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| 武将名 |
そのそうおう |
春秋五覇 |
| 楚荘王 |
統一名称:熊侶 生没年:不明~前591
「忠臣よ、今は退け……貴様の 言いたい事は分かっている」
古代中国、春秋時代の楚の王。 愚か者を装い放蕩の限りを尽くす一方で、家臣を見極め「鳴かず飛ばす」の故事の由来となった名君。 国政を整備し周辺諸国を併呑して楚の覇者としての基礎を築いた功績で春秋五覇のひとりに数えられた。 |
| 勢力 |
緋 |
| 時代 |
春秋戦国 |
| レアリティ |
R |
| コスト |
2.5 |
| 兵種 |
槍兵 |
| 武力 |
8 |
| 知力 |
9 |
| 特技 |
昂揚 |
| 計略 |
天穿飛翔 |
緋の味方の武力が上がる。 さらに一定時間後に武力が上がり、兵力が回復する。 ただし城に戻れなくなる |
| 必要士気 |
5 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
龍輝雅龍 |
| 声優 |
佐原誠 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
経過時間 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
備考 |
| 号令 |
5 |
計略直後 |
+1 |
- |
- |
- |
15.6c(知力依存0.2c) |
帰城不可 5.8c経過で追加効果発生 |
| 一定時間経過 |
+3(合計+4) |
- |
- |
+30% |
9.4c |
(最新Ver.3.1.0E)
調整履歴
| 修正Ver. |
変更点 |
内容 |
備考 |
| Ver.2.0.0C |
追加効果時間 8.5c → 9.4c |
↑ |
- |
| Ver.2.5.0F |
追加効果発生までの時間 6.7c → 5.8c |
↑ |
- |
| Ver.2.6.0C |
効果時間 16c → 15.2c 兵力回復量 40% → 30% |
↓ |
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| Ver.3.1.0E |
効果時間 15.2c → 15.6c |
↑ |
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所感
緋所属で特技・昂揚を持つ2.5コスト槍兵。
武力はそこそこ止まりだが、高い知力を持つ。
攻城力のある高コスト槍兵のため、高知力との相性は良い。
計略は少し特殊な号令。
まず最初の効果として武力が上昇し、一定時間経過後にさらに武力が上がり兵力も回復するというもの。
デメリットとして、効果時間中は自城に戻れなくなる。
このデメリットは計略中はずっと続くため、追加効果が発生した後も城には戻れないことに注意。
効果時間は長めだがデメリットのため守りには向かず、どちらかといえば攻め向きの計略。
理想の動きは最初の武力上昇効果で戦線を押し上げ、追加効果で回復しつつ攻めを継続。
場合によってはさらに他の計略を重ね、一気に押し込むという流れか。
ただし最初の武力上昇値はあまり高くないため、同士気以上の計略とぶつかると追加効果が発生する前に部隊が撤退する恐れがある。
かといって戦闘を避けるようであれば、兵力回復が腐ってしまう。
計略中は巧みに兵力とラインをコントロールして戦いたい。
解説
春秋五覇の一人。
開幕と計略のセリフにもあるように『鼎の軽重を問う』、『鳴かず飛ばず』の故事成語に関わっている。
春秋五覇とは、春秋戦国時代において、力の衰えた周王朝に代わって天下を取り仕切った5人の覇者のこと。
誤解されることもあるが、周王朝自体は春秋戦国末期に秦に滅ぼされるまでは、細々と続いていた。
なのだが、この春秋五覇とされる人物は、だいたい12人くらいいる。
これはそもそも五覇という言葉自体は孟子が出典なのだが、孟子が具体名を挙げているのは斉桓公のみであり、残りの4人は文献によって異なるため。
