
| 戦闘機ギルヴァール | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 戦闘機 | ||
| 設計 | インぺーリア・シュプカーバ航空機製造工場 ノイエラント航空製造合同 |
所属 | クランダルト帝国 オージア協商 ガリアグル国 カノッセア国 |
| 製造 | 機 | 世代 | 第三紀後期 |
| 性能諸元 | |||
| 器官 | ネメリア式浮遊嚢器 3器 循環器 1器 電装系用生体APU |
総代謝 | |
| 最高速度 | 870km/h | 航続距離 | gaias |
| 固定装備 | 30mull多銃身機関砲 1門 ”ノティブリューメ47”生体式赤外線捜索追尾システム 生体式電探波警戒機 |
外部装備 | ハードポイント10箇所 (胴部6箇所+翼下パイロン4箇所) |
| 乗員 | 1名 | ||
| 二次創作 | |||
| 作者名 | アイス民 | ||
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戦後にかけて枝分かれしてしまった前線戦闘機と迎撃/親衛戦闘機の統合を行うことを目的として670年代に始まった統合戦術戦闘機計画によって開発された第五世代戦闘機。
当時の帝国における生体工学の粋を集めて開発されたが、同時期に発生した”ラヴェア号事件”により生起した目覚め作戦の為の対外支援のため、輸出も念頭に置かれた 主翼は80%以上を浮遊嚢及び機動用の生体で構成することで強力な浮力と加速力を獲得すると同時に生体パーツにより翼全体をたわませることが可能となっている。この設計は前部に搭載された全浮遊動式のカナード翼の採用と合わせ、戦闘時の格闘戦能力の向上に大きく寄与している。 アビオニクス面においては従来機と同じレイアウトでより強化された”ノティブリューメ47”生体複合式赤外線捜索追尾システムを装備する他、最大の特徴として脳髄ポッドをコアとして生体器官自身の演算能力を拡張させる補助生体CPUをコクピット基部に搭載している。これは”機体自身”に得た情報から戦闘状況を分析させ、何パターンかの行動指針を提示させることでパイロットの負担軽減及び戦術判断の効率を向上させるものとされている。 また、同装備により搭乗者が死亡もしくは意識不明に陥った際に操縦を代替し、自動的に最寄りの飛行場へ帰還する機能も備えている。一説では自動帰還のみならず搭乗者無しの戦闘行動。即ち無人機としての運用も可能ではないかと囁かれているが、ドクトルは沈黙を貫いており、後述する輸出型においても上記装備はオミットされている。 その他基本的なECM装置を装備するのに加え、半能動/能動神経波誘導方式のミサイル対策として神経波の低減被膜と緊急神経波遮断及び無意識代替航行装置をヘッドマウントに備える。 武装面においては固定武装に30mull多銃身機関砲を一門装備している他、胴体底面にある6箇所のパイロンあるいは、主翼に1箇所ずつあるパイロン及びその側面にあるレールの計4箇所、合計10箇所に空対空ミサイルや各種兵装を搭載可能。空対空装備は南側由来の生体技術規格のみ装備可能となっており、生体/機械装備を複合運用している買い手からはデメリットとされた。 680年代初めから調達が始まり、艦載型/陸上運用型を合わせ配備された各国のギルヴァールは大多数が目覚め作戦に投入され、旧兵器との戦闘に参加した。その結果『目覚め作戦において最も撃墜された第五世代戦闘機』という不名誉な称号を得ることとなったがそれだけの数を目覚め作戦までに生産・投入できたという証左であり、コストパフォーマンスに優れた戦闘機であったといえる。 |
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