| 武将名 | みなもとのよしつね | 過人の軍略 |
| 源義経 | 統一名称:源義経 生没年:1159~1189 「勝利のため道なき道を征く。 皆、この義経を手本とせよ!」 源頼朝の異母弟。平治の乱の後、鞍馬寺を経て奥州の藤原秀衡を頼る。 兄の挙兵に参じて並外れた戦の才を見せ、一ノ谷や壇ノ浦の戦いで活躍し平家を滅ぼす。 しかし独断専行が多く、頼朝と不和になり朝敵として追われ、衣川館で自刃した。 | |
| 勢力 | 玄 | |
| 時代 | 平安 | |
| レアリティ | ER | |
| コスト | 3.0 | |
| 兵種 | 騎兵 | |
| 武力 | 10 | |
| 知力 | 5 | |
| 特技 | 昂揚 | |
| 計略 | 玄の味方の武力が上がる。 この効果は対象の兵力が少ないほど大きい。 一定以上武力が上がると、さらに基本兵種アクションのダメージが上がる | |
| 必要士気 | 7 | |
| 効果時間 | 知力時間 | |
| Illust. | 竜徹 | |
| 声優 | 遊佐浩二 | |
計略内容
| カテゴリ | 士気 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 |
| 英傑号令 | 7 | +4~12 | - | - | - | 8.5c(知力依存0.2c) | 部隊毎の兵力参照 追加効果は兵力70%未満の武力+6以上で発生 武力上昇値に関わらず基本兵種アクションのダメージ上昇値は一定 |
| 兵力 | 80%以上 | 70%~80% | 60%~70% | 50%~60% | 40%~50% | 30%~40% | 20%~30% | 10%~20% | 10%未満 |
| 武力上昇値 | +4 | +5 | +6(追加効果発生) | +7 | +8 | +9 | +10 | +11 | +12 |
調整履歴
| 修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 |
| Ver.1.6.0C | 効果時間 8.1c → 8.5c 武力上昇値 兵力80%以上時 +3 → +4 兵力70%~80%時 +4 → +5 兵力60%~70%時 +5 → +6(追加効果発生) 兵力50%~60%時 +6 → +7 兵力40%~50%時 +7 → +8 兵力30%~40%時 +8 → +9 兵力20%~30%時 +9 → +10 兵力10%~20%時 +10 → +11 兵力10%未満時 +11 → +12 |
↑ | - |
| Ver.1.6.0E | 効果時間 8.5c → 8.1c | ↓ | - |
| Ver.2.6.0A | 兵種アクションに関わる仕様変更による計略説明文の変更 | - | - |
| Ver.2.6.0G | 効果時間 8.1c → 8.5c | ↑ | - |
所感
解説
大戦シリーズにおいて
統一名称共通武将
| 統一名称 | 共通武将 | 登場Ver. |
| 源義経 | 玄086_源義経 | Ver.1.6.0A |
| EX056_牛若丸 | Ver.1.6.0F |
台詞
| \ | 台詞 |
| 開幕 | 勝利のため、道なき道を征く。皆、この義経を手本とせよ! |
| └自軍に蒼071_梶原景時 | これが義経の兵法、義経の戦だ |
| 計略 | 迅速こそ勝利への道。朔陣の精鋭よ、突き進め! |
| ├絆武将 | いざ |
| └玄087_源頼朝 対象時 | 天に二つの月は無く、地に二人の王は居ない |
| 兵種アクション | 消えよ |
| 撤退 | 我が戦が不服か |
| 復活 | 我が手勢で行く |
| 伏兵 | 私が戦のやり方を変える |
| 攻城 | 戦に出た以上、一歩も退くな |
| 落城 | 敗北こそ、最も非道な行為。合戦においては、勝利のみが正道なのだ |
| 贈り物① | 私は戦しか出来ない。 こういう時、何を言えばいいのだ? |
| 贈り物② | 私は大将軍ではない。 ただの戦奉行で、兄上の侍だ。 |
| 贈り物(お正月) | 戦に美しさや信念など関係ない。 ただ勝利を願おう。 |
| 贈り物(バレンタインデー) | 童の頃を思い出す甘味だ。 うむ、もう帰っていいぞ。 |
| 贈り物(ホワイトデー) | ……特に私からは無いが。 なにかを期待していたのならすまない。 |
| 贈り物(ハロウィン) | もう己を隠すのはこりごりだ。 義経のままでいさせてくれ…… |
| 友好度上昇 | - |
| 寵臣 | 戦が始まる時が来たら、呼んでくれ |
| └特殊 | - |
贈り物の特殊演出
| 対象武将:玄087_源頼朝 | |
| 会話武将 | 台詞 |
| 源頼朝 | 夏になると戦の臭いがしてくるな。 |
| 源義経 | ……臭い、とはどのような。 私は感じたことがありませんが。 |
| 源頼朝 | 草いきれのような、血錆のような…… いや、詮無いことだ。下がってよい。 |
| 源頼朝 | 生まれた時から、あれの 気付けるはずも、なかろうな。 |
| 対象武将:玄078_佐藤忠信 | |
| 会話武将 | 台詞 |
| 佐藤忠信 | 狐の妖退治に俺をお呼びとは珍しい! 人相手のほうが得意なんだがな! |
| 源義経 | 小狐が静の鼓の皮にされた親狐を慕って、 お前に化けて出たことがあっただろう。 |
| 源義経 | 狐の妖の前でお前を打ちすえれば 同族と勘違いして、隙が生まれるのではと。 |
| 佐藤忠信 | またそういう策をすぐ考えつく! |