「アルトリア・ペンドラゴン/性能」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
★5セイバーの一騎。原作『Fate/stay night』のヒロイン。
FGOでは主役を他のサーヴァントに譲っており、イベントに時々登場する程度。
★5セイバーではHPが2位、ATKはワースト2位のHP寄り。
カード構成はQ1A2B2のバランス型。初期実装組に多い低ヒット数でカード性能は高くない。
NP周りはAチェインやAクリティカルで補いたい。
クラススキルは「対魔力 A」と「騎乗 B」。弱体耐性が20%とそれなりに高い。敵として登場した場合にはデバフが弾かれる可能性がある点に注意。
スキル1「カリスマ B」
CT:7-5
味方全体の攻撃力を3T上昇させるスキル。倍率は最大18%とそれなり。
スキル2「魔力放出 A」
CT:7-5
自身のBuster性能を1T上昇させるスキル。主に宝具に合わせて使用する。
スキル3「直感 A」→「輝ける路EX」
CT:7-5
スターを獲得するスキル。強化クエストをクリアする事で、NPを獲得する効果も追加される。
最大15個のスターを獲得しつつ、最大30%のNPをチャージし宝具を発動しやすくなる。
カレイドスコープを装備すれば初期状態でも即時宝具発動可能、スキルレベルを6まで上げれば限界突破済み虚数魔術でも同様。
スキルレベルが最大なら、他者へのNP付与スキルに多いNP20%上昇と、龍脈を始めとする初期NP50%系礼装の組み合わせでもOK。
スター獲得量とNP上昇量のいずれもスキルレベル依存の為、育成は優先的に行いたい。
B属性の全体宝具。敵全体へのダメージ後、自身のNPを獲得する。
NP獲得量はオーバーチャージで増加するため、宝具チェイン時には後に置いても良い。
第2再臨後の幕間の物語クリアで宝具強化され、威力が向上する。
高ランクの「カリスマ」「魔力放出」を持つため、単純な宝具威力はセイバー中でも随一。
良くも悪くも宝具に特化した性能。他の全体宝具セイバーと比べると、高ランクの「カリスマ」で味方の攻撃力底上げが可能な点、自身の宝具火力が高い点に優れる。
自前では「宝具威力アップ」のバフを持たないため、礼装や仲間のスキルで補えるとより一撃の威力が高まる。
スターについては自分で使うために集中系の礼装を持たせても良いが、スター集中スキルを持つ仲間に渡すのも手。
スキル強化によるNPチャージ追加により利便性が格段に上がり、より宝具運用に特化した形になった。
同じ剣・全体攻撃宝具かつ、最大NP30チャージと魔力放出を持つサーヴァントに、モードレッドがいるが、
あちらは防御強化+弱体化解除とアーサー特攻を持ち、こちらはカリスマによる全体強化に加え特効外なら宝具威力で勝る。状況により使い分けよう。
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