武将名 | うたがわひろしげ | |
歌川広重 | 統一名称:歌川広重 生没年:1797~1858 「火事はお江戸の華なれど 名所が焼けては筆も進まぬ」 江戸の浮世絵師。 定火消同心の家に生まれ、家計のため木版画は趣味に留めていたが、子の元服を機に同心職から退き、画業に専念する。 「東海道五十三次」や「名所江戸百景」など数多くの風景画の傑作を生み、海外文化にも影響を及ぼした。 | |
勢力 | 紫 | |
時代 | 江戸・幕末 | |
レアリティ | R | |
コスト | 1.0 | |
兵種 | 騎兵 | |
武力 | 3 | |
知力 | 5 | |
特技 | - | |
計略 | 味方の武力と施設攻撃力が上がる | |
必要士気 | 3 | |
効果時間 | 知力時間 | |
Illust. | ともひと | |
声優 | 岡本信彦 |
計略内容
カテゴリ | 士気 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 |
号令 | 3 | +1 | - | - | - | 8.5c(知力依存0.2c) | 防柵、櫓の破壊までの接触数が減る(騎兵のみ2回、他1回) |
調整履歴
修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 |
Ver.1.6.0C | 計略範囲 縦幅 4.4部隊分 → 5部隊分 横幅 5部隊分 → 6部隊分 |
↑ | - |
所感
解説
大戦シリーズにおいて
台詞
\ | 台詞 |
開幕 | 火事はお江戸の華なれど名所が焼けては筆も進まぬ |
└自軍に紫054_葛飾北斎 | 北斎殿、貴方の界筆学ばせていただく |
計略 | 燃えそうなものは、手当たり次第に壊してしまおう |
└絆武将 | 六十余州名所図会・番外「三千世界」 |
兵種アクション | ありゃりゃんりゅうと |
撤退 | 筆を残して旅の空 |
復活 | 硯をならし、筆を染め |
伏兵 | - |
攻城 | 阿波の鳴門の風波の如く |
落城 | 町に火は無く、月に雁。ふう、こんな夜がまたもあろうか |
贈り物① | 粋でいなせな贈り物だな。 貴方が纏を持つ姿を描きたくなった。 |
贈り物② | この色つや形、どう描いたものか……。 ああ、そう妬いた目で見ないでおくれ。 |
贈り物(お正月) | 王子稲荷に狐火が集まる頃だな。 今年一年の運勢を占ってみないか? |
贈り物(バレンタインデー) | お返しは、亀戸の梅屋舗の花見か。 ちょうど今ごろは臥竜梅が咲くのだ。 |
贈り物(ホワイトデー) | 箱根の山で、貴方の好きなものを描いてあげよう。 とっておきだ。 |
贈り物(ハロウィン) | ほほう、異国の盆踊りでは、西瓜ではなく 南瓜の皮を被るのか。次の画趣は決まりだな。 |
友好度上昇 | 硯をならし、筆を染め |
寵臣 | - |
└特殊 | - |
贈り物の特殊演出
対象武将:玄086源義経 | |
会話武将 | 台詞 |
紫40歌川広重 | この世は奇事にあふれているとは思ったが まさか九郎判官その人にまみえるとは。 |
玄086源義経 | 画師か。お前の時代、私はどのように 描かれていた。武士か、敗者か、弟か? |
紫40歌川広重 | 描くが脳の画人ゆえ、なんとも。ただ江戸の 者はみな、あなたの伝説に心躍らせていた。 |
玄086源義経 | 我が戦いが御楽になるか。……理解できないが しかし、戦のことならばその絵、見てみたい。 |
紫40歌川広重 | では、今度あるだけ持ってこよう。 肴は青菜の浸しと鯉の洗いでいいかな? |