無くなり、「売値」通りのお金が手に入る。
売却アイテム自体が稀少品であったり、腕の良い鍛治士に強化してもらった品であれば、シス売り額面より高い額で個人取り引きに出すこともできるが・・・アイテムの引き取り手が見つからなかったり、わざわざスレ立てするのが面倒くさい場合はシス売り換金行きとなる。
売却アイテム自体が稀少品であったり、腕の良い鍛治士に強化してもらった品であれば、シス売り額面より高い額で個人取り引きに出すこともできるが・・・アイテムの引き取り手が見つからなかったり、わざわざスレ立てするのが面倒くさい場合はシス売り換金行きとなる。
因みにシス買い品には隠しアイテムも存在する。
といっても武防具の類ではなく、ポーション束や換金アイテムだけなのだが。
Hポーション系の番号が飛んでいるところを指定すると、それぞれ2個束や4個束が買える(例:No.938で「ハイHポーション*4」)。
そして換金用アイテムの「宝石箱ザグレート」(No.997、20万B)、「宝石箱クロニクル」(No.998、30万B)、「宝石箱フォーエバー」(No.999、50万B)。
特にポーション束は存在を知っていると装備条件などで融通が利いて地味に便利。
といっても武防具の類ではなく、ポーション束や換金アイテムだけなのだが。
Hポーション系の番号が飛んでいるところを指定すると、それぞれ2個束や4個束が買える(例:No.938で「ハイHポーション*4」)。
そして換金用アイテムの「宝石箱ザグレート」(No.997、20万B)、「宝石箱クロニクル」(No.998、30万B)、「宝石箱フォーエバー」(No.999、50万B)。
特にポーション束は存在を知っていると装備条件などで融通が利いて地味に便利。
【重複登録】じゅうふくとうろく
→重複登録(ちょうふくとうろく)
→重複登録(ちょうふくとうろく)
- LV30
- 中級クラスの1つ以上のクラスLVが6以上
【性別・年齢】せいべつ・ねんれい
性別は「男・女・?」のいずれか、年齢は好きな数値を設定できる。
特に人間キャラを作らなければいけない決まりは無いので、「俺、実は10000歳!」とか主張しても何ら支障は無い。
性別と年齢の組み合わせで、そのキャラクターが「赤ちゃん・少年・少女・青年・お姉さん・中年オヤジ・おじいちゃん・おばあちゃん・人外」と大まかに判別できるため、プロフ絵とも合わせて、キャラロールをするには必要不可欠な設定項目と言える。
性別は「男・女・?」のいずれか、年齢は好きな数値を設定できる。
特に人間キャラを作らなければいけない決まりは無いので、「俺、実は10000歳!」とか主張しても何ら支障は無い。
性別と年齢の組み合わせで、そのキャラクターが「赤ちゃん・少年・少女・青年・お姉さん・中年オヤジ・おじいちゃん・おばあちゃん・人外」と大まかに判別できるため、プロフ絵とも合わせて、キャラロールをするには必要不可欠な設定項目と言える。
雰囲気を楽しむためには必要な項目だが、ゲームの進行には全く関係しないパラメータである。
・・・・・・とか思っていたら、どうやら年に一度だけ関係する模様。
年末年始のお年玉の金額が多少増加することが知られている。
年末年始のお年玉の金額が多少増加することが知られている。
【ソロ】
パーティを組まずに一人で行動している人たち。何のためにネトゲに参加しているんだとかというのはやめておこう。それはそれで楽しいとか、仲間と逸れたなどの理由がある。未知のクエストに積極的に突撃してくれる人がいるので、注目を集める。
パーティを組まずに一人で行動している人たち。何のためにネトゲに参加しているんだとかというのはやめておこう。それはそれで楽しいとか、仲間と逸れたなどの理由がある。未知のクエストに積極的に突撃してくれる人がいるので、注目を集める。