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フェアドル 「…!!!」(驚) |
……あの、えっと………や、やっぱり何でもないのです… (泣) | ||||
《【オーナー】》、《【オーナー】》!!写真撮ろうなのですー!…たくさん、たくさん撮ろうなのです…! (笑) | ||||
《【オーナー】》、《【フェアドル】》のこと忘れないで欲しいのです… (照) | ||||
《【オーナー】》がいつも一緒に居るのが《【フェアドル】》の毎日なのです… (照) | ||||
《【フェアドル】》、おっきなハンバーグが食べたいのです!《【オーナー】》とはんぶんこして、あーんしてあげるのです! (笑) | ||||
《【フェアドル】》の一番はずっとずっとずぅ~っと《【オーナー】》だけなのです~!うわぁ~ん!! (泣) | ||||
あ…このお洋服、初めて《【オーナー】》に着せてもらった服なのです… (愛) | ||||
これも、あれも、どれも…全部大事な思い出ばっかりなのです。捨てるなんて出来ないのです… (泣) | ||||
寂しいのです… (照) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「あ…カ、カバン返してもらわないと、荷物、入れられないのです… (泣)」 |
やだやだ! | やだやだ! 「…うわぁ~ん!!《【フェアドル】》もやなのですぅ~! (照)」 |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「………《【フェアドル】》が、いなくなっても、元気で過ごしてくださいなのです。《【オーナー】》と過ごした毎日の事を思い出すだけで、《【フェアドル】》は幸せだから…だから…え、えへへ! (泣)」 | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「こっち見ちゃダメなのですー!ひっく、ひっく… (照)」 | |||
【フェアドル】が外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「いつも妖精界に帰る時は《【オーナー】》がいたのに、今回は一人ぼっちなのです… (泣)」 |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「《【フェアドル】》も寂しいのです。さみしくってさみしくって、《【オーナー】》の方を見ると泣いちゃいそうなのです~… (照)」 |
帰らないで! | 帰らないで! 「《【フェアドル】》も帰りたくないのです~!うわぁ~ん!! (ツン)」 | |||
…… | …… 「《【オーナー】》、たくさんたくさんぎゅってしてほしいのです… (照)」 |
…………はぁ (泣) | ||||
《【オーナー】》、あの、あの…なんでも、ない、です (泣) | ||||
《【オーナー】》、こうえんに、いきましょう。たくさん、たくさん、あそぶんです (笑) | ||||
《【オーナー】》、なかないで。《【フェアドル】》も、なか、ない、から…… (普) | ||||
《【オーナー】》は、《【フェアドル】》のこと、おぼえていて、くれますか?《【フェアドル】》はわすれない (泣) | ||||
このふくは、はじめて、《【オーナー】》と、おでかけしたもの、これは、はじめて、いっしょに、えらんだもの (安) | ||||
さみしい、な (泣) | ||||
じーっ。《【オーナー】》の、かおを、わすれないように。じーっ (普) | ||||
どれも、これも、たいせつな、おもいで。すてるなんて、できません (安) | ||||
にもつ、よりも、おもいでの、ほうが、いっぱい (普) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「《【オーナー】》、かばんを、かえして、ください。あ、たかいところに、おくのは、はんそく、ですー (驚)」 |
やだやだ! | やだやだ! 「《【オーナー】》、なでなで。ないたら、だめです。そうだ、《【フェアドル】》が、うたを、うたってあげます。きっと、これが、さいご、だから… (照)」 |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「《【オーナー】》、《【フェアドル】》は、いままで、とっても、たのしかった。ぜんぶ、ぜんぶ、《【オーナー】》のおかげ。《【オーナー】》は、たのしかった? (喜)」 | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「こんなに、かなしい、にづくりは、はじめて、です。いつもは、《【オーナー】》と、いっしょで、あんなに、たのしいのに (泣)」 | |||
【フェアドル】が外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「ようせいかい、はじめて、ひとりで、かえるから…ちゃんと、かえれる、かな (泣)」 |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「《【フェアドル】》も、さみしい、です。《【オーナー】》の、かおを、みると、むねが、ぎゅって、なります (泣)」 |
帰らないで! | 帰らないで! 「《【フェアドル】》も、かえりたく、ないな。ここに、いても、いいのかな (泣)」 | |||
…… | …… 「《【オーナー】》、あたまを、なでなで、してください。いまのうちに、いっぱい (喜)」 |
…《【オーナー】》、また戻ってこられるように、ココア所長にお願いしてみてくれないかなぁ? (照) | ||||
…どうしても帰らなきゃダメかなぁ…? (泣) | ||||
あっ!この服って始めて《【オーナー】》に着せてもらった服じゃな~い?懐かしいな~!これ来て帰ろっかなっ! (笑)※原文ママ | ||||
写真がたくさーん!どれもこれも思い出が詰まってるなぁ!全部持っていこっと! (喜) | ||||
ぜぇーったい、《【フェアドル】》のこと忘れちゃ嫌だからねっ! (ツン) | ||||
泣いたら負け…かな?え?なんでもないよ!独り言っ! (泣) | ||||
ねぇねぇ、《【オーナー】》!たまには妖精界に遊びに来てくれる?来てくれると嬉しいな~って (照) | ||||
ねぇねぇ、今日の夕飯はハンバーグが食べたいなぁ~!だって、《【オーナー】》が作るごはんで一番おいしいんだもんっ♪最後に味わっておきたいな~ (笑) | ||||
ねぇねぇ、準備終わったら遊びに行こうよ!前に連れて行ってもらった公園でキャッチボールしようよ! (瞑) | ||||
もう一緒にゲームもできなくなっちゃうんだ~…寂しいなぁ~… (照) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「こらー!《【フェアドル】》のカバン返してよ~!準備ができないよ~っ!! (ツン)」 |
やだやだ! | やだやだ! 「《【オーナー】》駄々こねないでよ~!《【フェアドル】》だって、本当は嫌なのにっ!!我慢してるんだから~っ!! (照)」 |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「《【オーナー】》泣かないでよ!本当は《【フェアドル】》だって帰りたくないよ~!!もっともっとずっと一緒に居たかったよ~っ!!うっ…うわぁーん!! (ツン)」 | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「…うん。妖精界に帰らなきゃいけないからさ…荷物が多くて困っちゃうなぁ~。でもどれも捨てられないんだよね (照)」 | |||
【フェアドル】が外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「妖精界に帰る時はいつも《【オーナー】》が一緒にいたのになぁ、今回は一人で帰らなきゃいけないんだ~。一人でちゃんと帰れるかなぁ? (泣)」 |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「《【フェアドル】》も寂しいに決まってるじゃん!《【オーナー】》を見てると泣いちゃいそうだよ~っ!! (ツン)」 |
帰らないで! | 帰らないで! 「《【フェアドル】》だって帰りたくないよ~!!…うっ、うっ、うわぁ~ん!! (照)」 | |||
…… | …… 「《【オーナー】》、たまにはギュってさせてあげてもいいよ~ (笑)」 |
寂しくない寂しくなー…って何見てるのさ?べっつにー。何も言ってないし。それより、何か用事? (ツン) | ||||
こんなに写真撮ってたんだ…別に見返したりなんてしないのにさ。…たまに、ヒマでヒマでどうしようもないときに見たりはしたけどさ (普) | ||||
何?料理してちゃ悪い?ほら、良いから席に座ってよ。今日はグラタンにしたからさ。《【オーナー】》、好きでしょ (安) | ||||
………シラスに記憶が全部消える薬とか、作ってもらえないかな…はぁ (泣) | ||||
《【オーナー】》の事、たくさん困らせてやろうっと。…アタシの事、忘れられないくらい、たくさんたくさん困らせてやる… (笑) | ||||
《【オーナー】》はさー、《【フェアドル】》がいなくなったら………いやー、うん。別に何でもない (泣) | ||||
もっともっと、ずっと一緒に居られたら…それだけで、もう何もいらない、なんて…言えるわけないよ… (愛) | ||||
《【オーナー】》の一番はアタシ?ふーん、そうなんだ。…ちょうどアタシの一番は空いてるから、とりあえず入れといたげるよ (普) | ||||
ふわぁ…オハヨー。今日はゴハンいらないや。ちょっと、買い物行くから付き合ってよ (喜) | ||||
……あーあー。もう何だか眠いなー。《【オーナー】》、昼寝しよう。《【オーナー】》が枕ね! (安) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「何してんのさ。荷物、詰められないんだけど」 (ジ) |
やだやだ! | やだやだ! 「……はいはい。はいはい…分かったから……こっち見ないでよ…」 (泣) |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「《【オーナー】》はいっつもバカなことばっかりやるし、ほんっとうに面倒もかかるし、すっごく疲れるけど……毎日、一緒に居て楽しかったよ。だからさ、《【フェアドル】》が居なくなったら、もっとしっかりしなよ?分かった?約束だからね」 (照) | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「そうですー。だから邪魔しないでよね。…今ちょっと休んでただけ。別に荷物詰められない訳じゃないし」 (安) | |||
【フェアドル】が外を眺めている (泣) | どうしたの? | どうしたの? 「…良い天気だなーって思っただけ、何か用?」 (安) |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「へぇー、寂しいんだ?…アタシは寂しくない。絶対、絶対、寂しくなんてない。だって、寂しかったらっ…!」 (照) |
帰らないで! | 帰らないで! 「それじゃ、帰るのやめようかな。その方が《【オーナー】》も嬉しいよね?」 (笑) | |||
…… | …… 「《【オーナー】》、《【フェアドル】》のこと忘れていいから!むしろ、忘れて。だってさ、だって忘れないとっ……」 (照) |
今日は気分が良いから、私が料理を作ってあげるわ!何が食べたい? (安) | ||||
そうね。楽しかったわよ。とっても、とっても。毎日飽きる暇がないほど、本当に楽しかったわ。こういう時くらい、素直に言いたいの。だから、顔、見ないでね (照) | ||||
この服もいる、このお人形も、この本も……片付かないわね… (普) | ||||
《【オーナー】》は別に、私が居なくても平気でしょ?……平気じゃないの?……ふぅん。そう… (泣) | ||||
…写真、いっぱいね。《【オーナー】》ったら、別に撮らなくても良いって言ってるのに、いつもいつもたくさん撮って…もう…本当に…… (照) | ||||
《【オーナー】》、この抱き枕、あげるわ。大事にしてよねっ! (喜) | ||||
《【オーナー】》、日持ちのする食べ物は冷蔵庫の一番上に入れてるからね!忘れちゃダメよ (泣) | ||||
な、何よ《【オーナー】》?そばにいたら荷造りに集中できないわよっ! (照) | ||||
……ねぇ、もっと頭撫でて?…妖精界に帰っても、撫でてくれる人がいなくなっても、大丈夫って、笑えるように… (泣) | ||||
べ、別に寂しくなんてないわよ?あー、妖精界に帰れて、帰れて…う、う………もうっ、こ、こっち見っ、見ないでよ!!泣いてなんてないわっ! (ツン) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「……カバン、返しなさいよ」 (泣) |
やだやだ! | やだやだ! 「私も嫌に決まってるでしょ!《【オーナー】》が、な、泣かなくても良いように…がっ、我慢してるのにっ!!」 (ツン) |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「…私だって一緒にいたいわよっ!バカーッ!!」 (照) | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「見て分からない?…良いから、カバン返して。荷造りしないと、しないと……ひっく。…泣いて、るから。あ、頭撫でなさいよっ!」 (照) | |||
【フェアドル】が外を眺めている (泣) | どうしたの? | どうしたの? 「…別に。何でもないわよ」 (ジ) |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「じゃあ引き留めなさいよっ!!《【オーナー】》が言ってくれるなら、私は別に帰らなくても…っなんでもない!」 (ツン) |
帰らないで! | 帰らないで! 「か、帰らなくていいならそうしてるわよっ!!バカッ!」 (ツン) | |||
…… | …… 「私がいなくなっても、元気でね。《【オーナー】》が風邪引いても私は看病出来ないんだから…」 (泣) |
《【オーナー】》の為に、おっきなハンバーグを作ったのですぅ!…え?目がはれてるのですぅ?これは……タマネギなのですぅ!タマネギさんに、たくさん泣かされちゃったのですぅ! (笑) | ||||
《【オーナー】》、このアルバ…べしゃぁっ!……うっく、ひっく……え、えへへっ!転んじゃいましたですぅ!!でも平気なのですぅ (驚) | ||||
妖精界に帰ったら、《【オーナー】》のこと、たくさんたくさん、お友達に話すのですぅ!きっとたくさん、うらやましがられるのですぅ! (笑) | ||||
《【オーナー】》、一つだけお願いがあるのですぅ。《【フェアドル】》のこと忘れないでくださいですぅ… (愛) | ||||
えっとえっと、《【オーナー】》!このお菓子おいしいのですぅ。はんぶんこして食べるのですぅ~♪…えへへ (笑) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「カ、カバンが消えた?!…じゃなくて、《【オーナー】》だったのですか……あ、あのう…カ、カバンを、返して欲しいのですぅ~?」 (泣) |
やだやだ! | やだやだ! 「《【フェアドル】》だって、《【フェアドル】》だって…やだって言いたいのですぅ!うわぁぁああん!わぁ~ん!!」 (照) |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「」 | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「荷物、詰めないと帰れないのですぅ~。でも、荷物が多すぎて、思い出もたくさん…えへへ!こっ、こっち見ちゃダメですよ!!み、見たら…ひっく、うっく…な、なな泣いて、ないですぅ」 (照) | |||
【フェアドル】が外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「妖精界に帰っても、《【フェアドル】》は泣かないのですぅ。だって、だって……もう、泣いても、涙を、ふいてくれる《【オーナー】》はいないから、泣かないのですぅ」 (ツン) |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「《【フェアドル】》もさ、寂しいのですぅ…。うぐぅ、な、泣かないのですぅ…!」 (泣) |
帰らないで! | 帰らないで! 「帰りたくないですぅ!これからもずっとずっと、《【オーナー】》の側にいたいのですぅ!!」 (照) | |||
…… | …… 「」 |
《【オーナー】》!外でフリスビーしようっ!あとキャッチボールとなわとびと、それから……えっと…、もっと色んなことして遊んだはずなのに、全然思いつかないや (笑) | ||||
《【オーナー】》、庭で一緒に写真を撮ろうよ!向こうに帰ったら、この写真を机に飾るんだ!そしたら、ずっと《【オーナー】》と一緒にいるって気持ちになれるなかーって… (喜) | ||||
《【オーナー】》、みてみて!来月ヒーローショーがあるんだって!!絶対見に行かないと…って、帰らなきゃいけないんだった、あはは…… (照) | ||||
《【オーナー】》とお別れ……考えたことなかったなぁ…お別れって、もう会えないってことなんだよね?そっか…あはは。なんだか苦しいや… (照) | ||||
今のうちに遊び貯めしないとね、《【オーナー】》!遊びにいこっ!! (笑) | ||||
うーっ……泣かない泣かないっ!!《【フェアドル】》は泣かないよー………あ、《【オーナー】》。え、やだなぁ!何も言ってないよ!! (照) | ||||
こうやって思い返してみると、いっつも《【オーナー】》と一緒だったよね。これならは別々かぁ…… (泣) | ||||
荷造りしないとなぁ~。えっと、この服は持って帰るもの、この服も持って帰る、これも……あはは、全然片付かないや… (照) | ||||
はい、《【オーナー】》にこれあげる。《【フェアドル】》の宝物だけど…《【オーナー】》にはもっともっと大切なもの、たーっくさんもらったからさ! (喜) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (普) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「あっ、カバン返してよー!返してくれないと、帰れなくなっちゃうよ… (泣)」 |
やだやだ! | やだやだ! 「《【フェアドル】》だっていやだよ…《【オーナー】》と離れるなんてやだ。でも離れなくちゃいけないなら、やっぱり笑顔でお別れしたいんだ…だめかな? (照)」 |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「……《【オーナー】》、今まですっごく楽しかったよ。この思い出を大切にして、《【フェアドル】》は向こうで笑っているから…《【オーナー】》にも笑っていて欲しいな (笑)」 | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「わっ、いきなりこっち見ちゃダメだよ!!え?目が赤いって……気のせいだよ!とにかく、なんでもないってば! (照)」 | |||
【フェアドル】が外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「そういえば、妖精界に1人で行くの、初めてだなーって…あ、行くんじゃなくて、今回は帰るんだけどね!……ははは (笑)」 |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「そんな悲しい顔しないでさ、ほら!今のうちにいっぱい遊んでおこうよ!こんなにしんみりした空気じゃ、《【フェアドル】》だって…ほら!行くよ~! (喜)」 |
帰らないで! | 帰らないで! 「《【オーナー】》、そう思ってくれてうれしいよ。それって、《【フェアドル】》のこと大切に思ってくれてるってことだもんね?《【フェアドル】》も《【オーナー】》のこと… (喜)」 | |||
…… | …… 「《【オーナー】》……。え?なにも言ってないよ!気のせい気のせい!!……はぁ (泣)」 |
……一緒にオムライス…作ろう… (喜) | ||||
…明日にならなければ…帰らなくていいのに…… (泣) | ||||
…いつも…おいしいご飯…ありがと…… (愛) | ||||
…このお洋服…好き…《【オーナー】》が、初めて着せてくれた…から… (愛) | ||||
…写真…たくさん…全部《【オーナー】》との思い出…… (喜) | ||||
…ずっと……ココに……居たかったな… (照) | ||||
…たくさん…冒険…楽しかった…… (喜) | ||||
…一人で帰る…妖精界…寂しい… (泣) | ||||
…本当に…帰らなきゃ…ダメ…? (泣) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「……妖精界……帰れない…よかった… (愛)」 |
やだやだ! | やだやだ! 「…そんな…こと…言わないで…涙が出る…… (照)」 |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「…《【オーナー】》……《【フェアドル】》も…一緒に居たい… (照)」 | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「…もうすぐ…妖精界に帰る…… (泣)」 | |||
【フェアドル】が外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「…妖精界…帰る……一人ぼっち… (普)」 |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「《【フェアドル】》も寂しい…《【オーナー】》も一緒に…行く…? (泣)」 |
帰らないで! | 帰らないで! 「《【フェアドル】》も…ずっとここに…いたかった…ぐすっ… (ツン)」 | |||
…… | …… 「《【オーナー】》、……たくさん…なでなで…して… (愛)」 |
突然、お別れだなんて……もう一回寝て、目がさめたら、きっといつもみたいに、夢だって《【オーナー】》が笑って言って… (照) | ||||
《【オーナー】》とずっと一緒に居られたら、私は何もいらないですよ~…本当です (瞑) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「」 |
やだやだ! | やだやだ! 「」 |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「」 | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「」 | |||
【フェアドル】が外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「」 |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「」 |
帰らないで! | 帰らないで! 「」 | |||
…… | …… 「」 |
《【オーナー】》、あのね、えっと…ううん!なんでもないの!ほんと!だから気にしないで、ね? (泣) | ||||
《【オーナー】》、ずっとわたしのこと覚えていてね?忘れないでね…? (泣) | ||||
ねぇねぇ《【オーナー】》、このワンピース、似合うかなぁ?えへへ、これはね、《【オーナー】》が初めて着せてくれたお洋服なんだよ~!あの時はすっごくうれしくて…ぐすっ (笑) | ||||
……離れたくないのに… (照) | ||||
《【オーナー】》、夕ご飯は何が食べたい?あま~い卵焼きがいいかなぁ?……だってだって、わたしの料理の味、ずっとずっと覚えていて欲しいんだもん (照) | ||||
あのね、今日から1人で寝る練習をするの!だって…これからはずっと1人で寝なきゃいけないんだもん… (ツン) | ||||
ねぇねぇ《【オーナー】》、わたしと一緒にいて楽しかったかなぁ?わたし、いっぱいわがまま言っちゃったし… (照) | ||||
うわ~ん!涙が止まらないよぉ~!《【オーナー】》、いつもみたいに頭をナデナデして?だってだって、これからはしてもらえなくなっちゃうから… (泣) | ||||
《【オーナー】》!あのね、これあげる!わたしが大切にしてたお人形…だからね、《【オーナー】》も、なにかわたしにちょうだい? (愛) | ||||
このお洋服も、これも、あれもぜ~んぶ[オーナー]さんとの思い出がいっぱい…捨てられないよぉ (泣) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「あっ、返してー!返してくれないと、くれないと…本当に帰れなくなっちゃうよ…うぅ~」 (泣) |
やだやだ! | やだやだ! 「わたしもいやだよぉ~!うわぁ~ん!!」 (ツン) |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「…あのね、[オーナー]さん。わたしがいなくなっても、わたしが隣にいたってこと、覚えていてくれる…?覚えていてくれるなら…ちゃんと笑顔でお別れするから…え、えへへっ♪」 (笑) | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「うん…でもね、ぐすっ…ぜんぜん、まとまらなくて…ひっく……」 (照) | |||
【フェアドル】が外を眺めている | どうしたの? | どうしたの? 「あのね、妖精界に帰ったら、何して過ごそうかなって…今までず~っと《【オーナー】》と一緒だったから、1人だと何していいのか分からないんだもん…」 (泣) |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「わたしだってさみしいよ…ねぇねぇ、やっぱりどうしても離れなくちゃいけないのかな?こんなに大好きなのに、一緒にいちゃダメなのかなぁ?」 (照) |
帰らないで! | 帰らないで! 「わたしも帰りたくないよぉ~!うわぁ~ん!!」 (ツン) | |||
…… | …… 「《【オーナー】》、あのね、お願いがあるの。今までで1番強く、わたしをぎゅ~ってしてくれる…?」 (照) |
えっと、《【オーナー】》のこと忘れないように、アルバム作ったんです。《【オーナー】》の分もありますよ! (笑) | ||||
…妖精界に帰ったら、きっと、たくさん泣いちゃいます…《【フェアドル】》の手は《【オーナー】》に握っててもらいたいんです… (照) | ||||
《【オーナー】》、んと…このぬいぐるみ、《【オーナー】》にあげます。……大事にしてね? (愛) | ||||
《【オーナー】》…えっと、その…何でもないです (泣) | ||||
《【オーナー】》、お料理たくさん作ります!お洗濯もするし、お掃除だって…だ、だから、えと、所長さんに、《【フェアドル】》が帰らなくていいよって、その……… (照) | ||||
《【オーナー】》、あのね、《【フェアドル】》のこと忘れないでいて欲しいんです。《【オーナー】》が、覚えてくれているだけで、きっとこの先も大丈夫だって思えるから… (照) | ||||
お庭の花にも水、あげてきます…《【フェアドル】》がいなくなっても、お花は《【オーナー】》と居られるんですね……いいなぁ… (照) | ||||
荷物がたくさんあってまとめきれないです…全部、全部《【オーナー】》との大事な思い出だから……え、えへへ (愛) | ||||
えっと、えっとね、《【オーナー】》も一緒に行きませんか?……やっぱりダメですか? (照) | ||||
《【フェアドル】》、所長さんを説得します!《【オーナー】》も一緒に言ってくれたら、所長さんだって、帰らなくていいって言ってくれるかもしれないです! (ツン) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「あっ!…えと、帰る準備をするので、返してください…」 (泣) |
やだやだ! | やだやだ! 「《【フェアドル】》もいやです……ひっく、ひっく…な、泣いたら、もっと帰りたくなくなるからっ、泣きっませんっ…!」 (ツン) |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「《【フェアドル】》も一緒にいたいんです。帰りたくないです。ずっと一緒にいたいです…!」 (照) | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「はい。いつもの荷造りは楽しいのに…」 (照) | |||
【フェアドル】が外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「今回は初めて一人で妖精界に帰るんです…一人ぼっちは不安です…《【オーナー】》もついてきてほしいです」 (照) |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「《【フェアドル】》も寂しいです…えへへ、口に出したらもっと寂しくなるって本当ですね!」 (照) |
帰らないで! | 帰らないで! 「《【フェアドル】》も帰りたくないんです」 (ツン) | |||
…… | …… 「《【オーナー】》の事忘れないように、たくさんたくさんぎゅってしてください…」 (愛) |
………ンだヨ。今は話しかけんナ (ジ) | ||||
《【オーナー】》、《【フェアドル】》の事忘れたらどうなるか…分かってンだろうなァ? (泣) | ||||
《【オーナー】》、何してんだヨ。散歩に行くゼ!!妖精界にはコンクリートの道なんてねェからな!今のうちに歩きまくっとくんだヨ! (笑) | ||||
《【オーナー】》は《【フェアドル】》の事が一番だヨナ?…そうそう、素直なのは良い事だゼッ♪ヒャハハハハ♪ (笑) | ||||
あーっ、しまった!妖精界に帰ったら《【オーナー】》にイタズラ仕掛けられねェじゃねェか!…今のうちに仕掛け貯めしとくか? (驚) | ||||
オイッ、出かけるゼ!ケケケッ、あの店のビッグオムライス食べに行くんだヨ!!嫌だっつっても《【オーナー】》の口に無理やり詰めてやるから覚悟しろヨ! (瞑) | ||||
カメラ持ってどうしたンだヨ。ホー、《【フェアドル】》とと撮りたいのかヨ?写真の中の《【フェアドル】》は動かねェのに?……何でもねーヨ。オラ、撮るゼ!モタモタすんじゃねェ!! (普) | ||||
昼飯だァ?…べっつにいらね。《【オーナー】》の料理、好きじゃねェし。 (ジ) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (普) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「オイオイ。カバンがねェと、帰れネェよ。こっちでもモン詰められねェじゃねェかヨ (安)」 |
やだやだ! | やだやだ! 「ダダ捏ねんナ!ったく、《【オーナー】》がそんなんだと、《【フェアドル】》も……何もねェヨ (泣)」 |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「仕方ねェなァ。そんなに一緒に居てェなら一生一緒に居てやるヨ!イタズラは覚悟しろヨ!!ヒャハハ♪ (安)」 | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「見たら分かるダロ。…あんまり見んな! (泣)」 | |||
【フェアドル】が外を眺めている (ジ) | どうしたの? | どうしたの? 「何でもねぇヨ。《【オーナー】》には関係ねェっての (ジ)」 |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「そうかヨ。何だヨ、こっち見んな! (照)」 |
帰らないで! | 帰らないで! 「じゃあ帰るの止めるか!ケケケッ、だーれが所長の言うことなんて聞くかヨ! (笑)」 | |||
…… | …… 「……言いたいことあんなら、今の内に言っとけヨ。《【オーナー】》 (泣)」 |
…いつの間にやら忘れておったのう。一人は、寂しい。《【オーナー】》がいつも一緒に居るのが《【フェアドル】》の当たり前になっておったからな… (泣) | ||||
《【オーナー】》、《【フェアドル】》は《【オーナー】》のこと決して忘れぬぞ… (泣) | ||||
《【オーナー】》、着物を着ぬか?《【フェアドル】》が着付けるから心配はいらぬぞ (笑) | ||||
思い出のいっぱい詰まった部屋、とは…こういう場所の事をいうのじゃろうな… (泣) | ||||
今日は良い日和じゃ。どれ散歩にでも行かぬか?…もっとたくさん、ずっと遠くに、《【オーナー】》と一緒に行きたかったのう… (愛) | ||||
この衣も、この簪も、全て《【オーナー】》にもらった物じゃな。捨てることは出来ぬ… (泣) | ||||
桜は…まだ先かのう。《【オーナー】》と桜を見たかったのじゃが… (安) | ||||
共に過ごした日々が、振り返って良かったと言えるのじゃから。この別れは決して、哀しい物ではないぞ… (泣) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「おお、どうしたのじゃ?鞄を取り上げられては荷物が仕舞えぬのう… (喜)」 |
やだやだ! | やだやだ! 「これ、それほど駄々をこねるでない。《【フェアドル】》も泣きそうなのじゃ。頼むから、そのようなことも言わんでくれ… (泣)」 |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「そうじゃな…《【フェアドル】》じゃ。誰より、何より離れたくないのは《【フェアドル】》も一緒じゃ… (泣)」 | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「そうじゃ。…しかし、《【フェアドル】》としたことが情けないことに、荷物を分けることが出来ぬのじゃ…ほほほ。情けないのう (安)」 | |||
【フェアドル】が外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「……良い天気じゃのう。ちと遠くまで、散歩にでも行きたくなる日じゃ (普)」 |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「これこれ、今からそれでどうするのじゃ。《【オーナー】》、これからは一人で、互いに別々の道じゃ。それでも、《【フェアドル】》は《【オーナー】》を忘れたりはせぬから…だから最後は笑っていて欲しいのじゃ (笑)」 |
帰らないで! | 帰らないで! 「本当に、そうじゃな。これほどまでに帰りたくないことがあったじゃろうか。妖精界に帰る時は、いつも《【オーナー】》も一緒じゃったからな…今度は一人の帰り道か。寂しいものじゃ (怒)」 | |||
…… | …… 「《【オーナー】》、今まで、本当に有難う。《【オーナー】》の事は、決して忘れぬぞ… (泣)」 |
《【オーナー】》…いや、その…何でもないんだ。すまない (泣) | ||||
《【オーナー】》、《【オーナー】》にとって、私との思い出は良いものだったか? (普) | ||||
《【オーナー】》、何か食べたいものはないか?今日は特別に、《【オーナー】》の好きなものばかりを作ろう (笑) | ||||
《【オーナー】》、もう朝だぞ。全く…これだから《【オーナー】》には《【フェアドル】》がついていないと…いないと…… (怒) | ||||
今までは、《【オーナー】》を守ってやらねば、手を引いてやらねばと思っていたが……認めるよ、《【オーナー】》はもう、一人でも大丈夫だ (喜) | ||||
今日は随分と良い天気だな。せっかくだ、外に出かけないか?場所は…どこでもいい。《【オーナー】》と一緒ならば… (安) | ||||
この服、覚えているか?《【オーナー】》が初めて買ってくれた服だ。こんなに可愛らしい服、着る機会なんて、と思っていたが……もっと着ておけば良かったな (安) | ||||
なぁ、《【オーナー】》。その…大切な思い出というものは、いつまでも覚えているものなのだろうか (普) | ||||
なぁ、写真を撮らないか?思えば、《【オーナー】》と2人での写真は少ない気がしてな。今更にはなってしまったが…駄目だろうか? (喜) | ||||
なんだか……胸にポッカリと穴が空いてしまったようだ (泣) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「《【オーナー】》、鞄を返してくれ。……頼む、私も辛いんだ」 (照) |
やだやだ! | やだやだ! 「《【フェアドル】》もだ。だが、世の中には従わなければならないことがある。分かるだろう?だから…手を、離してくれないか。これ以上は、名残惜しくなってしまいそうなんだ」 (照) |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「……《【オーナー】》、達者でな。《【オーナー】》の幸せを、向こうから願っているよ。《【フェアドル】》はもう…大丈夫だから (安)」 | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「ハッ、そ、そうやって顔を覗き込まないでくれっ!その…結構、かなり…ギリギリなんだ (照)」 | |||
【フェアドル】が外を眺めている (泣) | どうしたの? | どうしたの? 「…いや、今回の妖精界への道のりは、《【フェアドル】》1人なのだと思うと…少し感慨深くてな」 (泣) |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「そう言うな。これから《【オーナー】》にはもっと素敵な出会いがあるはずだ。新しいフェアドルとの出会いもあるかもしれない。そうしたら《【フェアドル】》のことなどすぐに……いや、なんでもない」 (泣) |
帰らないで! | 帰らないで! 「そうだな、いっそ帰らずに、《【オーナー】》とどこか遠くへ…だが、そうはいかないんだ。分かってくれ (泣)」 | |||
…… | …… 「そんなに悲しそうな顔をしないでくれ。湿っぽい空気は…苦手なんだ (照)」 |
ぐーぐーぐー…フワァ良く寝た!太陽の光が眩しい!!そしてっ、カレンダー!!……にゅおー、夢ジャナイ… (安) | ||||
《【オーナー】》が嘘って言ってくれたら、スッゴク嬉しいデス (笑) | ||||
今日と言う今日こそは、冷蔵庫に戦いを挑むのデス……ヨヨヨヨシ、今から冷蔵庫に突撃ドン・キホーテ! (ツン) | ||||
ぎゅうってなって、こう、つぶれたボールってこんな気持ち。夕暮れ通りに取り残された影は、お家へ帰れないんだネ (泣) | ||||
……ぬいぐるみのマネ。そしたら《【フェアドル】》と居られるデショ?名案!! (瞑) | ||||
にゅいにゅい。晴れでもにゅいにゅい。これからずっとずっとにゅいにゅいカーニバル、きっと (照) | ||||
冬の枯野は雲が重く立ち込めて、風邪も冷たいし、灰色のコートは海の水の中ですネ。にゅおー、心変わりのしょっちょさんが来てくれたら弾丸になるカラ、玄関待機するのデス! (安) | ||||
《【オーナー】》、《【オーナー】》、頭撫でて!……にゅふふ、シ・ア・ワ・セ (愛) | ||||
お別れってネ。きっときっと、水底に似てるんだァ…ずっと冷たい水の中は、息が苦しいモンネ (泣) | ||||
…チラッ、チラッ (瞑) | ||||
【フェアドル】がカバンから出した荷物を入れたり出したりしている (泣) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「カバン消失トリック…犯人は……《【オーナー】》だッ!」 (笑) |
やだやだ! | やだやだ! 「…ウワァ~ン!!《【フェアドル】》もゴロゴロゴー!引き出しの中に立てこもり事件!!」 (照) |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「ぎゅってして幸せ!…にゅいおー。《【オーナー】》《【オーナー】》、笑って!」 (笑) | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「てんこ盛りの干し草と針に似た作業中デス」 (安) | |||
【フェアドル】がヨガのポーズで外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「井戸の底に居るんダヨ!」 (笑) |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「寂しさは重なって、象牙の塔に閉じこもったラプンツェルも降りて来るかも知れない。そしたらきっとキャラメルアイスクリームなのにナー」 (安) |
帰らないで! | 帰らないで! 「帰りたくないって言ったら帰らなくてイイ?」 (泣) | |||
…… | …… 「《【オーナー】》、《【オーナー】》…にゅいにゅい」 (照) |
ねぇねぇ《【オーナー】》、こっちを向いて?…よかった、《【オーナー】》は、《【フェアドル】》だけのもの… (泣) | ||||
ここじゃ2人で暮らせない…それなら、2人で暮らせるところに行こう?[オーナー]となら、どこだって… (泣) | ||||
朝起きたら《【オーナー】》がいて、寝る前は[オーナー]におやすみって言って……それさえ叶わない世界なら、消えちゃえばいいのに (普) | ||||
《【オーナー】》とお別れなんて…出来るはずないもん。《【オーナー】》と《【フェアドル】》は、2人で1つなんだから… (安) | ||||
《【オーナー】》……不安で不安で、たまらないの (泣) | ||||
《【オーナー】》、あのね、これからどこか遠くへ行かない?お出かけ…じゃないよ、一緒に遠くへお引越しするの。ずっとずっと、永遠に2人で居られるように… (喜) | ||||
《【フェアドル】》と《【オーナー】》は、ずっと一緒。ずっと、ずっとずっとずーっと……そうだよね? (愛) | ||||
[オーナー]と一緒に居られるなら、なんでもするから…だからお願い、《【フェアドル】》を離さないで? (泣) | ||||
ねぇ《【オーナー】》、《【フェアドル】》はいらない子なの?そうだよね、そんなはずないよね。よかった、これなら…ふふふ (愛) | ||||
誰も《【フェアドル】》たちを知らない場所…ううん、誰もいなくたっていいの、そんなところで、《【フェアドル】》たちの愛は永遠になるの… (愛) | ||||
【フェアドル】がカバンに荷物をつめている (安) | カバンを取り上げる | カバンを取り上げる 「あっ…ねぇ、カバンを返して?帰る準備をしてるわけじゃないの。2人で幸せになるために、色々準備しているの…」 (泣) |
やだやだ! | やだやだ! 「大丈夫、帰ったりなんてしないよ。それより、《【オーナー】》も早く荷造りしないと…それとも、《【フェアドル】》以外はいらないって意味なのかな?だとしたら嬉しいの…ふふふ」 (愛) |
一緒に居たい! | 一緒に居たい! 「そうだよね、《【オーナー】》もやっぱり、《【フェアドル】》と同じ気持ちなんだよね?ふふ、ふふふ…♪」 (瞑) | |||
…荷造り中? | …荷造り中? 「そうだよ。見て見て、《【オーナー】》との思い出、ぜーんぶ詰め込んだよ、1つ残らず、余すことがないように…」 (愛) | |||
【フェアドル】が外を眺めている (普) | どうしたの? | どうしたの? 「もし《【フェアドル】》が1人で妖精界に帰ったらって考えてたの……」 (泣) |
寂しいよ… | 寂しいよ… 「寂しいって思ってくれるの?ふふふ…嬉しい。でも、寂しい思いをさせてごめんね。これからはずぅっと、永遠に、そんな思いさせないから…♪」 (安) |
帰らないで! | 帰らないで! 「帰らないよ、だって《【フェアドル】》は《【オーナー】》のものだもん。《【オーナー】》から離れたら…なにもかも壊れちゃうの」 (普) | |||
…… | …… 「《【オーナー】》……《【オーナー】》は、《【フェアドル】》がいなくても平気?そんなことないよね?ねぇねぇねぇ…答えて?」 (泣) |
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