
| 偵察機ラ・パゼロン Reconplane La Pazelon | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 偵察機 | ||
| 設計 | ラヴィン工廠 ミヌズキ社 |
所属 | フォウ王国 |
| 製造 | X機 | 世代 | 第二紀 |
| 性能諸元 | |||
| 機関 | マッキVB2エンジン 2基 | 機関最大出力 | |
| 最高速度 | 320km/h | 航続距離 | XXgaias |
| 固定武装 | 2fin連発銃 固定2門 旋回1門 | ||
| 乗員 | 2名 | ||
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通称"パ型王偵"。諸島連合領海内のの海上遺跡の偵察に従事している。
後退のかかった全翼は共和国との共同開発によるもの。共和国は噴進機関搭載型全翼機目当てで共同開発をしたものの、あたりまえではあるが噴進機関は軍事機密ということで結局共和国の手には渡らなかった。 共和国のハンガーには噴進機関を諦めてメルパゼンエンジンで飛ばそうとして無理やりプロペラエンジンを取り付けたラ・パゼロンが1機埃をかぶっているという。 パゼロンは王国語におけるメル=パゼルの美称。 |
| + | Description |
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ADJUSTMENT
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| + | Armament |