ツァーラツァ・エカセリネ級高速護衛艦 Tsarazza-Ekaterine-class Escort Sloop | |||
基本情報 | |||
種別 | 特殊艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | ||
設計 | マクラン研究所 協力:シグモダン社 |
所属 | アーキル連邦 |
製造 | 7隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | 122mlt | 全高 | 20mlt |
機関 | パゼリア8式エンジン 1基 C546小型浮遊機関 1基 C546F級浮遊機関&出力解放器 4基 |
機関最大出力 | 20800ps x1 5160lc x1 1740lc x4 |
最高速度 | 186km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 32fin連装噴進砲 1基2門 空雷発射管 艦首2基 機銃少数 |
補助装備 | |
乗員 | 86名 |
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大型航空機向けの浮遊機関を大胆にも四基同調させた高速艦。
"次世代型高速駆逐艦"を開発しようと色々欲張った結果、エンジンが重量の大部分を占めてしまい駆逐艦以下のものに変貌してしまった。 それでも船体の大きさに対するエンジンパワーは凄まじい。後部に突き出る四重反転プロペラは壮観である。 数隻が建造され、速力を活かした輸送任務に従事。 ツァーラツァ・エカセリネの設計はジッカスに大きな影響を与え、コンセプトはウニブルやニッポディアに継承されていったため、艦艇開発史上では大きな足跡を残した。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |