| フラドヴューラ主力戦車 Chradovjula MBT | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 主力戦車 | ||
| 設計 | 王立造兵廠 | 所属 | 統一パンノニア王国 |
| 製造 | 台 | 世代 | 第三紀後期 |
| 性能諸元 | |||
| 機関 | ライラB型ガスタービンエンジン ミルシェク生体安定複合体 |
機関最大出力 | |
| 最高速度 | 78km/h(整地)/ 65km/h(不整地) | 走行装置 | 油圧・筋肉併用式 |
| 武装 | 12BR50T 118mmライフル砲 ウーツィニア 20mm機関砲(同軸) イルヴァルムGP8 20mm機関砲(銃塔) |
装甲 | 非公開 |
| 乗員 | 3名 | ||
| 二次創作 | |||
| 作者名 | 六方晶ダイヤモンド | ||
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ヴィシュナの完成後から計画の始まった第2.5世代主力戦車。製造はヴィシュナMk.3などと並行しているため、正確には後継車両ではない。初期にヴィシュナMk.1を受領していたエリート部隊に対して優先的に供給し、それらを通常部隊へ「押し出す」ことで軍全体の戦車を早期に近代的なMBTで統一することを目的としていた。
設計にあたっては、開発から間もない時点ですでにヴィシュナに搭載されているような黎明期の複合装甲ではアーキルやメルパゼルの新しい砲弾を十分に防御することは難しいことが判明しており、この問題への対処が特に問題となっていた。当時の技術でこれらに完全に対抗するには旧態依然とした巨大・鈍重な重戦車とするしかなかったため、戦闘において被弾率の高い砲塔部に装甲重量を集中させつつ、小型・高出力化により機動力を高めることで回避を優先するという設計思想が取られることになった。その結果として、本車は車長・砲手・操縦手の三名乗務でありながら、砲塔に座るのは車長のみで砲手は車体から遠隔操作するという珍しい乗員配置となった。これは砲塔容積を節約し、重量を抑えたまま砲塔の重装甲化を実現するためのものであったが、車長と砲手間の連絡の取りづらさなどから好まれず、シルヴェーナでは通常の2名砲塔になっている。
ドブルジャ戦争をはじめとする外征作戦に積極的に投入されたほか、第4軍隷下の部隊に優先配備され、対旧兵器作戦において活躍した。20mull機関砲を備えたキューポラ銃塔は市街戦や非対称戦を意識した部隊に配備されているもので、通常のキューポラを装備したヴァリアントもあり、これらは個体によって14.5mull機銃を取り付けている。
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