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| 武将名 |
ちょうしゅんか |
獣国の炎駒 |
| 張春華 |
統一名称:張春華 生没年:189~247
「王を求める戦いに 私の瞳は燃え上がる」
司馬懿の正室で、司馬師・司馬昭の母親。 博識な賢母だったと伝わるが、司馬懿が仮病を使い曹操の招聘を断っていることを 知った召使いを、口封じのため殺したという、冷酷さも併せ持った女傑で、 司馬懿も彼女を恐れていたとされる。 |
| 勢力 |
緋 |
| 時代 |
三国志 |
| レアリティ |
ER |
| コスト |
1.5 |
| 兵種 |
槍兵 |
| 武力 |
5 |
| 知力 |
7 |
| 特技 |
伏兵 |
| 計略 |
獲麟 |
自身の武力が上がり、最も武力の高い敵の武力と知力を下げる。 この効果は対象の敵の武力が高いほど大きい |
| 必要士気 |
4 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
P-POCO |
| 声優 |
井上麻里奈 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
基礎効果時間 |
備考 |
| 妨害 |
4 |
-(1+敵武力×0.31) |
-(1+敵武力×0.31) |
- |
- |
9.2c(知力依存0.4c) |
低下値と同等の自身武力強化 計略範囲は直径2部隊分の円形 妨害時間は6.7c(0.8c)下表参照 |
| 相手の知力 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
| 効果時間 |
8.7c |
8.5c |
8.3c |
8.1c |
7.8c |
7.5c |
6.7c |
5.9c |
5.6c |
5.2c |
5.1c |
(最新Ver.2.1.0A)
調整履歴
| 修正Ver. |
変更点 |
内容 |
備考 |
| Ver.2.0.0F |
敵部隊への効果時間 知力1に使用した場合 10.4c → 9.5c 知力7に使用した場合 8.3c → 7.5c 知力10に使用した場合 6.9c → 6.1c 計略範囲 直径4.8部隊分 → 直径4部隊分 |
↓ |
- |
| Ver.2.0.0G |
敵部隊への効果時間 知力1に使用した場合 9.5c → 8.7c 知力7に使用した場合 7.5c → 6.7c 知力10に使用した場合 6.1c → 5.2c 計略範囲 直径4部隊分 → 直径2部隊分 |
↓ |
- |
| Ver.2.1.0A |
武力低下基本値 -2 → -1 知力低下基本値 -2 → -1 |
↓ |
- |
所感
コスト比で平均的な武力に高めの知力、そして知力を活かせる伏兵を備えた1.5コスト槍兵。
計略「獲麟」は単体妨害+自身の武力強化がセットになったもの。
敵の武力に応じて敵の武力と知力を低下させ、さらに低下させた分自身の武力を上げるという効果。
計略の性質上、特に武力上昇の高い超絶強化相手に真価を発揮する。
妨害と自己強化により大抵の相手に対して対等以上に戦えるようになるため、特に防衛時に軽い士気で敵の攻勢を凌ぐような動きが得意。
一方で武力上昇以外の強化がなく、自身が足の遅い槍兵ということもあって殲滅力にはやや乏しいため単騎で全体強化を跳ね返すようなことは難しい。
また、武力20を超えるような相手には妨害と自己強化を合わせてもなお武力負けしてしまう。
効果範囲も度重なる修正でかなり狭くなっており、特に遠距離兵種相手には使いにくくなっていることに注意。
あくまで士気4相応といった性能なので、防衛をこの計略一本に頼るのは望ましくない。
味方と連携したり、高い知力低下を活かして別の妨害やダメージ計略とコンボするなどの動きも視野に入れておきたい。
解説
苛烈な逸話が後世に残っているため、恐妻とも呼ばれる司馬懿の正室。
司馬懿との間には司馬師・司馬昭の他に七男の司馬榦を儲けている。
司馬炎が晋王朝を立て司馬懿が宣帝を追号されるとそれに合わせて穆皇后を追号されており、司馬懿の諡と合わせて宣穆皇后とも呼ばれる。
司馬懿との関係を現すエピソードにこんなものがある。
ある日司馬懿が病に倒れた際に見舞いに訪れると「この老いぼれめ! 何しに来た!」と罵倒された。
これにショックを受けた張春華は息子達と共に断食して自殺を計ろうとするも、司馬懿が慌てて謝罪したためひとまずは解決した。
しかし司馬懿はあくまで息子のために謝罪したのであって彼女のために謝罪した訳ではないため、夫婦仲が改善することはなかった。
このエピソードから司馬懿と張春華の仲は悪く、少なくとも晩年には冷え込んでいたと言われていた。
しかしこの話は信憑性に欠けるもので、内容も言ってしまえば家庭内の些末な夫婦喧嘩でしかない。
こんなものをわざわざ残すほどかと言われると微妙なため、創作という声も大きい。
更に言うと上記の司馬榦を産んだ時張春華43歳 司馬懿53歳で司馬師とは24歳差。
このことから実際の夫婦仲は晩年まで良好だったのではないかとも言われている。
ちなみに穆には「やわらぐ。なごやか。むつまじい。てあつい。ていねいな」という意味がある。
計略名の「獲麟」とは、孔子の著した歴史書『春秋』の最後に記述される、瑞獣麒麟を捕らえたとされる出来事であり、転じて物事や人生の終わりを指す言葉。
二つ名にある「炎駒」も赤い麒麟のことを指し、各種セリフも自身を麒麟に、司馬懿を王になぞらえるような内容となっている。
麒麟は仁政を行う王の元に現れる動物であるとされ、転じて王を選ぶ動物のようにも扱われることが多い。
また「獲麟」の意味も加味して考えると、「古い王朝(魏王朝)を終わらせ、新たな王朝(後の晋)を創り上げる名君司馬懿の元に遣わされた麒麟が自分(張春華)である」
あるいは「救いの王を待つ者たち」「より良い明日を待っていた頃」というセリフから、「麒麟(救いや平和が来ること)を待つのは終わり(今までの自分は死に)、自身が赤い麒麟(血に塗れた麒麟?)となり手を汚してでも未来を切り開く」といったイメージだろうか。
正月台詞の「脚が狼を養う」はロシアのことわざ。
これは「狼は自分の脚で歩いて餌を探さなければならない。自分から動かなければ、良いものは得られない。」という意味である。
寵臣台詞の「狼が憐れんだふりで食べ残した尾と鬣」も同じくロシアのことわざ。
「馬を憐れんだ狼が、尻尾とたてがみだけ食べ残してやった。」同情しているふりだけしておいて、行動は残酷。うわべだけの同情という意味。
大戦シリーズにおいて
初代三国志大戦から登場する、高レアリティ女性武将の代表格ともいえる人物のひとり。
旧シリーズでは魏軍、新シリーズでは魏軍と晋軍でそれぞれ登場しており、司馬懿の妻という知名度の高さもあってか漫画家コラボ枠にもたびたび起用されていた。
当時のキャラクター付けは概ね冷酷さを前面に押し出したものであったが、本作ではデザインから性能・キャラクター付けまで過去シリーズとは趣を一新しての登場となった。
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
覚悟しろ。今宵一つの血族が滅ぶ事になる |
| └自軍に緋059_司馬懿 |
「麒麟戦えば日月隠る」お前の罪はわたしが隠す |
| 計略 |
救いの王を待つ者達に、一度の死を! |
| ├絆武将 |
お前を抑えつける全ての者に、立ち向かえ! |
| └緋059_司馬懿 対象時 |
お前が、あなたが居たから…私は… |
| 兵種アクション |
思い知れ! |
| 撤退 |
目は覚まさぬと誓った |
| 復活 |
お前を傷つけたのはどれだ? |
| 伏兵 |
私がお前を王にする |
| 攻城 |
向う見ずにも囀るな |
| 落城 |
誰かにこの火を託せたのなら、もう夢が、覚めてもいい…… |
| 贈り物① |
こんな物より、手足が折れるまで私を使え。 使い物にならなくなったら、一息に捨ててくれ。 |
| 贈り物② |
・・・全て、手を付けずに取ってある。 開けたらお前は、私に飽きるかもしれないだろう。 |
| 贈り物(お正月) |
脚が狼を養う。餌も望みのものも、 歩いて探さなければ得られない。支えが必要なら言え。 |
| 贈り物(バレンタインデー) |
甘い嘘より苦い真実のほうが良い。 誰も悲しみと共にあろうとは望まないだろう? |
| 贈り物(ホワイトデー) |
私より先に死んでくれ。お願いだ。 最期までお前に愛されていたと感じられるように…… |
| 贈り物(ハロウィン) |
……菓子を作るのが好きだった。 まだ、より良い明日を待っていた頃の話だ。忘れてくれ。 |
| 友好度上昇 |
お前を傷つけたのはどれだ? |
| 寵臣 |
私、狼が憐れんだふりで食べ残した尾と鬣 |
贈り物の特殊演出
①
| 対象武将:緋059司馬懿 |
| 会話武将 |
台詞 |
| 緋059司馬懿 |
なぜお前が女中の真似事をしている。 |
| 緋099張春華 |
私がたった一人の召使を斬ってしまったので 代わりに家事をしている。 |
| 緋099張春華 |
人を雇えば同じ殺しを繰り返す。 ならば私一人の方が早くて安全だ。違うか? |
| 緋059司馬懿 |
……正しい。好きにすればよい。 |
②
| 対象武将:緋060司馬朗 |
| 会話武将 |
台詞 |
| 緋060司馬朗 |
また怪我をこしらえてきたのか! それも家事では到底できんようなものを…… |
| 緋099張春華 |
人に任せては手遅れになっていましたので。 どうぞお気になさらず。 |
| 緋060司馬朗 |
……嫁に来た時よりも 丈夫な手になってしまったな。 |
| 緋099張春華 |
それはもう死んだ女の話です。 義兄上もお忘れください。 |
情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。
最終更新:2025年06月10日 13:58