グリア級艦隊護衛艦 Gurian-class Frigate | |||
基本情報 | |||
種別 | 艦隊護衛艦 | 命名規則 | |
前級 | スパントス級 | 次級 | |
設計 | リュディギア軍造船設計局 協力:ラィニッツァ開発局 |
所属 | アーキル連邦 |
製造 | 9隻 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
機関 | パゼリア11式エンジン 1基 ドリウ00式エンジン 2基 CLizei軽浮遊機関 1基 |
機関最大出力 | 41200ps x1 20500ps x2 13700lc x1 |
最高速度 | 148km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 20fin狙撃砲 艦首固定2門 14fin連装砲 5基10門 8fin単装砲 6基6門 8fin高角砲 2基2門 空雷発射管 艦首4基 三連装1基 爆雷投射機10基 機銃多数 |
補助装備 | |
乗員 | 377名 |
- |
単艦としての活動よりも艦隊内の組織行動をベースに建造された軍艦。戦艦の副砲のみを独立させたイメージだ
駆逐艦以上軽巡以下という微妙なスペックであるが、小型の船体にかなりすっきりまとめられているのが特徴。 高速駆逐艦ヴァナラと同じタッグなのでお腹にかけてのエアロダイナミクス設計が活かされている。次期主力艦となる予定であったが、本格的な生産前にリューリア作戦が発生してしまったため9隻が建造されるのみであった。
|
+ | Description |
- |
ADJUSTMENT
|
+ | Armament |