とはいえ、少なくとも候補になるくらい力のあった君主であることは間違いない。
『鳴かず飛ばず』は、愚か者のふりをしていた頃の楚荘王は「諫言する者は全て死罪にする」という法を出していた。
そんな状況なので風紀は乱れたが、その中で楚荘王に「謎かけをしたいと思います。ある鳥が3年の間、全く飛ばず、全く鳴きませんでした。この鳥の名は何と言うのでしょうか?(=暗に諫言をほのめかす)」という家臣がいた。
それに対し楚荘王は、「三年飛ばない鳥は、飛べば天を衝くほど高く飛び、三年鳴かない鳥は、鳴けば人を驚かすだろう。退りなさい。私には(お前が言いたいことは)分かっている」と、普段とは異なる様子で返したという。
その後も楚荘王は放蕩の限りを尽くしていたが、別の家臣が自分が死罪になる事もいとわず諫言した際、それを聞いた楚荘王は愚か者のふりをやめ、器を見極めた家臣と共に勢力を拡大したという。
この由来のとおり、現代では「長い間ぱっとしない」といったマイナスのイメージが強い『鳴かず飛ばず』という言葉だが、元々は「じっと機会を待つ状態」の事を指す言葉だった。
『鼎の軽重を問う』は、周王朝より前の殷の時代から受け継がれている伝国の宝器である鼎があり、それは当時の王権の象徴だった。
楚荘王が勢力を拡大しているある時、周から使者がやってきて、楚荘王は使者にこの鼎の重さを問い質した。
これは鼎を持ち帰る(=周の王位を簒奪する)事を仄めかす言葉であり、ここから「面前の相手の権威や価値を公然と疑うこと」を『鼎の軽重を問う』というようになった。
なおこの時は使者が上手く言い返し、鼎を持ち帰られることは防いだ。
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
この戦で、鼎の軽重を問うことになろう |
| └敵軍にEX070_夏姫 |
不吉な女め……その身は我が覇業を全て壊しかねん |
| 計略 |
よくぞ我慢した。今こそ鳥が鳴き、天へと飛翔する時である |
| └EX091_樊姫 対象時 |
賢き女よ。我が真の力をそこで見ているがいい |
| └絆武将 |
王号を名乗りしこの私が、天下を覆う覇者となる |
| 兵種アクション |
ここから消えよ |
| 撤退 |
まだ時ではない… |
| 復活 |
頃合いか! |
| 伏兵 |
愚か者を誅殺せよ |
| 攻城 |
如何なる策を立てようと、すべては俺の手の中だ |
| 落城 |
無様だな。逃げ方すら分からぬらしい…… |
| 贈り物① |
宴を続けよ……諫言する者は全て死罪だ。 |
| 贈り物② |
飛ばない鳥は、飛べば天を突くほど飛翔し、 鳴かない鳥は、鳴けば人を驚かすだろう。 |
| 贈り物(お正月) |
観兵式を行う。 我ら楚軍の力を示しておけ。 |
| 贈り物(バレンタインデー) |
ふん……贈り物に飽きてきたと思ったら、 これはなかなか面白い。 |
| 贈り物(ホワイトデー) |
約束しよう。 私が覇者となる時、一番にその景色を見せてやると。 |
| 贈り物(ハロウィン) |
ここは無礼講、ゆるりとくつろぎ、楽しむがいい。 |
| 友好度上昇 |
頃合いか! |
| 寵臣 |
|
| └特殊 |
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贈り物の特殊演出
①
| 対象武将:緋104養由基 |
| 会話武将 |
台詞 |
| 緋096楚荘王 |
楚は十二列国の中でも動物信仰の厚い国だ。 種族を問わず、皆尊き者として扱っている。 |
| 緋104養由基 |
なのに、共王は猿を射抜こうとしたんですか! ……って、コイツが言ってます |
| 緋096楚荘王 |
猿は人に近き者ゆえ、別だな。対象外だ。 無論、人間など秤にかけるまでもない存在よ。 |
| 緋104養由基 |
なんちゅーこと言うんだこの人は!! やっぱ暴君だ! 「ききー!!」 |
情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。
最終更新:2026年03月17日 20:18