ククリカン級駆逐艦 Kuk-Likhan-class Destroyer | |||
基本情報 | |||
種別 | 旧突撃型駆逐艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | ルト級 | |
設計 | リュディギア軍造船設計局 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | X隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
機関 | パゼリア7式エンジン 2基 C523軽浮遊機関 1基 |
機関最大出力 | 16800ps x2 7840lc x1 |
最高速度 | 120km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 12fin単装砲 3基3門 8fin単装砲 4基4門 3fin連装対空機関砲 6基12門 2fin四連装機関銃 4基16門 空雷発射管 連装2基 |
補助装備 | |
乗員 | 175名 |
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コンスタンティン級以前の旧型駆逐艦
当時としてはかなり大柄な船体で前後に小型浮遊機関を積んだ形式と軽浮遊機関のみを乗せた2種類が存在する 脇に装備された連装空雷や特徴的なエンジン配置は後のリュディギア製艦船にもみられる特徴であるがこの時代にはすでに確立されていた。 基本構想がかなり頑丈だったため、連邦加盟国へ輸出されて酷使されたほか、ついには戦時改造の名のもとに切断され、急造艦となってアーキルの国境を守護した。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |