戦略空母 エカルラード Strategic Carrier Ecarlard | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦略型航空母艦 | 建造所 | |
設計 | ラオデギア軍造船設計局 | 所属 | アーキル連邦 |
就役 | XXX年 | 最後 | |
世代 | 第二紀 | ||
性能諸元 | |||
全長 | 265mlt | 全高 | 66mlt |
機関 | アーキリア112型エンジン 1基 C546大型浮遊機関 1基 C546軽浮遊機関 2基 再起動用ゼスパノエンジン 1基 |
機関最大出力 | 112800ps x1 34000lc x1 9800lc x2 1220ps x1 |
最高速度 | 115km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 15.2fin連装砲 1基2門 15.2fin単装砲 2基2門 12fin単装砲 6基6門 爆雷投射機 4基 対空爆雷 32個 対空砲多数 機銃多数 |
補助装備 | 戦闘機セズレIV 18機 対艦爆撃機アグニ 12機 偵察機ガルダ 4機 |
乗員 | 1108名 |
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アーキル連邦の数少ない正規空母。ワンオフ艦。
連邦艦らしい汎用性を意識した設計で、爆撃機を含む多数の艦載機の運用、整備能力を持ち、非常時には物資の運搬や戦車の輸送も視野に入れて開発された。 この空母の特徴はなんといっても二つの航空甲板で、この甲板のおかげで発艦・着艦作業を同時に平行して行うことが出来た。たとえ甲板上で作業中であっても、 側面の副甲板から戦闘機を直ちに発艦させることが出来るため、非常に合理的な構造になっている。なお主甲板は船体の中心軸よりやや右舷に寄っているので前から見ると左右非対称。 艦載機が満載状態で強風を受けると艦が転覆してしまう恐れがあるため、浮遊機関を左右に二基ずつ装備して常にバランスをとっている。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |