トゥラーヤ級軽空母 Trarja-class Light Carrier | |||
基本情報 | |||
種別 | 軽航空母艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | ||
設計 | リュディギア軍造船設計局 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | X隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | 215mlt | 全高 | 56mlt |
機関 | アーキリア33型エンジン 1基 ソナン型補助エンジン 2基 C523重浮遊機関 1基 |
機関最大出力 | 33000ps x1 14200ps x2 27200lc x1 |
最高速度 | 105km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 20fin連装砲 2基4門 12fin単装砲 8基8門 8fin高角砲 2基2門 5.7fin速射砲 2基2門 3fin三連装対空機関砲 6基18門 32連装対空噴進散弾発射機 2基 爆雷投射機 4基 機銃多数 |
補助装備 | 着艦レーン 1基 戦闘機ユーフー 9機 |
乗員 | 814名 |
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プレケメネス級旧式重巡の空母改装型で、数隻が建造された。主砲は重巡時代の名残。
老朽艦だが乗組員は年季の入ったベテランが集まっており、その経験値の高さは本級が第三紀まで生きながらえる支柱となった。 ![]() ![]() (蒼天英雄譚 P16より) 特徴的なのは離着艦方法で、画像のように艦体の両舷下部が開き、艦載機が後ろ向きに滑り落ちて空中に投げ出されてから浮遊機関を発動させる方式をとっている。 着艦時はユーフー独特の機体後部のコブからフックを展開し、艦体後部に突き出るバーに引っ掛けて、そのまま下部艦橋まで誘導、エレベーターで回収するといった複雑なシステムをもつ。 当時の設計者の苦悩が現れている一品。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |