|
|
|
| 武将名 |
しばい |
狼顧 |
| 司馬懿 |
統一名称:司馬懿 生没年:179~251
「我が眼に燃ゆる猛りを見た者よ。 貴様の恐れが我が道を盤石とする」
字は仲達。曹操に才能を見出され、かつ恐れられた武将。 激情を巧みに隠す用心深さにより、曹丕の側近になると共に軍略の才能も発揮。 漢中を巡る争いや樊城の戦いで功績を上げた後、 諸葛亮の北伐では魏の総司令となって激戦を繰り広げた。 |
| 勢力 |
緋 |
| 時代 |
三国志 |
| レアリティ |
SR |
| コスト |
2.0 |
| 兵種 |
騎兵 |
| 武力 |
6 |
| 知力 |
11 |
| 特技 |
伏兵 |
| 計略 |
狼顧の謀略 |
敵の武力と知力を下げ、計略の必要士気を上げる。 この効果は必要士気15を上限とする |
| 必要士気 |
5 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
JUNNY |
| 声優 |
東地宏樹 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
基礎効果時間 |
備考 |
| 妨害 |
5 |
-3 |
-3 |
- |
- |
9.2c(知力依存0.4c) |
計略範囲は直径4部隊分の円形 対象武将の計略の必要士気+2 |
| 相手の知力 |
0 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
| 効果時間 |
10.6c |
10.5c |
10.5c |
10.4c |
10.4c |
10.3c |
10.2c |
10.1c |
10.0c |
9.8c |
9.6c |
9.2c |
8.8c |
(最新Ver.2.0.0G)
調整履歴
| 修正Ver. |
変更点 |
内容 |
備考 |
| Ver.1.5.0E |
効果時間 知力11 8.3c → 9.2c 知力10 8.8c → 9.6c 知力1 9.7c → 10.5c |
↑ |
- |
| Ver.2.0.0G |
計略範囲 直径4.4部隊分 → 直径4部隊分 |
↓ |
- |
所感
緋の2コスト騎兵。
武力は1.5コスト並みである一方、知力11伏兵を備える典型的な軍師型のスペック。
威力抜群の伏兵をうまく当てれば開幕でペースを掴めるが、失敗すると低い素武力が重くのしかかることに。
計略「狼顧の謀略」は範囲内の敵全員の武力と知力を下げつつ、計略の必要士気を増やす妨害。
対象の計略が渾身計略の場合、渾身判定の士気ラインもあわせて変動する。
また発動時の士気総量を参照する栄華計略の場合、武力上昇値が通常時から変動することはない。
重ねがけした場合、必要士気増加効果は重複する。
武力と知力の低下値はやや控えめなぶん効果時間は妨害計略としては長めで、必要士気増加による先打ちのプレッシャーが大きいのが特徴。
単純に士気効率が悪化するため、相手に計略で対抗することをためらわせることができる。
強引に計略を打ってくるなら士気差がつきやすく、知力低下により効果時間が短くなっていることもあり主導権を握りやすいのもポイント。
一方で計略を先打ちされた場合、単純に士気効率の悪い妨害になりかねないのは小さからぬネック。
早めに打たせることで十全に効果を発揮させないと考えれば悪くはないが、メイン計略の打ち合いとなると本人の低武力が足を引っ張りがち。
また計略を使わせないということは士気の温存に他ならず、もし耐え切られれば溜め込んだ士気で反撃を食うおそれがある。
解説
三国時代で最終的に統一王朝となった、晋の礎を築いた人物。
諸葛亮のライバルとして描かれることが多いので軍師と思われがちだが、ポジション的にはどちらかと言うと将軍である。
その結果ゆえに野心家として描写されることが多いものの、少なくとも
曹丕・曹叡には忠実に仕えていた。
特に曹丕からは陳羣らと共に「四友」と呼ばれるなど、太子時代から非常に親しくしていた。
しかし曹芳の代になると、権力独占を目論んだ
曹爽が司馬懿の排除を目論むも、これを返り討ちにする形で逆に曹爽を排除。
さらに、司馬懿に集中した権力を曹一族に取り戻そうと、曹彪を擁立した
王淩がクーデターを起こすが、これも返り討ちにしている。
こうした動きを受け、司馬懿は皇帝を除いた曹一族のことごとくを遠隔地の都市に集めて軟禁状態する施策を断行している。
(集められた鄴の地は、黄河を挟んで帝都洛陽とは300km弱も離れている)
この経緯から、司馬一族に権力が集中したのは政争から身を守った結果……という擁護の声もある一方で、
一連の出来事により皇族の力は大きく弱まり、孤立化した皇帝は政策実行の実権を臣下へ委ねぜるを得なくなっていった。
明らかに皇帝の補佐という立場を超えた強権的行為であり、曹魏の天下を骨抜きにした前触れであると、後世からの評価は
ハッキリ言って芳しくない。
ちなみに冠名の「狼顧(狼顧の相)」は、首が180度回って振り向かずに後ろを見る事のできる体質を指す。
『蒼天航路』では司馬懿が後ろから曹操に呼びかけられた時に首を回して答えるシーンが描かれている。
また、本作でのハロウィン台詞もこれを踏まえたものであろう。
特殊演出で詩会を嫌がる様子が見て取れる。
詩歌の名手と呼ばれた曹丕に対し、司馬懿は詩才がなかったと言われている。
晋書の中にある『讌飲詩』にその作が残っているのだが、詩というよりは報告書に近い。
復活台詞は
公孫淵征伐の時に、使者に言い放った言葉が元ネタと考えられる。
追い詰められた公孫淵は、この期に及んで人質を出して和睦を計るも司馬懿はこう返した。
「戦には五つの要点がある。戦意ある時に戦い、戦えなければ守り、守れなければ逃げる。後は降るか死ぬかだ。」
(既に降伏するか死ぬかの選択肢しか残ってない状況なのに、降伏しようとすらせず和睦を選んだ以上もう死しか残されていないということ。)
大戦シリーズにおいて
諸葛孔明と並び立つ三国志時代の軍師の双璧として、様々なバージョンでカード化が繰り返されてきた。
三国志大戦(新)では第1弾より追加。この頃はまだ魏の軍師であった。
そして第3弾(Ver.2.0)で、なんと新勢力「晋」を率いて独立。
以降、コラボ(仮装)やイラストコンテストも含めると計12回もカード化されている。
すべて知力偏重スペックでシンプルに強い号令、条件により効果が切り替わる号令や妨害など汎用性の高い計略が多く搭載された。
英傑大戦の司馬懿は新規デザインとなるが、スペック・計略は三国志大戦(新)における各種カードの要素を掛け合わせたような形となっている。
スペックの元となるのは、魏SR司馬懿(活殺自在)及び晋SR司馬懿(機略自在)。
計略は擬似的な封印として、UC司馬懿(臥狼の権謀)が元ネタとなるだろうか。
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
戦場を鷹の如く視て、狼の如く顧みよ。己を疑ってこそ、勝機は近付く |
| └敵軍に碧060_諸葛亮 |
諸葛孔明よ、我が一手で貴様の目論見を潰してやろう |
| 計略 |
我が眼に燃ゆる猛りを見た者は無い |
| ├絆武将 |
我が眼光を見た者よ、貴様らの恐れが天下への道を築く |
| └範囲内に碧060_諸葛亮 |
天下の鬼才よ、視えているのは貴様ばかりではない |
| 兵種アクション |
行け! |
| 撤退 |
野望、我が身を焼くか |
| 復活 |
降伏か、死か |
| 伏兵 |
貴様には到底視えぬ |
| 攻城 |
戦を動かす一瞬を見よ |
| 落城 |
死生の地、存亡の道……それらを嗅覚で選び取って初めて、天下へと達するのだ |
| 贈り物① |
私は一文官で生涯を終える身。 このような贈答は、他の者に行うのが有意義だ。 |
| 贈り物② |
……疑えと言ったのはこちらであったな。 貴様には先見の明があるとだけ伝えておこう。 |
| 贈り物(お正月) |
願いを言わずともよい。勝利は遠いが、互いに 目指すものがあると知れれば、我らにはそれで十分。 |
| 贈り物(バレンタインデー) |
……そうか。祈らぬように気を付けながら、 待つといい。そう悪いようにはならぬ。 |
| 贈り物(ホワイトデー) |
この雌伏の先に、輝かしい天下泰平がある。 貴様が信じてくれれば、私はそれでよい。 |
| 贈り物(ハロウィン) |
私の首は見世物ではない…… 後ろに回って騒ぎを起こすのもやめよ、釣られんぞ? |
| 友好度上昇 |
降伏か、死か |
| 寵臣 |
野心を秘めず、消さず絶やさず……身の内に飼い慣らすのだ |
贈り物の特殊演出
①
| 対象武将:緋061曹丕 |
| 会話武将 |
台詞 |
| 緋061曹丕 |
貴様、万事無難にこなす癖に、詩会には 決して顔を出さんな。君臣の和楽は不要か? |
| 緋059司馬懿 |
会は必要ですが、詩才のない者があの場に いても、雰囲気を壊してしまうだけでしょう。 |
| 緋061曹丕 |
一度詩会で難題を出して懲らしめてやろうか。 題替の字句を一字も用いない、はどうだ? |
| 緋059司馬懿 |
やりもしないお戯れを言って遊ぶのは おやめください……流石にぞっとしません。 |
情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。
最終更新:2026年01月23日 12:08