都市級戦艦 City-class Battleship (アーキリアI級戦艦) | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦艦 | 命名規則 | 北部同盟に加盟する都市 |
前級 | 次級 | イクリール級 | |
設計 | 王立造船廠 | 所属 | アキエリ朝 アーキル連邦 アナンサラド王国 |
製造 | X隻 | 世代 | 第一紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
機関 | アーキリア9型エンジン 4基 浮遊気嚢 1基 |
機関最大出力 | 9600ps x4 25800lc相当 x1 |
最高速度 | 75km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 20fin連装攻城砲 4基8門 14fin要塞砲 6基6門 10fin回転砲 2基20門 1000kg爆弾 12発 機銃多数 |
補助装備 | |
乗員 | 850名 |
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第一紀における連邦艦隊の大型戦艦。
浮遊機関実用前(プレ・ジェノラッディーン)の設計で、当時の北半球最大最強の軍艦だった。 帝国軍に対し対抗すべく持ちうるすべての技術を投入してつくられており、一隻で一自治区を買うことができるほどのコストを要した。 ドブルジャガスの破格の浮遊力の恩恵を受けて大量のペイロードを誇る。 カルラ市上空戦で初投入。帝国駐留艦隊を中距離射撃で屠り、カルラ市を占拠する陸軍を威嚇爆撃で戦意喪失・投降させた。 迎撃に現れた帝国艦隊とも交戦。歴史上初の本格的な艦隊戦は連邦の勝利で終わった。 イクリール級が竣工すると、その役目を終えた。 あまりの高コストユニットなゆえに生き残った個体も解体されず、首都のラオデギアで予備戦力として保管されている。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |