398型護衛艦「ベルミナ」 Frigate Project 398 "Belmina" | |||
基本情報 | |||
種別 | 大型護衛艦 | 命名規則 | |
前級 | 298「ミア」型 | 次級 | 498型 |
設計 | シルナトリツェ王立設計局 | 所属 | 統一パンノニア王国 |
製造 | X隻 | 世代 | 第三紀後期 |
性能諸元(39801「ユーリティア」型) | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
機関 | リュトアSターボプロップエンジン 2基 D343型可変圧ドブルジャ浮遊筒 トルテナ式統合浮遊嚢器 |
機関最大出力 | |
最高速度 | 340km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 13fin単装速射砲 2基 28mull 連装3銃身 CIWS 3基 PQ1800F多目的SSMVLS 12セル ヴィナCs-11 艦隊防空SAM 6連装VLS 3基24セル ミリアCs-13 個艦防空4連装VLS 6ユニット24セル PT6000 巡航空雷4連装発射管 1基 |
補助装備 | |
乗員 | 124名 |
二次創作 | |||
作者名 | 六方晶ダイヤモンド |
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677年から就役した戦後大型護衛艦の第四シリーズ。地中海戦争などの戦訓を取り入れる一方、非対称戦にも備えるなど多様な任務に対応できるように設計されている。前級と比べやや大型化しており、アルパド以来の航空機風のシルエットは薄れ、より生体艦に近い船となった。次級498型が先進的である一方費用対効果や信頼性、運用性に難があったことから、目覚め作戦においては本級が大型護衛艦クラスでは主力を担っている。
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