惑星級軽空母 Planet-class Light Carrier | |||
基本情報 | |||
種別 | 軽航空母艦 | 命名規則 | ソナ星系の惑星 |
前級 | 次級 | ||
設計 | リュディギア軍造船設計局 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | 6隻 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
全長 | 197mlt | 全高 | 46mlt |
機関 | アーキリア65型エンジン 1基 550型補助エンジン 2基 C546重浮遊機関 1基 再起動用アジズエンジン 1基 |
機関最大出力 | 65800ps x1 31700ps x2 34000lc x1 1460ps x1 |
最高速度 | 144km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 20fin連装砲 2基4門 12fin連装砲 2基4門 8fin高角砲 6基6門 3fin三連装対空機関砲 4基8門 機銃多数 |
補助装備 | 戦闘機セズレIV 10機 観測機レイテア 3機 |
乗員 | 910名 |
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重巡を改装し護衛空母としたもの。
それぞれにソナ星系の内惑星の名前をつけ、惑星級と呼ばれるようになった。 姉妹艦ごとに見た目が著しく変わるのは、もとにしている艦体がぞれぞれ異なるからである。
3番艦エイアは、シリーズの中でも総合的な性能のバランスが整っている優秀艦だ。
格納庫を斜めに貫通するやけくそじみた第二甲板は、戦闘機の緊急発進に貢献した。 トップヘビーで操舵性が悪く、旋回ときには大きく流され艦体運動に追従するには高度な技量が必要だった。 「こいつを空母にするつもりですか!?」 ―1代目艦長 アギー・トロイ・マフェン 「船体に対して機関が貧弱すぎる」 ―2代目艦長 ハヤ・シロッキ 「みごとなデカ尻」 ―3代目艦長 マン・マンモン 「タンカーよりも鈍重」―4代目艦長 マクスエル・アジヤット 「カラッグより軽いはずなのに」 ―5代目艦長 アクタス・マジェッキ
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |