戦闘機イカルガII Fighter Ikaruga-II | |||
基本情報 | |||
種別 | 迎撃戦闘機 | ||
設計 | 王立ラバール設計局 | 所属 | フォウ王国 |
製造 | X機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | ネムVB5エンジン 2基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 620km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 3fin機関砲 2門 2fin機関銃 2門 |
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乗員 | 1名 |
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強力な双発エンジンと破壊力のある武装を併せ持つ王国空軍の高級戦闘機。
第三紀後期の各国のジェット戦闘機とも対等に戦うことのできる先進的な設計が特徴。 航続距離は極めて短いが、首都防衛用の最後の切り札として想定、運用されていたため問題とされなかった。 それが弱点として露呈されるのは諸島連合との寒波戦争でのことであるが、王国の戦闘機不足もあって、大型の増槽をつけて爆撃機を護衛することもあった。
王国空軍のエースパイロット、カリューリンの愛機として有名。
彼女のイカルガは専用のチューンを受けた幻のイカルガIIbで、より高出力のネムVB6を搭載している。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |