| ゾリャ高高度戦略偵察機 Zorja High-altitude Strategic Reconnaissance Aircraft |
| 基本情報 |
| 種別 |
偵察機 |
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| 設計 |
流体科学研究所 空軍先端技研 SiKS |
所属 |
統一パンノニア王国 ・国家情報局(A,B型) ・空軍(V型) |
| 製造 |
30-40機? |
世代 |
第三紀後期 |
| 性能諸元 |
| 機関 |
ドブルジャ融血型統合浮遊嚢器 1器 F-903PP リニアクラスターターボファンエンジン 2基 RAN-30bis “バラル” ロケットエンジン 3基(離陸後分離) |
機関最大出力 |
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| 最高速度 |
3200km/h(設計限界) |
航続距離 |
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| 固定武装 |
なし |
外部兵装 |
なし |
| 乗員 |
2名 |
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ゼニト偵察機の後継として60年代末ごろから国家情報局が開発した極高高度偵察機。73年の秋頃から初期ロットの個体がメルパゼルに対する非合法偵察任務に就き始め、バダダハリダサイトや関連施設などの情報を収集していたとされる。当時のメルパゼル軍の対空火器では迎撃不可能な高度を飛行しており、最初の数年は迎撃不可能だった。最初にメルパゼル軍が撃墜に成功した『ニヂリスカの光線事件』では、最新のSAMの投入によりかろうじて撃墜することができたが、ニヂリスカ領内に墜落し、まもなく急行してきた不審船から発射されたリコゼイ砲によって残骸が消滅するという証拠隠滅が図られた。それまで偵察機を迎撃できていないという事実を隠すためメルパゼル側もこの機体の侵入を公表していなかったことから、この事件は宇宙人説や旧兵器説で盛り上がることとなった。
パンノニア側もこの事件を受けて機体の改造を行い、更に高高度を飛行することで新型ミサイルの迎撃を回避しようと試みた。しかし77年から投入されはじめたこれらの後期型は、初期任務でつづけて2機を不明な攻撃により喪失し、しばらく飛行中止になっていたことが、後にセズレーン隊に公開されたデータで明らかになっている。その後の調査によって、この任務では高高度を飛びすぎたことで、旧文明の攻撃衛星の迎撃を受けていたことが発覚した。
その後も様々な工夫の上で偵察任務を行っていたとされ、一部機体は空軍にも納入されている。南西部の旧兵器対策や目覚め作戦においても一定の活躍を果たした。
最終更新:2025年12月17日 21:22