Grand summon
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召喚
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「サーヴァント・キャスター。 姓名を陳宮、字を広台と申します。 こうして召喚されたのも一つの縁。 末永くお付き合いいたしましょう。」
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Synthesis
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レベルアップ
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「戦力の底上げですなぁ。大切なことです。矛はあればあるだけいい。ははははは」
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霊基再臨
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1
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「さて、着替えますか。軍師たる者、威厳は必要なもので。こうでもしないと命令を拒否する将軍がいるのですよ」
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2
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「今回は衣の贈呈はないのですか? つまらないですね」
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3
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「素晴らしい。凡人たちにとって権威とは姿で表されるもの。
私
自身、そう思うところは少ないのですが……この威厳であれば、雑兵たちも従うというものです。国士無双・韓信による背水の陣。あれを上回る非道も、今なら通じるというもの……フフフフフ……」
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4
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「カルデアの事情は把握しました。ここでなら、
私
も自らの才、その全てを発揮できるでしょう。これからは軍師としてだけではなく、文官としても意見させていただきますので、そのつもりで。なぁに、少々規則を厳しくするだけですよ」
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Battle
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開始
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1
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「では、本日の戦闘を始めましょう」
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2
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「これは痛ぶり甲斐のある……失敬。攻略し甲斐のある敵陣ですな」
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スキル
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1
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「ふむ、閃きましたぞ」
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2
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「ふむ、自爆しかありますまい!」
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3
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「単純単純、いけませんねぇ」
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4
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「出直していらっしゃい」
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コマンドカード
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1
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「呵責なく」
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2
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「加減なく」
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3
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「温情なく」
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宝具カード
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1
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「敵将、討ち取ったり」
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2
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「そして、命の価値に区別なく」
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アタック
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1
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「好機ですよ」
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2
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「やっておしまいなさい」
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3
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「このように攻めるのです」
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4
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「かかる火の粉斬り飛ばすのみ!」
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5
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「フッ! ハッ! セイ!」
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エクストラアタック
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1
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「呂将軍、ここで自爆です!」
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2
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「出撃! 応戦! 大撃沈!!」
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宝具
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1
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「奇策冷血を以って終わらせましょう。炸裂するは『
掎角一陣
』。……ふむ、必要な犠牲でした」
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2
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「ふむ、このあたりが頃合いですか。まさかまさかの『
掎角一陣
』。……苦渋の決断です、分かりますね?」
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ダメージ
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1
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「チッ、宝具を許すとは……!」
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2
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「なんの!」
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戦闘不能
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1
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「無念……。せめて、敵陣を滅ぼしてくださいませ……!」
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2
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「火力が足りませんでしたか……」
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勝利
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1
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「犠牲のない勝利はありません。よろしいですね?」
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2
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「やはり戦場はいい。勝利してなお、次の戦いに胸が弾みます」
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My room
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会話
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1
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「当面制圧すべき敵軍がいない、と? では、兵の精度を上げましょう。あなたが契約した英霊、全ての技量を最大にまで上げるのです」
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2
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「ご命令とあらば、どのような問題も解決いたしましょう。それが軍師としての仕事ですので」
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3
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「主従とは忠義の在り方。これと決めた主君のために生き、主君のために己が生を使い潰す。これが陳宮の望んだ、真の信念とお覚えください」
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4
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「おぉ! 我が無敵君主、飛将軍までいらっしゃいますか! 怖いものなしとはまさにこのこと! この陳宮、呂布殿に手っ取り早く暴れてほしくてたまりません!」(呂布奉先 所属)
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5
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「赤兎まで英霊として数えられているとは。いえ、確かに呂布殿の活躍の三割は赤兎あってのこと。納得の行く話ではありますが……なぜ自分を呂布奉先と思い込んでるんですかね、あの馬……」(赤兎馬 所属)
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6
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「フン、諸葛孔明など、戦場に恵まれただけの軍師。人を見る目はなく、弟子にも恵まれなかった。ただ内政の怪物です。その時代において特出した才というものは迷惑なだけ、という見本ですな」(諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 所属)
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7
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「司馬懿殿か。我ら軍師の中で最も成功した人物でしょう。悔しいがこの陳宮の偏屈を以ってすら、かの御仁にケチは付けられません。しかし……今は疑似サーヴァントとして美少女の姿とは。あれでは教えを請うのもいささか気まずいですねぇ」(司馬懿〔ライネス〕 所属)
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好きなこと
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「好きなもの……はて。火攻め水攻めといったお話ではない様子。そうですなぁ。秋の夜の読書など、好ましいですよ」
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嫌いなこと
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「嫌いなもの? 諸葛亮の名声には多少思うところがありますが……。
石兵八陣
などほぼ仙術。あれは軍師の技ではなく、不思議の技でございましょう」
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聖杯について
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「聖杯とは不便なものと聞きます。ほら、大金があれば夢が叶うのであれば、袁紹など手っ取り早く天下を取っていたでしょう。用途が難しいものなら、パーッと使ってしまうのがよろしい」
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絆
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Lv.1
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「
私
のことは気軽に「陳宮」で結構。戦場では短い名称の方が間違いが少ないので。ま、短すぎるのも問題ですが」
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Lv.2
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「温厚な方に見えましたが、なかなかの戦好きのようだ。毎日のように戦いがあるとはいやはや……。いえ、呆れてはいませんよ? 喜んでいるのです。意外と思われがちですが、
私
、戦いは大好きですので」
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Lv.3
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「働きすぎるな、軍師なのに前に出るな、ですか。それは余計な気遣いです。
私
は好きで戦場を駆けずり回り、好きで雑兵たちと剣を交えているのですから。ですが……そうですねぇ。主からの忠告として受け取っておきましょう。
私
が倒れては軍議もろくに進みませんでしょうし」
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Lv.4
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「なるほど、
私
も考えを改めました。常勝だからといって戦を好むことはない、むしろ嫌うという方がいらっしゃるとは……。あなたは、
私
が仕えるには上等すぎる人間なのかもしれませんねぇ……」
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Lv.5
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「軍師とは主君に仕える装置に過ぎません。そこに個人的感情はあってはならない。
私
は装置としてあなたを使い潰し、あなたは主として
私
を道具として扱う。どうか、今後もそのようにお願いします。でなければ、互いに別れが辛くなるというものですから……」
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イベント開催中
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「戦いに行きましょう。すぐ行きましょう。
私
、試したい策を山ほど積んでいるのです。まさに積ん策、でございます」
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誕生日
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「おや、これは失礼。誕生日でしたか。これといって特別な贈り物はありません。なにしろわたくしが差し上げられるものは、あなたの勝利だけですので」
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