お花祭りへご招待 |
えへへ~、《【オーナー】さん》と妖精界に来られるなんて夢みたい!この日をずーっと楽しみにしてたんだぁ~♪ (笑) |
妖精界のお花祭りはとってもすごいんだよ~!きれいなお花がたっくさん咲いていて、花壇アートなんかも見られるんだから♪ (愛) |
変わったお花や珍しいお花もたまーに見かけるけど…今回のお花祭りで見られるといいね♪ (喜) |
《【オーナー】さん》はどんなお花が好き?《わたし》はね、可愛いお花とかきれいなお花が好きだなぁ~♪ (笑) |
人間界でも育てられるお花とかあるのかなぁ?もしあるんなら、小さなプランターを買って育ててみたいなぁ~ (安) |
大流行!妖精風邪 |
あれ?会場のお花がしおれちゃってるよ~!?いつもならきれいに咲いてるはずなのに… (驚) |
花の妖精さんや実行委員会の妖精さんもなんだか元気がないみたい…何かあったのかなぁ? (泣) |
ねぇねぇ妖精さん、フラフラしてるけど大丈夫…?えっ、妖精風邪になっちゃったの!?妖精風邪って本当にあるんだ…! (驚) |
妖精風邪っていうのはね、100年に一度だけ流行る病気なんだって。《わたし》は名前くらいしか聞いたことがないんだけど~… (泣) |
実行委員会の妖精さんが、このままじゃお花祭りは中止になるかもって…せっかく《【オーナー】さん》と一緒に見に来たのに中止になるかもなんて、そんなの嫌だよ~! (照) |
お祭り中止!? |
妖精さんたちのお手伝い?《わたし》も一緒にやるよ~!でも何からやればいいのかなぁ…看病とか? (喜) |
うんしょ、うんしょ…《【オーナー】さん》、氷をいっぱい持ってきたよぉ~!これで足りるかなぁ~? (安) |
ねぇねぇ《【オーナー】さん》、妖精さんたちが噂話しをしててね、妖精風邪の治し方を知ってる妖精がいるかもって言ってたの! (驚) |
えっとね、聡智の妖精っていう名前の妖精さんなんだけど、妖精界の森に住んでるんだって!《【オーナー】さん》、《わたし》たちでその妖精さんを探しに行こうよ~! (笑) |
えへへ、そうと決まれば森に行く準備をしよ~う!あ、《わたし》実行委員会の妖精さんにお話ししてくるね~♪ (瞑) |
妖精を探して |
森に来てみたはいいけど、聡智の妖精さんってどの辺りにいるんだろうね?森に住んでる妖精さんに聞いたらわかるかなぁ? (喜) |
妖精界の森も良い場所でしょ~?今度ここに来る時はピクニックとかしてみたいなぁ~♪ (愛) |
あっ、水の妖精さんだぁ~!ねぇねぇ、この辺りで聡智の妖精さんを見てないかなぁ? (笑) |
水の妖精さんも大樹の妖精さんも、聡智の妖精さんを見てないんだって…うーん、どこにいるんだろう? (泣) |
もしかしたら、森のもっと奥にいるのかもしれないね~…でもまだちゃんと調べてないから、もう少し調べてから移動しよ~! (喜) |
森の奥深く |
《【オーナー】さん》~…《わたし》、歩き疲れちゃったよ~…どこかで休憩しようよぉ、ねぇってば~! (ツン) |
くんくん…ねぇ《【オーナー】さん》、とっても甘い香りがするよ~!なんの香りだろ~…一緒に探してみようよぉ~♪ (安) |
あ!果実の妖精さんだ~!ねぇねぇ、その果実ってどこにあったか教えてほしいな~……えっ?《わたし》たちがもらってもいいの? (驚) |
果実の妖精さん、果実をわけてくれてありがとぉ~♪えへへ…いっただきまぁ~す! (愛) |
あまぁ~い♪それにすっごく美味しい…なんだか疲れも吹き飛んじゃった♪これなら聡智の妖精さん探しも続けられそうだよ~ (笑) |
聡智の妖精 |
本を持ってる妖精さんがいる~…聡智の妖精さんの事、知ってるかなぁ?聞いてみよ~っと! (普) |
ねぇねぇ、そこの本を持ってる妖精さん!聡智の妖精さんを探してるんだけど、知らないかなぁ~? (喜) |
えっ?あなたが聡智の妖精さんなの!?やったぁ!やっと見つけたよぉ~!あのね、妖精風邪の治し方を知ってたら教えてほしいなぁ~♪ (笑) |
ええっ!?聡智の妖精さんも知らないの!?そんなぁ、噂を信じてここまで来たのに……他に知ってる妖精さんっているのかなぁ…? (泣) |
大妖精さんなら知ってるかもしれない?聡智の妖精さん、その大妖精さんがどこにいるか知ってるの~? (普) |
秘境へ |
大妖精さんは秘境っていう場所に住んでるんだね?それで行き方は~……わかった!聡智の妖精さん、教えてくれてありがと~う♪ (笑) |
この方角に真っ直ぐ進んで行けば秘境に辿り着けるんだって~!もうそろそろ日が暮れそうだし、早く行って大妖精さんに会わなきゃ! (喜) |
あっという間に真っ暗になっちゃった…《【オーナー】さん》、どうしよう?暗くて周りが見えないしすごく怖いよぉ… (泣) |
わぁ、きれ~い!幻光虫が飛んでるよ~♪でもなんだか変だね、こっちと向こうを行ったり来たりしてる…もしかして、《わたし》たちに来てほしいのかな? (愛) |
見て見て~、お花のトンネルがあるよ~!すごくきれい…幻光虫はこのトンネルの事を教えたかったのかな…どうしよう《【オーナー】さん》、このトンネルをくぐってみる? (笑) |
大妖精と百年霊華 |
すご~い!幻光虫がいっぱいいるよ~!それに見た事ないお花もいっぱい咲いてる~♪でもここってどこなんだろうね? (笑) |
《【オーナー】さん》、向こうに妖精さんがいるよ。もしかしたら大妖精さんかも~!《わたし》声かけてくるね~♪ (喜) |
《わたし》の思った通りだったよ~!この妖精さんが大妖精さんなんだって!ねぇねぇ大妖精さん、《わたし》たち妖精風邪の治し方を探してて… (笑) |
百年霊華のお花の蜜が妖精風邪の薬になるんだね~!そのお花ってどこに…ここに咲いてるお花全部が百年霊華なの? (驚) |
えへへ~…百年霊華の蜜、いっぱいもらっちゃった♪帰りはさっきのトンネルを使って戻ればいいんだよね?大妖精さん、色々と助けてくれてありがとぉ~♪ (愛) |
効き目はバッチリ! |
あれ~?《【オーナー】さん》、ここってお花祭りの会場だよね?お花でできたトンネルって、森の中にあったはずじゃ…? (驚) |
《【オーナー】さん》、花のトンネルがなくなっちゃってるよ~!?どうなってるんだろう…もしかして、大妖精さんが会場に出るようにしてくれたのかなぁ? (驚) |
蜜をこぼさないように運ばなきゃ…あ、実行委員会の妖精さ~ん!妖精風邪に効くお花の蜜、持ってきたよぉ~! (笑) |
百年霊華の蜜のおかげでみんな元気になったみたい!会場のお花も元気になってきてるんだって~!これでお花祭りも再開できるね♪ (瞑) |
あっ、森で会った妖精さんたちがいるよ!もしかして、心配して来てくれたのかなぁ…《【オーナー】さん》、一緒にお礼を言いに行こ~♪ (笑) |
お祭り再開 |
えへへ…元気になった妖精さんたちからお礼を言われちゃった♪ちょっぴり照れちゃうなぁ~ (愛) |
お花祭りの準備が終わるまで休んでて!って言われて、お菓子とか果物とかもらっちゃった!《【オーナー】さん》、一緒に食べよ~♪ (笑) |
森で迷子になったり、幻光虫を見つけたり、お花のトンネルや大妖精さんに会ったり…色々あったけど、《【オーナー】さん》と一緒だったから《わたし》も頑張れたんだよ~ (愛) |
そういえばあの森には桜の妖精さんも住んでて、今の時期は桜を咲かせているかもしれないんだって!お花祭りを見終わったら、またあの森に行ってみようよ~♪ (喜) |
あっ、実行委員会の妖精さんが呼んでる!お花祭りの準備が終わったのかも…《【オーナー】さん》、今度こそめいっぱいお花祭りを楽しもうね~♪ (笑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
やっほぉ~♪《【相手フェアドル】さん》もお花祭りを見に来てたんだね~♪ (笑) |
妖精風邪って本当にあったんだね~…《わたし》も妖精風邪にかからないように気を付けなくっちゃ (怒) |
おっもぉ~い…!《【相手フェアドル】さん》、氷が入ったバケツを持つの、手伝ってくれる~? (照) |
花の妖精さんの元気がないから、会場のお花もしぼんじゃってるみたい…助ける方法ってないのかなぁ? (泣) |
聡智の妖精さんなら、妖精風邪の治し方を知ってるかもしれないんだって! (喜) |