プラグコード破損!

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fiat500-onlinemanual

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だれでも歓迎! 編集
失速の項の時、デスビキャップからプラグコードを抜こうとしてこんな目に遭ってしまいました(涙)

うおお~~!
あんなに高いくせになんてこったい!
ホットワイヤー!
こんなにちゃちな端子を使っていたのか! ホットワイヤー!!
リペア用の部品くらい用意してくれ!ホットワイヤー!!!

ま、2年くらい使ったから何ともいえないけどね。
だからといってこのまま捨てたのでは1万ウン千円がもったいない。
そこで、いらない純正のプラグコードから端子をもぎって付けてみることにしました。

これをこんな風に外します。

あとは がっちりとかしめるだけです。
ケーブルの太さが違うのでちょっと手間取りましたが、ここまでがっちりと固定すれば大丈夫でしょう。

とは言え、やはり耐久性に不満があります。
これからは予備のプラグコードを常備することになりそうです。

おまけ
ホットワイヤーの構造を調べるため
レントゲン写真を撮ってみました。
白の濃いところがアース線です。

ここをみて欲しいのですが
芯線の拡大写真です。
スパイラル状になっています。
この辺がトルクアップなどの秘密なのでしょうか?
でもス○リットファイヤなんかもスパイラルらしいし・・・
まさかあれか?ひねりを加えると 貫通力が上がるというコークスクリューブローの原理か?(笑)
んな訳ないね。
誰か詳しい人、教えて下さ~い 。

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